悪女(唄:中島みゆき)1981年

昭和・80年代邦楽・中島みゆき・悪女

25304

中島みゆきさんの81年の大ヒット曲、『悪女』。最初に耳にした瞬間、あっけにとられたというか、初めて体験する不思議な感覚に、嬉しさや、肩すかし感や、感動やらで無茶苦茶な想いになったことを覚えてる。悪女、大好きな歌です^^


出典:dailymotion

◎作詞・◎作曲:中島みゆき

マリコの部屋へ
電話をかけて
男と遊んでる芝居
続けてきたけれど
あのこもわりと
忙しいようで
そうそうつきあわせてもいられない
土曜でなけりゃ
映画も早い
ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない
帰れるあての
あなたの部屋も
受話器をはずしたままね 話し中

悪女になるなら
月夜はおよしよ
素直になりすぎる
隠しておいた言葉がほろり
こぼれてしまう 「行かないで」
悪女になるなら
裸足で夜明けの電車で泣いてから
涙 ぽろぽろ ぽろぽろ
流れて 涸れてから

女のつけぬ コロンを買って
深夜のサ店の鏡で
うなじにつけたなら
夜明けを待って 一番電車
凍えて帰れば わざと捨てゼリフ
涙も捨てて 情も捨てて
あなたが早く私に
愛想を尽かすまで
あなたの隠す あの娘のもとへ
あなたを早く 渡してしまうまで

悪女になるなら
月夜はおよしよ
素直になりすぎる
隠しておいた言葉がほろり
こぼれてしまう 「行かないで」
悪女になるなら
裸足で夜明けの電車で泣いてから
涙 ぽろぽろ ぽろぽろ
流れて 涸れてから