This Week Trends
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WJJzgjrxV1c]◎撮影場所 トヨタ博物館“大量生産システムによるコストダウンや、運転を簡素化する数々のメカニズムで大衆化を果たしたフォード・モデルTは、1908年のデビューから1927年までの間に、1500万台以上も生産された空前のベストセラーカーであった。アメリ力はもちろん全世界の足になったばかりでなく、モデルTなしに自動車史は語れないほど大きな影響を与えた。モデルTで注目すべきは、遊星ギアのトランスミッションをより実用的なものにしたことだ。ドラムにブレーキをかければ変速を開始する独特な機構は、現代のオートマチックに似たもので、扱いやすく、当時のノンシンクロのギアをコーンクラッチで操作する変速のわずらわしさから人々を解放した。1909年初頭までは2ペダル方式を採り、前進、後退はレバーで行なったが、このモデルTからは3ペダル方式を採用。リバースは真ん中のペダルで行なう。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Ford Model T
The Model T owed its enormous popularity to Ford's mass production system that reduced costs, and to its innovative mechanisms that facilitated driving. More than 15 million units were manufactured between its debut in 1908 and...
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=qBrsaTyUcfU?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “第2次世界大戦直前の1941年に軍用偵察や、連絡を目的として生まれたいわゆるジープは、かつてわれわれの知らなかった新しい可能性を持つ自動車として、さまざまなかたちで人類に貢献した。たとえば、4輪駆動を使うことによって得られる不整地走破能力は、生活や行動の範囲を広げたことをはじめ、自動車技術においても高く評価できる。乗用車のように美的な意識を持ってつくられたわけではないが、ボディ各部の機能を目的別にボルトオンしただけの合理的かつ経済的な構造は、純粋な機能美を持っている。つまりジープこそ、ヘンリー・フォードがモデルTで出したトランスポーターとしての自動車の機能を徹底的に追求した本来の姿であり、戦後のクルマづくりの基本にもなっているのである。”
◎引用:トヨタ博物館表示
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=A0GLKIB55eg]◎撮影場所 三菱オートギャラリー “第20回東京モーターショー出品車。ジープのJ52をベースに、ジープの持つ軍用車のイメージを取り去り、バギー的要素を入れた新しいレジャーカーへイメージチェンジすることを狙って作られた車です。こえがパジェロの原点となった車です。その後、1979年の第23回東京モーターショーに『パジェロⅡ』を出品し、1982年5月の新型パジェロ発売へとつながります。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
Hot Stuff Coming
ツチノコ
出典: NAVER まとめ
72年、73年あたり
ツチノコのブームみたいなものありましたね〜
いろんな雑誌やテレビで取り上げられて、
ツチノコ特集は、
とても人気でした!
捕獲に情熱燃やす方もいて、
ワクワクというかゾクゾクというのか、
本物見てみたい好奇心でいっぱいでした^^
ツチノコ - Wikipedia
【閲覧注意】ツチノコの正体がついに発覚!?【都市伝説】 - NAVER まとめ
86年式、日産 エクサ キャノピー タイプB
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gDV2rSfj3SA]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1986年(昭和61年)5月にフルモデルチェンジした3代目パルサー(N13型)から、クーペボディのモデルだけが独立する形で、同年10月にデビューしたのが日産エクサ(EXA:KEN13型)です。オリジナルのパルサーとは異なり、リトラクタブルヘッドライトやTバールーフを備えたノッチバッククーペのボディスタイルだけでも、当時のヤング&エントリーユーザーの目を惹く存在でしたが、さらにリヤハッチ部分がワゴン形状となるキャノピーが用意されていたことも大きな話題を呼びました。日本では法規上認められませんでしたが、輸出されたアメリカでは脱着式のリヤハッチとキャノピーハッチがコンバート可能であり、Tバールーフの脱着とも併せて様々なスタイルを楽しめるクルマとして注目されました。エンジンは、120馬力のCA16DE型1598cc、直列4気筒DOHCが搭載されています。このクルマは、キャノピー仕様で専用アルミホイールを装備した豪華グレードのタイプBです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
☆番外編(クラシック)12年(大正1年)式.キャデラック モデル サーティ(U.S.A/GM)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=mYdZ8OW_l8Y]◎撮影場所 トヨタ博物館 “エンジンスタートに関しては、この頃圧縮空気や強いスプリングを使用したものなどによる、さまざまな自動始動装置が試されたが成功することはなかった。ところが1911年7月に公開されたキャデラックの試作車は、画期的なセルフスターターを備えていた。6Vバッテリーをいためることなく、瞬間的に24Vのパワーでモーターを回す新しいタイプの電動始動機は、女性でも作動させやすいようになった。また、キャデラックはこの始動装置のほか、電気式ヘッドライトを標準装備としたのも大きな特徴であった。”
◎引用・トヨタ博物館表示
Various types of automobile self-starters were experimented with in the early 1900s, including systems powered by compressed air, springs, and so forth, but...
65年式、ホンダ S600クーペ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=L9sbQM44jt8?rel=0]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール“水冷 4サイクル 直列4気筒 DOHC 606cc
小柄ながらもGT=グランツーリスモ的なファストバック・スタイルを採用。小旅行用途にも対応の荷物スペースができ、実用性が高かった。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA S600 COUPE
Compact, and featuring the true Gran Turismo fastback style, it still had luggage space for short trips, making...
最新情報をお届けします
Twitter でフォローしよう!
Follow @anokoro30最新記事
三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)
子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。
毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^
番組は10年間の長寿番組。
こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。
三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。
アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0]
出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
72年式、カワサキ Z1・900 Super Four
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wK2Z4-nd1q0]◎撮影場所 カワサキワールド世界のロードスポーツの潮流を一変させた、当時カワサキが持つ技術の水を集めて生み出されたモーターサイクル。レーサーやごく少数のロードスポーツだけのメカニズムだった並列4気筒DOHC8バルブエンジンを、世界で初めて大量生産車に投入。この903㎥のエンジンは、世界最速であっただけでなく、信頼性や耐久性も他を圧倒した。流れるようなラインを描く4本のマフラーも特徴的で、「スリム、セクシー、スリーク」を合言葉にしたデザインは高い評価を得た。メイン市場であった北米をはじめ、、ヨーロッパでも記録的な大ヒットとなり、レースも活躍。Zシリーズの元祖であり、現在も名車として名高い。
◎引用:カワサキワールド表示
74年式、カワサキ H2(MACH Ⅳ)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GSgHgwbK-Oo]◎撮影場所 カワサキワールド500c㎥のH1マッハIIIで築いた大型車への布石をさらに強化すべく、1971年、750c㎥クラスにH2 マッハⅣが投入された。最高出力74馬力/6,800rpmのパワフルなエンジンを搭載し、0−400m加速12秒、最高速度203km/hと、当時の市販車最速を誇った。4サイクルモデルに移行しつつある時代の中にあって、圧倒的なパワーと独特なスタイル、スパルタンなマシン特性で異彩を放つマシンであった。
◎引用:カワサキワールド表示
早春譜
『早春譜』。美しい曲ですね。長野県の安曇野あたりの早春の情景をうたった歌とか。。今聞くと、日本人に生まれてよかったなあ〜って感じてしまいます。この曲の発表は、1913年(大正2年)。心に染み渡る歌ですね〜。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1ucn5p19NAw&w=560&h=315]
出典:youtube◎作詞:吉丸一昌
◎作曲:中田 章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
映画 青い体験(1973年)
このシリーズ、大好きでした。。 思春期の少年達に丁度良い感じのお色気体験を、淡〜い思い出として心に残してくれました。日本では、テレビのロードショーで何度か放送された記憶があります。青い体験、続・青い体験、よかったなあ。。
“呉服商を営むイグナツィオ(イニャツィオ)とその一家は妻と3人の男の子たちの5人暮し。しかし、ある夜妻が急死してしまう。 突然の出来事に戸惑うのもつかの間、イグナツィオたちには妻の葬儀と親戚縁者たちへの応対に忙しい一日が始まった。漸くのことで埋葬を終え、自宅に戻って来たイグナツィオ一家。それを出迎えたのは見ず知らずの女性アンジェラであった。 聞くとアンジェラは妻が生前申し込んでいた家政婦であり、今日斡旋所から派遣されて来たのだという。家族を失って気落ちしていた一家の人々は、美人で気立てのいいアンジェラをすっかり気に入ってしまう。アンジェラもまた一家を励まそうと精力的に尽くした。 やがて、その姿に感心したイグナツィオはアンジェラに妻になってもらおうと結婚を申し込むが、一家の次男ニーノもまたアンジェラには特別な感情を抱いていた。”
◎引用:wikipedia
日立パディスコ(1975年)
ワイヤレスマイクが多機能で、
本体に挿入する、
いや本体から飛び出すタイプが流行ってましたね。
私は、ナショナルのマック持ってましたが、
75年夏、これが出た時、
意味もなく、やられたあ。。
と、思いました^^
不二家ハートチョコレートのCM(1974年)
https://dailymotion.com/video/x5ubitj
出典:dailymotion不二家ハートチョコレートの1974年のCM。懐かしいなあ^^
バレンタインデーがだんだん市民権を得て、
学校でも女子が男子にチョコレートを渡す行為がよく見られるようになった頃だったので、
このCMは印象に残ってますねー!
「恋はハートで ハートで迫るのよ〜」歌は山下達郎さんでした^^
Sweet Agnes(高中正義)1977年
夏になると、
だんだか無性に、この高中正義さんの、SWEET AGNESを聴きたくなります!
とてつもなく暑い、あの夏の日、そしてキンキンに効かせたカークーラー、
あああ、あの頃がよみがえる^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DBQkyBmuxus]
出典:youtube