白い一日(唄:井上陽水)1973年

昭和・70年代邦楽・井上陽水・白い一日

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アルバム “氷の世界”に収録された『白い一日』。作詞は小椋佳さん。このアルバムは今までの陽水のイメージ、フォークのイメージを一新した新しい世界が広がってました。その中にあってもこの曲は、独特の世界観を湛えてましたね!

◎作詞:小椋佳
◎作曲:井上陽水

真っ白な陶磁器を
眺めてはあきもせず
かといってふれもせず

そんな風に君のまわりで
僕の一日が過ぎてゆく

目の前の紙くずは
古くさい手紙だし
自分でもおかしいし
破りすてて寝ころがれば
僕の一日が過ぎてゆく

ある日踏切のむこうに君がいて
通り過ぎる汽車を待つ
遮断機が上がり振りむいた君は
もう大人の顔をしてるだろう

この腕をさしのべて
その肩を抱きしめて
ありふれた幸せに
持ち込めればいいのだけど
今日も一日が過ぎてゆく

 

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