This Week Trends
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GJhj7fiQzyc]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “世界初のV型3気筒ワークスレーサー。並列2気筒クランクケース中央前部に、放射フィ ンの水平シリンダーを追加したエンジンを搭載。独特な形状のアルミタンクなどが特徴。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
DKW 350 DREIZYLINDER
This was the world's first V3 factory racer. The engine featured two (parallel) cylinders with a single horizontal cylinder featuring radial finning added at the front center of the crankcase. The unique shape of the...
https://dailymotion.com/video/x5alhnn
出典:dailymotionわお!真行寺君枝さんですねー!このとき、16歳!美しかったなあ。このCMが本格デビューとなったようです。音も、小椋佳さんの『揺れるまなざし』。素敵な曲ですね!なんだかむちゃくちゃハイセンスな1976年のCM ^^
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=yJQBB1O4R1g?rel=0]
◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “ヤマハ発動機初のモペットで、5年後に発売されベストセラービジネスバイクとなるメイトの原型ともなった。タンク一体式のモノコックフレーム、フロントサスペンションにはゴムブロックを圧縮したナイトハルト式、リアサスペンションにはゴムに包まれたコイルスプリングを圧縮したエリゴ式を採用するなど、良好な乗り心地が評価された。セルスターターも装備して、「誰にでも気軽に乗れる」モペットのイメージを定着させた。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ
Hot Stuff Coming
55年式、ホンダ ベンリイ JC56
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QnPEgFan09g]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ベンリイJ型の3代目。出力アップとともに車体をドリームと同じプレスバックボーン、当時のマン島レーサー用に開発のアールズフォーク採用。快適な乗り心地を味わえた。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA BENLY JC56
This is the third generation of the Benly J model. In addition to increased power, it had a Dream-type pressed-backbone frame...
いなかっぺ大将(1970年10月〜)
いやあ何から何まで、はちゃめちゃなアニメでしたね、楽しかった^^
大ちゃん、ニャンコ先生、はなちゃん、きくちゃん、西はじめ、、
うーん、思い出しながらにたにた笑ってしまいます。天童よしみさんの主題歌もよかったですねー^^キャット空中三回転だス
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TcYMVgTEAhE]
出典:youtube学芸会はメタメタだス
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0V5mZIuAzlY]
出典:youtube“青森から上京して来た少年、大ちゃんこと風大左衛門は一流の柔道家を目指し、ニャンコ先生と共に修業に励むつもりが、いつもずっこけてばかりの日々を続けている。”
◎引用:wikipedia
82年式、三菱 パジェロ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-Q0cJOtbGFg?rel=0]
◎撮影場所 三菱オートギャラリー“国内市場において、ユーザーのレジャーユース指向の高まりや女性ドライバーの増加により、都会での4WDの需要増加が見込まれていた。そして、生産開始から20年以上経過したJeepに替わる、三菱独自の四輪駆動の開発機運が高まり、メタルトップ、およびキャンバストップの2種類のボデータイプを持つ「パジェロ」がここに誕生した。
『野性味と美しさ』を調和させる願いが込められ命名された「パジェロ」は、卓越したオフロード性能と乗用車並みの扱いやすさを両立。その後のRV/4WDブームのけん引役となり、今日の4WD-SUBの確固たる地位を築き上げた。
『パジェロの語源』:南米アルゼンチンのパタゴニア地方に住む野生の猫”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
映画 JAWS(日本公開1975年)
いやあ、恐怖でした。
残忍さと恐怖で震えた中3の時の映画。
でもこのサメのサイズは映画だからと思ってましたが、
後に本当にこのサイズのホオジロザメが存在することを知り、
その時また震えたこと思い出します^^
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=FpxOLhuNXfM]
出典:youtube Movieclips 様
(あらすじ)
“アメリカ東海岸に位置する海辺の田舎町アミティの浜辺に、若い女の遺体が打ち上げられた。町の警察署長ブロディは死因を「鮫による襲撃」と断定、ビーチを遊泳禁止にしようとするが、夏の観光で成り立つ町の有力者はこれを拒否する。対応の遅れから、少年が第2の犠牲者となる。
少年の両親が鮫に賞金をかけたことで事態は公となり、アメリカ中から賞金目当ての人々が押し寄せたアミティは大騒動となった。その対応に追われる一方で、ブロディは鮫の専門家である海洋学者フーパーを呼び寄せ、協力を求める。フーパーは最初の遺体を検視し、非常に大型の鮫による仕業と見抜く。
そのころ、イタチザメが捕らえられた。町中が事件は解決したと喜ぶ中、フーパーはイタチザメの口のサイズが遺体に残る噛み跡より小さいことから、別の鮫である可能性を指摘する。念のために鮫の消化器官の内容物の確認を提案するが、市長は反対した。納得できないブロディとフーパーはその夜、秘密裏に鮫の腹を裂いたが、人が食べられた痕跡は確認できなかった。フーパーの所有する調査船で鮫の探索に出た2人は、アミティの漁師の船が漂流しているのを発見する。調査のため海に潜ったフーパーは、船底に刺さっていた大きなホオジロザメの歯を見つけるが、漂う漁師の遺体に驚いた拍子に紛失する。
翌朝、2人は市長に「犯人は巨大なホオジロザメであり、すぐに海を閉鎖する必要がある」と申し出るが、利益を優先したい市長は、証拠となる鮫の歯がないことを理由にこれを拒否し、海開きを実施する。その結果、観光客を鮫が襲うという最悪の事態が発生する。
そこでブロディは、地元の漁師クイントを雇い、鮫退治を提案する。ブロディ、フーパー、クイントの3人は、鮫退治のため大海原へ乗り出す。しかし、現れたホオジロザメのサイズは、彼らの予想をはるかに上回るものであった。ブロディ達と巨大ザメとの激闘が始まる。”
◎引用:wikipedia
最新情報をお届けします
Twitter でフォローしよう!
Follow @anokoro30最新記事
三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)
子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。
毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^
番組は10年間の長寿番組。
こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。
三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。
アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0]
出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
72年式、カワサキ Z1・900 Super Four
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wK2Z4-nd1q0]◎撮影場所 カワサキワールド世界のロードスポーツの潮流を一変させた、当時カワサキが持つ技術の水を集めて生み出されたモーターサイクル。レーサーやごく少数のロードスポーツだけのメカニズムだった並列4気筒DOHC8バルブエンジンを、世界で初めて大量生産車に投入。この903㎥のエンジンは、世界最速であっただけでなく、信頼性や耐久性も他を圧倒した。流れるようなラインを描く4本のマフラーも特徴的で、「スリム、セクシー、スリーク」を合言葉にしたデザインは高い評価を得た。メイン市場であった北米をはじめ、、ヨーロッパでも記録的な大ヒットとなり、レースも活躍。Zシリーズの元祖であり、現在も名車として名高い。
◎引用:カワサキワールド表示
74年式、カワサキ H2(MACH Ⅳ)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GSgHgwbK-Oo]◎撮影場所 カワサキワールド500c㎥のH1マッハIIIで築いた大型車への布石をさらに強化すべく、1971年、750c㎥クラスにH2 マッハⅣが投入された。最高出力74馬力/6,800rpmのパワフルなエンジンを搭載し、0−400m加速12秒、最高速度203km/hと、当時の市販車最速を誇った。4サイクルモデルに移行しつつある時代の中にあって、圧倒的なパワーと独特なスタイル、スパルタンなマシン特性で異彩を放つマシンであった。
◎引用:カワサキワールド表示
早春譜
『早春譜』。美しい曲ですね。長野県の安曇野あたりの早春の情景をうたった歌とか。。今聞くと、日本人に生まれてよかったなあ〜って感じてしまいます。この曲の発表は、1913年(大正2年)。心に染み渡る歌ですね〜。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1ucn5p19NAw&w=560&h=315]
出典:youtube◎作詞:吉丸一昌
◎作曲:中田 章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
映画 青い体験(1973年)
このシリーズ、大好きでした。。 思春期の少年達に丁度良い感じのお色気体験を、淡〜い思い出として心に残してくれました。日本では、テレビのロードショーで何度か放送された記憶があります。青い体験、続・青い体験、よかったなあ。。
“呉服商を営むイグナツィオ(イニャツィオ)とその一家は妻と3人の男の子たちの5人暮し。しかし、ある夜妻が急死してしまう。 突然の出来事に戸惑うのもつかの間、イグナツィオたちには妻の葬儀と親戚縁者たちへの応対に忙しい一日が始まった。漸くのことで埋葬を終え、自宅に戻って来たイグナツィオ一家。それを出迎えたのは見ず知らずの女性アンジェラであった。 聞くとアンジェラは妻が生前申し込んでいた家政婦であり、今日斡旋所から派遣されて来たのだという。家族を失って気落ちしていた一家の人々は、美人で気立てのいいアンジェラをすっかり気に入ってしまう。アンジェラもまた一家を励まそうと精力的に尽くした。 やがて、その姿に感心したイグナツィオはアンジェラに妻になってもらおうと結婚を申し込むが、一家の次男ニーノもまたアンジェラには特別な感情を抱いていた。”
◎引用:wikipedia
日立パディスコ(1975年)
ワイヤレスマイクが多機能で、
本体に挿入する、
いや本体から飛び出すタイプが流行ってましたね。
私は、ナショナルのマック持ってましたが、
75年夏、これが出た時、
意味もなく、やられたあ。。
と、思いました^^
不二家ハートチョコレートのCM(1974年)
https://dailymotion.com/video/x5ubitj
出典:dailymotion不二家ハートチョコレートの1974年のCM。懐かしいなあ^^
バレンタインデーがだんだん市民権を得て、
学校でも女子が男子にチョコレートを渡す行為がよく見られるようになった頃だったので、
このCMは印象に残ってますねー!
「恋はハートで ハートで迫るのよ〜」歌は山下達郎さんでした^^
Sweet Agnes(高中正義)1977年
夏になると、
だんだか無性に、この高中正義さんの、SWEET AGNESを聴きたくなります!
とてつもなく暑い、あの夏の日、そしてキンキンに効かせたカークーラー、
あああ、あの頃がよみがえる^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DBQkyBmuxus]
出典:youtube