Facebookページ『旧車パラダイスシリーズ』
☆旧車パラダイス
1950(昭和25)年〜
1985(昭和60)年式の
日本車、外車にスポットをあてていきます。
☆旧車クラシック
〜1949(昭和24)年式までのクルマをクラシックとしてご紹介します。
☆旧車バイク
〜1985(昭和60)年式までのバイクをご紹介していきます。
ホンダ ロードパルのCM ラッタッタ♪(1976年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=LL6dpQCO--Q]
出典:youtube1976年当時の広告
この頃、とてつもなく流れてましたねー!ラッタッタあ♪ 刷り込まれてますもん^^ それにしても、ソフィアローレンさん、オーラすごいなあ!
SONY カセットデンスケ・TC-D5(1978)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DUUwBaK5ZLw?rel=0]◎撮影場所 ソニービル “当時拡大中であった生録音市場で、愛好家から強く要望されていた小型軽量高性能を実現させたポータブルカセットレコーダー「カセットデンスケ」”
◎引用:ソニービル表示amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="hime112909-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="家電";amzn_assoc_theme ="light"; amzn_assoc_bg_color ="FFFFFF";...
森永エールチョコレートのCM(1968年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Aubpbn0nXvA]出典:youtube 大きいことはいいことだあ
美味しいことはいいことだあ〜♪
山本直純さんのこのCM、当時あんまり好きじゃなかったけど、
今聞いたら、元気ででくる。なかなかいい^^
クラリーノ・アヒルさんCM(1967年)
https://dailymotion.com/video/x5cejq2
出典:dailymotion1967年のクラリーノのCM。
クラリーノは1965年にクラレが開発した人工皮革で、このころテレビCMを中心に物凄い勢いで広告出してました。。
このアヒルさんの「クラリーノ、はいてよかったな〜」のコピーは。ずーっと私たちの心に残りましたねー。素晴らしいコピーですね!
クラリーノの登場で、靴だけではなく、ランドセルもクラリーノが流行りました^^
懐かしい、大樽のオートバイサーカス
半世紀前、このバイクのサーカスを見ました。
恐々と大樽の中を覗き込み、樽の最上部、自分の目の前を通り過ぎるバイクの曲芸に、怖さと、華やかさと、いろんな世界があるんだなあと感動したことを覚えています。
しばらくその存在を忘れていましたが、まだ継承され続けてることに感動です。日本における樽型オートバイサーカス最期のライダー伊藤秀樹氏引退後、キグレサーカスのアイアンという球形鉄籠のオートバイサーカスのスターだった、藤田昭範氏が継承し。ワールドオートバイサーカスを運営していとのこと。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rZp1xv039Js]
出典:youtube hudou123 様
不二家フランスキャラメル
1934年(昭和9年)発売開始の不二家フランスキャラメル。 口に頬張った子供の頃のあわーい思い出が蘇ってきます^^現在は販売中止。
映画 クリスマスキャロル(日本公開1970年)
これは映画館で見ましたねー。
意地悪なスクルージが、怖〜い夢を見て改心し、サンタさんになってギブするミュージカルでした。
何と言ってもプレゼントをもらった時の人の表情の変化が素敵で、日常のギブの大切さを教えて頂いた映画でした^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=y7Pk1jcaLDI]出典:youtube Green Meanie 様ストーリー
“19世紀半ば。クリスマス・イブのロンドンは街中に讃美歌が流れ、陽気な賑わいをみせていた。しかし、スクルージ(アルバート・フィニー)の事務所はそんなムードとはおよそ関係ない様子、彼は徹底したケチで思いやりのない老人だった。事務員はボブ・クラチット(デイヴィッド・コリングス)ただ一人。この忠実な男をスクルージは安い給料で雇い、クリスマス休暇も1日しか許可しなかった。それでもボブは、イブを家族と過ごすためにいそいそと帰っていく。家に帰る道すがら、スクルージは借金の催促は忘れない。貧乏人は救貧院に入るか、死ぬか、勝手にしろ、そうすれば人口増加が抑えられるだろうなどと、彼は考えていた。スクルージは自宅のドアのノッカーを見て、驚いた。怪獣の頭をしたそのノッカーが人間の顔になり、恐ろしい声で「スクルージ」と言ったからだ。その声は7年前に真だ共同経営者マーレイ(アレック・ギネス)のものだった。やがて彼の目の前にマーレイの亡霊が現れ、今夜3人のクリスマスの亡霊--過去、現在、未来の亡霊が訪れるが、3番目の亡霊こそお前の唯一の救いとなろう、と言って姿を消した。夢に違いない! 彼はそう思った。しかし時計が1時を打った時、予言通り、過去の亡霊(エディス・エバンス)が現れ、彼を過去へ誘った。恋人イザベラ(スザンヌ・ニーブ)との楽しい日々。愛しながら別れた追憶の青春をスクルージは悔やんだ。気がつくとベッドの上だった。幻覚かも知れない--時計が2時を打ったら現在の亡霊(ケネス・モア)のお出ましだ。貧しいながらも幸福そうなクラチット一家の団欒風景。彼らが自分のために祝ってくれるのを見てスクルージの良心が疼いた。“チビ”のティム(リッキー・ボーモン)が重い病を患っているのが哀れであった。スクルージは人間の善意について考えた。目が醒めると3時だった。未来の亡霊(パディ・ストーン)は黙ったままでスクルージを事務所へ連れていった。事務所の前では大勢の人間が嬉しげに騒いでいた。彼も一緒に騒いでいたが、それはある人間の死を喜んでいたのであった。それは誰か? スクルージだったのだ。3番目の亡霊は死神だった。死の世界で彼は泣き叫んだ。誰も助けに来てくれない--。あたりを見廻すともとのベッドにいた。もう夢や幻とは思わなかった。イブはまだ終わっていなかった。家を飛び出し、七面鳥を買い、回転木馬を用意してクラチット家へ行き、ボブには休暇を十分与え給料も上げた。町の人々へたくさんのプレゼントを用意したスクルージの姿は満足そのものだった。喜びと悲しみを分かち合う素晴らしさに満ちた姿であった。”
◎引用:Movie Walker
范文雀
サインはVで登場した時、
真っ黒だったので、この人どこの国の人??
子供の目線で、とても不思議な存在としてインプットされました。
そしてすぐに、アテンションプリーズにも出演していたので、
彼女の存在は私の中でだんだん大きくなって、
憧れの女性に変わっていきました。
その後の活躍はテレビに映画に素晴らしかったですね!
しかし残念なことに、2002年11月5日、54歳という若さで召されました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=fi3XLX4ZFZc]
出典:youtube
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サンダーバード(1966年4月〜)
スティングレイ、そして、このサンダーバード。
精巧な人形劇、といっていいのだろうか?
その世界に入ると、
そこにあるのはあまりにリアルな世界。
まるで生きてる人間だった。
第1話
https://dailymotion.com/video/x1kmi9f
映画サンダーバード6号(1968年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wRMHYgQ_32c]
出典:youtube LoveKirbyAndGTR2ストーリー
“世界各地で発生した事故や災害で絶体絶命の危機に瀕した人々を、国際救助隊[IR](International Rescue)と名乗る秘密組織がスーパーメカを駆使して救助する活躍を描く物語である。”
時代設定
“21世紀が舞台。放送当時に製作された設定では西暦2065年が舞台とされており、当時のメディア展開は全てこの設定を元に記述されている。だが、映像上では第31話(英国32話)の中に出てきたカレンダーに2026年と記されており、1970年代から1990年代には、この2026年を基準とする「新設定」が台頭した。現在、公式の設定年代は再び西暦2065年に戻されている。”
◎引用:wikipedia
志穂美悦子
志穂美悦子さん、かっこよかったなあ、そしてとっても素敵でした。73年のデビューから87年の引退まで、実に多くのアクション物を中心としたテレビ、映画に出演されてました。87年に、あの長渕剛さんと結婚、引退。現在はフラワーアレンジメントを中心に活動されているようです^^あの頃のアクションシーン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=bHVuqg0NCsI]出典:youtube Dan Chup長渕悦子(志穂美悦子)
“ ジャパン・アクション・クラブ(JAC) 出身の日本初、アクション派女優・志穂美悦子として、「女必殺拳」「柳生一族の陰謀」「二代目はクリスチャン」など、数多くの映画やTVに出演後、「男はつらいよ」シリーズ第37作マドンナを最後に1987年、結婚。 以後芸能活動は行っていなかったが、2011年11月にNAGABUCHI TSUYOSHI Official Cafe『Rock On』の東日本大震災復興特別企画として、自身のライフワークであるフラワーアートをまとめた写真集書籍『Flower arrangement 写真集 INSPIRE ~いちかばちか~』を自費出版で発売。アレンジメント作品をクリエイトし、写真も自らが撮るというスタイルにこだわった一冊は、売上げの全てを寄付するチャリティーブックとしても話題となる。当書籍はシリーズ化され、2013年9月に発売した写真集Vol3「IN NEW YORK」では、日本を飛び出してフラワーアレンジメントに挑戦し、また同夏、ケニア、ナイロビのマトマイニ孤児院、マサイ村を訪問するなど、さらに花の世界観を拡げている。 日本においては、震災直後から被災地の宮城県七ヶ浜を訪れ、参加者と一緒に作品を作り上げるワークショップを開催。その展開は今や全国に拡がり、老若男女問わず幅広い層から支持され、現在まで開催されたフラワーワークショップは20回を越える。
2013年12月18日には、TBSの情報番組「はなまるマーケット」に出演。じつに25年以上ぶりとなるテレビ出演となった。これをきっかけにその存在ににわかに注目が集まり、朝日新聞をはじめとした媒体に登場。
2014年4月20日、奈良 薬師寺の国宝 東院堂での「聖観世音菩薩に捧げる花展」までの道のりを追ったドキュメンタリー番組「ソロモン流」(テレビ東京)が放映された。 ”
◎引用:Etsuko Nagabuchi Love&Fight
Etsuko Nagabuchi Love&Fight
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