☆番外編(クラシック)12年(大正1年)式.ベンツ 14/30HP(Germany/Benz)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=i3BFr0CkcWs]◎撮影場所 トヨタ博物館 “ヒット作ヴェロの単気筒に固執したため、技術面で遅れをとったベンツも、1905年から1906年にかけて新しい4気筒車を続々と発表、多くのトライアルに参加して成功を収めた。このスポーティなツアラーは1912年製で力ウルを曲面で構成したモダンなスタイルを特徴としているほか、電気式ヘッドランプなど、装備も充実している。またデザインや効率がいいことから、ラジエーターが他車へ与えた影響も大きく、しだいに普遍的なものになっていく。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Benz hung on to the success of the Velo for too long, technologically falling behind its competitors. However, Benz released a succession of...
スター誕生!(1971年〜)
振り返ると、
物凄いスターを量産した番組でしたね!
スカウトマンのプラカードの上がる瞬間、興奮しましたあ^^
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nIOOxFKtPd8]
出典:youtube MomoeKaitenMokuba 様 “番組の企画者は審査員の一人でもある阿久悠で、番組名の名付け親はチーフプロデューサーの池田文雄である。明日のスターを夢見る人のための正統派のオーディション番組であり、毎週、厳しい予選を勝ち抜いてきた5-7人程度の挑戦者が歌合戦形式で実力を競う。
同じネット局のよみうりテレビ『全日本歌謡選手権』(『スタ誕』より先に番組開始)や、兄弟番組である日本テレビ『お笑いスター誕生!!』と共にまさに実力勝負が要求された。”
◎引用:wikipediawikipediaに面白い記述がありました。
決戦大会でスカウトされなかった著名人。
マッハ文朱(この回の合格者に山口百恵がいた)
中真理子(この回の合格者に梶たか子(最優秀賞)、片平なぎさ、小林美樹がいた。その後『全日本歌謡選手権』に挑戦、1週落ちるものの審査員の裁量で再挑戦の機会が与えられ、10週連続で勝ち抜いた)
水越けいこ(この回の合格者に岩崎宏美(最優秀賞)、黒木真由美がいた)
内田春菊(漫画家)
トシ・カプチーノ(内田とトシ・カプチーノが出場した回の最優秀賞は井上望)
井上あずみ
佐久間レイ(二度決戦大会に進出もスカウトされず。最初の挑戦で審査員奨励賞を受賞。その時の最優秀賞は河上幸恵)
村越裕子(むらこし・やすこ)(佐久間(二度目の挑戦)と村越が出場した回の最優秀賞は中森明菜)
新井由美子
本田美奈子
徳永英明(本田と徳永が出場した回の合格者に松本明子がいた。なお本田・徳永・松本は同じ回のテレビ予選にも出場し揃って合格した)
日野美歌(テレビ予選で敗退、この時のテレビ予選は全員失格)
寺島まゆみ(テレビ予選で敗退)
柳葉敏郎(テレビ予選で敗退、この時のテレビ予選は全員失格)
渡辺桂子
海底大戦争 《トニーの海底大戦争》(1964年4月〜)
サンダーバードの元になった人形劇ですね!
スティングレイ♪スティングレイ♪
で始まるオープニングの歌が、ずーっと耳に残ってる^^
まあ、人形劇という表現は、あまりにリアルすぎるのと、あまりに未知の世界だったので似合わないかもしれません。
ずっと見入ってると本物の人間に見えてくるほど、精巧に出来た人形、とても衝撃的でした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=CXlMrjwJVhg]出典:youtube “スティングレイは海底安全パトロール隊 (WASP World Ocean Security Patrol) の原子力潜水艦第3番艦。マリンビル基地に所属し、トロイ艦長と部下のフォンズ少尉が搭乗するほか、海底人の美女マリーナも加わることもある。
地上侵略を目論む様々な海底勢力に対するスティングレイと乗組員たちの活躍を描くが、単純なアクションものではなく海底の美しい描写や未知の世界、人間関係の綾、海底人との駆け引きなども織り込まれ、登場人物たちの会話や行動にもユーモアが見られる。”
◎引用:wikipedia
61年式、日野コンテッサPC10型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=7ICp0KbXjnk]
◎撮影場所 トヨタ博物館“日野ルノーの生産で得た技術を生かし、日の独自の設計によって開発されたリアエンジン式のセダン。『コンテッサ』とはイタリア語で『伯爵夫人』の意味。”
◎引用:トヨタ博物館表示
映画 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年)
『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』は、66年(昭和41年)4月に公開された大映製作の映画で、「ガメラシリーズ」の第2作。バルゴンは長い舌先から零下100度の冷凍液を吐く能力と、背中から発する虹色の破壊光線を持つ強力な怪獣でした!あ、それから、同時上映はあの『大魔神』でした!3分割の1
https://dailymotion.com/video/x5m2yro
出典:dailymotion3分割の2
https://dailymotion.com/video/x5m30ue
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https://dailymotion.com/video/x5m308q
出典:dailymotion
(内容)
“『大怪獣ガメラ』から半年後、戦時中にニューギニアで発見されたオパールが日本に持ち帰られ、巨大怪獣バルゴンが誕生する。背中の7つのプリズムから虹色の殺人光線を放ち、舌先からは零下100度の冷凍液を噴出し、たちまち大阪一帯を真っ白に氷結させてしまう。そこにZプランロケットから脱出したガメラが登場し、火と氷の一騎打ちが展開される。”
◎引用:角川映画
71年式、スズキ フロンテクーペ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rf6xshDyTBQ?rel=0]
◎撮影場所 スズキ歴史館
時代とともに、軽自動車に対してユーザーの求めるものも変化していく中、スズキはフロンテのラインナップにパーソナルユースの2シータークーペを加えました。
デザインは、かのジウジアーロのものをベースに、スズキが車内で完成させたものです。
※展示者は、追加販売されたGX(4シーター)です。
◎引用:スズキ歴史館表示
69年式、ブルーバード1600sssクーペ KP510(サファリブラウン)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=I34f34BNG0A?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“3代目ブルーバードの510型は、1967年(昭和42年)8月に発売されました。初期のボディバリエーションは2ドア/4ドアセダン、5ドアのワゴン/バンでした。エンジンは当時新開発の直列4気筒OHCで、1300ccのL13型と、SSS(スーパー・スポーツ・セダン)グレードに搭載される1600ccのL16型の2種類でした。シャープなスタイリング、高い基本性能と実用性が大好評となり、グローバル販売累計台数150万台以上を記録する大ヒットとなりました。翌1968年(昭和43年)11月に1600ccの2ドアクーペシリーズが登場。1970年(昭和45年)にはセダンの「1600SSS」が第18回東アフリカ・サファリラリーで総合&チーム優勝を達成し、世界規模で高い評価を獲得しました。このクルマは、100馬力のL16型ツインキャブ仕様エンジンを搭載した、ブルーバードの代名詞とも言われる「SSS」モデルで、シリーズの中でも特に人気を博しました。ボディカラーは、優勝したサファリラリーをモチーフにしたサファリブラウンです。”
◎引用:日産ヘリテージギャラリー表示
The third-generation Bluebird was launched in August 1967 and it was a big hit, recording a total production run of 1,552,145 units. The...
75年式、スズキ ミニクロ50
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_9QX6b6K9LI]
◎撮影場所 スズキ歴史館手軽に乗れて、小回りがきき、経済的な小排気量バイクとして好評を得た
「ミニクロ75」に、50ccエンジンを搭載したモデル。
車体にはバックボーン型フレームを採用。優れた操作性を生むサスペンションに加え、
5段ミッションを採用し、少々の不整地でも軽快に走行することができました。
◎引用:スズキ歴史館表示
ミュンヘンへの道
もう、これは、凄すぎました!
東京で銅、メキシコで銀を取った、男子バレーボールが、
松平監督を中心に、ミュンヘンでは金しかないだろ!と、
自らを鼓舞し、そして日本国民もそれを信じ、
数々の難局を乗り越えて掴んだ金メダル。
エースの大古、横田、森田もカッコよかった!!金メダルへの軌跡
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=NtvoVrvmu4U]出典:youtube東京五輪からミュンヘン五輪までのドキュメントミュンヘンへの道オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xMzXUxmZG3o]出典:youtube男子バレーの金メダルに向けて制作された、アニメ中心のテレビ番組『ミュンヘンへの道』のオープニングあのブルガリア戦
https://dailymotion.com/video/x5mmc5i
出典:dailymotion準決勝のブルガリア戦で、まさかの苦戦!あの試合のショートムービー!
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81年登場、スズキ GSX-1100S KATANA
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QsUz9ry6Zqg?rel=0]◎撮影場所 スズキ歴史館“1981年にハンス・ムート氏のデザインで欧州市場に登場したカタナは、その後各地で絶大な人気を得て、2000年まで生産されるロングセラーモデルとなりました。展示車両は、2000年に1100台限定で発売したカタナの最終生産モデル『ファイナルエディション』です。1100というシリアルナンバーをつけたこの車両は、長年多くのお客様から愛されてきたカタナの最後の生産を締めくくった貴重な車両です。 ”
◎引用:スズキ歴史館
GSX1100 KATANA
The GSX1100S KATANA,designed by Hans Much,was introduced to European market in 1981.Since then,it has gained enormous popularity in many markets around the...
Latest reviews
西遊記(1978年10月〜)
これは大人気でしたね!
堺正章さん、西田敏行さん、岸部四郎さん、素晴らしかった。
でも何といっても、
夏目雅子さんの三蔵法師の美しいこと、、
毎回欠かさずに見ていました。
それから音楽が、
当時、大人気のゴダイゴでした。ガンダーラ、大ヒットでしたあ^^
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9RtwqD0EW50]内容
“石から生まれた猿・孫悟空の生い立ちから始まる。天界から追放されて500年後、三蔵法師、沙悟浄、猪八戒との出会いを経て天竺への取経の旅をするという冒険活劇。旅中に遭遇するさまざまな厄難とそれに伴う三蔵一行の絆や成長を描く1時間の連続特撮ドラマ。
短気だが明るく人情味あふれる悟空、心美しく3人の弟子の良き指南役である三蔵、ニヒルで飄々とした悟浄、大喰いで女性に滅法弱いが愛嬌のある八戒などの演者の個性に合わせたキャラクター設定と、軽妙な掛け合いが人気を博す。本来男性である三蔵法師を女性である夏目が演じる事で、高貴で中性的な三蔵法師像を演出した。”
◎:引用:wikipedia
63年式、マツダキャロル KPDA型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iZcwlgr6Bc8?rel=0]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “軽乗用車でありながらボンネット、キャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した「完全3ボックススタイル」を用い、後部座席背面のリアウインドウ部分はガラスを垂直に立てた「クリフカット」型として、ヘッドクリアランスとエンジンフード(他のFR車ではトランクリッド)の開口面積を稼ぐ手法を採ったことである。このデザインはアメリカ製の大型車や、イギリスのフォード・アングリア1959年(105E)型などの先例があるが、日本では珍しい個性的なデザインであった。
パワートレーンも、軽規格の360ccながら、水冷 4ストローク 直列4気筒 OHVのアルミシリンダーエンジンを奢る異例ぶりで、それをリアに横置き搭載したリアエンジンの後輪駆動車である。ラジエーターはエンジンに接して装備され、走行による風圧を利用できないため、エンジン駆動の強制冷却ファンによって側面から冷却気を導入する。このファンの音も初代キャロルの特徴のひとつとなっている。
水冷の4気筒・4ストロークOHVというエンジンは、軽合金材料や高剛性の5ベアリングのクランクシャフト、半球型燃焼室とクロスフロー配置の吸排気弁など、当時の小型乗用車と比較しても極めて高水準な設計で、この時代の軽自動車としてはホンダ・T360のスポーツカー用を流用したDOHC4気筒エンジンと並び、非常に贅沢なものであった。これはエンジンブロックの設計を共用しつつ、排気量を拡大し、続いて発売される上位の小型車(ファミリア)へも搭載して開発コストを抑えるというスケールメリットを念頭に置いてのことであった。”
◎引用:wikipedia
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