映画 ガメラ対大悪獣ギロン(1969年)
前作の『ガメラ対宇宙怪獣バイラス』よりもさらに子供にフォーカスした冒険映画でした。そしてアメリカ興行も念頭に制作された映画なので、当時「宇宙映画ブーム」となっていたアメリカ興行側の要望も、かなり組み込まれた作品となったようです^^日本語版、1シーン
https://dailymotion.com/video/x5qm4tb
出典:dailymotion(あらすじ)
世界各地の天文台で、宇宙からの規則性のある電波が観測されていたが、天文学者の志賀博士は記者会見で他天体からのものかどうかという記者たちの質問を否定する。
ある夜、明夫とトムは天体望遠鏡で星を見ていると、円盤のようなものを目撃する。翌日、裏山に円盤を探しにいった明夫とトムは円盤を見つけるが、乗り込んだと同時に円盤が飛び立ち、宇宙へと連れ去られてしまう。それをガメラが追ってくるが、円盤は徐々に速度を増し、成層圏を超えて、ついにガメラを振り切ってしまう。
円盤が到着したのは、地球よりも文明が発達した惑星であった。明夫とトムは人を探すが、目の前に宇宙ギャオスが現れる。ギロンによってギャオスは倒されるが、ギロンは明夫たちにも迫る。何とか建物の中に逃げ込んだ明夫たちの前に、バーベラとフローベラと名乗る宇宙人が現れる。彼女達は明夫たちを地球に行く間の保存食にしようと企む。そこへ子供の味方であるガメラが現れた。
引用:wikipedia
68年式、スズキ フロンテ 360SS(LC10)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wPxPZYecAXA?rel=0]◎撮影場所 スズキ歴史館“ 日本のモータリゼーションが高まりつつある中、スズキはフロンテ360のアルミシリンダー付きスポーティ車、フロンテSS2台をイタリアへ送り、ミラノ〜ナポリ間を走破する「太陽の道(ハイウェイ)」テストを実施しました。2台は750kmを平均122.4km/hで走破し、高速性能と耐久性の高さを実証しました。展示車はテストを行った走行車です。 ”
◉引用:スズキ歴史館表示
BIGJOHNジーンズのCM(1978年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WvUi2RWjs7U]
出典:youtube 1970年代後半、
BIGJOHNジーンズのCMにエミルーハリスがカバーした、
テネシーワルツが流れる素晴らしいCMがありました!
森永チョコレートボール
これも懐かしい!
宇宙少年ソランのチャッピーを描いた、65年発売の森永チョコレートボール。
キョロちゃんの前のパッケージですね^^
出典:チョコボールHISTORY様
瓶入りバヤリース
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=y4qxc_Z0XGw?rel=0]子供のころ、駄菓子屋には置いてなくって、すごーく高級品に感じてました。誕生は1951年(昭和26年)、アサヒ飲料から発売されました。ただ、起源はもっと古く、1938年(昭和13年)に米国の科学者、フランク・バヤリーさんが、果汁の風味・香りを損なわないで長期間保存できる殺菌法を開発。その特許を米国のゼネラル・フーズが買いとって、「バャリース・オレンヂ」を発売したとか。
日本上陸は紆余曲折あり、最終的に1951年(昭和26年)に当時の朝日麦酒がバャリース・オレンヂの販売契約を締結して、現在に至るようです。
そして、1953年には、250ml缶が誕生し、あの『オレンヂ坊や』もそのタイミングで生まれたとか。
56年式、BSモーター
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HpjeCWyOJQk?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “昭和20年代後半から30年代初めにかけて、自転車にエンジンを取り付けて走る原動機付き自転車がはやった。 ”
◎引用:トヨタ博物館表示
88年式、ホンダ スティード600
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sYOS7vCaQUY]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ライダーの感性に訴えたリジッド風フレームのアメリカン。冷却フィン付52度水冷V型エンジンは同軸クランク採用、独自のワイドトルクと振動特性を体感できた。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA STEED 600
This American-style bike featured a rigid-look frame that appealed to riders' tastes. The liquid-cooled V-Twin engine had cooling fins and a...
パイロット万年筆のCM(1969年)大橋巨泉・はっぱふみふみ・・
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WfGBiQsvbHE]
出典:youtubeこのCMで大橋巨泉さんが発した、
「みじかびの きゃぷりきとれば すぎちょびれ すぎかきすらの はっぱふみふみ」。
はっぱふみふみって、流行りましたねー。あの頃よーく耳しました^^
ELECTRIC SOUL MAN (CREATION/クリエイション)1977年
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=msuFaInhtPA]
出典:youtube77年、竹田和夫さん率いるクリエイションが、素晴らしいアルバムを世に出してくれました。「ピュアエレクトリックソウル」です。スピニング・トー・ホールド聞きたくて購入したアルバムでしたが、良い曲がたくさん詰まってました。この、『ELECTRIC SOUL MAN 』は1曲目。頭からいきなりノリの良い曲が入ってて、わくわくしたあの時のことが鮮明に思い出されます^^
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キャラクターのジョーロ
60年代初頭、マンガのキャラクターを、水遊びのジョーロにして販売していた会社がありました。あの有名な『タカトク』さんですね^^
当時『タカトク』さんは、『鉄腕アトム』『鉄人28号』『ウルトラマン』etc.などヒットキャラクターの商品化を次々に手掛けていたようです。
もちろんその他にも実に数多くの玩具を製造販売し1984年まで存在した、おもちゃの大手の会社でした。
まあ、当時の私たち子供はそんなことは全く知らなかったわけですが、
このキャラクターのジョーロにあわーい思い出があります^^
懐かしくないですかあ?^^
アンティークらしさ 様のホームページに掲載されていましたのでご紹介させてください^^
出典:アンティークらしさ 様
出典:アンティークらしさ 様
出典:アンティークらしさ 様
出典:アンティークらしさ 様
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77年式、スズキ セルボ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZG_V06KA03s]◎撮影場所 スズキ歴史館 “既存のフロンテのメカニカル・コンポーネンツをベースに、若い女性を意識し、「スポーティかつオシャレ」という、新たなテイストを持たせた2ドアタイプのブランニューモデル、それがセルボでした。全車リアには、ガラスハッチを装備。4速MTの「CX-G」は、フロントにディスクブレーキを標準装備していました。”
◎引用:スズキ歴史館表示
67年式、ホンダ N360
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=PuOOAx1x8W4]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“ホンダ初のFF(前輪駆動)方式を採用した軽自動車。2輪をベースにしたエンジンと技術により31馬力の高性能を発揮。当時の軽自動車の水準を大幅に上回る性能と安価な設定により、記録的なベストセラーカーとなった。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
Honda's first front-wheel drive minicar was powered by a motorcycle-based engine. High-performance and excellent economy made it a best-seller.
クイズグランプリ(1970年3月〜)
『クイズグランプリ』このクイズ番組、はまってました^^
1980年まで続いたんですね〜。
扉が開いて、
問題が出てくるときって、
結構ドキドキしたなあ^^画像出典:イケてる・モノ・コト様 “『クイズグランプリ』(タイトルの英語に音訳:Quiz Grand Prix)は1970年から1980年にかけてフジテレビ系列で放送された帯のクイズ番組。放送は日曜日(後期は土曜日も)を除き毎日15分放送されていた。毎週最終日→5回置きにチャンピオン大会となっていた。『アップダウンクイズ』(毎日放送)、『クイズタイムショック』(NET→テレビ朝日)、『ベルトクイズQ&Q』(TBS)と共に、1970年代を代表する視聴者参加型クイズ番組のひとつ。”
◎出典:wikipedia
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