タイガーアイスクリーマー・1970年
69年に登場した、かき氷器、タイガーベビーアイスの翌年、
「思いのままにおいしいアイスクリームができる」のキャッチで、
アイスクリーマーが登場しました!CMもやってましたね^^
コンバースとプロケッズ
75年、中3で初めて買った、
コンバース。
布製でもほぼ1万円。
スェードになると1万数千円〜2万円。
小遣い、バイト代貯めて買ったなあ。
あの頃とにかく、
かっこつけたかった、
目立ちたかった。
でも、
学校の下足箱に入れてると盗られた。。😢
即、買い直し、
それから机の中に入れてたなあ(笑)
でも、今は偽物?
なんかめっちゃ安物が売られてるよね〜
51年式、ポルシェ 356 クーペ(Germany/Porsche)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wJO7R9IrK4M?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “ポルシェ社を創業したフェルディナント・ポルシェ博士の息子、フェリー・ポルシェが設計した、高性能・実用的な小型スポーツカー。
フォルクスワーゲンと同じ駆動方式(RR)がとられ、コストダウンの観点や部品調達の容易さから、エンジン、サスペンションなどの部品もフォルクスワーゲンの物をベースとしている。
RRの駆動方式は、1964年に登場したポルシェ911に受け継がれている。”
◎引用:トヨタ博物館表示
57年式、FIAT アバルト 750GT ザガート(Italy/FIAT)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=v3dJbSmNF6I?rel=0]
◎撮影場所 FIATお台場“アバルトの開祖カルロ・アバルトは、イタリアの国民車とも言うべき小型大衆車、フィアット600をベースに、数多くのレーシングベルリネッタを製作しました。中でもこのザガート製750GTは、アバルト製ベルリネッタの中でも最初に成功を収めたモデルとして、現在においても「ダブルバブル」のニックネームとともに愛されています。
1955年に登場したフィアット600のために、まずアバルトは「750デリヴァツィオーネ」エンジンキットを開発。同じ年の年末に発売しました。このキットでは、スタンダード600に備えられた簡素な鋳鉄製クランクシャフトに代えて、輝くほどに美しい鍛造製シャフトを採用。そしてその新しいシャフトによって、ストロークは排気量を633ccから747ccに拡大されます。
またヘッド周りにも念入りなチューンを受けた上に、ダウンドラフトのウェーバー・キャブレターは大径化。「ABARTH」ロゴが浮き出されたアルミ製専用インテークマニフォールドに装着されました。これらのチューニングにより、4気筒OHVエンジン標準型600の21.5psと比べるとほぼ2倍に相当する41.5~47psまで増強されたのです。
そしてアバルトは、フィアット600用フロアパンを使用したプラットフォームと、アバルト製750デリヴァツィオーネ・ユニットを、当時のイタリアには数多く存在したカロッツェリアに供給することにします。そしてこのオファーに応えるかたちで、’56年のジュネーヴ・ショーに出品されたのが、のちに「フィアット・アバルト750GT」の主力となったカロッツェリア・ザガート製ベルリネッタの最初期モデルでした。
ちなみにこのショーでは、鬼才フランコ・スカリオーネがデザインしたベルトーネ製の空力的なベルリネッタ。カロッツェリア・ヴィオッティ製の瀟洒なクーペ。カロッツェリア・ギアがフィアット600ボディの750デリヴァツィオーネを豪華にドレスアップしたモデルも同時に展示されましたが、ザガート製ベルリネッタは4台の中で最も大きな反響を得たことから、シリーズ生産化が決定するに至ったと言われています。
こうして少量生産がスタートした750GTザガートですが、空力を追求するあまり徹底して低いデザインとされたルーフは、ヘッドルームが不足してしまうとの評価を受けたことから、この年秋のトリノ・ショー以後に製作されたシリーズ2では、ルーフの左右に大きな「こぶ」を追加。のちにザガートのアイデンティティとなる「ダブルバブル」が誕生することになりました。
そして、それからわずか数か月後の1957年初頭には、ノーズをいっそう洗練したデザインとし、リアエンドもスタイリッシュなテールフィン状にソフィスティケートした完成形、いわゆる「シリーズ3」へと進化。1957年のミッレ・ミリアで小排気量GTクラス優勝を獲得するなどの大活躍を見せることになったのです。”
◎引用:WAKUI MUSEUM OFFICIAL WEB
67年式、ブルーバード エステートワゴン WP411
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_bcQWSnbY94]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“2代目ブルーバード・410型は、4ドアセダンとワゴンが1963(昭和38)年に同時発売され、ワゴンのエンジンは1200cc のE 型のみが用意されていました。 1965年(昭和40年)5月のマイナーチェンジで411型となり、55馬力・1200ccのE型エンジンは、62馬力・1300ccのJ型に変更され、高速走行性能が大きく向上しました。1966年(昭和41年)にも、マイナーチェンジが行われ、賛否両論のあった尻下がりのボディ形状を改めるデザイン変更が行われています。このマイナーチェンジでは1300バンの追加もありました。このクルマは、1966年のマイナーチェンジを経た最終型のエステートワゴンです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The second-generation Bluebird (410) was launched in estate wagon and sedan versions in September 1963. A 1,000cc engine was also...
セパレート型ステレオ
一体型からスピーカーが分離できるこのタイプ、
60年代半ば〜70年代半ば頃まで、
各家庭にかなり登場しましたよね!
我が家に鎮座したのは1970年頃。
もう興奮しました!
時間さえあれば、ずっとレコード聴いてましたね!
ただ人はよりよい音を目指して、
どんどん高性能のアンプ、スピーカー、レコードプレーヤー、デッキ、、
そう、、時代はコンポにシフトして行き、
このセパレート型は姿を消して行きました。
懐かしい思い出の電化製品です。
73年式、日産スカイライン『幻のGT-R』KPGC110
生産台数僅か197台。73年式、4代目スカイライン、『幻のGT-R』
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=U2Z2wGrqnpc]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“「ケンとメリーのスカイライン」というキャッチフレーズで大人気となった4代目スカイライン。この4代目に設定された2000GT-Rは、ツーリングカーレースへの参加がなかったことに加え、市販車の販売も1973年(昭和48年)1月からわずか4か月という短期間で終了し、総数で200台足らずしか生産されなかったこともあり、今もって「幻のGT-R」と呼ばれています。吸気側エアダクトの装着や4輪ディスクブレーキ化など、先代GT-Rより進化したメカニズム面でも注目を浴びました。また、通常のスカイラインシリーズとは異なるメッシュタイプのフロントグリル、ワイドタイヤを収めるためにフロント側にも追加されたオーバーフェンダー、当時としては異例のリヤスポイラーも標準装備としたエクステリアも注目を浴びましたが、当時でさえ、その姿を路上で見かけるチャンスは、めったになかったのです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
Skyline H/T 2000GT-R KPGC110
The fourth-generation Skyline, the C110 (nickname: Ken & Mary), was launched in November 1972, but the GT-R version was launched...
81年式、ホンダ スカッシュ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=JDzHOWP6Ufk]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“全長1.28メートルのミニサイズながら、乗りやすさを追求。折りたたみ式ハンドルを採用、格納性とファッション感覚あふれるユニークなスタイル採用のスクーター。 ”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA SQUASH
In spite of its mere 1.28-meter length, this scooter with its fashionable aura, unique styling and folding handlebars, was also easy...
キンダーブック
わ!キンダーブック!この画像は昭和40年頃のもの。
あ、キンダーブック今もあります^^
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☆番外編(クラシック)12年(大正1年)式.イスパノスイザ アルフォンソXIII(Spain/Hispano-Suiza)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=u1f0rjVB9yk]◎撮影場所 トヨタ博物館“スペイン王室とも深い結びつきを持ち、多くの伝説に彩られるイスパノスイザは、想像を絶する豪華車でも有名だが、第1次世界大戦前は積極的にレースヘ参加、1910年のクープ・デル・アウトで初の勝利を手にした。このプロトタイプはタイプ15Tと呼ばれ市販されるが、第1号車をスペイン王アルフォンソ13世に王妃が贈り物としたことから“アルフォンソXIII”の名で知られるようになった。しかも、レーシングカーをデチューンして生まれた優れた性能や軽快な操縦性から、史上初のスポーツカーともいわれている。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Hispano-Suiza Alfonso XIII
The Hispano-Suiza was a luxury marque with many colorful legends, reflecting its ties with the royal family of Spain. An active...
63年式、プリンス スカイラインスポーツ BLRA-3
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4nQmt9k8lQI?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1960(昭和35)年のトリノショーで発表され、翌年日本でのお披露目を経て1962(昭和37)年4月に発売されたスカイライン スポーツは、イタリアの著名デザイナー、ジョバンニ・ミケロッティがスタイリングを手がけたクルマです。生産にあたっても、ボディはイタリアから職人を招聘して技術伝承をしながら手作業での製作という未曾有の工程を採っていました。エンジンとシャシーはグロリア用を流用。1862ccの直列4気筒エンジンは94馬力を発生。価格はクーペ 185万円、コンバーチブル195万円と、現在の貨幣価値換算で2000万円以上に相当する高価格車だったため、生産台数は約60台にとどまりました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
72年式、カワサキ Z1・900 Super Four
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wK2Z4-nd1q0]◎撮影場所 カワサキワールド世界のロードスポーツの潮流を一変させた、当時カワサキが持つ技術の水を集めて生み出されたモーターサイクル。レーサーやごく少数のロードスポーツだけのメカニズムだった並列4気筒DOHC8バルブエンジンを、世界で初めて大量生産車に投入。この903㎥のエンジンは、世界最速であっただけでなく、信頼性や耐久性も他を圧倒した。流れるようなラインを描く4本のマフラーも特徴的で、「スリム、セクシー、スリーク」を合言葉にしたデザインは高い評価を得た。メイン市場であった北米をはじめ、、ヨーロッパでも記録的な大ヒットとなり、レースも活躍。Zシリーズの元祖であり、現在も名車として名高い。
◎引用:カワサキワールド表示
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