72年式、スズキ ジムニー LJ20
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sr8GjSnewys?rel=0]◎撮影場所 スズキ歴史館 “新開発の水冷エンジンを導入した『LJ20』は、馬力やトルクが向上したことで最大傾斜35度の優れた登坂能力を発揮するなど、『LJ10』に比べて四輪駆動車としての性能が飛躍的に向上しました。また、幌を脱着する操作の簡素化やヒーター効力を高めるなどの利便性も向上しています。なお、ジムニーのバンタイプは、この車種から採用されました。”
◎引用:スズキ歴史館表示
茶摘み
夏も近づく八十八夜
野にも山にも若葉が茂る
あれに見えるは茶摘みぢやないか
あかねだすきに菅(すげ)の笠
日和(ひより)つづきの今日このごろを
心のどかに摘みつつ歌ふ
摘めよ摘め摘め摘まねばならぬ
摘まにゃ日本(にほん)の茶にならぬ
81年式、ホンダ イーハトーブ TL125SB
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=clKjWF0Hc-k]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “雄大な自然の中をゆったりとツーリングすることを目的としたトレッキングバイク。ほとんどアイドリングの状態でも滑らかな走行ができる粘り強いエンジンを搭載。フロントに操縦安定性に優れたセミエア・サスペンションを採用し、シートを従来のトライアル車より低く、厚めにするなど、疲れない走行を可能とした。
※イーハトーブとは、詩人・童話作家であった宮沢賢治が、郷土岩手県の自然を愛し名づけた造語。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA IHATOVO TL125SB
This trekking bike for enjoying touring in the vast expanses of nature adopted a robust engine to provide smooth riding, even...
☆番外編(クラシック)34年(昭和09年)式.フォード モデル40(U.S.A./Ford )
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ajParzlQkyg?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “高級化する実用車へ、フォードが出した答えは全てのモデルにV型8気筒エンジンを使うというものであった。実際には4気筒も残されたが、1932年にV8を採用したモデルを発表した。V8の利点はパワフルかつスムーズなことだが、コンパクトに収まることからスタイリングに与えた影響も大きい。短いノーズは違和感なく流線型を採り入れることができたのである。1934年のモデルは丸みをおびたボディと傾斜したハート型グリルを持ち、すでに流線型デザインの兆しが見られる。”
◎引用:トヨタ博物館表示
78年式、ホンダ XL250S
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=I4KYdpkdHgY]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“2軸バランサー 4バルブエンジンを搭載した当時究極のオフロード車。
119kgの軽量化を実現したフレーム、初の23インチタイヤが新鮮でXLブームを築いた。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA XL250S
The dual-axis balancer of this 4-valve engine made it a class leader in its time. A lightweight frame contributed to the...
☆番外編(クラシック)38年(昭和13年)式、ニッサン乗用車 70型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nGYF_k91H9o]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“「ニッサン」ブランド車の生産は、1937年(昭和12年)3月に始まりました。ニッサン70型乗用車は、その記念すべき最初のモデルです。このモデルはアメリカ、グラハム・ページ社の設備を買い取って国産化したもので、ボディサイズは当時のフォードやシボレーとほぼ同じでした。自動車先進国のアメリカの技術を吸収し、日本の自動車産業を自立させようという意図も込められています。このセダンは5人乗りと7人乗りがあり、さらに、幌屋根のフェートンもバリエーション展開されていました。日産自動車は、ニッサンブランド車の登場により、小型車は「ダットサン」、大型車は「ニッサン」と、2つのブランド名を使い分ける時代に入りました。”
◎日産ヘリテージコレクション表示
Until the introduction of corporate identity guidelines in 1981, two different car names (brand names) were used: small cars were called "Datsun" while...
トムとジェリー(日本でのTV放送1964年5月〜)
トムとジェリー、大好き!^^ 世代を超えて、現在でも愛されてますね!
アメリカでのテレビ放送のスタートが1941年。
そしてかなり断続的ではありますが、現在も新作が制作されてますので、物凄い長寿アニメです!
単純な追いかけごっこが基本のストーリー、でも全く飽きさせないところが凄いですね!Episode 47(1950年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9UL-h7k6HgA]
出典:youtubeEpisode 60(1951年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5GmvUZlKWGM]
出典:youtubeEpisode 87(1953年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zhAYXAQxQlk]
出典:youtube
エイトマン(1963年11月〜)
もう年が経って内容の記憶は厳しいものがありますが、
断片的にはかなり鮮明な記憶がありますね^^
特にオープニング、新幹線と一緒に走るあの映像は、私の脳裏に刻まれています。
そして克美しげるさんが歌った、主題歌も名曲ですよね!^^
(事件がなければ、彼の声のこの唄はもっともっと。。。ただ残念。)[youtube https://www.youtube.com/watch?v=vcTELCKq7bo]
出典:youtubeあらすじ
“凶悪犯・デンデン虫の奸計に嵌って射殺された(アニメ版では車で轢き殺された)刑事・東八郎(あずま はちろう)。東は、その人格と記憶が科学者・谷方位(たに ほうい)博士によってスーパーロボットの電子頭脳に移植され、警視庁捜査一課にある7個捜査班のいずれにも属しない八番目の男「8マン」として甦った。平時は粋なダブルの背広姿の私立探偵・東八郎だが、ひとたび事件が起き、田中課長から要請を受けると8マンに変身し、数々の難事件・怪事件に立ち向かう。 ”
◎引用:wikipedia
68年式、三菱 ニューコルト1200 カスタム
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=vCSanSR2veA]◎撮影場所 三菱オートギャラリー“1969年東名神全線開通に向け、本格的ハイウェイ時代に照準を合わせて開発。当時、兆しの見えた安全の動きに一早く目をつけ、セーフティインパネ、チルトハンドルなど他社に先駆け採用した安全車。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
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とんび(文部省唱歌)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dMXzb--_QZw]うーん、これは小学校3年生くらいだったかなあ・・・
大好きでした、大きな声で
一生懸命唄ってましたねえ〜 、
ああ あの時の音楽の授業がよみがえる^^
飛べ飛べとんび 空高く
鳴け鳴けとんび 青空に
ピンヨロー ピンヨロー
ピンヨロー ピンヨロー
楽しげに 輪をかいて
飛ぶ飛ぶとんび 空高く
鳴く鳴くとんび 青空に
ピンヨロー ピンヨロー
ピンヨロー ピンヨロー
楽しげに 輪をかいて
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バービー人形(1959年誕生、日本販売1962年)
1967年のバービー人形1959年にアメリカ、マテル社から発売された “バービー人形”。製造は、当時低コスト且つ、繊維産業が盛んで、人形本体と衣装とをまとめて発注できるというメリットから日本での製造でした。そして日本でも1962年から販売がスタート。なかなか思うように売れない状況でしたが1966年のビートルズ旋風に乗って一気に売り上げました。しかし1967年にリカちゃん人形が登場し、やむなく日本の市場から撤退したそうです。その後、80年から『タカラ』との契約で製造販売が再開しましたが、86年に契約解消。その後は『バンダイ』との合弁会社で日本版バービー人形を販売。現在はマテル社の日本法人マテル・インターナショナルからバービーが販売されているそうです。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9hhjjhYGQtY]
出典:youtube1959年アメリカで発売されたバービー人形(日本製)のCM。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=BEnpJ5EWAEM]
出典:youtube1959年から2014年までのバービー人形の変遷。1959-1967
1968-1976
1977-1985
1986-1994
1995-2003
2004-2012
81年式、フェアレディ280Z-T 2by2( HGS130)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pdo5M4CLNvk]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “2代目フェアレディZとなるS130型は、1978年(昭和53年)8月に誕生しました。初代フェアレディZ(S30型)のロングノーズ&ショートデッキスタイルのコンセプトを継承しつつ、ボディをややワイド化することで室内スペースを拡大しています。さらに、全車に4輪ディスクブレーキを採用するなど、より快適で使いやすいスポーツカーとして進化を遂げました。L型エンジンの直列6気筒OHCには、2000ccと2800ccの2タイプがあり、この1981年式280Z-Tは、最高出力155馬力のL28E 型エンジンを搭載し、エアコンやパワーウインドウ、アルミホイールが標準装備される最上級グレードでした。”
◉引用:日産ヘリテージコレクション表示
Building on the original S30 concept, the second-generation Z (S130), launched in August 1978, was a sports car that aimed to offer...
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