64年式、ツンダップKS50(Germany/ZUNDAPP)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=EyYxjL-Ryrw]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ツンダップの50ccエンジンを搭載したモペットタイプ。フロントサスペンションにテレスコピックフロントフォークが採用されている。” ◎引用:ホンダコレクションホール

あしたのジョー(1970年4月〜)

あああ、もう、これ、 夢中でテレビにかじりついて見ました。 矢吹ジョー役のあおい輝彦さんの声もなんかいい感じでしたよね! 思い起こすと、いろんな場面が断片的に蘇ります。心が熱くなりますね! 丹下段平の「ジョー」って雄叫びが、今でも耳に残ってますね〜^^ https://dailymotion.com/video/x874nu 投稿者 Hongosan https://dailymotion.com/video/x5jzzk0 あしたのジョー 第02話 投稿者 YsamoRobert5843 https://dailymotion.com/video/x10u6sx あしたのジョー 第03話 投稿者 Hongosan https://dailymotion.com/video/x5jzzcn あしたのジョー 第04話 投稿者 RaymondQuind7271

ハウスジャワカレーのCM(1970年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nAbF23EB8BY] 出典:youtube1970年のハウスジャワカレーのCM。 伊丹十三さんと宮本信子さんの仲睦まじい映像がいいですね^^ ハウスジャワカレーは、1968年発売された辛口カレー、大人のイメージでした。 このCMのバックに流れてるメロディ、この前のCMは歌詞がついてましたねー。 ♪みーなみのしまーじゃわーじゃわー ってやつ。^^

67年式、日産 サニー 1000 4ドアデラックス B10型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=R4n85lnX4SM?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “B10型は、1966年(昭和41年)4月にデビューしたサニーの初代モデル。1959年(昭和34年)登場の初代ブルーバード(310型)とともに、日本のファミリーカー時代をリードした車です。1965年(昭和40年)に日産初の新型車名公募キャンペーンを実施し、翌年2月に約850万通の応募の中から「サニー」の名称が決定しました。サニーはその後30年にわたり名機と称された「A 型」エンジンを初めて搭載したクルマで、直列4気筒988㏄のハイカムシャフトOHVは56馬力を発生しました。発売当初は2ドアセダンとバンのみの設定でしたが、1967年(昭和42年)4月に4ドアセダン、4速フロアシフト車とフロアAT車がリリースされ、1968年(昭和43年)にはファストバックスタイルの2ドアクーペ(KB10型)が追加されました。このクルマは、1967年(昭和42年)に登場した4ドアセダンです。” ◎日産ヘリテージコレクション表示

70年式、ホンダ NⅢ360

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=u-cmjdVqwtQ?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “N360の最終形で、フルシンクロミッションを搭載。イメージを一新したフロントが特徴。22機種のバリエーションがあり、スライディング・サンルーフ車も設定。” ◎引用:ホンダコレクションホール

3億円事件

いやあ、これほどまでに世の中を騒がせた、現金強奪事件は無かったですよねー。被害額2億9430万7500円は、現在の貨幣価値だと10億円を超えるとか。68年12月10日に発生し、75年12月10日に時効が成立。あの頃、何かにつけて、話題が絶えなかった。実行犯、いまどうしてるのだろうか??1968年(昭和43年)12月10日事件発生 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=VtoOZKtDEfY]出典:youtube 懐かしの毎日ニュース1975年(昭和50年)12月10日公訴時効が成立 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=qxH4nMj6VkE]出典:youtube 映画社中日事件の概要 “現金輸送車に積まれた東京芝浦電気(現・東芝)従業員のボーナス約3億円(2億9430万7500円)が、白バイまで用意した偽の白バイ隊員に奪われた事件である。被害金額3億円は現金強奪事件としては当時の最高金額であった。その後の現金強奪事件では金額こそ三億円事件よりも強奪金額が多い事件があるが、1968年(昭和43年)当時の3億円は、平成26年(2014年)の貨幣価値に直すと約10億円に当たり、貨幣価値においては現金強奪事件としては日本最高である。 三億円強奪事件ともいわれているが、事件のあった日本において、本件犯行は強盗罪には該当せず、窃盗罪となる。犯人が暴力に訴えず計略だけで強奪に成功していること、盗まれた3億円は日本の保険会社が支払った保険金により補填され事件の翌日には従業員にボーナスが支給されたこと、その保険会社もまた再保険をかけており日本以外の保険会社によるシンジケートに出再していたことから補填され、直接的に国内で金銭的損失を被った者がいなかったという認識から、及び被害金額2億9430万7500円の語呂から、「憎しみのない強盗」とも言われる。一方で、マスコミの報道被害を受け後年自殺した人物や、捜査の過労で殉職した警察官2名が存在する。 警視庁捜査において容疑者リストに載った人数は実に11万人、捜査した警察官延べ17万人、捜査費用は7年間で9億円以上が投じられる空前の大捜査となったが、1975年(昭和50年)12月10日、公訴時効が成立(時効期間7年)。1988年(昭和63年)12月10日、民事時効成立(時効期間20年)。日本犯罪史に名前を残す未解決事件となった。 この事件以来、日本では多額の現金輸送の危険性が考慮されるようになり、給料等の支給について金融機関の口座振込としたり、専門の訓練を積んだ警備員による現金輸送警備が増加した。 ” ◎引用:wikipedia事件の経緯 “1968年(昭和43年)12月6日、日本信託銀行(後の三菱UFJ信託銀行)国分寺支店長宛に脅迫状が届いた。翌7日午後5時までに指定の場所に300万円を女性行員に持ってこさせないと、支店長宅を爆破するというものであった。当日、警察官約50名が周辺に張り込んだが、犯人は現れなかった。 4日後、12月10日午前9時30分頃、日本信託銀行国分寺支店(現存せず)から東京芝浦電気(現・東芝)府中工場へ、工場従業員のボーナス約3億円、正確には2億9430万7500円の現金が入ったジュラルミンのトランク3個を、輸送中の現金輸送車(セドリック)が、府中刑務所裏の府中市栄町、学園通りと通称される通りに差し掛かった。 そこへ白バイ隊員に変装して擬装白バイに乗った犯人が、オートバイに被せていたと思われるシートを後方に引っ掛けた状態のまま現金輸送車を追いかけ、現金輸送車の前を塞ぐようにして停車した。 現金輸送車の運転手が窓を開け「どうしたのか」と聞くと、「貴方の銀行の巣鴨支店長宅が爆破され、この輸送車にもダイナマイトが仕掛けられているという連絡があったので調べさせてくれ」と言って、輸送車の車体下周りを捜索し始めた。 4日前に、支店長宅を爆破する旨の脅迫状が送り付けられていた事もあり、その場の雰囲気に銀行員たちは呑まれていた。犯人は、輸送車の車体下に潜り込み爆弾を捜すふりをして、隠し持っていた発炎筒に点火。「爆発するぞ! 早く逃げろ!」と銀行員を避難させた直後に輸送車を運転し、白バイをその場に残したまま逃走した。 この時銀行員は「警察官」が爆弾から遠ざけるために輸送車を退避させたと考え、「勇敢な人だ」と思ったという。しかし、路上に残った発炎筒が自然鎮火したのち、オートバイに詳しい輸送車運転手が残された白バイが偽物と気付いたことから、「警察官」は偽者であり現金強奪事件であることが早くも判明した。 9時50分に伊豆・小笠原を除く東京都全域に緊急配備が敷かれた。奇しくも、この日は毎年恒例の歳末特別警戒の初日であった。警視庁は要所で検問を実施したが、当初は自動車の乗換えを想定していなかった事もあり、当日中に犯人を逮捕することが出来無かった。 ” ◎引用:wikipedia

姿三四郎(1970年版)

60年式、フォード ファルコン(U.S.A/Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=a0EZeKzuGJE] ◎撮影場所 トヨタ博物館“1960年に登場。初年度に43万台以上を販売するヒット作となった。当初のボディ・バリエーションはセダンとワゴンのみだったが、63年からクーペとコンバーチブルが追加された。「ポニーカー」ブームの火付け役となり、米国自動車史に残るベストセラー車となったマスタングは、ファルコンをベースに開発された。” ◎引用:トヨタ博物館表示 This vehicle first appeared in 1960. The Ford Falcon was a hit with consumers and sold over 430,000 vehicles during its first year...

W3(ワンダースリー)(1965年6月〜)

いやあ、W3これも大好きだった!地球を破壊するか存続させるかを決定するために、動物に姿を変えて調査をする3人の宇宙人の姿を描いてましたねー。手塚治虫原作のSFアニメでした!あのタイヤの車がかっこよすぎて、あれに乗りたくって、乗りたくって、未来はそんなことができるんだろうなあ〜と、次の放送を待ちわびながら見てましたね〜^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=eFDslPFoYCQ] 出典:youtube(あらすじ) “196x年、人類は相変わらず無益な戦争を繰り返し、その悪評ははるか遠くの銀河連盟の耳にも届いていた。そこで銀河連盟はW3(ワンダースリー)と呼ばれる銀河パトロール要員の3人を地球に派遣して1年間調査を行い、そのまま地球を残すか反陽子爆弾で消滅させるかを判断させることにした。ボッコ、プッコ、ノッコ(マガジン版では隊長、ガーコ、ノンコ)の3人は地球の動物の姿を借り調査をすることにし、それぞれウサギ、カモ、ウマとなる。星真一少年は負傷していたW3を自宅の納屋にかばい、彼らと行動を共にすることになる。一方、真一の兄、光一は世界平和を目指す秘密機関フェニックスの一員として工作活動に従事していた。(マガジン版はここまで)W3は初めこそ地球人の暴力性に嫌悪感を抱くが、真一少年の純朴な人柄に触れて考えを改めていく。その後、プッコの不手際で地球を数秒で破壊してしまう反陽子爆弾が悪の組織に渡ってしまう。それを知ったW3や真一達は反陽子爆弾を取り戻そうと立ち向かう。” ◎引用:wikipedia ワンダースリー Complete BOX amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="hime112909-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="W3(ワンダースリー)";amzn_assoc_theme...

ありがとう(1970年4月〜)

なんだか元気の出るいいテレビドラマでした。 水前寺清子さんが、日本中に元気を与えてくれていたイメージ。Wikipediaによると、民放ドラマ史上最高の視聴率56.3%を記録した、、とか。これすごいですね〜!70年4月から、婦人警官編、看護婦編、魚屋編、カレー屋編(佐良直美)と、75年4月まで放映されているようです。 https://dailymotion.com/video/x2pnggh 第1シリーズ(婦人警官編)あらすじ “下町の保育園に母親の勝と居宿している光は、殉職した警察官の父を尊敬していた。周囲の心配をよそに、婦人警官を志し、親友の香子、次代と共に警察学校の試験に合格する。やがて、配属先の上野署の刑事であり幼馴染の進矢と光は廻りの人達に支えられつつ2人の愛を育んでいく。” ◎引用:wikipedia
[td_block_social_counter facebook=”envato” twitter=”envato” youtube=”envato”]

Most Popular

73年式、バイオレット ハードトップ 1600SSS-E

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nlrlZIb_BHU?rel=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1973(昭和48)年1月、大衆車サニーとファミリーカーであるブルーバードU の中間を埋める車種として、まったくの新型車「バイオレット」が誕生し、セダン・ハードトップ・バンが設定されました。いずれもロングノーズ・ファストバックと呼ばれるスポーティなフォルムが与えられ、とくにハードトップモデルはリヤーウインドに逆Rガラスを採用して、ルーフからトランクリッドへのラインに連続性を持たせ、美しく個性的なシルエットを実現した流麗さは話題となりました。この1600SSS-Eは、電子制御燃料噴射装置(ニッサンEGI)を備えたL16E型エンジン(直列4気筒OHC・1,595cc、最高出力115馬力)を搭載しています。さらに、ブルーバード譲りの4輪独立式のサスペンションを採用し、優れた乗り心地と操縦安定性の高さも好評を得ました。TVCMでは、俳優の藤岡 弘さんをイメージキャラクターとして起用しました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

Latest reviews

65年式、トヨタ パブリカ、コンバーチブルUP10S型

これは、65年式のトヨタパブリカ、コンバーチブル。素敵ですね! [youtube https://www.youtube.com/watch?v=IkiX9-_bq5A] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ パブリカは、60年代に、トヨタの最もベーシックなモデルとして誕生。その名の通り、通産省が打ち出した国民車構想に従って開発されたパブリックカー、日本国民の誰でもが買えるクルマを目指したものである。名前は100万通を超える一般公募で決定した。コンバーチブルはモデルは、パブリカをベースに作られたオープンスポーツモデル。 ◎引用:MEGA WEBヒストリーガレージ表示

DISCOVER JAPAN(1970年〜)

国鉄輸送網が活躍して、 大量の乗客を輸送させた万国博覧会。 その万博終了後の旅客確保対策として、 また、当時団体旅行が多かった客層を個人へシフトさせるべく、 個人旅行拡大キャンペーンとして「ディスカバー・ジャパン」を開始したとか。。

海のトリトン(1972年4月〜)

水平線の終わりには あああ〜♪ 耳に残ってますね〜^^ もの凄く人気を博したアニメでしたね! 特に少女の心をがっつりつかんでたかなあ? 放映の翌日には学校のいたるところで、この話題が聞こえてきてました。 ヘプタポーダが色っぽくって好きだった^^◎オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Fi7BgsVJhEw]出典:youtube “アニメ版では原作にあったトリトン族と人間との関わりの部分を切り捨て、物語全体の鍵を握る「オリハルコンの短剣」を登場させて、圧倒的な敵を相手に戦闘が成り立つことを説明している。本作は『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などとは異なり、虫プロの色である手塚治虫のスターシステムキャラクターは全く登場しなかった。 本作は富野喜幸の初監督作品として、守るべきものに追われる主人公、主人公たちが作る共同体、そうして最終話で明らかとなる「実はトリトン族こそが悪であり、ポセイドン族が善であった」という善悪逆転の衝撃のラストが後の『無敵超人ザンボット3』に繋がるとしてしばしば比較される。” ◎引用:wikipedia 海のトリトン コンプリートBOX

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!