カシオミニ
卓上電子計算機がカシオミニの登場で、
一気に身近になり電卓って感じになりましたね!
大きさも小型、そして値段も格安の12800円(今では高額ですが・笑)。
まあ、家電、電子機器、安くなったものですね!
CMに使われた音源
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sn7PLo1yIcI]
出典:youtube違うバージョンのCMもありました!
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nEveSwpa75Y]
出典:youtube
マブチ水中モーター
画像出典:S-1研究室(マブチ水中モーターラボラトリー)様
これ、めっちゃ遊びました。
そして遊べました。
模型のボート作って、
船底に取り付けて、
風呂や、噴水池や、小さいプールに浮かべて
遊んだなあ、、
いやあ懐かしい^^
ローラースケート
画像出典:corobuzz様
ローラースケート流行りました。
私はこういうの苦手で
友達から借りて
何度か挑戦しましたが、
下手なままでした^^
上手に
できる人憧れました!
それにしても
これ、音がうるさかった^^
77年式、フェアレディZ-L S31
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1T2xlqRLmAI?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“初代フェアレディZ(S30型)は、オープンボディの先代「フェアレディ」に替わり、1969年(昭和44年)に誕生しました。エンジンは直列6気筒、SUツインキャブレターを装備したOHCのL20型と、ソレックスツインチョークキャブレターを3基搭載したDOHCのS20型がありました(S20型は1973年に廃止)。1976年(昭和51年)1月には、昭和51年排出ガス規制に対応するため、L20型エンジンはSUツインキャブレターを電子制御式燃料噴射装置に改良したL20E型に変更され、型式もS31型となりました。このクルマは、1977年式のS31型Z-Lです。Z-Lは、S30型系に設定されたグレード名で、装備を充実させた上級グレードです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
明治のチョコバー、トーストココナッツ
1968年、ザ・タイガースを起用した、
明治のチョコバー、トーストココナッツのCM。好きでしたあ!タイガースの皆さんも若い^^
51年式、ポルシェ 356 クーペ(Germany/Porsche)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wJO7R9IrK4M?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “ポルシェ社を創業したフェルディナント・ポルシェ博士の息子、フェリー・ポルシェが設計した、高性能・実用的な小型スポーツカー。
フォルクスワーゲンと同じ駆動方式(RR)がとられ、コストダウンの観点や部品調達の容易さから、エンジン、サスペンションなどの部品もフォルクスワーゲンの物をベースとしている。
RRの駆動方式は、1964年に登場したポルシェ911に受け継がれている。”
◎引用:トヨタ博物館表示
63年式、マツダキャロル KPDA型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iZcwlgr6Bc8?rel=0]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “軽乗用車でありながらボンネット、キャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した「完全3ボックススタイル」を用い、後部座席背面のリアウインドウ部分はガラスを垂直に立てた「クリフカット」型として、ヘッドクリアランスとエンジンフード(他のFR車ではトランクリッド)の開口面積を稼ぐ手法を採ったことである。このデザインはアメリカ製の大型車や、イギリスのフォード・アングリア1959年(105E)型などの先例があるが、日本では珍しい個性的なデザインであった。
パワートレーンも、軽規格の360ccながら、水冷 4ストローク 直列4気筒 OHVのアルミシリンダーエンジンを奢る異例ぶりで、それをリアに横置き搭載したリアエンジンの後輪駆動車である。ラジエーターはエンジンに接して装備され、走行による風圧を利用できないため、エンジン駆動の強制冷却ファンによって側面から冷却気を導入する。このファンの音も初代キャロルの特徴のひとつとなっている。
水冷の4気筒・4ストロークOHVというエンジンは、軽合金材料や高剛性の5ベアリングのクランクシャフト、半球型燃焼室とクロスフロー配置の吸排気弁など、当時の小型乗用車と比較しても極めて高水準な設計で、この時代の軽自動車としてはホンダ・T360のスポーツカー用を流用したDOHC4気筒エンジンと並び、非常に贅沢なものであった。これはエンジンブロックの設計を共用しつつ、排気量を拡大し、続いて発売される上位の小型車(ファミリア)へも搭載して開発コストを抑えるというスケールメリットを念頭に置いてのことであった。”
◎引用:wikipedia
69年式、スズキ ウルフ90(T90)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DoRsZrS3dwo]◎撮影場所 スズキ歴史館“狼が獲物を求めて疾走するイメージを基にデザインされた、シャープなスタイリングのモデルでした。「ウルフT125」(1969)の兄弟車で、車体は共通ですが、エンジンのほかタンク、ホイールサイズなどが異なります。軽快でパワフルな走りは当時の若者を虜にしました。”
◎引用:スズキ歴史館表示
サンヨー・カドニカライト(1966年)
うわあー、なんだか懐かしくてキュンキュンくる^^ サンヨーのカドニカライト、充電式で、いつも我が家の壁のコンセントに差し込んであったなあ。我が家のは水色でした。この懐中電灯、デザインが斬新でした。1966年の『グッドデザイン賞』に選ばれた商品で、このままのデザイン長きにわたって製造されていました。
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Most Popular
チャーリー・ブラウン (ピーナッツ)・NHK(1972年〜)
なんとも言えない世界観が当時は不思議な感覚、日本には無いセンスがとっても魅力的でした。
いろんな形で日本に登場していますが、72年からNHKで放映された、谷啓さんのチャーリーブラウンが、私たちの世代には馴染んでます^^ スヌーピー、愛され続けるキャラですね^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3aWadPa5J6I]
出典:youtube
Latest reviews
NHK みんななかよし(1962年4月〜)
『みんななかよし』は、62年4月から87年3月まで、
NHK教育テレビで放送されていた小学校中学年向けの番組でしたね!
くちぶえふいて〜 あきちへいった〜♪これだけで、あーあれって感じですね。学校の道徳の時間見てました^^
オープニングの歌は今でもしっかり歌えます。あ〜懐かしい^^
https://dailymotion.com/video/xxk9nz
出典:dailymotion
☆番外編(クラシック)49年(昭和24年)式.ホンダ ドリーム D型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3LTpVWtK5yY?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“ホンダ初の本格的モーターサイクルとして登場。量産に適するチャンネルフレームを採用した。大きな夢を託して「ドリーム号」と命名された。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA DREAM D
Debuting as the complete model of Honda's first true motorcycle. Its pressed steel frame was suited for mass production. Embodying all...
70年代活躍した、ウインドファン!
扇風機でもなく、
窓用のクーラーでもない、
ウィンドファンなるものが、70年代、
活躍してましたね^^
熱せられた部屋の空気を排出し、
部屋に外気(冷気)を取り込む。こんなイメージ!
そして、各社、窓が閉めやすい工夫がしてあって、
三菱は、「クルピシャ」
東芝だったかな?「入れポン、出しポン、片手でポン」みたいな、CMやってましたね^^
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