水車(唄:ふきのとう)1977年

昭和・70年代邦楽・ふきのとう・水車

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出典:youtube

ふきのとうの、「水車」。
ここまで透明で清らかな想いにさせてくれる曲はなかなかないなー。大好きな歌です。
想いを絶ち、旅立った経験と重ね合わせる時、とてつもない感動が湧き上がる歌です。

◎作詞・◎作曲:細坪基佳

水車今日も唄っていた ゆるやかに流れていた
さみしさを言い訳にしてはいけないと
やさしさに かくれてはいけないと

長い旅の途中でぼくをなぐさめる静かな小川のせせらぎは
何処から来て何処に帰ってゆくのだろう
唄う事で自分を見つけるのか

ぼくはもう帰らないつもりです やさしい人のぬくもりへ
ポケットの重さ分の切符を買えば
きっとあなたを忘れられるでしょう

夕焼けが空の雲とからみ合ってぼくの心を赤く染める
あなたの愛する男になろうとしていた
それが愛だと信じていた

絵はがきのような 恋だったのだろう哀しみの影だけが残った
うわべだけの美しさに惑わされ
有頂天になってたぼくに

振り返らず今は歩いてゆくだけ
思い出も ここに捨ててゆく
いつかぼくも大きな海に出られるだろう
いくつかの悲しみを過ぎて

いつかぼくも大きな海に出られるだろう
いくつかの悲しみを過ぎて

水車 今日も唄っていた ゆるやかに流れていた
さみしさを 言い訳にしてはいけないと
やさしさに かくれてはいけないと

水車 今日も唄っていた ゆるやかに流れていた
さみしさを 言い訳にしてはいけないと
やさしさに かくれてはいけないと