55年式、トヨペット クラウン RS型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MPngvYQJtJA?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “海外と技術提携が盛んに行なわれるなかで、トヨタは純国産方式を押し通し、1955年トヨペットクラウンRS型を発表。当初から自家用車として設計されたRS型は、あらゆる意味において国産車のモータリゼーションの出発点であった。そしてわが国の自動車業界へも大きな自信を与えたのである。デザインは当時のわが国の実状に適応した巧みなもので、乗り心地や耐久性など、すべてがバランスされた純国産車として話題を集めた。”
◎トヨタ博物館表示
64年式.フォード マスタング (U.S.A/Ford)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=T4Xn9rbT078]◎撮影場所 トヨタ博物館“若者向けの小型スポーティカーとして1964年に登場。スポーティなスタイリングと性能、巧みなマーケティング戦略により、T型フォード以来といわれる大ヒットとなった。特定のグレードは設定せず、オプションパーツの選択で、オーナー自身が好みの仕様に仕上げる事のできる「オーダー・エントリー・システム」が特徴。マスタングの大ヒットを受けて、GMからもカマロやファイアーバードなどが相次いで登場し、このジャンルの車は「ポニーカー」と呼ばれた。「ポニーカー」とは、子供に本格的な乗馬を教える前に与えられる小型の馬(ポニー)にちなんでいる。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Ford Mustang
The Mustang was first introduced in 1964 as a small-sized and sporty vehicle aimed at the younger generation. Its sporty styling and...
映画 夕陽のガンマン(日本公開1967年)
『夕陽のガンマン』。クリントイーストウッド、ヴァン・クリーフかっこよかったなあ。。またシアターで見て見たい^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=onjt2L2lDEY]
出典:youtube (ストーリー)
“2人の賞金稼ぎ、名無しの男(イーストウッド)と通称「黒ずくめの男」であるダグラス・モーティマー大佐(ヴァン・クリーフ)は麻薬中毒の凶暴なギャング“エル・インディオ”(ジャン・マリア・ヴォロンテ)の首にかけられた賞金を狙う。インディオは西部で最も恐れられている悪党だった。2人の凄腕の賞金稼ぎが時に協力しながら、時にお互いを出し抜きながらインディオを追い詰めていく。”
◎引用:wikipedia
☆番外編(クラシック)47年(昭和22年)式.ホンダ A型(50cc)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HZnmmNniD2I]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“初めてホンダの名で製品化した自転車用補助エンジン。市販の自転車に簡単に取り付けられ、1951年まで継続生産されたロングセラー。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA Model A
Produced in 1947, this bicycle engine was the first product to bear the Honda name. Easily mounted to bicycles, it was...
赤チン
まあ、
ちょっと擦りむいたら、まず赤チン。
とにかく赤チン。
なんでもいいから赤チン。
子供の頃は、腕、足のどこかに必ず赤チンがあった^^赤チン見ませんねー
“1998年10月19日にアメリカの食品医薬品局 (FDA) によって、マーキュロクロム液の分類が「一般に安全と認められる」から「未検証」に変更されたことによってアメリカ国内での流通が事実上停止した。その後、ドイツでは2003年、フランスでは2006年に販売が停止された。
日本では、製造工程で水銀が発生するという理由から1973年頃に製造が中止されたが、常備薬として求める声は多く、海外で製造した原料を輸入することで現在も販売されている。”
◎引用:wikipedia
☆番外編(クラシック)47年(昭和22年)式.チシタリア 202クーペ(Italy/Cisitalia)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=esXoi8bJ7b0&w=560&h=315]◎撮影場所 トヨタ博物館“チシタリアはイタリアの大富豪ピエロ・ドゥジオが第2次世界大戦後に興したスポーツカーメーカー。フィアットのエンジンを使い数多くのレースで活躍した。この202クーペはピニンファリーナのデザインによりボディとフェンダーを一体化した美しいスタイルで1951年ニューヨーク近代美術館の、現代の造形を代表する優秀なデザイン8車に選ばれ”動く彫刻”として永久展示されている。写真の車は1948年イタリアの公道レース、ミッレミリアに於いて5位入賞を果たした。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Cisitalia 202 Coupe
Sports car manufacturer Cisitalia was established by Italian tycoon Piero Dusio soon after WWII. The company distinguished itself in numerous races...
70年代活躍した、ウインドファン!
扇風機でもなく、
窓用のクーラーでもない、
ウィンドファンなるものが、70年代、
活躍してましたね^^
熱せられた部屋の空気を排出し、
部屋に外気(冷気)を取り込む。こんなイメージ!
そして、各社、窓が閉めやすい工夫がしてあって、
三菱は、「クルピシャ」
東芝だったかな?「入れポン、出しポン、片手でポン」みたいな、CMやってましたね^^
80年式、スズキ GS650G
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=AoaptEkw6uo?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 スズキ歴史館 “ハンス・ムート氏デザインのこのマシンは、1980年のケルンショーで発表され話題になりました。シャフトドライブにギアポジションインジケーター、23ℓ大容量タンクなど、ツアラー的な装備も充実。また、各所にオレンジ色を使ったデザインも斬新でした。”
◎引用:スズキ歴史館表示
明治マーブルチョコレートのCM(1961年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3SRoHkLGRG4]
出典:youtube1961年(昭和36年)誕生の明治マーブルチョコレート。
上原ゆかりさん登場のこのシリーズのCM、長く続いてました^^
そしてマーブルチョコレートは、今でも現役、ロングセラーです!
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ラジオの革ケースが素敵!
我が家にも、
昭和20年代に作られた、
革ケースに包まれたラジオが大事に扱われていて、
父親が出かけるときは、
革ケースに包まれたラジオを肩にかけて出かけてた。
子供の目には、それがカッコ良く写ってたなあ。
思い出すと、
なんかいいなああって思てしまう。
郷愁を感じるなあ〜。。
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52年式、ダットサン スポーツ DC-3
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XesGshAoeL0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“故・片山豊氏が企画したダットサンスポーツ(DC-3型)は、1952年1月、DB-2型と同じ20馬力のパワーユニットを搭載したシャシーに、太田祐一氏のデザインした斬新なボディを搭載したショーモデルでしたが、ショーでの好評を受けて約20台が製作され、実際に販売されました。国産車で初めて「スポーツ」を名乗った「スポーツカー」の誕生でした。後の「ダットサンフェアレディ」や現在の「フェアレディZ」へ続く、日産スポーツカーの先駆けとして記念碑的な存在です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
In May 1951, a new passenger car (DB-2) and a new truck were launched, both equipped with a new 860cc, 20hp engine. In...
☆番外編(クラシック)12年(大正1年)式.キャデラック モデル サーティ(U.S.A/GM)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=mYdZ8OW_l8Y]◎撮影場所 トヨタ博物館 “エンジンスタートに関しては、この頃圧縮空気や強いスプリングを使用したものなどによる、さまざまな自動始動装置が試されたが成功することはなかった。ところが1911年7月に公開されたキャデラックの試作車は、画期的なセルフスターターを備えていた。6Vバッテリーをいためることなく、瞬間的に24Vのパワーでモーターを回す新しいタイプの電動始動機は、女性でも作動させやすいようになった。また、キャデラックはこの始動装置のほか、電気式ヘッドライトを標準装備としたのも大きな特徴であった。”
◎引用・トヨタ博物館表示
Various types of automobile self-starters were experimented with in the early 1900s, including systems powered by compressed air, springs, and so forth, but...
☆番外編(クラシック)26年(昭和1年)式.ブガッティ タイプ 35B(France/Bugatti)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xyDnbaFHTl0?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “エットーレ・ブガッティの作品のなかで、もっとも有名なタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作である。それはエットーレの独創性から生まれ、レーシングカーの持つ機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考え、自動車を芸術ともいうべき造形に変えてしまったのだ。しかもタイプ35は美しいだけではない。ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計などメカニズムの点でも大いに注目できる。タイプ35Bは、1924年から30年までつくられた35シリーズのなかでもスーパーチャージャーを装備した高性能モデルである。 ”
◎引用;トヨタ博物館
Bugatti Type 35B (1926, France)
Of Ettore Bugatti's creations, the most famous was the Type 35, which achieved great success as a mass-production sports...
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