花嫁になる君に(唄:よしだたくろう)1971年

フォークが恋しい

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アルバム、人間なんて、の中の歌。
この唄のスリーフィンガーで奏でる音色に憧れて、
何度も何度も弾き語りで唄いました。

今聞き直しても、
いい唄ですね〜

出典:youtube tomo-hiroshima1956 様

作詞:岡本おさみ/作曲:よしだたくろう

指がふれたら
ぽつんと落ちてしまった
椿の花みたいに
おそらく観念したんだネ

君はいつもの様に
電話に僕を呼びだし
僕を笑わせた後で
その宣言をしたのだった

お料理を習うのも
まんざらすてたもんじゃないよ

そちらから電話を切ったから
君はもっと他のことも云おうと
してたんだろう

受話器をおいたら
終わってから初めて気づく
運命みたいに
ぼくにも 悲しみが湧いてきた

君はこれからぼくに
気軽に電話をしなくなり
ぼくの退屈さをすくってくれる君は
いなくなったのだ

お料理を習うのも
まんざらすてたもんじゃないよ

とつぜんとても確かになったのは
とり残されたのは僕だったと
いうことなんだ