君原健二 友に捧げる銀メダル

この動画は後のTV番組だけれど、生の映像は鮮明に覚えている。 このゴール後異常に興奮して、夜遅くまで近所を走り回った48年前、ついこの前のようなのに、、、[youtube https://www.youtube.com/watch?v=cjQ9TjjDq7I] 出典:youtube 

67年式、ホンダTN360 (軽トラ)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=jGKVYVuNon8]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“N360発売から半年後、N360のパワーユニットを改造し、 ミッドシップに搭載。T360の後継者として販売された軽トラック。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示

マジソンバッグ

なんか流行りましたよね〜 つうか、めちゃくちゃ持ってましたよね! 何が受けたんだろ! 私も持ってた^^ 小学生の目線では、 スポーツバッグってことで 憧れ、、で、英文だったから かっこよかった!! そんな感じかなあ〜 でもニューヨークのMADISON SQUARE GARDENとは無縁で、 ACEバッグさんのオリジナルらしい。

カメラのフラッシュ

カメラって云えば、今はデジタルで、それもスマホで、プロ顔負けの写真を簡単に撮れる時代になったけど、 70年代頃までは、技術がないとなかなか良い写真は撮れませんでしたね! 学校の集合写真の撮影の写真屋さんの機材ときたら、やたら大掛かりだったなあ^^ そして、今回のフラッシュです。 オートなストロボの出現で、連続で閃光させることが可能な時代となり、 少しづつ姿を消していったのが、80年代頃からでしょうか? (フラッシュの沿革) “1929年、ドイツのハウフ(Hauff )より世界初の閃光電球が発売された。閃光粉は撮影者のシャッター操作を見計らって手動発光を行う助手が必要であったが、閃光電球は閃光粉と違い電気で発光させるため助手が不要になり、また光量をシャッターに合わせて効率的に使えるようになった。 これに米ゼネラル・エレクトリック(1930年)、日本の東京電気(現東芝、1931年)、蘭フィリップス(1934年)と続き、特に報道関係で重用されるようになった。 戦後は小型低価格の規格が次々と現れ、アマチュア間にもフラッシュ撮影が普及した。後述のBC式発光器は小型軽量で、これを組み込んだカメラも現れた。1960年代からはストロボ(エレクトロニックフラッシュ)も普及してきたが、黎明期のエレクトロニックフラッシュは光量が小さくまたカラー撮影時の色再現が悪かったため、大光量を必要とする際やカラー撮影には閃光電球が多用された。ストロボは発光の持続がミリ秒より短いため、高速シャッターではスリット状になるフォーカルプレーンシャッターで日中シンクロ撮影を行う場合に対応できず、燃焼時間の長い(FP級)閃光電球が必要だった。 しかし大光量のストロボが製品化されるに従い、初期投資は低くても経費のかかる閃光電球撮影は1980年代中頃から廃れていった。さらに、発光が数十ミリセコンド持続するストロボが出現し、FP級閃光電球の必要性もなくなった。” ◎引用:wikipedia

67年式、ニッサン・プリンス スカイライン 2000GT-B S54型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uVFdGvJ_tKU]◎撮影場所 トヨタ博物館“1960年代、高まりを見せたモータースポーツ熱を背景にプリンス自動車がスカイラインGTを開発。 1965年に発売された2000GT-Bは、これまでのGTをベースに量産、市販化したもので、3連式のキャブレターでチューンされたエンジンとスポーティなステアリング・ホイール、メーター類などの装備を持つスポーツセダンとして人気を博した。 GT-Bの名称は、同年9月廉価版のGT-Aの登場により改められたもの。なお、1966年の日産自動車との合併から1968年まで、スカイラインの車名にプリンス名を残した。” ◉引用:トヨタ博物館表示 Nissan Prince Skyline "2000GT-B" Model S54 Amid the growing boom in motor sports in the 1960s, Prince Motor Company developed the Skyline GT series....

ビニールに入ったジュース

子供の頃、歯で食いちぎって飲んだ、 駄菓子屋のビニールに入ったジュースが懐かしい^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=uj49_imJhgw]

63年式、ホンダ ジュノオ M85

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ht1HP2sAa5Y]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“先進技術を詰め込んだホンダ2作目のスクーター。水平対向2気筒エンジンに、HRD油圧無段変速機を組み合わせ、モノコックフレームに搭載、スリムさが特徴だった。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 Honda's second scooter, the M85 was loaded with advanced technology such as a flat twin engine, hydraulic steples transmission and a monocoque frame,...

81年式、ホンダ プレリュード

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=kK7rwhTDfG4?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“78年に発売し、スポーティな走行性とスタイリングで好評のスペシャリティーカー「ホンダプレリュード」のタイプ追加モデル。数々のエレクトロニクス機構を搭載し、内外装を充実させ、燃料経済性、運転性能を一段と向上させた。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA PRELUDE Released in 1978,this addition to the Honda Prelude series was a well-received specialty car, with its sporty running and handsome styling. The...

おもちゃの『サイレンサー付鉄砲』

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=U-p04mb9SEM?rel=0] 幼き頃に、おもちゃの銃のサイレンサー(サプレッサー)を付けたり外したりのあの感触が好きだったなあ。なんの理由もなく、ずーっとやってた気がする^^ サイレンサー?サプレッサー? 面白いサイトがありました^^→「銃声を抑えるあの部品」の名前は「サイレンサー」と「サプレッサー」のどちらが正解か
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88年式、ホンダ アフリカ ツイン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1uSUTEAlKpA?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “パリ・ダカールラリーを'86、'87、'88年と3連覇したワークスレーサーNXRのレプリカとして登場。エンジン特性やカウル、シート高などを乗りやすく設計した。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA AFRICA TWIN This replica machine was designed after the works racer NXR which won the Paris-Dakar Rally for three consecutive years in '86,...

模型飛行機

2B弾

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SONY カセットテープレコーダーTC-100(1966年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Xb-X_a5AIM8?rel=0] ◎撮影場所 ソニービル “ソニーのコンパクトカセットテープレコーダー第1号機で、重さはわずか1.75kg。ピアノ式と呼ばれる操作ボタンと、テープが飛び出すイジェクト方式は好評だった。” ◎引用:ソニービル表示

64年式、三菱シルバーピジョンC-140

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=NGA0z3Ft8JA]◎撮影場所 三菱オートギャラリー “1946年のC-10型登場以降、三菱のスクーターは性能・スタイルの向上によりヒットを続け、長期にわたって高いシェアを記録したが、1964年に製造・販売を打ち切った。写真の展示車は、初代デボネアのデザイナー、H.ブレッツナー氏によるアメリカンスタイルのC-140型で、シルバーピジョン最後のモデルとなった。” ◎引用:三菱オートギャラリー表示

60年式、クライスラー ヴァリアント(U.S.A./Chrysler)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Jv3MfVJBrOI]◎撮影場所 トヨタ博物館“コンパクトカーに対するクライスラーの回答は、テールフィンのイメージを残した大型車のスケールダウン・モデルと言えるモノコック・ボディのFR車だった。発売時は独立した新ブランドとして扱われていたが、翌年からプリムス・ヴァリアントとして販売された。初年度販売台数は19万台だったが、クライスラー全体の落ち込みもあり、思うように台数を伸ばすことができなかった。なお、マスタングに対抗すべくヴァリアントをベースにしたバラクーダ(1965年)が開発され、人気を博した。” ◎引用:トヨタ博物館表示 The Valiant was Chrysler’s answer to the growing popularity of smaller cars, but it was a fairly commonplace front-engine, rear-wheel drive vehicle with...

 

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