風来坊(唄:ふきのとう)1977年

昭和・70年代邦楽・ふきのとう・風来坊

10090

ふきのとう、いいですねー!74年の『白い冬』、次の『南風の頃』と、ラジオから美しいフォークデュオの歌声が聞こえて来て、思わず聴き入ってしまったあの時の光景が昨日のよう。そしてこの、『風来坊』も、大好きでした!


出典:youtube

◎作詞・◎作曲:山木康世

この空 どこまで高いのか
青い空 お前と見上げたかった
飛行機雲のかかる空
風来坊 サヨナラがよく似合う

歩き疲れて立ち止まり
振り向き振り向き来たけれど
雲がちぎれ消えるだけ
空は高く 高く

この風どこまで強いのか
北の風 お前と防ぎたかった
ピューピュー体を刺す風
風来坊 うつむきがよく似合う

歩き疲れて立ち止まり
振り向き振り向き来たけれど
背中丸め直すだけ
風は強く 強く

この道どこまで遠いのか
恋の道 お前と暮らしたかった
振られ捨てられ気づく道
風来坊 強がりがよく似合う

歩き疲れて立ち止まり
振り向き振り向き来たけれど
瞳熱くうるむだけ
道は遠く 遠く

この坂どこまで続くのか
上り坂 お前と歩きたかった
誰でも一度は昇る坂
風来坊 独りがよく似合う

歩き疲れて立ち止まり
振り向き振り向き来たけれど
影が長く伸びるだけ
坂は続く 続く…
坂は続く 続く…

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!