89年式、日産 PAO キャンバストップ

昭和・旧車・日産・PAO キャンバストップ

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 “Be-1(1987年発売)に続いて登場した日産の「パイクカー」シリーズの第2弾がこのPAO(パオ)です。パイクカーとは、少量生産を前提とした、遊び心のある「尖った(鋭い)」感覚のクルマの総称でした。PAOは1987年の東京モーターショーにコンセプトカーとして出展後、1989年(平成元年)1月に発売されましたが、Be-1とは異なり、3ヶ月間予約を受けた後その全数を生産・納車するというユニークな手法が採用されました。総生産台数は3万台あまりに上ります。車両のベースはマーチ(K10)ですが、内外装ともに「冒険心」をテーマにしたレトロ調デザインで大人気を博しました。車名は中国語の包(パオ)に由来し、モンゴルの遊牧民の「組立式家屋」を意味しています。このクルマはキャンバストップ仕様です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

Pao
Following the launch of the Be-1, Nissan produced a second “pike car” (vehicle with full of unique design). It was launched in January 1989 as a limited-edition model. The bold retro design made it popular and buyers again were chosen by lottery. It is still popular in the second-hand car market. As with the Be-1, the powertrain is based on that of the March.

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