少女(唄:五輪真弓)1972年

昭和・70年代邦楽・五輪真弓・少女

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出典:youtube

五輪真弓さんの『少女』この曲の旋律を初めて耳にした時、衝撃だった。今まで聞いたことも無い、感じたことも無い世界観。今までの常識をつん裂くような五輪真弓さんの感性が、ものすごく心地よかった!

◎作詞:五輪真弓
◎作曲:五輪真弓

あたたかい 陽のあたる
真冬の縁側に
少女はひとりで
ぼんやりと坐ってた

つもった白い雪が
だんだんとけてゆくのを
悲しそうに見ていたの
夢が大きな音を
たてて崩れてしまったの

あたたかい 陽のあたる
真冬の縁側に
少女はひとりで
いつまでも坐ってた

木枯しがのぞいてる
垣根のすきまから
少女はいつも
遠くを見つめてた

かわいい仔犬たちが
年老いてゆくのを
悲しそうに見ていたの
夢が風の中で
あせて消えてしまったの

木枯しが通り過ぎる
垣根の向こうに
少女はいつか
行くことを知っていた

 

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