67年式、ホンダ ドリーム CB450D スーパースポーツ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Va97dfgvGS0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“左右アップエキゾーストとティアドロップ型タンクが特徴の対米向けD=デザートスクランブラー。CL450及びCB450K1のルーツで、各種のパーツはキットでも販売。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA DREAM CB450D SUPER SPORTS
The D stands for Desert Scrambler. This machine made for export to the U.S.A., featured left and right upswept...
「少し愛して、なが〜く愛して」サントリーレッドのCM(1980年)大原麗子
(スマホ版)最初に時間を要します^^
https://dailymotion.com/video/x5efwo1
出典:dailymotionああ、このCMよかったなあ。。
それもそのはず。モデルもさることながら、企画は、当時博報堂のCMプランナーとして活躍していた藤井達朗さん。演出は、あの映画監督の市川崑さんですからあ^^ キャッチフレーズの「すこし愛して、なが~く愛して。」と、「ときどき隣りに、おいといて」これ最高!このCMはいろんなバージョンがありましたね。大原麗子さん、結局、サントリーレッドのCMは、77年から87年。その後、サントリーオールドのCMに88年〜90年と、合わせて13年という、長きに渡ってCMに登場してたようです^^
サンヨー ズバコンのCM・キャンディーズ(1976年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TiINAtaKcPI]
出典:youtubeキャンディーズを起用した、1976年、サンヨーカラーテレビ、ズバコンのCM。リモコンの誕生は画期的でしたね!ただ、まだ回転式チャンネルが回ってるところがなんだか可愛い^^
66年、トヨタ2000GTスピードトライアル(世界記録樹立)
世界記録樹立の記録映画
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3gdGpnIRwy4]出典:youtube roadstergarage 様スピード・トライアル
“市販前年の1966年10月1日から10月4日には、茨城県筑波郡谷田部町(現・つくば市)の自動車高速試験場(現在の日本自動車研究所)にて、国際記録樹立のためのスピード・トライアルに挑戦した。種目はスポーツ法典Eクラス(排気量1,500-2,000cc)の6時間、12時間、24時間、48時間、72時間(排気量無制限)、1,000マイル、2,000マイル、5,000マイル、10,000マイル(排気量無制限)、2,000km、5,000km、10,000km、15,000km(排気量無制限)の合計13カテゴリー。当時はポルシェ、クーパー、トライアンフなど、ヨーロッパのそうそうたる一流メーカーがこれらの記録を保有していた。樹立した記録は次のとおり。
なお、このトライアルは途中で台風に見舞われるなど、非常に過酷なものであった。トヨタはこの記録挑戦を宣伝広告に活用したが、1967年10月19日から10月30日モンツァ・サーキットにおけるポルシェ・911Rによるチャレンジにより大幅に破られている。”
◎引用:wikipedia
この車は、スピードトライアル時に使用した車両と同型のモデル。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=IbeSWxJ-Ygo]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ
丸大ハンバーグCM(1979年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-mFYh0XtDE4]
出典:youtubeハイディハイディフレハイディホー♪ みたいな歌が流れて、
大男と子供が触れ合う、1979年の丸大ハンバーグのCM。
丸大といえば、わんぱくでもいい。たくましく・・のイメージがめちゃ強かったので、
なんか新鮮に感じた記憶が当時ありますが、
もうあっという間に月日が流れてました^^
三ツ矢歌子
三ツ矢歌子さん、
子供目線で母親世代の彼女に、
女としての魅力は感じてなかったと思うけど、
いつもブラウン管の中に居て、
ずっと彼女がそばに居てくれてたような錯覚を持ちます。
いまじっくりとお若い頃のお写真をみていると、美しい方だったんだなあと、
しみじみそう思います。。
2004年3月24日(満67歳没)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=JUJOONx1zdo]
出典:youtube 2分53秒あたりから登場
62年式、三菱 コルト 600
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sd9JReQyTeQ?rel=0]◎出典: 旧車パラダイス “『コルト600』は『コルト』の名を冠した最初の車で、1962年(昭和37年)6月に発売しました。『三菱500スーパーデラックス』が、マカオ・グランプリレースで優勝を飾るなど、専門家からはその性能が高く評価されていましたが、各社から多彩な軽自動車が出始め、税法上などで有利な軽自動車に人気が集まっていました。この状況を打破するため、『三菱500スーパーデラックス』のシンプルすぎるといわれたスタイルと装備を一新。ボディの前半分と後端の外形を細長く、やや尖ったスタイルに変更するとともに、インテリアをリファイン。モノコックボディ、リヤエンジン、リヤドライブは継承しながら、コラムシフト、ベンチシート、拡大されたトランクルームなどにより商品力を向上させました。このクルマも、1963年マレーシア・グランプリレース(600cc以下)でライバルを抑えて1位から3位まで独占する快挙を遂げ、高性能ぶりをアピール。1964年5月までに約10,000台が生産され、三菱自動車の発展の原動力となりました。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
雑居時代(1973年10月〜)
「パパと呼ばないで」の次の番組でした!
キャストも石立鉄男、杉田かおる、大阪志郎、冨士眞奈美といった方々が引き続き出演。この頃の石立鉄男さんと、杉田かおるさんコンビは最高に良かったなあー、心温まるシーンがたくさんありました。そして大原麗子さんがとーっても魅力的でした^^
https://dailymotion.com/video/x4shn0m
https://dailymotion.com/video/x4shnxd
https://dailymotion.com/video/x4shoze
(あらすじ)
“外交官・大場鉄也は、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の栗山に格安で譲った。中年のサラリーマン・栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭。
そこに、大場の一人息子で、勘当されているカメラマンの十一が同居することに。仕方なく女5人との共同生活となる。姉妹は、無神経で口の悪い長女・春子、しっかりものの次女・夏代、男勝りの三女・秋枝、いまいち大人になりきれない四女・冬子、おませな末っ子の阿万里(あまり)。
阿万里は、十一になついているが、上の姉妹とは、何かともめごとが絶えない。特に夏代と十一は、顔を合わせるたびにいがみ合ってばかりだが、そんな中でいつしかお互いを意識するようになり…。”
◎引用:wikipedia
チャールズ・ブロンソン 男の世界・マンダム CM (1970年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Nabxi5DGmvg]出典:youtube satamikoR 様チャールズブロンソンのうーん。マンダム。
もう忘れてましたあ^^
これ流行ったなあ。。
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Most Popular
54年式、ビクトリア ベルグマイスター(Germany/Victoria )
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=49EHneqyzJo?rel=0&controls=0&showinfo=0]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “1951年のフランクフルとショーで試作車モデルを公開し、53年末から量産を開始した。日本のライラック、イタリアのモトグッチ、ホンダGL400などのバイオニアモデルである。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
Latest reviews
あしたのジョー(1970年4月〜)
あああ、もう、これ、
夢中でテレビにかじりついて見ました。
矢吹ジョー役のあおい輝彦さんの声もなんかいい感じでしたよね!
思い起こすと、いろんな場面が断片的に蘇ります。心が熱くなりますね!
丹下段平の「ジョー」って雄叫びが、今でも耳に残ってますね〜^^
https://dailymotion.com/video/x874nu
投稿者 Hongosan
https://dailymotion.com/video/x5jzzk0
あしたのジョー 第02話 投稿者 YsamoRobert5843
https://dailymotion.com/video/x10u6sx
あしたのジョー 第03話 投稿者 Hongosan
https://dailymotion.com/video/x5jzzcn
あしたのジョー 第04話 投稿者 RaymondQuind7271
ニュー魚雷戦ゲームCM(1968年)大村崑
https://dailymotion.com/video/x5gn5xj
出典:dailymotion
あったなあ、『魚雷戦ゲーム』。67年にエポック社から発売されました。このCMは翌年68年に発売された『ニュー魚雷戦ゲーム』のCM。この頃は、大村崑さん起用のCMが非常に多くありますね!昆ちゃん人気でした^^
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