☆番外編(クラシック)33年(昭和08年)式、ダットサン12型フェートン

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 “ダットサンとは、1914年(大正3年)に快進社が「ダット1号車」を製造したことに由来します。DAT(ダット)は快進社への出資者3人のイニシャルから取られ、DATの「息子」を意味する「DATSON」が生まれました。しかし、「SON」は「損」を連想させるため、発音が同じで太陽を意味する「DATSUN(ダットサン)」に改められ、昭和7年の10型から採用されました。ダットサンは、主に日産自動車の小型車に使われ、日本のみならず、海外でも親しまれるブランド名になりました。この12型は、日産自動車が創業した1933年(昭和8年)12月当時に製造されていた日産最古のモデルです。記念庫の中でもっとも古い年式の車です。フェートンとは、折りたたみ式の幌を持つ4人乗りのオープンカーの呼び名です。また、バスタブのような形状のボディも特徴です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示