映画 ロッキー3(日本公開1982年)
ロッキー3、大好き!、ロッキーシリーズは全て見た。という方も相当いらっしゃるでしょうね!全部見たくなりますね!
私も全部見ました。その中で、ロッキー3は1番見たかなあ。『Eye of the Tiger』主題歌もすごくいいですね!ストーリー
“ 宿敵アポロ・クリードとの凄絶なリターンマッチに勝利したロッキー・バルボアは、プロボクシング世界ヘビー級チャンピオンとして快進撃を続け、10度もの防衛に成功。その人気は国民的なものとなり、新聞や雑誌、TVCMに頻繁に出演し、満員の大観衆の中でプロレスの世界ヘビー級王者“サンダー・リップス”とチャリティー異種格闘技戦を行うなど、その存在はまさに時代の寵児となっていた。私生活でも巨万の富を得て、フィラデルフィアの豪邸で妻エイドリアンと息子と三人で何不自由ない生活を送り、ロッキーは今まさに幸せの絶頂にあった。
フィラデルフィア美術館に自身のブロンズ像が設置された日、除幕式の席上でロッキーは現役引退を発表する。会場でそれを聞いた世界ランキング1位の新進気鋭クラバー・ラングは、「ロッキーは弱い選手と戦ってばかりで自分から逃げている、世界1位の俺と戦え」と侮辱的な言葉で挑戦状を叩きつける。激昂して挑戦を受けようとするロッキーに対し、ミッキーは「クラバーの言う通り弱い選手と防衛戦を組んでいた」「クラバーは強い、お前に勝ち目はない」「どうしてもやるなら俺はトレーナーを降りる」と言い放った。
トレーナーを降りたがるミッキーを説得し、現役最後の試合としてクラバー戦に臨むロッキー。しかし試合直前、ミッキーは控室で持病の心臓発作を起こし重体に陥る。そしてロッキーは、ミッキーのアドバイスを実践できないままわずか2ラウンドでクラバーの強打にKOされ、心身ともに打ちのめされて帰ってきたロッキーの目の前でミッキーは息を引き取った。
失意のどん底に沈み、ミッキーと共にトレーニングを積んだジムを訪れたロッキーの前に、かつての宿敵アポロが現れる。「お前が負けたのはハングリー精神を失ったからだ」「俺と戦った時のお前は“虎の眼”をしていた」そう言ってロッキーのトレーナーを買って出たアポロは、ロッキーとエイドリアンらを自らの故郷カリフォルニアに連れて行き、ロッキーの精神とボクシングスタイルの改造に取り組み始める。
敗戦のショックと、ミッキーが残した「弱い相手とマッチメイクしてお前を守ろうとした」の言葉で自信を喪失し、練習に身が入らないロッキーだったが、エイドリアンから「現実に目を向けて!」と激励を受ける事で立ち直り、ハードトレーニングの末に闘争心を取り戻し、新しいファイトスタイルを手に入れる。そしてマディソン・スクエア・ガーデンで挑戦者として臨んだ王者クラバーとのリターンマッチ。アポロは友情の証に、かつて自分が身に着けていた物と同じ「星条旗柄のトランクス」をロッキーに手渡し、リングに送り出す。そしてゴング。かつてとは見違えるような引き締まった身体と軽快なフットワークで翻弄するロッキーを、若さと勢いで追い詰めてゆくクラバー。猛攻に晒されながら執拗に挑発を続けるロッキーはやがて反撃に転じ、壮絶な打ち合いの末ついにクラバーをマットに沈め、チャンピオンへと返り咲いた。
試合後、誰もいないジムの中にロッキーとアポロの姿があった。アポロがロッキーを鍛え直したもう1つの目的は、ロッキーに昔の自分を取り戻させ、その上でかつての敗戦の雪辱を果たすことだった。そして、観客が一人もなくゴングすらないリングの上で、親友同士二人だけのリターンマッチが始まった。 ”
◎引用:wikipedia(主題歌)サバイバー『アイ・オブ・ザ・タイガー』
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=btPJPFnesV4]出典:youtube SurvivorVEVO
60年式、トヨペット コロナ PT20型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=cMXNnqk3jRY?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “急増する小型車市場で苦戦を強いられたコロナPT10型の陰で着々と開発が進められたPT20型(ニューコロナ)は、オーナーカーとしての自信作であった。カンチレバーの後輪懸架がもたらす乗り心地のよさや、ティーザーキャンペーンをわが国で初めて展開するなど話題を呼んだ。 ”
◎引用:トヨタ博物館表示
森永チョコレートボール
これも懐かしい!
宇宙少年ソランのチャッピーを描いた、65年発売の森永チョコレートボール。
キョロちゃんの前のパッケージですね^^
出典:チョコボールHISTORY様
SONY ポータブル電子計算機『SOBAX』(1967)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pe_TjO1GwOY?rel=0]◎撮影場所 ソニービル “電子ソロバン、現在の電卓に活かされているオペーレーティングシステムの基礎となる仕組みを数多く開発、搭載された。ただし重量6.3Kgで価格は26万円という代物だった。”
◎引用:ソニービル表示67年の大卒国家公務員初任給が、25,200円の時代に260,000円。個人で持つ感覚はまず無かったでしょうね!
65年式、DATSUN1200ライトバン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-wE87KAL3WI]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション
“1961年(昭和36年)8月に発売されたダットサンの320型は、シングルキャブの「トラック」、乗用車風のダブルキャブの「ピックアップ」、そして2ドアの「ライトバン」の3タイプがありました。320型では、室内空間と荷台(荷室)が拡大され、軽快な動力性能を誇る55馬力の直列4気筒OHV・1200ccエンジンが搭載されました。さらに、頑丈なシャーシや前輪独立懸架といった、当時の乗用車の最新技術が数多く導入され、乗り心地や運転のしやすさなどが高く評価され、1トン積載トラックのベストセラーモデルとなりました。320型に採用されたシャーシは、1959年(昭和34年)8月にデビューし、大ヒットを記録した310型・初代ブルーバードを強化したものです。またフロントマスクにも、その初代ブルーバードと共通イメージのデザインが組み込まれ「ブルーバードムードのニュースタイル」のキャッチコピーで、商用車ながら乗用車並みの性能であることを謳っていました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
あの頃の彫刻刀・ばれん
小学校の図画工作の時間、この彫刻刀・ばれん、
版画のときに使ったなあ。。
よく血も流した(笑)
他にも、水彩画セット、クレヨン、
ああ、キャラクターの絵柄のついた、画板もあったなああ。。。。^^
ちなみに最近の彫刻刀はこんなカラフル。
持ち手が、ソフトになったり、抗菌だったり。。^^
79年式、ホンダ CB750F
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XDC2cophbbg]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “流麗なスタイルの国内向け750ccスーパースポーツ。高性能DOHC4バルブ4気筒エンジンを搭載、ジェット機イメージのコックピットを採用、CB人気を再燃した。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA CB750F
This domestic market 750cc super sports featured clean, flowing lines. Its high-performance DOHC 4-valve 4-cylinder engine and jet-fighter styled cockpit reignited CB...
66年式、ホンダ ベンリイ CL125
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=l_Lb7mcCaow]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“CB125がベースのストリートスクランブラー。CL72に続くCLシリーズ第2弾で、タンクデザインを初め左アップエキゾーストなどの機能面をそろえ登場。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA BENLY CL125
This street scrambler was based on the CB125. The second model in the CL series following the CL72, it came with...
☆番外編(クラシック)47年(昭和22年)式.ホンダ A型(50cc)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HZnmmNniD2I]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“初めてホンダの名で製品化した自転車用補助エンジン。市販の自転車に簡単に取り付けられ、1951年まで継続生産されたロングセラー。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA Model A
Produced in 1947, this bicycle engine was the first product to bear the Honda name. Easily mounted to bicycles, it was...
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☆番外編(クラシック)38年(昭和13年)式.キャデラック シリーズ 60スペシャル(U.S.A/GM)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KHid47t0ADI]◎撮影場所 トヨタ博物館“1938年のキャデラック60スペシャルは、実用性を考慮して流線型を応用した最初のモデルであろう。ランニングボードのない、低く幅広のスタイルは力強く、プレステージを演出するにふさわしいものだし、なによりトランクルームを設けたことに注目したい。当時、このスタイルはトヨタの大型B型やBC型にも採り入れられたように、現代の3ボックスセダンの基本形がこの時できあがったのである。また、60スペシャルはコラムシフト方式を採用したことでも有名であった。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Cadillac Series 60 Special
The 1938 Cadillac 60 Special is arguably the first car that adopted a streamlined styling for practical reasons. The wide...
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