型抜き

ガッツジュン(1971年4月〜)

スポ根もの、全盛の1971年、大ヒットだった『柔道一直線』終了後、直ぐさま、スタートした番組だった。主人公、沢村純がすごーく爽やかで、どんどん引き込まれましたねー。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=0tNGGRa4rD0]出典:youtube ストーリー “主人公・沢村純が、元野球選手で行方不明の父親を捜すために野球を志し、全国大会出場を目指すというのが骨子である。開始当初は「レインボーボール」等の魔球を特撮で描くなど視覚に訴える演出に重点が置かれていたが、その後は純を中心とする仲間や家族とのドラマに重点が置かれている。前半のデフォルメ描写は『柔道一直線』でヒットした要素を意識したものであったが、メイン監督の船床定男が野球を知らなかったこともあり効果的にはならず、野球ファンから不評であったため監督を交代し路線変更するに至った。その後、次番組『シルバー仮面』がフジテレビ系の裏番組『ミラーマン』に対抗するため放送を繰り上げることとなり、本作品は1話分短縮されて打ち切られた。ストーリーの骨子である父親捜しの決着はつくことなく、名雄高校のエースに成長した純が全国大会出場を決めるところでドラマは終了した。” ◎引用:wikipedia

ホッケーゲーム

画像出典:懐かしのレトロアナログゲーム総合案内所様 札幌オリンピックの影響で、 アイスホッケーが大人気! このホッケーゲームはどうしても欲しくて、 お年玉を貯めてたので、購入しました。 もう最高にエキサイティングで、 休みの時は朝から晩までやってました^^ シュート打つと、 パックが空飛ぶんですよねー、これ! もう興奮しまくりでした^^

58年式、スバル360 K111型

この動画の車両が、『機械遺産』に認定された車両です。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Ll3LBfNrMn4]◎撮影場所 スバルビジターセンター “「すばる1500」でクルマづくりに自信を深めたスバルでは、次に日本のモータリゼーションの普及を考え、国民に広く愛されるクルマをテーマに、1958年(昭和33年)1台のクルマを完成させました。それが「スバル360」です。航空機技術が随所に活かされた軽量のモノコック構造を、ユニークな卵型スタイルで包み込んだこのクルマは「世界水準をいくミニカー」と世間の絶賛を浴びました。また「てんとうむし」というニックネームでも呼ばれ、皆様に愛される存在となったのです。その基本設計の良さは、発表後11年間、基本的なモデルチェンジをしなかったことでも実証されました。” ◎引用:スバルビジターセンター表示 機械遺産に認定(2016年8月7日) “歴史的に技術面で意義のある機械遺産に「てんとう虫」の愛称で親しまれた軽自動車「スバル360」など7件が決まった。日本機械学会が8月7日の「機械の日」に認定する。機械遺産の選定は今年で10回目で計83件になった。 スバル360は富士重工業が1958年に販売を開始。航空技術を応用した軽量でも強いボディーが特徴で、70年の生産終了までに39万台を生産する大ヒットを記録した。今回認定されるのは最初に製造された「K111型」60台のうち1台。群馬県太田市の同社工場に保存されている。” ◎引用:朝日新聞DIGITAL

ミュンヘンへの道

もう、これは、凄すぎました! 東京で銅、メキシコで銀を取った、男子バレーボールが、 松平監督を中心に、ミュンヘンでは金しかないだろ!と、 自らを鼓舞し、そして日本国民もそれを信じ、 数々の難局を乗り越えて掴んだ金メダル。 エースの大古、横田、森田もカッコよかった!!金メダルへの軌跡 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=NtvoVrvmu4U]出典:youtube東京五輪からミュンヘン五輪までのドキュメントミュンヘンへの道オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=xMzXUxmZG3o]出典:youtube男子バレーの金メダルに向けて制作された、アニメ中心のテレビ番組『ミュンヘンへの道』のオープニングあのブルガリア戦 https://dailymotion.com/video/x5mmc5i 出典:dailymotion準決勝のブルガリア戦で、まさかの苦戦!あの試合のショートムービー!

81年式、日産 ガゼール ハッチバック ターボXE(Z18ET型)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZLnJpwiMSm0?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“携帯型カセットプレーヤー・ウォークマンが誕生した1979年(昭和54年)、その3月にスペシャルティーカー、シルビアの3代目(S110型系)がデビュー。同時に姉妹車であるガゼールが「未来から大股でやってきた」というキャッチフレーズを伴って登場しました(ガゼールは、アフリカなどの草原に棲息するカモシカ類の総称、「ガゼル」を車名の由来としています)。ボディタイプは気品ある2ドアハードトップと、流麗なラインで仕上げられたハッチバックの2タイプを設定。角形4灯式ヘッドライトを採用し、鋭い表情をもったマスクやラリーコンピュータに近い機能をもつ日本初のドライブコンピューターなどが、新しい時代の到来を感じさせました。このクルマは、1981年(昭和56年)5月のマイナーチェンジ時にラインナップに加わった1800ccのターボエンジン搭載車(Z18ET型)で、最高出力135馬力を発揮しました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The Gazelle (hardtop) was launched in March 1979 as a sibling to the third-generation Silvia. Designed to be a specialty car, the S110...

55年式、ホンダ ドリーム SA

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xN7zTgjakak]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “車体の大型化、エンジンの高出力化を望む声に応えて最新技術を駆使。ホンダ初のOHC単気筒エンジン搭載、プレスバックボーンフレーム採用の画期的モデル。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA DREAM SA The Dream SA used the latest technology to meet demands for a larger chassis and more power. This revolutionary model mounted...

89年式、日産 シルビアK’s

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tlrO3QdPjgU?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “「アートフォース・シルビア」のキャッチコピーとともに1988(昭和63)年5月に登場した5代目シルビア(S13)は、均整のとれたクーペらしい美しいボディラインが受け入れられ、日産を代表するスペシャリティカーとして、若者を中心に多くのファンを獲得しました。通産省選定グッドデザイン、日本カーオブザイヤーを受賞し、その美しさと人気が証明された形にもなりました。FR(フロントエンジン・リヤドライブ)の駆動方式ならではの走りの楽しさにも人気が集まりました。J's、Q's、K'sというグレード構成の中で、K'sだけがターボエンジンを搭載する位置づけでした。このクルマは前期のK'sで、最高出力175馬力のCA18DET型を搭載します。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

いすゞ ジェミニのCM「街の遊撃手」85年〜

85年から始まった、いすゞ・ジェミニのCM「街の遊撃手」シリーズ。スタート当初は、綺麗なヨーロッパの街並みをジェミニが走る、美しい絵面のCMで始まりましたが、だんだんエスカレートしていきましたねー^^ 途中から、ハラハラドキドキの無茶苦茶エキサイティングなCMへと変化して行ききました^^ 驚きなのは、画像の合成や、CGは一切使わず製作されたところ。ただ、2台並んでのドリフト走行や、複数台で同じ動きをするシーンは、車体の下部をジョイントで繋いでいる場合もあったそうですが、それにしても凄い!です。 https://dailymotion.com/video/x5komvv 出典:dailymotion https://dailymotion.com/video/x5koo8n 出典:dailymotion https://dailymotion.com/video/x5kooiq 出典:dailymotion https://dailymotion.com/video/x5kop48 出典:dailymotion[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DR3WmG3ci04] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Mcine1YUDMk] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ziQUKXP9YeI] 出典:youtube相当、お金もかけたでしょうねー!このメイキング映像見ると、もの凄いエネルギーが伝わってきます!

UHFとコンバーター

出典:三菱電機「16T-730」修復記 様/ いやあ、懐かしい! UHF放送がスタートした頃、 テレビにはまだチャンネルが内臓されてなかったので、 どこの家庭もこのコンバーターを利用して見てましたよね^^ 私は地方でチャンネルが少なかったので、 今まで見れなかった番組が見れるようになって、 とてつもなく嬉しかったこと覚えてます^^
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Most Popular

エポック社のゴルフ盤のCM(1960年発売開始)

https://dailymotion.com/video/x5m7c8j 出典:dailymotionわああ、懐かしい!!友達が持っていて、夢中で遊びましたねー!発売開始は1960年ですから、エポック社の草創期のゲームですね!そしてこのCMは70年代に入ってからのCMのようです^^

75年式、ホンダ XL250

Latest reviews

63年式、BMW1500(Germany/BMW)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=EmghkEq4NGA]◎撮影場所 トヨタ博物館“高級車とコンパクトカーの両極端なラインアップを持つBMWにとって初のミドル・クラス新型車開発は、社内では「ノイエ・クラッセ(ニュークラス)」と呼ばれ、その第1弾として1961年にフランクフルト・ショーにてお披露目となった。 エンジン、シャシー、サスペンション、スタイリングなど全てが新コンセプトに基づく設計であり、同クラスの水準をはるかに上回る高性能スポーティセダンとして好評を博し、大ヒットとなった。その後も排気量を拡大しながら1972年まで生産され、多くのスポーティセダンに影響を与えた。” ◎引用:トヨタ博物館表示 BMW once possessed an extremely bifurcated line-up of vehicles that included just luxury cars and compact cars, so the 1500 model was their...

83年式、 日産 スカイライン 4バルブ DOHC ターボRS 4ドアセダン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2S9KPROlBKQ?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “6代目スカイラインとなるR30型は、1981年(昭和56年)にデビューし、2年後の1983年(昭和58年)2月にマイナーチェンジが施され、前後バンパーなどがよりモダンなデザインに変更されています。ハリウッド俳優、ポール・ニューマンをCMキャラクターとして起用したため「ニューマン・スカイライン」の愛称で親しまれました。2000RSターボは、4バルブヘッドを持った自然吸気のFJ20E型にターボチャージャーを組み合わせたFJ20ET型エンジンを搭載したもので、190馬力という高出力によって「史上最強のスカイライン」というキャッチコピーがつけられていました。1983年(昭和58年)8月のマイナーチェンジ後のモデルは、グリルレスボンネットの精悍な意匠から「鉄仮面」の愛称で呼ばれ、高い人気を誇りました。このクルマは、横桟グリルを持つマイナー前モデルのターボRSです。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

89年式、日産 シルビアK’s

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tlrO3QdPjgU?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “「アートフォース・シルビア」のキャッチコピーとともに1988(昭和63)年5月に登場した5代目シルビア(S13)は、均整のとれたクーペらしい美しいボディラインが受け入れられ、日産を代表するスペシャリティカーとして、若者を中心に多くのファンを獲得しました。通産省選定グッドデザイン、日本カーオブザイヤーを受賞し、その美しさと人気が証明された形にもなりました。FR(フロントエンジン・リヤドライブ)の駆動方式ならではの走りの楽しさにも人気が集まりました。J's、Q's、K'sというグレード構成の中で、K'sだけがターボエンジンを搭載する位置づけでした。このクルマは前期のK'sで、最高出力175馬力のCA18DET型を搭載します。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

 

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