68年式、ダットサン フェアレディ2000 SRL311

昭和・旧車・ダットサン・フェアレデイ・2000 SRL311

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“1967年(昭和42年)3月、ダットサン・フェアレディの2代目SP310型に、強力な2000ccエンジンを搭載したモデルが誕生(SR311型)しました。フェアレディ1600に追加発売されたこのモデルは、1982ccのU20型直列4気筒OHCエンジンと、ポルシェタイプシンクロを持つ5速トランスミッションを搭載。さらにソレックスツインキャブレターを装着し、最高出力は145馬力を発揮しました。最高速度は205km/hを記録し、日本車初の200km/hオーバーカーとなりました。同年5月に開催された「第4回日本グランプリ」のGTクラスでは、このフェアレディ2000が1位~3位を独占と、その実力を十分に発揮。1969年(昭和44年)に後継のフェアレディZが登場するまで、数々のレースで輝かしい成績を残しました。このクルマは、対米輸出仕様の左ハンドル車です。エンジンはSUツインキャブ仕様で、135馬力を発揮しました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

Datsun 2000 Roadster SRL311
In March 1967, the powerful 2000 series was added to the Fairlady lineup (sold alongside the 1600). It was powered by the 4-cylinder in line U20 engine (OHC, 1,982cc). Equipped with twin Solex carbs it delivered a maximum output of 145PS, and its top speed of 205 km/h was the best in Nissan’s history at the time. The vehicle shown is the left-hand drive American export model with SU twin-carb engine (125PS).