雪印スノーラック、1957年発売開始

ありましたねー、スノーラック^^ この画像見るまで完全に忘れてました! よく飲みました!!

60年式、クライスラー ヴァリアント(U.S.A./Chrysler)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Jv3MfVJBrOI]◎撮影場所 トヨタ博物館“コンパクトカーに対するクライスラーの回答は、テールフィンのイメージを残した大型車のスケールダウン・モデルと言えるモノコック・ボディのFR車だった。発売時は独立した新ブランドとして扱われていたが、翌年からプリムス・ヴァリアントとして販売された。初年度販売台数は19万台だったが、クライスラー全体の落ち込みもあり、思うように台数を伸ばすことができなかった。なお、マスタングに対抗すべくヴァリアントをベースにしたバラクーダ(1965年)が開発され、人気を博した。” ◎引用:トヨタ博物館表示 The Valiant was Chrysler’s answer to the growing popularity of smaller cars, but it was a fairly commonplace front-engine, rear-wheel drive vehicle with...

79年式、ホンダ NR500 (0X)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=fFuXhyXEyeA]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“世界に類のない各気筒に8バルブを配置した画期的な楕円ピストンV型4気筒エンジンを搭載した注目のロードレーサー。('79年イギリスGP出場車 No.5 片山敬済)” ◎引用:ホンダコレクションホール表示

8トラックテープ

カラオケでまだ置いている店があると聞いてますが、一般的にはもうほとんど見なくなりましたね! おやじのカーステレオには、軍歌と大川栄策とタンゴ^^ 特に軍歌ほとんどの歌えるほど刷り込まれました^^

ブルースリー

日本で旋風が巻き起こったのは、燃えよドラゴン。多分、この辺りからですね! あの頃は、何もかも巻き込んでしまったのではないでしょうか? 凄まじいパワーでした。 子供達はヌンチャク作って、真似しました。 口からは、いつのまにか アチョ、アチョ、アチャー! 表情までも真似して、、 学校にはブルースリーになりきってる子も 何人もいました^^ 亡くなったのが1973年ですから、 日本でのブームは亡くなった後だったんですね! 32歳、早すぎる死でした。 燃えよドラゴン [youtube https://www.youtube.com/watch?v=usdcpWXPaDY] 出典:youtube

62年式、日野ルノー PA62型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4Z_Vi1XAnbI?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館“現在はトラックやバスなど重量車両の生産で知られる日野自動車が、フランスのルノー公団と技術提携を行ない1953年からルノー4CVの生産を開始。愛矯のあるスタイルやRR駆動の優れた操縦性、コンパクトなサイズからタクシーにも多く採用された。さらにこの国産化によって得た技術は独自の設計でコンテッサ900(1961年発表)や1300(1964年発表)を生み出す結果となり、わが国のモータリゼーションに大きな役割を果たした。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Hino Renault Model PA62 Long before becoming a famous manufacturer of heavy vehicles such as buses and trucks, Hino Motors, Ltd. entered a technological...

缶飲料の穴あけ

タイムトンネル・NHK(1967年4月〜)

面白くてどんどん引き込まれて見てましたね!過去と未来へタイムスリップするという感覚が、なんとも言えない不思議な感覚と感情があったことを覚えています!あ、それから様々な時代、いろんな国へのタイムスリップがエキサイティングでしたねー。(これは後の解説番組) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=DO2egaTj7iE] 出典:youtube(概要) “タイムトンネルは、アリゾナ砂漠の地下に設けられた科学センターに作られた設備で、過去や未来に人間を送ることが出来る、時間旅行が可能な装置である。しかし、この作品では、最初にトンネルそのものが未完成でまだ完全な機能を有していない状態で、1人の若い科学者がトンネルに入り、追いかけてもう1人の科学者が入って、結局この2人が現在に戻れず過去と未来を彷徨う放浪者になるという設定で、毎回歴史の舞台に立ち会ってドラマが展開される。なおタイムトンネルの行き先は国や時代を問わず、古代ギリシャやローマ帝国、東欧やインドがあり、そして日本人も出てくるが、製作当時のアメリカではテレビは英語版のみの撮影(戦争映画でも英語で話すヒトラーやドイツ軍将校が出てくる)が多いため、台詞は全て英語だけであり、ダグとトニーたちも英語圏以外の旅先の登場人物と出会って初めて会話するときも違和感なく英語で会話している。” ◎引用:wikipedia

86年式、ホンダ FTR250

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=RTY8mzSiQVY]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“アメリカで活躍するRS600Dダートトラッカーをイメージして、日本人でも乗れるよう250ccで設計。本格的デザインと造りでマニア達に支持された。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA FTR250 Styled after the RS600D dirt trackers raced in the U.S., this 250cc machine was developed for the Japanese market, where its authentic...

52年式、ダットサン スポーツ DC-3

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XesGshAoeL0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“故・片山豊氏が企画したダットサンスポーツ(DC-3型)は、1952年1月、DB-2型と同じ20馬力のパワーユニットを搭載したシャシーに、太田祐一氏のデザインした斬新なボディを搭載したショーモデルでしたが、ショーでの好評を受けて約20台が製作され、実際に販売されました。国産車で初めて「スポーツ」を名乗った「スポーツカー」の誕生でした。後の「ダットサンフェアレディ」や現在の「フェアレディZ」へ続く、日産スポーツカーの先駆けとして記念碑的な存在です。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 In May 1951, a new passenger car (DB-2) and a new truck were launched, both equipped with a new 860cc, 20hp engine. In...
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64年式.フォード マスタング コンバーチブル(U.S.A/Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iho2GN1vVGo?rel=0] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “当時のフォード副社長リー・アイアコッカによって産み出された、若者でも買える比較的値段の安いスポーティなクルマ。多くの若者たちに瞬く間に普及し、 60年代を通じて毎年50万台以上が販売される驚異的な記録も残した。初期のモデルは2700ccから始まり、7000cc/375馬力というモンスターエンジンを搭載したモデルも作られた。” ◎引用:東京MEGAWEB表示

69年式、スバルR-2

インベーダーゲーム

70年式、ヤマハ DX250

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62年式、三菱 コルト600 コンバーチブル 

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=EX_GwLVXzBc?rel=0] ◎撮影場所 三菱オートギャラリー1962年の第9回全日本自動車ショーに、 参考出品された『コルト600コンバーチブル』。販売はされなかった。

63年式、ダイハツ ミゼット MP5型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=48x3F-VvmJo]◎撮影場所 トヨタ博物館“初代ミゼットはテレビ番組をきっかけに爆発的な人気を得た。展示車は、シリーズ最終モデルで、スタイルは従来型とほぼ同じだが、丸ハンドルを採用している点が特徴である。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Daihatsu Midget Model MP5 The first-generation Midget exploded in popularity after it was featured on a TV program. The car on display is a...

58年式、スバル360 K111型

この動画の車両が、『機械遺産』に認定された車両です。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Ll3LBfNrMn4]◎撮影場所 スバルビジターセンター “「すばる1500」でクルマづくりに自信を深めたスバルでは、次に日本のモータリゼーションの普及を考え、国民に広く愛されるクルマをテーマに、1958年(昭和33年)1台のクルマを完成させました。それが「スバル360」です。航空機技術が随所に活かされた軽量のモノコック構造を、ユニークな卵型スタイルで包み込んだこのクルマは「世界水準をいくミニカー」と世間の絶賛を浴びました。また「てんとうむし」というニックネームでも呼ばれ、皆様に愛される存在となったのです。その基本設計の良さは、発表後11年間、基本的なモデルチェンジをしなかったことでも実証されました。” ◎引用:スバルビジターセンター表示 機械遺産に認定(2016年8月7日) “歴史的に技術面で意義のある機械遺産に「てんとう虫」の愛称で親しまれた軽自動車「スバル360」など7件が決まった。日本機械学会が8月7日の「機械の日」に認定する。機械遺産の選定は今年で10回目で計83件になった。 スバル360は富士重工業が1958年に販売を開始。航空技術を応用した軽量でも強いボディーが特徴で、70年の生産終了までに39万台を生産する大ヒットを記録した。今回認定されるのは最初に製造された「K111型」60台のうち1台。群馬県太田市の同社工場に保存されている。” ◎引用:朝日新聞DIGITAL

 

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