66年式.アルファロメオ 1600スパイダー・デュエット(Italy/Alfa Romeo)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=O-d8t0QhrEs]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“ビニンファリーナがデザイン、生産を担当する1600Spiderは、Giulia系のコンポーネンツを使用した2シータースポーツ。個性的なイカの骨スタイルのテールや凸面状としたサイドの意匠などは、Alfaの歴代オープントップ・Spiderを代表する存在たらしめている。デュエットからスタートしたSpiderは、延べ26年間も生産された。また、マイク・ニコルズ監督/ダンスティン・ホフマン主演の映画『卒業』に出演したことから、アメリカを含む世界中にその名を知られることになった。”
◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示。
54年式、プリンス セダン デラックス
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gosIcgXkSw4?rel=0]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “日産自動車は1966年(昭和41年)にプリンス自動車工業と合併しますが、プリンス自動車工業の前身である「たま自動車株式会社」が、富士精密工業のエンジンを利用して発売したのが「プリンス セダン」で、1952年(昭和27年)3月に発表されました。車名の「プリンス」は、明仁親王殿下(今上天皇)の立太子の礼にちなんで命名されたもので、その後も社名やブランド名として引き継がれました。エンジン型式のFG4Aは、F:富士精密、G:ガソリンエンジン、4:4気筒、A:最初の開発を表します。最高出力は45馬力、最大トルクは10kg-mで、4速MTを搭載し、2速以上は国産車では初となるシンクロ機構付きでした。1954年(昭和29年)、東京日比谷で開かれた第1回全日本自動車ショウ(後の東京モーターショー)で、明仁親王殿下の目にとまり、ご購入。このクルマは、明仁親王殿下が当時ご愛用になった、極めて貴重な車両です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
67年式、ホンダ N360
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=PuOOAx1x8W4]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“ホンダ初のFF(前輪駆動)方式を採用した軽自動車。2輪をベースにしたエンジンと技術により31馬力の高性能を発揮。当時の軽自動車の水準を大幅に上回る性能と安価な設定により、記録的なベストセラーカーとなった。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
Honda's first front-wheel drive minicar was powered by a motorcycle-based engine. High-performance and excellent economy made it a best-seller.
明治チェルシーのCM(1979年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=A46-TGdbC0o]
1971年シモンズからスタートし、2010年までに21の歌手とグループが唄いました。
明治チェルシーのCM。これは1979年のサーカス版。
☆番外編(クラシック)36年(昭和11年)式、ダットサン15型フェートン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GWacfEu_aDY?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1936年(昭和11年)5月に登場したダットサン15型フェートンです。フェートンとは、4人乗りセダンを幌付きにした仕様です。搭載エンジンは1935年に登場した14型と同じ722cc(7型)で、排気量こそ同じですが、圧縮比を5.2から5.4に上げることで、16馬力と1馬力向上させています。現在でこそクルマにとって1馬力は大きなパワーアップには感じられないかもしれませんが、当時では着実な進化といえるものです。エクステリアでは、ラジエーターグリルの左上に角型のDATSUNバッジが付いたのが15型の特徴ですが、このクルマでは残念ながら欠品となっています。さらに、ボンネット真横にあるルーバーのデザインも14型のシンプルな縦縞のものから、5つ連なるような横長形状のデザインに変わっています。 ”
◎引用:日産ヘリテージギャラリー表示
The "15", which appeared in May 1936, uses the same 722cc (Type 7) engine as the "14", but the compression ratio was raised...
ロータリーロックの筆入れ
画像出典:京都マルキ商店営業場様
ありましたね〜。
ロックするって何の意味があったのだろ^^
それでもこの筆箱は、
子供心をくすぐる何かの魅力がありました。
これは持ってました。
んで買ったばかりの頃は
授業中、開けたり閉めたりでずっと遊んでましたね^^
これ、売れたでしょうね!左の画像見ればお分かりですね^^ マグネットキーを使って、回転させてロックをかけてました^^
画像出典:レトロ倶楽部
丸大ハンバーグCM(1979年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-mFYh0XtDE4]
出典:youtubeハイディハイディフレハイディホー♪ みたいな歌が流れて、
大男と子供が触れ合う、1979年の丸大ハンバーグのCM。
丸大といえば、わんぱくでもいい。たくましく・・のイメージがめちゃ強かったので、
なんか新鮮に感じた記憶が当時ありますが、
もうあっという間に月日が流れてました^^
57年式、FIAT アバルト 750GT ザガート(Italy/FIAT)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=v3dJbSmNF6I?rel=0]
◎撮影場所 FIATお台場“アバルトの開祖カルロ・アバルトは、イタリアの国民車とも言うべき小型大衆車、フィアット600をベースに、数多くのレーシングベルリネッタを製作しました。中でもこのザガート製750GTは、アバルト製ベルリネッタの中でも最初に成功を収めたモデルとして、現在においても「ダブルバブル」のニックネームとともに愛されています。
1955年に登場したフィアット600のために、まずアバルトは「750デリヴァツィオーネ」エンジンキットを開発。同じ年の年末に発売しました。このキットでは、スタンダード600に備えられた簡素な鋳鉄製クランクシャフトに代えて、輝くほどに美しい鍛造製シャフトを採用。そしてその新しいシャフトによって、ストロークは排気量を633ccから747ccに拡大されます。
またヘッド周りにも念入りなチューンを受けた上に、ダウンドラフトのウェーバー・キャブレターは大径化。「ABARTH」ロゴが浮き出されたアルミ製専用インテークマニフォールドに装着されました。これらのチューニングにより、4気筒OHVエンジン標準型600の21.5psと比べるとほぼ2倍に相当する41.5~47psまで増強されたのです。
そしてアバルトは、フィアット600用フロアパンを使用したプラットフォームと、アバルト製750デリヴァツィオーネ・ユニットを、当時のイタリアには数多く存在したカロッツェリアに供給することにします。そしてこのオファーに応えるかたちで、’56年のジュネーヴ・ショーに出品されたのが、のちに「フィアット・アバルト750GT」の主力となったカロッツェリア・ザガート製ベルリネッタの最初期モデルでした。
ちなみにこのショーでは、鬼才フランコ・スカリオーネがデザインしたベルトーネ製の空力的なベルリネッタ。カロッツェリア・ヴィオッティ製の瀟洒なクーペ。カロッツェリア・ギアがフィアット600ボディの750デリヴァツィオーネを豪華にドレスアップしたモデルも同時に展示されましたが、ザガート製ベルリネッタは4台の中で最も大きな反響を得たことから、シリーズ生産化が決定するに至ったと言われています。
こうして少量生産がスタートした750GTザガートですが、空力を追求するあまり徹底して低いデザインとされたルーフは、ヘッドルームが不足してしまうとの評価を受けたことから、この年秋のトリノ・ショー以後に製作されたシリーズ2では、ルーフの左右に大きな「こぶ」を追加。のちにザガートのアイデンティティとなる「ダブルバブル」が誕生することになりました。
そして、それからわずか数か月後の1957年初頭には、ノーズをいっそう洗練したデザインとし、リアエンドもスタイリッシュなテールフィン状にソフィスティケートした完成形、いわゆる「シリーズ3」へと進化。1957年のミッレ・ミリアで小排気量GTクラス優勝を獲得するなどの大活躍を見せることになったのです。”
◎引用:WAKUI MUSEUM OFFICIAL WEB
77年式、フェアレディZ-L S31
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1T2xlqRLmAI?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“初代フェアレディZ(S30型)は、オープンボディの先代「フェアレディ」に替わり、1969年(昭和44年)に誕生しました。エンジンは直列6気筒、SUツインキャブレターを装備したOHCのL20型と、ソレックスツインチョークキャブレターを3基搭載したDOHCのS20型がありました(S20型は1973年に廃止)。1976年(昭和51年)1月には、昭和51年排出ガス規制に対応するため、L20型エンジンはSUツインキャブレターを電子制御式燃料噴射装置に改良したL20E型に変更され、型式もS31型となりました。このクルマは、1977年式のS31型Z-Lです。Z-Lは、S30型系に設定されたグレード名で、装備を充実させた上級グレードです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
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資生堂ナツコビューティーパクトのCM (1979年)
https://dailymotion.com/video/x4w1m8k
出典:dailymotion
世良公則とツイストの「燃えろいい女」、そして、「小野みゆき」さん。
これは当時とてつもないインパクトを与えたCMでしたね!
72年式、スバル レオーネ エステートバン4WD
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QmzH5h7Lb4U]◎撮影場所 トヨタ博物館“1960-70年当時、4WD(4輪駆動車)と言えば、頑丈さが取り柄のオフロードタイプばかりでした。1971年東北電力の要請に応じて数台が注文生産された「1300Gバン4輪駆動車」から得た経験を基に、乗用車の快適性と4WDの踏破力を合わせ持つ、乗用車タイプの4WDにも市場ニーズがあると考えたスバルは、1972年、世界に先駆けて、レオーネエステートバンをベースに4WDモデルを発売しました。水平対向エンジンは4WDとのマッチングが良く、シンプルでバランスの取れた構造で、その利点を生かし、その後スバル4WDは高速性能を重視したレオーネ4WDターボ、ドライビングの楽しさ、安全性を追求したレガシィへと発展していきました。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Subaru Leone Estatevan 4WD
During the 1960s and 1970s, the 4WD market was dominated by rugged off-road vehicle. What gave Subaru a pause was...
とんび(文部省唱歌)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dMXzb--_QZw]うーん、これは小学校3年生くらいだったかなあ・・・
大好きでした、大きな声で
一生懸命唄ってましたねえ〜 、
ああ あの時の音楽の授業がよみがえる^^
飛べ飛べとんび 空高く
鳴け鳴けとんび 青空に
ピンヨロー ピンヨロー
ピンヨロー ピンヨロー
楽しげに 輪をかいて
飛ぶ飛ぶとんび 空高く
鳴く鳴くとんび 青空に
ピンヨロー ピンヨロー
ピンヨロー ピンヨロー
楽しげに 輪をかいて
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