☆番外編(クラシック)43年(昭和18年)式.フォード モデルGPW “ジープ”(U.S.A./Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=qBrsaTyUcfU?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “第2次世界大戦直前の1941年に軍用偵察や、連絡を目的として生まれたいわゆるジープは、かつてわれわれの知らなかった新しい可能性を持つ自動車として、さまざまなかたちで人類に貢献した。たとえば、4輪駆動を使うことによって得られる不整地走破能力は、生活や行動の範囲を広げたことをはじめ、自動車技術においても高く評価できる。乗用車のように美的な意識を持ってつくられたわけではないが、ボディ各部の機能を目的別にボルトオンしただけの合理的かつ経済的な構造は、純粋な機能美を持っている。つまりジープこそ、ヘンリー・フォードがモデルTで出したトランスポーターとしての自動車の機能を徹底的に追求した本来の姿であり、戦後のクルマづくりの基本にもなっているのである。” ◎引用:トヨタ博物館表示

スパイキャッチャーJ3(1965年10月〜)

https://dailymotion.com/video/x5en7c8 出典:dailymotionこの番組、車が空を飛んでたんです^^ 空を飛ぶエアカーがなんとも好きで、この番組、TVにかじりついて見てました!飛んだ車は主演の川津祐介さんが操る、シボレーコルベットの改造車。あの頃に空を飛ぶ車、、夢いっぱいだったなあ。そして主演の川津祐介さん、これがまたかっこよすぎました。あ、若き丹波哲郎さんも登場してましたねー^^“TULIP (「チューリップ」、The Undercover Line of International Police) はニューヨークに本部を置き、世界各地に支部を持つ腕利きの対謀略組織である。そこで働くエージェントは、スパイキャッチャーと呼ばれている。国際謀略叛乱グループ TIGER (「タイガー」、The International Group of Esplionage and Revolt) と対決するTULIP日本支部のスパイキャッチャー、コードネームJ3こと壇俊介の物語である。J3の愛車はシボレー・コルベット・スティングレイを改造したもので、エアクラフトで空を飛び、潜水走行することも可能なスーパーカーという設定で、まだ日本では実用化されていなかった自動車電話も登場している。和製スパイアクションものの本作は後に『キイハンター』 - 『Gメン'75』(TBS)へと続く東映アクションドラマの原点となった。” ◎引用:wikipedia

ブーメラン

ブーメラン、はやりましやよね〜! 特に怪獣王子の武器として現れてから、 どこにいってもブーメランが空を舞っていた感じ^^ まあ、でも、 なかなか自分の手元まで戻ってきてくれませんでした、、笑

☆番外編(クラシック)37年(昭和12年)式.ロールスロイス 40/50HP ファンタムIII (U.K./Rolls-Royce)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=o0Ktkz9w5Hc]◎撮影場所 トヨタ博物館 “1935年、ロールス・ロイスはV12気筒をつんだファンタムIIIを送り出した。このV12気筒は多気筒競争に参加するためのものではなく、長い時間をかけて蓄積した航空機エンジンの豊富な知識や経験を生かしたものであった。サスペンションは前輪独立懸架を採用して、乗り心地と操縦性は大きく向上。ラジエーターが前進したことで室内のスペースも大きくなった。この1937年型サルーンは、フリーストン・ウェッブのコーチワークによるもので、そのフィニッシュについてはいうまでもない。” ◎引用:トヨタ博物館表示 The Rolls-Royce Phantom III, equipped with a V12-cylinder engine, was released in 1935. The V12 engine was not a product of the great...

テトラパック

テトラパックが世に出てきた時、というか私の目に飛び込んできた時、 なんだかワクワク感がありましたね〜 それまで牛乳瓶しか見てなかったので、私には、なんだか宇宙の飲み物のようにさえ感じてしまうほど魅力的な形してましたね! いつのまにか長方形のパックに主役を座を奪われていったのは、何がしかのコストの関係なのでしょうか? 一部にはあるのかな?もうでも普通には目に入らなくなりましたね! ああ、もう一度、テトラパックでコーヒー牛乳を飲みたい!^^テトラパックという名称で現在も存在 “テトラパック (Tetra Pak) は、食品用紙容器の開発・製造を主たる業務とする国際企業。創業の地であるスウェーデンのルンドに本社を置く。創業者はルーベン・ラウジング。「テトラパック」及び「Tetra Pak」は登録商標である。 同社が開発した正四面体型紙容器(三角パック)の商品名でもあった(三角パックの商品名は、現在は「テトラ・クラシック」である)。” ◎引用:wikipedia

80年式、ヤマハ RZ250(ヤマハ展示車)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_aprpiyv72c]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“2ストロークエンジンの魅力を凝縮したピュアスポーツ。リッター当たり140馬力の高出力エンジン、ヤマハ独自のモノクロスサスペンション、軽量キャストホイール等による圧倒的な性能とロードレーサーTZ250を思わせる精悍なスタイリングが多くのファンを魅了した。“ナナハン(750ccクラスの通称)キラー”と呼ばれた兄弟モデルRZ350とともに4ストロークに移行しつつあった市場のトレンドを一変させ、後の“レーサーレプリカ”ブームの先駆けとなった。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ This pure sport model provided an exciting experience of the 2-stroke engine at its very best. It featured a powerful engine pumping out...

79年式、日産 ブルーバード 2000G6-E・F

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3AcZUV1PedM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “5代目のブルーバード(810型)は、1976年にリリースされ、先代の610型で登場した直列6気筒エンジンを搭載した2000GTシリーズは、G6シリーズとして継続されました。G6シリーズは、直列6気筒エンジンを収めるため、ホイールベースを150mm延長、フロントオーバーハングも55mm延長しています。またリヤのサスペンションは、ベーシックグレードがリジッド・リーフなのに対し、スポーティなSSS(スーパー・スポーツ・セダン)は、先代同様セミトレーリングアームが採用され、独立懸架となっています。1978年(昭和53年)、53年規制を達成したNAPS-Zエンジンを主体としたマイナーチェンジで811型へと進化しました。このブルーバード2000G6-E・Fは、燃料噴射直列6気筒2000ccエンジンを搭載し、ショックアブソーバー付きバンパー、ルースクッションシート、パワーウインド、パワーステアリング、4スピーカー等を装備した最上級モデルです。” ◎出典:日産ヘリテージコレクション表示

MEN’S CLUB

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Eq0TYYleEbQ]アイビー、大好きで、中学に入ったら、本屋で立ち読みし、どうしても欲しい号はこづかいで購入してましたあ、筆者が読者になったのは73年〜78年の中学高校時代。 この雑誌を手にした時のあの頃のあのわくわく感が蘇る^^“前身の婦人画報社から1954年に『婦人画報増刊 男の服飾』として創刊され、1963年に『メンズクラブ』と改称された(但し当初から表紙には『男の服飾 MEN'S CLUB』と記載されていた)。 発売日は毎月24日(2011年1月24日発売の2011年3月号以降)であるが、2010年12月(2011年1・2月合併号)までは毎月10日発売であった。「メンクラ」などと略されることもある。 創刊当時から「アイビー」ファッションについて大きく取り上げ、一貫しトラディッショナルなスタイルを掲載し続けてきた。2000年代においても、スーツスタイルを中心としたトラディショナルスタイルのコーディネートを中心に取り扱っている。 正式なタイトルが現在のものとなったあとも、別冊版として『男の服飾事典』『男の定番事典(服飾品)』などが発行されている。 2012年以降、美しく年を重ねた中年男性を表す「熟男」(うれだん)というフレーズを誌面に導入している。” ◎引用:wikipedia MEN'S CLUB

リリアン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=fowwXV_WiHI] あ、リリアンだ、やったなあ、懐かしい^ ^
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淀川長治

幼いころのイメージは、 洋画と、サヨナラ、サヨナラのおじさんはセットだった^^ wikipedia見ると、 “1966年(昭和41年)から始まった同局の長寿番組『日曜洋画劇場』 (当初は『土曜洋画劇場』)の解説者として、番組開始から死の前日までの32年間、出演し続けた。” とある。 死の前日まで出演し続けた、 うーん、凄い! 下の動画の中に、その死の前日収録の 画像があります。ご覧ください! 淀川長治さん、1998年11月(89歳)没。 https://www.youtube.com/watch?v=zIAouvddCQg 出典:youtube

Latest reviews

映画 ガメラ対宇宙怪獣バイラス(1968年)

この映画は、65年から毎年1作制作された、ガメラシリーズの第4作となる作品でした。第3作となる『大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス』から、悪の怪獣や侵略者を打ち倒す正義の味方、子供達のヒーローとして描かれてましたね!そうそう、この作品から、オープニングに「ガメラマーチ」が登場していました! https://dailymotion.com/video/x7g0cr 投稿者 spyagent0011(ストーリー) “ボーイスカウトのキャンプで潜水艇に乗り込んだ正夫とジムは、海中でバイラスの宇宙船が発射した"スーパーキャッチ光線"に捕らえられ人質になってしまう。救出に向かったガメラだが、体内にコントロール装置を埋め込まれ・・・。陸、海、空で激闘を繰り広げてきたガメラが、遂に宇宙に飛び出したシリーズ第4作。” ◎引用:(C)KADOKAWA 1968

☆番外編(クラシック)37年(昭和12年)式.ロールスロイス 40/50HP ファンタムIII (U.K./Rolls-Royce)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=o0Ktkz9w5Hc]◎撮影場所 トヨタ博物館 “1935年、ロールス・ロイスはV12気筒をつんだファンタムIIIを送り出した。このV12気筒は多気筒競争に参加するためのものではなく、長い時間をかけて蓄積した航空機エンジンの豊富な知識や経験を生かしたものであった。サスペンションは前輪独立懸架を採用して、乗り心地と操縦性は大きく向上。ラジエーターが前進したことで室内のスペースも大きくなった。この1937年型サルーンは、フリーストン・ウェッブのコーチワークによるもので、そのフィニッシュについてはいうまでもない。” ◎引用:トヨタ博物館表示 The Rolls-Royce Phantom III, equipped with a V12-cylinder engine, was released in 1935. The V12 engine was not a product of the great...

ひょっこりひょうたん島(1964年4月〜)

いやあ、よく見ましたねえ〜! サンデー先生、博士、ドンガバチョ、ダンディ、、、 登場人物他にも色々、、 あの頃の子供、みーんなテレビにかじりついてましたあ!リメイク版(カラー) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=1a1fopo8zwI] 出典:youtube“子供たちとサンデー先生が遠足に行ったひょうたん島がひょうたん火山の噴火活動により海原へ流れ出してしまった。子供たちとサンデー先生が暮らすようになった島を訪れたへんてこな人や島の流れ着く奇妙奇天烈な所を巡って様々な事件が起きる。” ◎引用:wikipedia

 

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