67年式、トヨタ2000GT

67年式、トヨタ2000GT。 トヨタ2000GTは、トヨタとヤマハの共同開発・生産。 こちらは、ヤマハに展示されているマシン。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=SBWhHrh_HpM]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “流麗なフォルムと先進的なメカニズム。 日本の名車として今もその名を残すトヨタ2000GTは、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発・生産した。 6気筒DOHCエンジンは、ヤマハ発動機のチューンナップによって標準仕様で150psと当時としては驚異的な出力を発生。 レース仕様は200psに達し、1966年の鈴鹿1,000キロ耐久レースに優勝して信頼性の高さも実証した。 この2000GTの他にもトヨタ1600GT、トヨタ7を共同で開発し、それ以降は、エンジン部門の開発、生産においてトヨタ自動車とヤマハ発動機の連携が続いている。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

マスヤのおにぎりせんべい

マスヤのおにぎりせんべい、発売当初は、パッケージも、おにぎりだった^^

68年式、アルファロメオ GT1300ジュニア(Italy/Alfa Romeo)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YdqooOeIPIo]◎撮影場所 トヨタ博物館 “アルファロメオの代表的なスポーツモデルである、ジュリアスプリントGTの普及版として、1966年に登場。ジョルジェット・ジウジアーロがデザインした清楚でエレガントなボディに1.3リッターのツインカムエンジンと5速ミッションを搭載して大ヒットを収め、1977年まで生産された。この初期型はフロントパネルとエンジンフードの間の段差から“段付き”の愛称で親しまれた。” ◎トヨタ博物館表示 This vehicle first appeared in 1966 as the more affordable and popular edition of the iconic Alfa Romeo sports model, the Giulia Sprint...

札幌五輪(1972年)、70m級ジャンプ(日の丸飛行隊)

ダイジェスト版 https://dailymotion.com/video/x5870sa 日本中が興奮の渦でしたね! 笠谷、金野、青地で金銀銅独占!素晴らしかった! 飛び出すところ よく真似っこして遊びました^^“スキージャンプ70m級(現在のノーマルヒル)では、笠谷幸生が1位、金野昭次が2位、青地清二が3位と、日本人が冬季オリンピックでは初めて表彰台を独占した。日本は地元とあって大選手団を送り込み、冬季オリンピックの歴史上メダル獲得は、猪谷千春によるコルティナダンペッツォオリンピックアルペン回転銀メダルの1個だけだったが、ジャンプ70m級の金銀銅メダル独占という快挙に結実した。このメダル独占は、のちに日本のジャンプ陣が日の丸飛行隊と呼ばれるようになるきっかけにもなった。” ◎wikipedia戦いの模様 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=gVJDabF94iE] 出典:wikipedia 

スパイ大作戦(1967年4月〜)

スパイ大作戦、かっこよかったなあ〜。テープから聴こえてくる 「おはようフェルプス君、、、」 「なおこのテープは自動的に消滅する」 よく真似してました。また見てみたい^^あのトーク^^ https://dailymotion.com/video/x58s6d6 オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=om7TGGLYR0U]出典:youtube “アメリカ政府が手を下せない極秘任務を遂行するスパイ組織・IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)メンバーの活躍を描くアクションドラマ。原題Mission: Impossibleは実行不可能な指令の意。” ◎引用:wikipedia

☆番外編(クラシック)35年(昭和10年)式、東京自動車製造 筑波号

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=8Bp1mt7NPAo] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “国産初の前輪駆動車は、オートレースで活躍した川真田和汪氏が1931年に製作した「ローランド号」といわれている。その改良発展型である「筑波号」は、1935年から3年間、東京自動車製造(株)により、3車種(セダン、幌型、トラック)がおよそ130台生産された。なお、車名は関東の筑波山に由来している。” ◎引用:トヨタ博物館表示

獅子てんや・瀬戸わんや

テレビつけたら、 いつも出てる、みたいなくらい、 ブラウン管に登場してましたね〜 人気でした。 家族そろって歌合戦の印象も強いですね! 改めて動画を じっくり見てみると、 落ち着きの中に、 しっかり笑わせてくれる素晴らしい漫才ですね^^ ◉活動期間 1952年〜1987年 (瀬戸わんやさんは、93年2月、66歳没。) https://www.youtube.com/watch?v=-YK8WvFAI7U 出典:youtube yashiganiland 様

SONY カセットデンスケ第1号機(1973)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rrixbxPisbA] ◎撮影場所 ソニービル “ライブレコーディングのマニアを対象とした、ショルダー式テープレコーダー「デンスケ」の流れを組む「カセットデンスケ」第1号機。当時52,800円(当時の大卒国家公務員初任給が55,600円)” ◎引用:ソニービル表示

75年式、三菱 ランサー セレステ1600GL

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=jmMObUNibVA]◎撮影場所 三菱オートギャラリー “ランサーセダンをベースに、多彩なバリエーション展開で市場アピールを狙ったスポーティバージョン。フロントノーズを思い切って伸ばしたハッチバッククーペで、ランサーで培われた基本性能の高さと流麗なスタイルにより若者の心を捕らえた。” ◎引用:三菱オートギャラリー表示
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新八犬伝(1973年4月〜)

「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」ですね!73年春から約2年もの間放映されてました。私の場合は中学生、平日18:30〜でしたから、見れなかった回が圧倒的。世に家庭用ビデオがあったら録画してたのにね^^ 今見れるものなら全464話みてみたい^^ でも現存する映像はわずかだそうです。坂本九さんの語りも好きでした!!人形:辻村ジュサブロー この表記も懐かしい^^ https://dailymotion.com/video/x5hxm1n 出典:dailymotionこちらの映像は、後のNHK番組の1シーン。録音テープに合わせて、辻村ジュサブローさんに再現してもらう場面。“15分番組(週5日放送)でありながら、平均視聴率20%を記録した番組となった。アクション要素を加味した大胆な脚色や、辻村ジュサブローによる人形美術が人気を博した。 「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」という文字が浮き出る8つの珠をそれぞれ持つ、伏姫ゆかりの八犬士が、悪代官・悪党・怨霊らによってもたらされる困難・妨害を乗り越えて活躍する。また、八犬士同士の出会いや、お互いの素性を知る前の行き違いなども見所で、特に犬塚信乃と犬飼現八が対決する「芳流閣の決闘」は劇場版の見せ場になっている。 物語だけでなく、黒子姿で語りを担当した九ちゃんも人気があった。黒子の九ちゃんは、坂本九本人が顔出しした場面もあるが、スケジュール多忙で、別人が扮していた回もある。九ちゃんの名調子による口上、「因果は巡る糸車、巡り巡って風車」や、番組終了時の「本日、これまで!」は好評で、視聴者の間で流行した。口上の人気にあやかり、挿入歌『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』も作られた。” ◎引用:wikipedia なんとDVDが購入できるようです!凄い! NHK人形劇クロニクルシリーズVol.4 辻村ジュサブローの世界~新八犬伝~

64年式、ヤマハ YDS-3

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74年式.スズキRE-5

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=RS8LX1tMU44?rel=0&controls=0&showinfo=0&w=560&h=315] ◎撮影場所 スズキ歴史館 “水油冷のシングルローター式ヴァンケル・ロータリー・エンジンを搭載した野心作。ジウジアーロ氏の手による斬新かつ個性的なデザインで、世界的な話題を呼びました。残念ながら、世界的なオイルショックの影響で、わずか1年で生産を中止した幻のモデルです。” ◎引用:スズキ歴史館表示

雪印スノーホイップ

ああ、あったなあ雪印スノーホイップ。 現在の雪印のHPにも記載がないのでアバウトですが、69年〜70年頃から発売。 よく作って食べました^^

蛇花火

やったなあ、蛇花火、蛇玉。 製法は変わったようだけど、今も売られてるらしい^^

 

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