ポン菓子

南州太郎

おじゃまします^^ なんか、 ばかばかしいけど、 ここでくるってわかてるんだけど、 期待して待って、 笑ってしまう、 おじゃまします^^ 南州太郎さん、素敵です^^ https://dailymotion.com/video/x4qogy8 出典:dailymotion

74年式 トヨタ セリカ LB 1600GT TA2

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aRKRLIN_fe8]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“スペシャリティーカー(純粋なスポーツカーではないが、スポーティな運転が楽しめるクーペタイプのクルマ)という、新しいジャンルを日本のマーケットに作り出したのが初代セリカである。幅広いオプションパーツを用意し、ユーザーが自分だけのセリカを作り出すことができる「フルチョイスシステム」が大きな特徴だった。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示

想い出まくら(唄:小坂恭子 )1975年

この曲も、なんだかいきなり胸ぐら掴まれたような感じがした曲でした。いきなりね! 出だしのフレーズ、そして歌詞からぐいぐいって響いてきますね! [youtube https://www.youtube.com/watch?v=cSUo4OC6a8A] 出典:youtube ーますた 様 ◎作詞/◎作曲:小坂恭子

怪物くん・モノクロ(1968年4月〜)

怪物くん、これも好きでした!たくさん超能力を持って、悪役と戦う姿が快感でした! ドカバカボカボン🎶主題歌も好きでしたね^^ https://dailymotion.com/video/xcu3wq “怪物ランドから人間界へやって来た不思議な少年、怪物くんとそのお供であるドラキュラ、オオカミ男、フランケンが巻き起こす騒動を描くギャグ漫画である。彼ら以外にも数々の気の良い怪物達が登場する。時に登場する冷徹な敵役との戦闘描写など、アクションシーンも豊富である。” ◎引用:wikipedia

70年代活躍した、ウインドファン!

扇風機でもなく、 窓用のクーラーでもない、 ウィンドファンなるものが、70年代、 活躍してましたね^^ 熱せられた部屋の空気を排出し、 部屋に外気(冷気)を取り込む。こんなイメージ! そして、各社、窓が閉めやすい工夫がしてあって、 三菱は、「クルピシャ」 東芝だったかな?「入れポン、出しポン、片手でポン」みたいな、CMやってましたね^^

65年式、ホンダ L700

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=IEOjvIMOv_0?rel=0] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “DOHC4気筒2キャブレター 52馬力のエンジンをフロントに搭載、後輪駆動を採用。高速時代に対応させたホンダ初の小型商用車規格のライトバン。 ” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 

寺内タケシ

小さい白いにわとりは、、、

小学校1年生?だっただろうか? ものすごく考えさせられた、そしてショックだった物語。 「小さい白いにわとり」 小さい白いにわとりが、こむぎのたねをもってきて、みんなにむかって言いました。 だれがたねをまきますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでたねをまきました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがむぎをかりますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでむぎをかりました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがこなにひきますか。 ぶたはいやだと言いました、 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでこなにひきました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがこなをこねますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでこなをこねました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがパンにやきますか。 ぶたはいやだと言いました。 いぬもいやだと言いました。 ねこもいやだと言いました。 小さい白いにわとりは、ひとりでパンをやきました。 小さい白いにわとりが、みんなにむかって言いました。 だれがパンをたべますか。 ぶたはたべると言いました。 いぬもたべると言いました。 ねこもたべると言いました。   いま話題!ミリオン動画がオモシロイ!

映画 ゴジラ(1954年)

うーんゴジラの誕生は1954年ですかあ・・筆者が初めてゴジラを見たのは64年の『三大怪獣 地球最大の決戦』からでしたので、この映画は今回初めて見ました。この映画、 “核実験への警鐘”という柱がしっかりと立った映画ですね!若き宝田明さん、円熟の志村喬さんの熱演もいいですねー!ゴジラ① https://dailymotion.com/video/x5k54e9 ゴジラ② https://dailymotion.com/video/x5k54nx ゴジラ③ https://dailymotion.com/video/x5k5532  “身長50メートルの怪獣ゴジラは人間にとっての恐怖の対象であると同時に、煽り文句などで「核の落とし子」「人間が生み出した恐怖の象徴」として描かれた。また核兵器という人間が生み出したものによって現れた怪獣が、人間の手で葬られるという人間の身勝手さを表現した作品となった。” ◎引用:wikipedia

デビッド・ジョーンズ

うわあ、デビッド・ジョーンズさん懐かしい。 「ヒョー ショー ジョー。。。」 何度モノマネしたことか。。 大相撲のパンアメリカン航空賞をなんと1961年から1991年まで30年間渡し続けました。 ちなみにあの優勝トロフィー、42kgもあるらしい、そりゃよろよろするわΣ( ̄。 ̄ノ)ノ[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uFOp_IjXYEo] 出典:wikipedia 博多弁バージョン [youtube https://www.youtube.com/watch?v=1LolDMBvrEU] 出典:youtube“引退後も日本に住み続ける意向を示していたジョーンズであったが、1992年3月に脳梗塞で倒れ、アメリカに帰国した。2005年2月2日、心不全のためネブラスカ州オマハで死去した。89歳であった。” ◎引用:wikipedia
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84年式、ホンダ NS250R

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tMw7bfcpuaI]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “'83年世界選手権ロード、チャンピオン車NS500の技術を導入。新素材コーティングの軽量シリンダー採用エンジンをアルミフレームに搭載のスーパースポーツ。” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA NS250R This super sports model used technology from the 1983 World Champion NS500 racing machine, including an aluminum frame and light-weight cylinders coated...

UHFとコンバーター

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火の鳥【漫画】(1954年〜)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KBOIldbfdQ0] 上の動画の本は76年の『マンガ少年』の別冊のようです。   (概要) “手塚治虫が漫画家として活動を始めた初期の頃から晩年まで手がけられており、手塚治虫がライフワークと位置付けた漫画作品。古代からはるか未来まで、地球や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の業が、手塚治虫自身の独特な思想を根底に壮大なスケールで描かれる。物語は「火の鳥」と呼ばれる鳥が登場し火の鳥の血を飲めば永遠の命を得られるという設定の元、主人公たちはその火の鳥と関わりながら悩み、苦しみ、闘い、残酷な運命に翻弄され続ける。 雑誌「COM」以降の連載作品では過去・未来・過去・未来と交互に描き、手塚本人が死亡した瞬間に作品が完結するという構想で描かれていた。 この作品に多くの漫画家が影響を受け、数多くの映像化・アニメ化・ラジオドラマ化が行われた。” ◎引用:wikipedia 火の鳥 (漫画) - Wikipedia

コンバースとプロケッズ

75年、中3で初めて買った、 コンバース。 布製でもほぼ1万円。 スェードになると1万数千円〜2万円。 小遣い、バイト代貯めて買ったなあ。 あの頃とにかく、 かっこつけたかった、 目立ちたかった。 でも、 学校の下足箱に入れてると盗られた。。😢 即、買い直し、 それから机の中に入れてたなあ(笑) でも、今は偽物? なんかめっちゃ安物が売られてるよね〜

☆番外編(クラシック)46年(昭和21年)式.ホンダ 自転車用補助エンジン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=d4hL_ykfmMA]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“ホンダ創立の2年前、本田宗一郎が戦後放出された旧軍用無線機の電源エンジンを利用した自転車用補助エンジン。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 Honda Bicycle Engine Designed to be easily mounted on post-war bicycles, this engine featured a practical clutch and belt drive. Produced by Honda R&D,...

 

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