夏木マリ

歌手としての夏木マリさんを初めて見てから、ずっと憧れてました。 『絹の靴下』、『お手やわらかに』あたりは、ときめきながら見てましたねー^^ 80年代に入ってからのテレビ番組『毎度おさわがせします』や、 最近では『千と千尋の神隠し』の「湯婆婆」の声優が強く印象に残ってます。。 お手やわらかに(1974年) https://dailymotion.com/video/x5hvhbz 出典:dailymotionとってもかっこいい、近影の動画! [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Ljv9VOAIliI] 出典:youtube

ナショナルのテープレコーダー(1974年のラインナップ)

この頃、各メーカー、 いろんなラインナップがありましたねー。 ワイヤレスマイクが横から飛び出す、 ナショナルRQ448を持ってました。 画像にある、英会話のシーンでよく使われるタイプも懐かしい^^ 今から考えると、 信じられないほど、シンプルな機能しかなく、 信じられないほど、高額でした^^

ブーフーウー(1960年9月〜1967年3月)

ブーフーウー、名前もキャラクターも可愛かった^^ 声優してたのが、 ブー・が大山のぶ代さんで、 フー・が三輪 勝恵(パーマン1号ら、、)さん ウー・が黒柳徹子さん。 今考えると、しっかりとした布陣だったんですね!素晴らしい![youtube https://www.youtube.com/watch?v=e8-3sTc519Q]出典:youtube [youtube https://www.youtube.com/watch?v=mGVu-3Na9vo]出典:youtube [youtube https://www.youtube.com/watch?v=lALIrk6XjpU]出典:youtube  “メキシコ風の舞台設定に、長兄のブー、次兄のフー、一番下でのウーという3匹の子ぶたと、彼らを食べようとするオオカミの絡むコメディ風の物語。放送の途中でオオカミと子ぶたたちは仲良くなった。また、ユーモラスなゆうれいや、かわいいがわがままなインコのペロちゃんなどの脇役もあり、子供たちに人気を博した。” ◎引用:wikipedia

68年式、ダットサン サニー 1000 スポーツデラックス

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aRGsKRQ2SlM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1966年(昭和41年)4月に誕生した初代サニーは、開発主査を務めた園田善三をはじめ、若手が開発の中心を担いました。搭載されたOHVのA型エンジンは988ccから56馬力を発生し、直線基調のスポーティなスタイル、SS1/4マイル20.6秒、最高速度 135km/hの高性能が幅広いユーザーを獲得しました。翌1967年4月には、4ドアセダンが発売され、4速マニュアル・フロアシフトのスポーツ・シリーズとクラス初の3速オートマチック車が追加されました。同年7月のマイナーチェンジではフロントグリルのデザインが変更されました。 のちにはトラックやクーペが追加されてワイドバリエーション化し、日産を代表する人気モデルへと成長しました。このクルマはスポーツデラックス仕様です。” ◎日産ヘリテージコレクション表示

☆番外編(クラシック)26年(昭和1年)式.ブガッティ タイプ 35B(France/Bugatti)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xyDnbaFHTl0?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “エットーレ・ブガッティの作品のなかで、もっとも有名なタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作である。それはエットーレの独創性から生まれ、レーシングカーの持つ機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考え、自動車を芸術ともいうべき造形に変えてしまったのだ。しかもタイプ35は美しいだけではない。ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計などメカニズムの点でも大いに注目できる。タイプ35Bは、1924年から30年までつくられた35シリーズのなかでもスーパーチャージャーを装備した高性能モデルである。 ” ◎引用;トヨタ博物館 Bugatti Type 35B (1926, France) Of Ettore Bugatti's creations, the most famous was the Type 35, which achieved great success as a mass-production sports...

松鶴家千とせ

「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ〜。。」 とてつもなく流行りましたね〜^^ “本来はジャズ歌手志望だったこともあって、ジャジーなスキャットに、民謡や童謡などを融合させた独特の和風メルヘンの世界を築き、「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ〜」のフレーズで、大人気になった。1974年頃「ヘェヘェヘェ〜イ!、シャバダバダディ〜!、イェーイ!。俺が昔、夕焼けだった頃、弟は小焼けで、父さんは胸やけで、母さんは霜やけだった。」と、哀愁を込めて歌いかける『夕焼け小焼け』の替え歌の漫談で注目を浴びた。” ◎引用:wikipedia (88年ですから、随分後の服部セイコーのCM) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=1EHKyWvFIAo]出典;youtube

72年式 スカイライン ハードトップ 2000GT-X KGC10

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=shU9YMFLF8w]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1968年(昭和43年)の8月、スカイラインはフルモデルチェンジを行い、3代目となるC10型に生まれ変わりました。C10型は、日産自動車とプリンス自動車工業の合併後初のスカイラインということで、大きな注目を集めました。初期には1.5ℓと2ℓエンジンの4ドアセダン、1.5ℓのワゴン/バンで構成されていましたが、超高性能版の「2000GT-R」や1.8ℓエンジンを加えて徐々にワイドバリエーション化。1970(昭和45)年にはホイールベースを70mm短縮したスタイリッシュな2ドアハードトップシリーズも加わりました。さらに、翌年9月には、2000 GT の上位モデルとして、SU ツインキャブで130馬力にまでパワーアップした2000GT-Xを追加。走りのスカイラインの実力を、さらに高めると同時に、当時はまだ珍しかったパワーウインドウなどの豪華装備でも人気を呼びました。このクルマは1972年の2000GT-X仕様で、そのGTバッジは、金/白が用いられていました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The C10 (third generation) was launched in 1968, representing the first full model change since the Nissan-Prince merger. Starting with...

56年式、スズキ コレダ250TT

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=kQpuNkoPyes]◎撮影場所 スズキ歴史館 “コレダ250TTは、大きなナセルが付いた巨大なヘッドライトが斬新で、流線型のウインカーボディ、フィン形状のリアウインカーなど、4輪車の「アメ車」のイメージが盛り込まれていたため、「モーターサイクルのキャデラック」と称されました。” ◎引用:スズキ歴史館

瓶入りバヤリース

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=y4qxc_Z0XGw?rel=0]子供のころ、駄菓子屋には置いてなくって、すごーく高級品に感じてました。誕生は1951年(昭和26年)、アサヒ飲料から発売されました。ただ、起源はもっと古く、1938年(昭和13年)に米国の科学者、フランク・バヤリーさんが、果汁の風味・香りを損なわないで長期間保存できる殺菌法を開発。その特許を米国のゼネラル・フーズが買いとって、「バャリース・オレンヂ」を発売したとか。 日本上陸は紆余曲折あり、最終的に1951年(昭和26年)に当時の朝日麦酒がバャリース・オレンヂの販売契約を締結して、現在に至るようです。 そして、1953年には、250ml缶が誕生し、あの『オレンヂ坊や』もそのタイミングで生まれたとか。
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ロッテ、ジューシー&フレッシュガム

これも好きでした^ ^ ロッテ、ジューシー&フレッシュガム。 1970年販売開始、1995年販売終了。

59年式、ホンダ RC160

大阪万博・1970

Latest reviews

59年式、スズキ スズライトTL

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_y_qBY_clv0]◎撮影場所 スズキ歴史館 “TL型もFF方式を採用。「大きな居住空間と荷室」「力強く加速性の高い軽自動車」として高い評価と人気を得ました。スズキは、このTL型の人気により、軽自動車生産で急激な伸長を見せ、発表3ヶ月後の1959年12月には当初の目標であった月産200台に達し、1960年には5824台の生産実績を上げました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

天と地と (NHK大河ドラマ1969年1月〜)

歴史大好きの人にはたまらない番組でしたね! 当時、石坂浩二さんは人気ありましたし、武田と上杉描いた物は人気ですよね! クラスの子も相当見ていて、学校でも話題にのぼりました。 Wikipedia見ると、大河ドラマ初のカラー作品、そして当時の視聴率の高さに触れていますね![youtube https://www.youtube.com/watch?v=fSPyDxGoVg0] 出典:youtube  “上杉謙信が主役。謙信(石坂浩二)と武田信玄(高橋幸治)の、川中島の戦いでの対峙は名場面である。番組序盤は謙信の少年期を演じた中村光輝(現・中村又五郎)と、その教育係である金津新兵衛役の高松英郎が人気を集めた。 ” ◎引用:wikipedia

ザ・ヒットパレード(1959年6月〜1970年3月)

あの有名なオープニング曲 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=dWj7QzndNi4] 出典:youtubeオープニンング曲があまりにも有名ですね! メインの司会者は、 ミッキーカーチス→長沢純→尾藤イサオ→堺正章→布施明と受け継がれ、 ザ・ピーナッツ、スマイリー小原らのレギュラー、、、そして毎回多数のゲスト。。とても華やかな番組でした!!番組の映像 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=amQe7jepYfI] 出典:youtube “1959年、当時の渡辺プロダクション社長の渡辺晋とフジテレビディレクターだった椙山浩一(すぎやまこういち、現・作曲家)の主導で企画されて放送を開始。開局間もなかった後発テレビ局のフジテレビでは賄えないほどのスケールであったが、渡辺プロダクションが制作費を肩代わりすることで乗り切っていた。 人気ロカビリー歌手だったミッキー・カーチスや長沢純の総合司会により、毎週人気歌手が多数出演してステージを繰り広げていた番組で、テレビが茶の間に浸透するきっかけを作った。この他に、司会は当時デビューしたばかりのザ・ピーナッツが務め、初期には「踊る指揮者」ことスマイリー小原が率いるスマイリー小原とスカイライナーズも毎週レギュラー出演。彼らは一躍スターダムにのし上がった。以後の『ミュージックフェア』『夜のヒットスタジオ』に代表されるフジテレビの音楽番組史の基礎を築いた番組であり、1970年3月まで10年半にわたって続いた。椙山作曲のメロディを用いたオープニングテーマも有名になり、後に数々の替え歌が各所で作られたりした。” ◎引用:wikipedia

 

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