映画 ジョーイ(日本公開1977年)

昭和・70年代洋画・ジョーイ

18288

この映画は劇場で見ました。実話でしたね。確かに感動でした。特にジョーイのお兄さんジョンが、ハインズマン・トロフィーを手にし、スピーチするシーンからずっと涙が溢れてました。


出典:youtube

“ジョーイは3歳のときから白血病と闘っていた。この病気で初めて化学療法を施された子どもの一人だった。ジョンはペンシルベニア州立大学でハイズマン賞を目指し、10台はじめのジョーイとお互いや周りの家族を励まし、困難に立ち向かう。ジョンはジョーイの病気が悪化する中でハイズマン賞に輝いた。ジョンは受賞のスピーチで、賞を目指した最大の動機としてジョーイの名前を挙げ、白血病の困難に耐えられるように奮い立たせるため、ジョーイにトロフィーが必要だと聴衆に話すにつれて泣き崩れた。キャパレッティ家の皆がその場に居合わせ、ジョーイはジョンのそばに駆け寄った。作品はジョーイが1976年4月8日、ジョンが付き添う中、白血病のために世を去ったことを描いて幕を閉じる。”
◎引用:wikipedia

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!