煙草のけむり(唄:五輪真弓)1973年

昭和・70年代邦楽・五輪真弓・煙草のけむり

1953


出典:youtube

五輪真弓さんの『煙草のけむり』。ギターとピアノのイントロで、すーっと、全身に入り込んできた曲でした。歌詞が斬新で、そしてリズミカルで、とても魅力的な曲でした!

◎作詞・◎作曲:五輪真弓

煙草のけむりの中に
隠れて見えない
あなたはどんな顔で
わたしを見てるの?
はじめて会った時も
あなたは煙草をくわえ
そして言った
”火をかしてください 僕の暗い心に
火を灯してください あなたの赤いマッチで”

煙草のけむりの中で
あなたは笑って
どうして君はそんなに
いい人なんだ?と
何も話してはいない
何も見えやしないの
なぜわかるの?
”火をかしてくれたよ 僕の暗い心に
火を灯してくれたよ あなたの赤いマッチで”

でも私には何も見えない
あなたの顔がみたい
煙草すわないで

煙草のけむりはいつか
消えてしまって
あなたもいつの間にか
いなくなっていた
なぜだかわからない
あれから口癖になってしまった
”火をかしてください 僕の暗い心に
火を灯してください あなたの赤いマッチで”