75年式、スズキ ミニクロ50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_9QX6b6K9LI] ◎撮影場所 スズキ歴史館手軽に乗れて、小回りがきき、経済的な小排気量バイクとして好評を得た 「ミニクロ75」に、50ccエンジンを搭載したモデル。 車体にはバックボーン型フレームを採用。優れた操作性を生むサスペンションに加え、 5段ミッションを採用し、少々の不整地でも軽快に走行することができました。 ◎引用:スズキ歴史館表示

森永マンナ

昭和5年誕生の森永マンナ。 これは昭和36年のパッケージ!(現在も販売中)

紙鉄砲(紙を折って、パンっ!)

紙を折って、 パンっ!ってやってましたね〜^^ 強い紙でやると パーンっ!って結構大きい音がしましたね! 子供の頃の楽しい思い出^^ 作り方 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=U11Df9yMf34] 出典:youtube ハッピー体験 TV 様

85年式、日産、レパード 4ドアH/T 200X ZGX

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ck_u5mrchmY]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“「新ジャンルのニューエージカー」を掲げて登場した初代レパード。エクステリアはダイナミックなエアロフォルムが特徴で、当時の日本車最小となるランプ傾斜角(26.5度)のスラントノーズ、強い傾斜のAピラーなどにより、Cd値0.37の優れた空力性能を達成しました。インテリアは総ソフトトリムの豪華な仕上げのほか、世界初の電子マルチメーター、ドライブコンピュータ、日本初のオートボリュームコントロールオーディオ、チルト&テレスコピックステアリング、オートエアコン などの充実装備です。機構面ではゼロスクラブサスペンションやベンチレーテッドディスクブレーキが新機軸でした。最上級の「SF-L」は、日本初のオートレベライザーを搭載し、卓越したハンドリングを実現したモデルです。ボディ構成は4ドアと2ドアのハードトップで、エンジンはL28E、L20E、Z18S型の3機種、1981年(昭和56年)7月には、L20E型ターボが追加されました。また、1982年(昭和57年)9月にマイナーチェンジを受け、フロントグリルが透明樹脂製になりました。このクルマは、1982年のマイナーチェンジの際に登場したノンターボ系の最上位グレード、「200X ZGX」です。ASCD(クルーズコントロール)やオーディオスイッチを備えた、世界初の光通信ステアリングスイッチ、などが標準装備されていました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 Leopard 4-door Hardtop 200X ZGX The first-generation Leopard (F30), with its innovative styling and advanced technologies, was presented as a “new genre,...

51年式、ツンダップ KS601(Germany/ZUNDAPP)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3s2f7Ud-4mA]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “1938年に登場したKS600を近代化したモデル。乾燥複板クラッチ、ダブルローラーチェーン式ミッションなど他にはない独自の機構を持つ。サイドカー付きはエレファントの愛称で知られている” ◎引用:ホンダコレクションホール表示

三角のウェハースパン

幼稚園の頃、たまらなく好きだった三角のウェハースパン^^

早野凡平

ホンジャマーの帽子って、 楽しい帽子の芸、 実に面白かった! ナポレオン、闘牛士好きだった^^ (1990年5月3日、満50歳没) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Loeedu53o_o] 出典:youtube 

ボウリングブーム

もう日本中がボウリングブームでしたね!早朝並んでやると安価でできたので、よく早朝ボウリング通ってました!テレビ放映もやっていて、中山律子さん、須田開代子さん、並木美恵子さん、野村美枝子さん、石井利枝さん等の名前が記憶にあります。特に中山律子さんを筆頭に女子プロボウラーの人気をすごかったですね!そして、瞬く間に、ブームが終わりました。。。中山律子さんのcm [youtube https://www.youtube.com/watch?v=B2T_LI9KfXw] 出典:youtube 

80年式、ホンダ タクト DX

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=igT0-5DIarw?rel=0] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “第3期スクーターブームの火付け役となった初代タクト。乗る人の立場になり操作性、快適性、経済性などを設計。通学、通勤、商用まで広く愛用された。 ※展示車と諸元はセル付タイプ ” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA TACT DX The first model of the TACT series, the DX was responsible for launching the subsequent boom in scooters. Its design...
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ひし美ゆり子(ウルトラセブン・アンヌ隊員)

ひし美ゆり子さん、何と言っても、昭和30年代生まれの世代となると、 ウルトラセブンでのアンヌ隊員のイメージが強すぎます^^ 子供ごころをキュンキュンさせてくれました^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=sgGJhKNBRBI] 出典:youtube

87年式、日産 BE-1

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68年式、ローレル デラックスB C30

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=OOR0D5QzcS8]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“初代ローレル(C30型)は、1968年(昭和43)4月にデビュー。「ハイオーナーカー」の先駆けとして、ブルーバードとセドリックの間を埋める車種として開発されました。セダンが単に排気量やボディサイズだけで分類される時代から、ライフスタイルやボディスタイル、コンセプトなどで差別化する時代の扉を開いたモデルです。直列4気筒SOHCの1815ccエンジンは、グロリアやスカイラインなどでも積まれた新開発のG18型です。サスペンションはブルーバードと同様で、前がストラット、後がセミトレーリングアームを搭載。2年後の1970年(昭和45)6月には、日産初のピラーレスハードトップである2ドアハードトップモデルと2000ccのG20エンジンが追加されました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 This is the first-generation model which debuted in April 1968. This car was developed to fill the gap between the Bluebird and the...

69年式、スバルR-2

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Pr-ZphNHMag]◎撮影場所 スバルビジターセンター “1969年(昭和44年)8月、待望久しいスバル360の後継車としてスバルR-2は発売されました。モダンなデザインを身にまとったR-2は、走りの高性能をセールスポイントに「ハードミニ」というキャッチフレーズで登場。なんと発売後、2週間で2万6千台受注という新記録を樹立しました。当時の自動車専門誌はこぞってR-2を絶賛し、「1リッタークラスに脅威を与えるミニセダン」と評してくれました。” ◎引用:スバルビジターセンター表示

消防署の火の見櫓(望楼)

昭和の消防署には、火の見櫓(望楼)があって、高いところから、 街に起こる火の気のパトロールをやってましたよね! でも、地域の住人からの通報が瞬時に届く時代になると、 火の気の発見は『火の見櫓(望楼)』からではなく、119などの通報システム、それも携帯電話からの通報と、 だんだん『火の見櫓(望楼)』のお役目がなくなってきました。 もう新しく建造された消防署には、最初から設計の対象となっていないようですね! 全国に点在する “鉄塔イメージの火の見櫓”は別として、 消防署の施設ではすっかり見かけなくなった『火の見櫓(望楼)』でした。

 

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