ジャングル大帝(65’10月〜)/ジャングル大帝進めレオ!(66’10月〜)

昭和・アニメ・ジャングル大帝・ジャングル大帝進めレオ!

23010

素晴らしいアニメでしたね!たまらなく好きでした!今、この年になって、見直すと、内容も、アニメーションの技術も凄い高い!不朽の名作ですね!

最初のシリーズ、ジャングル大帝のOP

出典:youtube

こちらは、弘田三枝子さんが唄ったエンディング

出典:youtube

2つ目のシリーズ、ジャングル大帝進めレオ!のOP

出典:youtube

あらすじ

(ジャングル大帝/65’10月〜)
“ジャングルの王として君臨していた白いライオン・パンジャは人間に捕らえられた妻・エライザを助けようとして銃弾に倒れた。エライザを動物園に入れるため、人間たちが船で輸送する途中、エライザはパンジャの血をひく白い雄ライオン・レオを出産。レオを動物園などに入れられる訳にはいかないと、エライザはレオを脱出させ、「ジャングルへ戻りなさい」と命じる。その後、嵐に巻き込まれ船と共にエライザは沈んでしまう。レオは心優しき人間のケンイチたちに助けられ、ジャングルへと戻る。レオは人間たちの文化を活かしてジャングルを改革し、そこにいる仲間たちを守り、人間語も話せるようになる。そして、ジャングルを荒らす人間たちと戦い、勝利、そして、幼なじみの雌ライオン・ライヤと結婚する。”
(ジャングル大帝進めレオ!/66’10月〜)
結婚したレオとライヤの間に2匹の子どもが生まれる。オウムのココが名付け親となり、「寝る」と「起きる」をひっくり返し、男の子をルネ、女の子をルッキオと名付ける。ジャングルで平穏に暮らすレオたちだったが、幻の石である「月光石」を狙って、人間たちが再びやって来る。さらに人間世界に憧れるルネが家出をしてしまったり、ライヤが恐ろしい伝染病にかかってしまったりと事件が勃発。レオはジャングルと愛する仲間たちを守ることができるのか。 ”
◎引用:wikipedia

 

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