引田天功
引田天功さん、なんでそんな危険ことするんだろ?楽しませるため?それにしても危険すぎる。
テレビ見ててよくそう感じてましたね。
彼の特番はほとんど欠かさず見ましたね!手に汗握る、こちらまで心臓ばくばくしてました。
天国では何されてるんだろ?むこうでも激しく生きてらっしゃるのかな?
ついついそう思ってしまいます。
(1979年12月31日満45歳没)“神奈川県横浜市生まれ。日本大学高等学校、日本大学工学部卒業。1968年から1975年まで7回にわたって日本テレビの特番(主に木曜スペシャルの枠内)として放送された脱出イリュージョンは「死のジェットコースター大脱出」、「死の火煙塔大脱出」「死の水道管大脱出」「油地獄水面炎上大脱出」といった従来のマジックからは考えられないほどのスケールの大きさで毎回高視聴率を記録し、日本中に脱出ブームを巻き起こした。脱出のアイディアは自身が尊敬する“脱出王”ハリー・フーディーニの脱出劇にヒントを得たものであり、大量の火薬をセッティングした大掛かりなパフォーマンスであった。彼はこれらの脱出を成功させるため、練習中に瀕死のアクシデントを経験している。脱出の際の爆薬の威力は凄まじく音と熱と煙に相当悩まされたとも自身の著書に記している。その人気から、本業以外では1969年、フジテレビ系のテレビドラマ「フラワーアクション009ノ1」にレギュラー出演もしている。
テレビメディアと組んだ大規模な脱出イリュージョンの日本におけるパイオニアとして、日本のマジック界をリードする存在だったが、中年期より心筋梗塞など重度の心臓疾患に苦しんだ。晩年は催眠術パフォーマンスにも取り組むなど身体に負担をかけず、かつ視覚的にインパクトのある芸も取り入れながら、一方では「ナイアガラ瀑布脱出」など、新たな脱出イリュージョンを構想していたともいわれていた。しかし、自身の病状の進行等の諸事情から果たせず、1979年大晦日に志半ばで死去。45歳没 。”
◎引用:wikipedia[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rLzBW3EJ2jw]出典:youtube s kaz 様
SONY マイクロホンC-38(1965)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=jKgtzcm8ESc]
◎撮影場所 ソニービルこのマイクは、よくテレビで見かけましたね〜。^^
“世界初の半導体デバイスFET(電界効果トランジスタ)を使用したコンデンサーマイクロホン。
1965年NHKに納入され、「紅白歌合戦」でも使われた。”
◎引用:ソニービル表示
86年式、ホンダ CBR250 FOUR
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rFN9L0-Vnvc]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“クラス初の水冷4気筒DOHCギヤ駆動4バルブエンジン搭載の新型高回転型モデル。スポーティーなエアロフォルムで高い人気を得た。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA CBR250 FOUR
This new model was the first in its class to feature a high-revving liquid-cooled four-valve geartrain DOHC 4-cylinder engine. With its...
宇宙エース(1965年5月〜)
“宇宙エース”大好きでした!エースが作り出す、シルバーリングは欲しかった!
特にサーフィンのように乗っている姿に憧れ、よく真似て遊んでましたねー。
何話かまた見てみたい^^(第1話)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zHtOr2uAQmc]
出典:youtube“パールム星人たちは宇宙船団を組んで脱出し、新しい星を探す旅に出た。パールム星人の王の息子・エースは、航行中の宇宙船団からはぐれてしまい、21世紀の地球にやってきた。そんな彼の地球での親代わりを務めるのがタツノコ博士である。エースは地球の平和を守るため、勇気と知恵とパールム星人としての特殊能力で悪人や怪物たちに立ち向かうのであった。物語の後半では、タツノコ博士は光子ロケット「シー・ホース号」を開発し、エースやアサリたちとともに広大な宇宙空間に乗り出し、エースははぐれた父やパールム星の仲間を探しながら、悪の宇宙人オリオン星人などの強敵に立ち向かう。”
◎引用:wikipedia
78年式、ホンダ XL250S
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=I4KYdpkdHgY]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“2軸バランサー 4バルブエンジンを搭載した当時究極のオフロード車。
119kgの軽量化を実現したフレーム、初の23インチタイヤが新鮮でXLブームを築いた。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA XL250S
The dual-axis balancer of this 4-valve engine made it a class leader in its time. A lightweight frame contributed to the...
82年式、ホンダ VF750 セイバー
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tAYzP5x7RB8]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “Honda初の水冷V型4気筒エンジン搭載。エンジンレイアウトを90度V型にすることで一次振動を理論上『ゼロ』としながら、2気筒並みのスリムさを実現。シャフトドライブの採用でスムーズな走り心地と静粛性に優れたスポーツモデル。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
ELECTRIC SOUL MAN (CREATION/クリエイション)1977年
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=msuFaInhtPA]
出典:youtube77年、竹田和夫さん率いるクリエイションが、素晴らしいアルバムを世に出してくれました。「ピュアエレクトリックソウル」です。スピニング・トー・ホールド聞きたくて購入したアルバムでしたが、良い曲がたくさん詰まってました。この、『ELECTRIC SOUL MAN 』は1曲目。頭からいきなりノリの良い曲が入ってて、わくわくしたあの時のことが鮮明に思い出されます^^
忍者部隊月光(1964年1月〜)
64年1月〜66年10月まで放映されてました。
アルマイトの弁当箱は、忍者部隊月光だったなあ^^
現代に刀と手裏剣を使って戦う様が、なんともカッコよくって。。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=teYxJMKXO5I]
出典:youtube
人生ゲーム(1968年)
1968年に、株式会社タカラ(現タカラトミー)から発売されて、
それとほぼ同時期に近所の友達が購入したので、
はまりまくりました^^
もともと双六が好きだったので、
すんなり入ってみましたが、サイコロの代わりにルーレットだったり、
お金を手にしたり、小学校の低学年の私には、
全てが新しい世界で、面白すぎでした^^
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Latest reviews
札幌五輪(1972年)、70m級ジャンプ(日の丸飛行隊)
ダイジェスト版
https://dailymotion.com/video/x5870sa
日本中が興奮の渦でしたね!
笠谷、金野、青地で金銀銅独占!素晴らしかった!
飛び出すところ
よく真似っこして遊びました^^“スキージャンプ70m級(現在のノーマルヒル)では、笠谷幸生が1位、金野昭次が2位、青地清二が3位と、日本人が冬季オリンピックでは初めて表彰台を独占した。日本は地元とあって大選手団を送り込み、冬季オリンピックの歴史上メダル獲得は、猪谷千春によるコルティナダンペッツォオリンピックアルペン回転銀メダルの1個だけだったが、ジャンプ70m級の金銀銅メダル独占という快挙に結実した。このメダル独占は、のちに日本のジャンプ陣が日の丸飛行隊と呼ばれるようになるきっかけにもなった。”
◎wikipedia戦いの模様
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gVJDabF94iE]
出典:wikipedia
BIGJOHNジーンズのCM(1978年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WvUi2RWjs7U]
出典:youtube 1970年代後半、
BIGJOHNジーンズのCMにエミルーハリスがカバーした、
テネシーワルツが流れる素晴らしいCMがありました!
☆番外編(クラシック)12年(大正1年)式.イスパノスイザ アルフォンソXIII(Spain/Hispano-Suiza)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=u1f0rjVB9yk]◎撮影場所 トヨタ博物館“スペイン王室とも深い結びつきを持ち、多くの伝説に彩られるイスパノスイザは、想像を絶する豪華車でも有名だが、第1次世界大戦前は積極的にレースヘ参加、1910年のクープ・デル・アウトで初の勝利を手にした。このプロトタイプはタイプ15Tと呼ばれ市販されるが、第1号車をスペイン王アルフォンソ13世に王妃が贈り物としたことから“アルフォンソXIII”の名で知られるようになった。しかも、レーシングカーをデチューンして生まれた優れた性能や軽快な操縦性から、史上初のスポーツカーともいわれている。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Hispano-Suiza Alfonso XIII
The Hispano-Suiza was a luxury marque with many colorful legends, reflecting its ties with the royal family of Spain. An active...
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