髭と口紅とバルコニー(鈴木慶一とムーンライダース)1976年

昭和・70年代邦楽・鈴木慶一とムーンライダース・髭と口紅とバルコニー

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出典:dailymotion

知人がドラム叩いてたので、ムーンライダースには特別な思い入れがありました。しかしそれを差し引いても、とてもハイセンスなご機嫌な曲をたくさん演奏してくれてましたねー。特にこのアルバム『火の玉ボーイ』には素敵な曲が宝石のように散りばめてありました。全部好き、その中から、『髭と口紅とバルコニー』ご紹介します^^

◎作詞・◎作曲:鈴木慶一

線路を越えてあの人が来る
髭生やしバンジョー持って
あなたは私の心銜えて
夜空飛ぶ西部の鷲

あの谷間に流れさすらう
痩せたインディアンには
わかるでしょう 私の気持ち

君の懐しい手を取って
今宵 窓辺で踊れば
午後の稲妻 しなやかな
黒髪に火花散らす

今更 接吻してもいいって
淡い口紅(ルージュ)のにおいがする
面影だもの 忘れはしない

想い出のコルトを抜いて
最後のワルツと共に
崩れ落ちる あのバルコニー

流行遅れの 恋の唄
今も君は口ずさむ
季節はずれの風が吹く
冷たい墓の上に
流行遅れの 恋の唄
今も君は口ずさむ
季節はずれの風が吹く
冷たい墓の上に