This Week Trends
少年ジェットこと、北村健(きたむらたけし)は、名探偵、船越宏(ふなこしひろし)の助手。黄色いマフラー姿でスクーターにのり、愛犬シェーン(シェパード)と一緒に、怪盗ブラック・デビルなどの悪人たちに立ち向かうというストーリーでした。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Xao-4Df_7wI]
出典:youtube “ジェットの武器は拳銃に似た「スーパーコルト」、必殺技は「ミラクルボイス」。少年ジェットは正義の味方であるので、悪人といえども決して殺さず、スーパーコルトは引き金を引くと火を噴いて相手をしびれさせ、ミラクルボイスも「ウー、ヤー、ター!」と大声を出して震動を起こし敵を失神させる技である。ミラクルボイスは人気を博し、「ウー、ヤー、ター!」は流行語となった。”
◎引用:wikipedia
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=f3pheiK5JcE]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “イギリスの60年代を代表する美しいスポーツカーであり、50年代にルマン24時間レースで活躍したレーシングジャガーDタイプの血を引くモデル。最高速度235キロは当時のトップクラス、しかも値段は一番安いフェラーリの1/3で買えるというコストパフォーマンスにも優れ、アメリカで爆発的な人気を獲得した。総生産台数は約7万2千台”
◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pZvp9bUScak?rel=0]りぼん、マーガレット、少女フレンド、、ETC。
少女漫画の雑誌いろいろありましたね〜。。幼児・低学年向け
後述のハイティーン向けと同様に、比較的新しい時代に年齢の細分化に対応して刊行された。従来児童向けの雑誌か少女向けの下限が担っていた層である未就学児(4歳頃)から小学校中学年までの女の子向けで、『ぴょんぴょん』は現在の『ちゃお』が探る低年齢層向け路線の先駆けであったが、1992年に『ちゃお』に統合された。
ぴょんぴょん(小学館、1988年 - 1992年)
ぷっちぐみ(小学館、2006年 - )
少女向け
創刊当初は少女向け雑誌として刊行されていた雑誌も多く、当初の読者層を小・中学生としながらも高校生にまで読まれ、文字通り少女漫画の中心であったが、高年齢層向けの雑誌の刊行、メディアミックスへの特化などで、現在は対象年齢を下げ小中学生向けになっている。少女漫画誌の多様化した現在では、前身の少女雑誌と同様に小学生の少女向け総合誌としての役割がこのジャンルを支えているともされる。
なかよし(講談社、1954年 - )
りぼん(集英社、1955年 - )
ひとみ(秋田書店、1978年 - 1991年)
ちゃお(小学館、1977年 - )
中高生向け
創刊当初は少女漫画よりもファッションやスターの情報を多く載せ総合誌的な性質を持っていたが、少女向け同様に徐々に少女漫画誌として充実してきた。
少女フレンド(講談社、『少女クラブ』が1962年にリニューアル - 1996年)
別冊フレンド(講談社、1965年 - 旧『別冊少女フレンド』)
花とゆめ(白泉社、1974年 - )
別冊花とゆめ(白泉社 1977年-)
マーガレット(集英社、1963年 - )
少女コミック(小学館、1968年 -...
Hot Stuff Coming
76年式、スズキ RM250
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Y_pk0TUoj7c]◎撮影場所 スズキ歴史館 “RM250は、深く前傾した窒素ガス封入式ショックアブソーバーをフレーム中央部に装着し、ラフロードでの操縦性を高めました。パワーリード機構採用のエンジンはスロットルレスポンスが良好でした。スズキのオフロード車の代表として、現在もラインナップされているロングセラーマシーンです。”
◎引用:スズキ歴史館表示
映画 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン(1966年)
『大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン』は、66年(昭和41年)4月に公開された大映製作の映画で、「ガメラシリーズ」の第2作。バルゴンは長い舌先から零下100度の冷凍液を吐く能力と、背中から発する虹色の破壊光線を持つ強力な怪獣でした!あ、それから、同時上映はあの『大魔神』でした!3分割の1
https://dailymotion.com/video/x5m2yro
出典:dailymotion3分割の2
https://dailymotion.com/video/x5m30ue
出典:dailymotion3分割の3
https://dailymotion.com/video/x5m308q
出典:dailymotion
(内容)
“『大怪獣ガメラ』から半年後、戦時中にニューギニアで発見されたオパールが日本に持ち帰られ、巨大怪獣バルゴンが誕生する。背中の7つのプリズムから虹色の殺人光線を放ち、舌先からは零下100度の冷凍液を噴出し、たちまち大阪一帯を真っ白に氷結させてしまう。そこにZプランロケットから脱出したガメラが登場し、火と氷の一騎打ちが展開される。”
◎引用:角川映画
無用ノ介(1969年3月〜)
『無用ノ介』はまって見てました!週刊少年マガジンに67年から連載され、69年3月からテレビドラマ化。無用ノ介を演じたのは、デビュー間もない伊吹吾郎さんでした。かっこよかったなあ!(予告編)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tEhEbXdeLTg]
出典:youtube “賞金稼ぎだった父と町の遊女との間に「無用の子」として生まれ、孤児として育った孤独な男で、自らも賞金稼ぎを生業とする隻眼の浪人・志賀無用ノ介が、我流の「野良犬剣法」で生きるために必死に戦う様を描く。”
◎引用:wikipedia
シャープさん・フラットさん/NHK(1962年4)
音楽の題名を当てて、
パネルを自分の記号(#,♭)でビンゴのように埋めていく、
クイズ番組でしたね。
長く放送されていたので、
目を瞑ると
司会者の「#さん、♭さん」のトークが、
よみがえる。
残念ながら、当時の動画が全く見当たらず、
画像だけですが、
当時の雰囲気がうかがえます^^
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三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)
子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。
毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^
番組は10年間の長寿番組。
こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。
三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。
アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0]
出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
72年式、カワサキ Z1・900 Super Four
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wK2Z4-nd1q0]◎撮影場所 カワサキワールド世界のロードスポーツの潮流を一変させた、当時カワサキが持つ技術の水を集めて生み出されたモーターサイクル。レーサーやごく少数のロードスポーツだけのメカニズムだった並列4気筒DOHC8バルブエンジンを、世界で初めて大量生産車に投入。この903㎥のエンジンは、世界最速であっただけでなく、信頼性や耐久性も他を圧倒した。流れるようなラインを描く4本のマフラーも特徴的で、「スリム、セクシー、スリーク」を合言葉にしたデザインは高い評価を得た。メイン市場であった北米をはじめ、、ヨーロッパでも記録的な大ヒットとなり、レースも活躍。Zシリーズの元祖であり、現在も名車として名高い。
◎引用:カワサキワールド表示
74年式、カワサキ H2(MACH Ⅳ)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GSgHgwbK-Oo]◎撮影場所 カワサキワールド500c㎥のH1マッハIIIで築いた大型車への布石をさらに強化すべく、1971年、750c㎥クラスにH2 マッハⅣが投入された。最高出力74馬力/6,800rpmのパワフルなエンジンを搭載し、0−400m加速12秒、最高速度203km/hと、当時の市販車最速を誇った。4サイクルモデルに移行しつつある時代の中にあって、圧倒的なパワーと独特なスタイル、スパルタンなマシン特性で異彩を放つマシンであった。
◎引用:カワサキワールド表示
早春譜
『早春譜』。美しい曲ですね。長野県の安曇野あたりの早春の情景をうたった歌とか。。今聞くと、日本人に生まれてよかったなあ〜って感じてしまいます。この曲の発表は、1913年(大正2年)。心に染み渡る歌ですね〜。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1ucn5p19NAw&w=560&h=315]
出典:youtube◎作詞:吉丸一昌
◎作曲:中田 章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
映画 青い体験(1973年)
このシリーズ、大好きでした。。 思春期の少年達に丁度良い感じのお色気体験を、淡〜い思い出として心に残してくれました。日本では、テレビのロードショーで何度か放送された記憶があります。青い体験、続・青い体験、よかったなあ。。
“呉服商を営むイグナツィオ(イニャツィオ)とその一家は妻と3人の男の子たちの5人暮し。しかし、ある夜妻が急死してしまう。 突然の出来事に戸惑うのもつかの間、イグナツィオたちには妻の葬儀と親戚縁者たちへの応対に忙しい一日が始まった。漸くのことで埋葬を終え、自宅に戻って来たイグナツィオ一家。それを出迎えたのは見ず知らずの女性アンジェラであった。 聞くとアンジェラは妻が生前申し込んでいた家政婦であり、今日斡旋所から派遣されて来たのだという。家族を失って気落ちしていた一家の人々は、美人で気立てのいいアンジェラをすっかり気に入ってしまう。アンジェラもまた一家を励まそうと精力的に尽くした。 やがて、その姿に感心したイグナツィオはアンジェラに妻になってもらおうと結婚を申し込むが、一家の次男ニーノもまたアンジェラには特別な感情を抱いていた。”
◎引用:wikipedia
日立パディスコ(1975年)
ワイヤレスマイクが多機能で、
本体に挿入する、
いや本体から飛び出すタイプが流行ってましたね。
私は、ナショナルのマック持ってましたが、
75年夏、これが出た時、
意味もなく、やられたあ。。
と、思いました^^
不二家ハートチョコレートのCM(1974年)
https://dailymotion.com/video/x5ubitj
出典:dailymotion不二家ハートチョコレートの1974年のCM。懐かしいなあ^^
バレンタインデーがだんだん市民権を得て、
学校でも女子が男子にチョコレートを渡す行為がよく見られるようになった頃だったので、
このCMは印象に残ってますねー!
「恋はハートで ハートで迫るのよ〜」歌は山下達郎さんでした^^
Sweet Agnes(高中正義)1977年
夏になると、
だんだか無性に、この高中正義さんの、SWEET AGNESを聴きたくなります!
とてつもなく暑い、あの夏の日、そしてキンキンに効かせたカークーラー、
あああ、あの頃がよみがえる^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DBQkyBmuxus]
出典:youtube