66年式、ブルーバード 1300 2ドアDX P411
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=n4AHQrUn42s]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“2代目ブルーバード(410型)は、1966(昭和41)年のビッグマイナーチェンジで、リヤフェンダーのサイドに入るプレスラインが直線的になり、大きく印象を変えました。また、それに先立つ1965(昭和40)年のマイナーチェンジで基本のエンジンが従来の1189ccのE1型から1299ccのJ 型となり、約100ccのサイズアップで動力性能が向上した411型に進化しています。 このクルマは現在の日本車では珍しい2ドアセダンというボディタイプで、当時のユーザーからの要望に応じて、1964年(昭和39年)に追加されたバリエーションで、1966年のビッグマイナー後のモデルです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The 410 was released in September 1963. The sports model, SS (Sports Sedan), was launched in March of the following year...
ヤマハメイトCM(1966年)乗ってる〃〃〃ヤマハメイト🎶
https://dailymotion.com/video/x5qyqro
出典:dailymotionいやあ懐かしい^^
乗ってる・乗ってる・乗ってる・乗ってる、ヤマハメイト♪
ヤマハメイト・ヤマハメイト♪
メイトに乗れば、安上がり♪
半世紀以上にわたって、この歌が頭に刻印されています。いや、ホント!!
ダンロップCM(1987年)唄:ヒルビリー・バップス
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QYZ5EaEvck0]
出典:youtube1987年、ダンロップのCM。
このCMは印象的なCMでした!キャラクターにロードランナーが登場し、
そして、バックに、ヒルビリー・バップスの『ビシバシ純情!』が使用されてました!
“I Don't Hold You さよなら” のサビの歌詞が心地よく、耳に焼き付いてますね!
70年式、ローレル H/T 2000GX KPC30
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ekNlJdJetbg?rel=0]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “ローレルは、1968年(昭和43年)4月に初代となるC30型が発売されました。ブルーバード(510型)よりも上級で、また法人需要が多かったセドリック(130型)とも雰囲気の異なるモデルで、中型車の世界に「ハイオーナーカー」という新たなジャンルを開拓した記念すべきモデルです。エンジンは、1800cc直列4気筒OHCのG18型が搭載され、サスペンションは、ストラットとセミトレーリングアームの四輪独立懸架式が採用されました。1970年(昭和45年)6月には、2000ccのG20エンジンとスタイリッシュな2ドアハードトップシリーズを追加。日産として初のピラーレスハードトップモデルでした。このクルマは、ハードトップシリーズの最上位に位置するスポーティグレード2000GXです。ツインキャブ仕様クロスフロー燃焼室を持つ、125馬力を誇る2000cc直列4気筒OHCのG20型エンジンを搭載しています。また、当時流行のレザートップ仕様で、ルーフパネルにビニールレザーを貼って幌のような風合い感を出したクルマです。 ”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
56年式、ダットサン セダン 113型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6xQOQX5zs6A]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“ダットサンセダン(110型)は、日産自動車が戦後初めての新設計を行い、1955年(昭和30年)2月に発表した4人乗り乗用車です。搭載エンジンは、サイドバルブ式動弁機構をもった、直列4気筒・860ccのD-10型で最高出力は25馬力。これにフロアシフトタイプの4速トランスミッションを組み合わせ、最高速度は79km/hでした。ボディサイズは、全長3860×全幅1466×全高1540mmですが、車体幅は現在の軽自動車とほぼ同一値です。外装はすべてのボディパネルをプレス成形することで、これまでにないモダンなものとなり、同年12月に実施されたマイナーチェンジで型式を112型としたモデルでは、ハーモニカのような形状のフロントグリルが与えられ、毎日工業デザイン賞を受賞しました。この113型は、翌1956年(昭和31年)6月発表の改良が加えたモデルで、特徴的なハーモニカ型のフロントグリルはそのままに、変速方法をフロアシフトからコラムシフトへ変更しています。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The "110", announced in January 1955, was the first postwar passenger vehicle to be completely designed from scratch. The truck (120) launched at...
老人と子供のポルカ(1970年)
どこからともなく、ズビズバー、って聞こえた時、ぶっとびましたね!
聞いたこともない言葉、音楽、、^^ 当時流行りました!
左卜全さんと子供達の織りなす優しいエネルギーも良かったかなあ〜。
ただし、歌詞は『ゲバ(学生運動)』『ジコ(交通事故)』『スト(ストライキ)』。。
その被害者は老人と子供という痛切な叫びが込められたメッセージソングでもありました![youtube https://www.youtube.com/watch?v=LZZk0tP49H8]
出典:youtube
69年式、スカイライン 2000GT-R PGC10
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=8ZBaEFCwifE?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“プリンス自工との合併を経た1969年(昭和44年)2月、日産の技術の粋を集めた「スカイライン2000GT-R」が誕生しました。ツーリングカーレースを闘うために生まれたこの「GT-R」は、おとなしい外観のセダンボディ*に、打倒ポルシェを期して開発されたプロトタイプレーシングカー「R380」のノウハウを満載した、当時の常識を超えた高性能車でした。特にそのエンジンには、R380用エンジンを市販車用に再設計した、量産車として世界初の4バルブDOHC機構が採用されていました。 実戦では、発売から3ヶ月後の5月、「JAFグランプリ」にてデビューウィン。その後も、熟成開発を重ねながら台頭してくるライバルたちを抑え続け、ついに1972年(昭和47年)3月、前人未踏の累計50勝を達成。同年10月のワークス活動休止までに通算52勝、うち49勝は連勝という大記録を打ち立てたのです。*1970年秋からは2ドアハードトップボディ専用となります。”
◎日産ヘリテージコレクション表示
The C10 Skyline was launched in July 1968. After debuting at the Tokyo Motor Show in the autumn, the GT-R was launched...
海のトリトン(1972年4月〜)
水平線の終わりには あああ〜♪ 耳に残ってますね〜^^
もの凄く人気を博したアニメでしたね!
特に少女の心をがっつりつかんでたかなあ?
放映の翌日には学校のいたるところで、この話題が聞こえてきてました。
ヘプタポーダが色っぽくって好きだった^^◎オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Fi7BgsVJhEw]出典:youtube “アニメ版では原作にあったトリトン族と人間との関わりの部分を切り捨て、物語全体の鍵を握る「オリハルコンの短剣」を登場させて、圧倒的な敵を相手に戦闘が成り立つことを説明している。本作は『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などとは異なり、虫プロの色である手塚治虫のスターシステムキャラクターは全く登場しなかった。
本作は富野喜幸の初監督作品として、守るべきものに追われる主人公、主人公たちが作る共同体、そうして最終話で明らかとなる「実はトリトン族こそが悪であり、ポセイドン族が善であった」という善悪逆転の衝撃のラストが後の『無敵超人ザンボット3』に繋がるとしてしばしば比較される。”
◎引用:wikipedia
海のトリトン コンプリートBOX
65年式、ホンダ S600クーペ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=L9sbQM44jt8?rel=0]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール“水冷 4サイクル 直列4気筒 DOHC 606cc
小柄ながらもGT=グランツーリスモ的なファストバック・スタイルを採用。小旅行用途にも対応の荷物スペースができ、実用性が高かった。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA S600 COUPE
Compact, and featuring the true Gran Turismo fastback style, it still had luggage space for short trips, making...
[td_block_social_counter facebook=”envato” twitter=”envato” youtube=”envato”]
Most Popular
ミュンヘンへの道
もう、これは、凄すぎました!
東京で銅、メキシコで銀を取った、男子バレーボールが、
松平監督を中心に、ミュンヘンでは金しかないだろ!と、
自らを鼓舞し、そして日本国民もそれを信じ、
数々の難局を乗り越えて掴んだ金メダル。
エースの大古、横田、森田もカッコよかった!!金メダルへの軌跡
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=NtvoVrvmu4U]出典:youtube東京五輪からミュンヘン五輪までのドキュメントミュンヘンへの道オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xMzXUxmZG3o]出典:youtube男子バレーの金メダルに向けて制作された、アニメ中心のテレビ番組『ミュンヘンへの道』のオープニングあのブルガリア戦
https://dailymotion.com/video/x5mmc5i
出典:dailymotion準決勝のブルガリア戦で、まさかの苦戦!あの試合のショートムービー!
Latest reviews
クラリーノ・アヒルさんCM(1967年)
https://dailymotion.com/video/x5cejq2
出典:dailymotion1967年のクラリーノのCM。
クラリーノは1965年にクラレが開発した人工皮革で、このころテレビCMを中心に物凄い勢いで広告出してました。。
このアヒルさんの「クラリーノ、はいてよかったな〜」のコピーは。ずーっと私たちの心に残りましたねー。素晴らしいコピーですね!
クラリーノの登場で、靴だけではなく、ランドセルもクラリーノが流行りました^^
マッハGoGoGo(1967年4月〜)
当時に想いを馳せると、ただワクワク、ウキウキ!オープニングの主題歌も最高!半世紀経た今でも、マッハGoGo、マッハGoGo♪って、ときどき口ずさむ自分がいるな〜。強烈に刷り込まれてんだよね!とってもご機嫌なテレビ漫画でした。おそろしいほどカッコよく美しいマッハ号、それだけでもキュンってくるのに、ハンドルの中心にあるいろんなボタンで、いろんなことができるマッハ号と、それを自在に操る三船剛がとてつもなくカッコよかった!第6話 クラシックカーの秘密(後編)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ENsyBrWX2w8]
出典:youtube ※再生スピードが少し速いです “自動車レース(スポーツカーレース)をテーマとした子供向けのテレビアニメで、1967年(昭和42年)にタツノコプロが制作し、フジテレビ系列で放送された。アメリカでは『Speed Racer』のタイトルで放送され、人気を博した。主題歌のメロディは日本とほぼ同じで、ピーター・フェルナンデスによる英語の歌詞を乗せている。”
◎引用:wikipedia
マッハGOGOGO DVD-BOX
amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="hime112909-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto"; amzn_assoc_height ="auto"; amzn_assoc_default_search_category =""; amzn_assoc_default_search_key ="マッハGOGOGO ";amzn_assoc_theme...
60年式、三菱 シルバーピジョン C-111(210cc)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_tAWliF94g8]
◎撮影場所 三菱オートギャラリー “スクーター全盛期にいっそうのデラックス化が進み、従来の開発思想を一新した大型スクーター。このためエンジンはオーバーヘッドバルブ(OHV)式とし、駆動方式には初めてドライブシャフトを採用した。最高速度も95km/hと大幅に向上した。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
最新情報をお届けします
Twitter でフォローしよう!
Follow @anokoro30







































































































