海底大戦争 《トニーの海底大戦争》(1964年4月〜)
サンダーバードの元になった人形劇ですね!
スティングレイ♪スティングレイ♪
で始まるオープニングの歌が、ずーっと耳に残ってる^^
まあ、人形劇という表現は、あまりにリアルすぎるのと、あまりに未知の世界だったので似合わないかもしれません。
ずっと見入ってると本物の人間に見えてくるほど、精巧に出来た人形、とても衝撃的でした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=CXlMrjwJVhg]出典:youtube “スティングレイは海底安全パトロール隊 (WASP World Ocean Security Patrol) の原子力潜水艦第3番艦。マリンビル基地に所属し、トロイ艦長と部下のフォンズ少尉が搭乗するほか、海底人の美女マリーナも加わることもある。
地上侵略を目論む様々な海底勢力に対するスティングレイと乗組員たちの活躍を描くが、単純なアクションものではなく海底の美しい描写や未知の世界、人間関係の綾、海底人との駆け引きなども織り込まれ、登場人物たちの会話や行動にもユーモアが見られる。”
◎引用:wikipedia
0戦はやと(1964年〜)
筆者が子供の頃は、防空壕跡が遊び場になってたり、まだ戦争の余韻というか、戦争の傷跡に触れることが時々あった。
遊びも普通に戦争ごっこがあり、この 0戦はやと も、すごくカッコよく目に映ったなあ!
もう内容の記憶はおぼろげだけど、0戦はやと大好きでした。
◎第1話『奇襲』
https://dailymotion.com/video/x5kli1b
◎出典:dailymotion(漫画版のストーリー)
“昭和17年(1942年)、大日本帝国海軍は各戦線から腕利きの撃墜王35人を集め、宮本大尉の下に爆風隊を結成、ニューギニア戦線で64機撃墜の実績を誇る東隼人もその一員に選ばれた。モロタイ基地に派遣された爆風隊は、隼人が考え出した数々の奇策もあって何度も大きな戦果を上げるが、隼人の父である黄桜隊司令官東大佐は、敵のエース・パイロット、スカイキング中尉(後にキングサタン中佐と名前が変わる)に撃墜されてしまう。隼人はキングサタンに一騎討ちを挑むがかなわず、その後特訓を繰り返し、最後にキングサタンを倒したところで物語が終わる。”
◎引用:wikipedia
東京警備指令 ザ・ガードマン(1965年4月〜)
この番組も楽しみだったあ、
大人のスーツ姿がすごーくカッコよくて、、いま思えば、警察のような立ち位置で悪と戦ってましたよね??wikipediaによると、日本初の警備会社「日本警備保障」(現在のセコム)がモデル。だとか、、
そうだったんですね!ガードマンですものね!今の警備のお仕事とは全くイメージが違いますが、ま、とにかくカッコよかったなあ!!第48話「結婚の秘密」(48分)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=K3fGyxAXk1k]
出典:youtube内容
“当時はまだ発展途上だった警備という業種をテーマとした作品。高倉キャップ率いる警備業「東京パトロール」を舞台に、犯罪と事件から市民を守るガードマン(守衛、警備員)たちの奮闘を描く。
警備員というと制服を着て特定の場所の安全・秩序を守る仕事というイメージがあるが、この作品の主人公たち7人のチームは主に私服(背広)姿。ただし、「業務内容」によっては、制服と言えるものを着用する場合もあった(つなぎ服、作業服、防寒着など)。また、その行動範囲も、潜入捜査を始め、地方はもちろん海外に至るまで非常に広範である。活動スタイルは警備員より警察の捜査員に似る。”
出典:wikipedia
ウクレレ漫談 牧伸二
あーあーあやんなちゃったあーああーあおどろいた♪
今、聞き直してみたら、あのころにはわからなかった味がありますね!
音楽的にも素晴らしいじゃないですかあ^^
牧伸二さん、2013年4月29日(満78歳没)[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VkrYsSOwWJ4]
出典:youtube