映画 卒業(日本公開1968年)
この映画で、ダスティン・ホフマンと、サイモンとガーファンクルを肌で感じ、そこからサイモンとガーファンクルのサウンドにのめり込んでいったなあ^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4tw2bAJV5Fo]出典:youtube(ストーリー)
“大学陸上部のスターで新聞部長でもあったベンジャミンは、卒業を機に帰郷する。友人親戚一同が集った卒業記念パーティー、将来を嘱望される若者に人々は陽気に話しかける。だがベンジャミンは素直に喜べない何かを感じる。そのパーティーで、父親の職業上のパートナーであるミスター・ロビンソンの妻であり、幼なじみエレーンの母であるミセス・ロビンソンと再会する。卒業記念のプレゼント、赤いアルファロメオ スパイダー・デュエットでミセス・ロビンソンを送ったベンジャミンは、彼女から思わぬ誘惑を受ける。
一度は拒んだベンジャミンだったが、目標を失った彼に示された道は他になかった。コロンビア大学大学院への進学を前にしたうつろな夏休みが始まる。夜ごとの逢瀬。それでもぬぐい去れない虚無感。彼の憂鬱は晴れない。心配した両親は同時期に帰郷した幼なじみのエレーンをデートに誘えという。一度きりのデートでわざと嫌われるようにし向けるはずが、ベンジャミンはエレーンの一途さに打たれ、二度目のデートを約束してしまう。
二度目のデートの当日、約束の場所に来たのはミセス・ロビンソンだった。ミセス・ロビンソンはベンジャミンにエレーンと別れるように迫り、別れないならあなたと交わした情事をエレーンに暴露すると脅す。焦燥したベンジャミンはエレーンに自ら以前話した不倫の相手は、他ならぬあなたの母親だと告白する。ショックを受けたエレーンは、詳しい話も聞かずに、ベンジャミンを追い出す。
エレーンを忘れられないベンジャミンは、彼女の住む街にアパートを借り、大学に押しかけ、エレーンを追いかける。揺れるエレーンの心。結婚しようという彼の言葉を受け入れかけたある日、しかし、彼女は退学していた。他の男と結婚するのだという。
どうにか彼女の結婚が執り行われている教会まで駆けつけたベンジャミンは、エレーンと新郎が今まさに誓いの口づけをした場面で叫ぶ。「エレーン、エレーン!」。ベンジャミンへの愛に気づくエレーンはそれに答える。「ベーンッ!」。
ベンジャミンを阻止しようとするミスター・ロビンソン。悪態をつくミセス・ロビンソン。二人は手に手を取って教会を飛び出す。
バスの後部座席に腰掛けた二人は、エレーンの花嫁姿という格好に周囲の視線を受けながら、どこかへと旅立っていく。”
◎引用:wikipedia
ジュースの6本入りカートン
うーん、瓶ジュースを6本まとめてくれるカートンありましたね〜。
お店で買って、これに入れて帰るとき、
なんだかいい感じだったこと覚えてます。
このカートンは1968年頃のものです。
映画 ベンハー(日本公開1960年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4hrbRDAOF4k]
出典:youtube初めて見た子供の頃、壮大なスケールと、あまりにも残酷なシーン、辛いシーン、人はこういう歴史を経てきたのかあと、痛みや、感動や、チャールトンヘストンってすげーとか、なんやら入り混じった複雑な思いを抱きながら、ど迫力のスクリーンを見ていたあのときの自分が思い出されます^^
アカデミー賞の史上最多受賞作品ストーリー
“紀元26年のエルサレム。イエス・キリストが厩で生誕して20数年後、イスラエルの王族の血を引く貴族ジュダ=ベン・ハー(チャールトン・ヘストン)は幼なじみのメッサラ(スティーヴン・ボイド)がローマ帝国司令官として任地エルサレムに戻ってきて、二人は再会を喜びあうが、やがて支配者側のメッサラと被支配者側のベン・ハーとで意見が分かれ、二人の間には亀裂が走る。
その頃新しい総督を迎えてローマ軍が行進しているさなかに、ベン・ハーの屋敷の瓦が崩落して新総督が重傷を負い、司令官メッサラはベン・ハーに総督暗殺を謀ったとして逮捕し、奴隷の身分に落として漕手刑(ガレー船の漕ぎ手とする極めて重い刑罰)を言い渡す。ベン・ハ―の母ミリアム (マーサ・スコット)と妹ティルザ (キャシー・オドネル) は牢に入れられて家族は離散する。そして囚人としてガレー船に送られる道中、ベン・ハーは乾きに苦しめられ倒れるが、その時一人の男に水を飲ませてもらい、不思議なことに力を得て窮地を脱する。
ガレー船でベン・ハーは漕手として3年間を過ごすが、メッサラへの恨みが彼の全身を貫いていた。そしてたまたまマケドニア艦隊との海戦で沈没する旗艦から総司令官アリウス(ジャック・ホーキンス)を救出するという殊勲を上げ、漕手刑を赦免されてアリウスの養子となり、ローマの市民権を得て二輪戦車競走の騎手として注目されるまでになる。しかしエルサレムの母と妹の安否が分からず、ベン・ハーはアリウスのもとを去ってエルサレムに向かう。この時に救世主が現れたとして探し歩く老人を知り、また途中で族長イルデリム(ヒュー・グリフィス)と知り合い、彼の助力を得ながらエルサレムに実母と妹を探しに戻った。
しかしもとの邸宅に戻ると家臣だったサイモニデス(サム・ジャッフェ)とその娘エスター(ハイヤ・ハラリート)がいたが、父サイモニデスはベン・ハーの逮捕の折りに投獄され拷問を受けて半身不随の身体にされていた。そしてエスターから母も妹も亡くなったと聞かされて復讐の鬼となった。だが実はエスターは母と妹が生きていることを知っていた。ベン・ハーがローマで貴族となった知らせを聞いたエルサレムの役人が牢の奥深くに閉じ込められた母と妹を突然出獄させたのだが、この時二人ともライ病に罹り、病人だけの隔離場所である洞穴に行くとエスターに伝えて息子には死んだと言うように嘆願されていた。エスターはその後も隔離場所に食事を運び二人を援助していた。この時エスターは心の拠り所を噂で聴いたイエスに委ねていた。
そうとは知らないベン・ハーは、仇敵メッサラと二輪戦車競走で相まみえ、族長イルデリムが集めて入念に調教した優秀な4頭の馬を操って円形競争場で激しい争いをメッサラと繰り広げた。そしてメッサラとの死闘を制したベン・ハーだったが、その直後に瀕死で虫の息のメッサラから母と妹がライ病に侵されながらも生きていることを知る。そして密かにエスターの後を追って洞穴で生きながらえる母と妹に再会した。ベン・ハーは家族や親友を不幸にしたローマを憎み、ローマの市民権を放棄する。悩むベン・ハーにエスターは救世主と言われるようになったイエスの話をするがいっこうに聞く耳を持たない。やがてイエスが裁判にかけられて磔にされるという話を聞いて、すがる思いで母と妹を連れて街に繰り出すが十字架を背負ったイエスを見て、あの時に水を恵み自分を救ってくれた人であったことにベン・ハーは愕然とする。母と妹を帰らせてベン・ハーは後を追いかけ、そして倒れたイエスに今度は自ら水を飲ませたが役人に蹴られ、やがてゴルゴダの丘でイエスは磔の刑に処せられた。その直後に俄かに天から雷雨と大風が舞い、イエスの流した血が大地を流れていった。
絶望したベン・ハーは重い心で邸宅に戻った。しかしエスターは微笑みながら彼を迎えた。ふと上を見上げると母と妹が元の姿に戻っていた。あの雷雨の中で洞穴に退避した母と妹は急な激痛の後に病が癒えていたのだった。信じられないベン・ハーは母と妹を抱きしめながら喜びを分かち合った。”
◎引用:wikipedia
東芝日曜劇場オープニング・ジュディ・オング版(1986年〜)
https://dailymotion.com/video/x5fuu3y
出典:dailymotion1956年から開始された東芝日曜劇場。そう還暦を超えてます^^
長い長い歴史の中で、1986年4月からのオープニングの曲が、あの、「光る 光る 東芝♪」から、ジュディオングさんが唄う、「愛のめぐり逢い」に代わり、1993年まで使用されていました。この曲がまたいいですねー。特に、「昨日、今日、明日と、時の流れに〜♪」のところ、もうたまりません^^
65年式、ヤマハ YM1
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=PUgZ5a-6MLc]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“1959年に登場したYDSシリーズの流れを汲む高性能スポーツモーターサイクルのフラッグシップモデル。高速道路時代に対応し、当時の2ストローク最大排気量305cc・2気筒エンジンに、分離給油機構「オートルーブ」、ツイン・キャブレター、5段変速機を装備。400mまでの発進加速14.7秒、最高速度160km/h以上という俊足を誇った。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ
YM1
Carrying on the heritage of the YDS Series, the YM1 was the flagship model of Yamaha’s sport bikes and capable of higher speeds...
いすゞ ジェミニのCM「街の遊撃手」85年〜
85年から始まった、いすゞ・ジェミニのCM「街の遊撃手」シリーズ。スタート当初は、綺麗なヨーロッパの街並みをジェミニが走る、美しい絵面のCMで始まりましたが、だんだんエスカレートしていきましたねー^^ 途中から、ハラハラドキドキの無茶苦茶エキサイティングなCMへと変化して行ききました^^
驚きなのは、画像の合成や、CGは一切使わず製作されたところ。ただ、2台並んでのドリフト走行や、複数台で同じ動きをするシーンは、車体の下部をジョイントで繋いでいる場合もあったそうですが、それにしても凄い!です。
https://dailymotion.com/video/x5komvv
出典:dailymotion
https://dailymotion.com/video/x5koo8n
出典:dailymotion
https://dailymotion.com/video/x5kooiq
出典:dailymotion
https://dailymotion.com/video/x5kop48
出典:dailymotion[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DR3WmG3ci04]
出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Mcine1YUDMk]
出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ziQUKXP9YeI]
出典:youtube相当、お金もかけたでしょうねー!このメイキング映像見ると、もの凄いエネルギーが伝わってきます!
☆番外編(クラシック)26年(昭和1年)式.ブガッティ タイプ 35B(France/Bugatti)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xyDnbaFHTl0?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “エットーレ・ブガッティの作品のなかで、もっとも有名なタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作である。それはエットーレの独創性から生まれ、レーシングカーの持つ機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考え、自動車を芸術ともいうべき造形に変えてしまったのだ。しかもタイプ35は美しいだけではない。ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計などメカニズムの点でも大いに注目できる。タイプ35Bは、1924年から30年までつくられた35シリーズのなかでもスーパーチャージャーを装備した高性能モデルである。 ”
◎引用;トヨタ博物館
Bugatti Type 35B (1926, France)
Of Ettore Bugatti's creations, the most famous was the Type 35, which achieved great success as a mass-production sports...
69年式、ブルーバード1600sssクーペ KP510(サファリブラウン)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=I34f34BNG0A?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“3代目ブルーバードの510型は、1967年(昭和42年)8月に発売されました。初期のボディバリエーションは2ドア/4ドアセダン、5ドアのワゴン/バンでした。エンジンは当時新開発の直列4気筒OHCで、1300ccのL13型と、SSS(スーパー・スポーツ・セダン)グレードに搭載される1600ccのL16型の2種類でした。シャープなスタイリング、高い基本性能と実用性が大好評となり、グローバル販売累計台数150万台以上を記録する大ヒットとなりました。翌1968年(昭和43年)11月に1600ccの2ドアクーペシリーズが登場。1970年(昭和45年)にはセダンの「1600SSS」が第18回東アフリカ・サファリラリーで総合&チーム優勝を達成し、世界規模で高い評価を獲得しました。このクルマは、100馬力のL16型ツインキャブ仕様エンジンを搭載した、ブルーバードの代名詞とも言われる「SSS」モデルで、シリーズの中でも特に人気を博しました。ボディカラーは、優勝したサファリラリーをモチーフにしたサファリブラウンです。”
◎引用:日産ヘリテージギャラリー表示
The third-generation Bluebird was launched in August 1967 and it was a big hit, recording a total production run of 1,552,145 units. The...
89年式、ユーノス ロードスター
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GHb3QY6IXL8]◎撮影場所 トヨタ博物館 “1989年5月北米でミアータとして先行販売され、同年9月に日本でも新たな販売網ユーノス店からユーノスロードスターとして発売された。
当時、小型オープン2シータースポーツカーは市場からほぼ死滅状態であったが、発売後瞬く間に世界中で大反響を呼び、以降各社からオープン2シーターが次々と発売された。
初代の開発コンセプト「人馬一体」はその後の2代目、3代目にも引き継がれている。”
◎引用:トヨタ博物館表示
First released in the North American market as the Mazda Miata in May 1989, the Eunos Roadster was placed on the Japanese market...
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☆番外編(クラシック)32年(昭和07年)式.シボレー コンフィデレイト シリーズBA(U.S.A./Chevrolet)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9rvq6XZReDA?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 トヨタ博物館 “1920年代、フォードとの闘いは激化していた。フォードは27年にモデルAを発表、シボレーも’29年から主力車種に6気筒をつみ込んで対抗した。こうした実用車のハイグレード化のなかにあって1932年のシボレーは、キャデラックV16をスケールダウンしたような豪華なスタイリングを特徴とした。もちろん、インテリアに至るまで美しく化粧され、装備も充実。大型高級車と違うところはそのサイズのみで、“ベビーキャデラック”の愛称で人々に親しまれた。”
◎引用:トヨタ博物館
During the 1920s, Chevrolet’s battle with Ford intensified. As Ford released the Model A in 1927, Chevrolet countered by mounting a 6-cylinder engine...
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ウメ星デンカ(1969年4月〜)
ウメ星デンカがやってきた♪ とんがりあたまに。。。よく歌ってました。内容は、故郷の『ウメ星』の爆発で、地球に逃れてきたウメ星国の王室一家が、地球の平凡な一家に居候するというギャグ漫画でした。短い期間の放映でしたが、ギャグ入ってて楽しんだアニメの一つです^^
第01回 「ウメ星デンカがこんにちわの巻/ウメ星きねん日の巻」
https://dailymotion.com/video/x5b99rn
第03回 「デンカくんは強いぞの巻/デンカもはたらくよの巻」
https://dailymotion.com/video/x5b99rq
第04回 「ハイキングはたのしいなの巻/王さまガードマンの巻」
https://dailymotion.com/video/x5b99rr
第05回 「ベニショーガでござるの巻(映像のみ)/ウメ星大せんそうの巻」
https://dailymotion.com/video/x5b99rs
スプリンター リフトバックのCM(1976年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2QJHfvoJvyU]スプリンター リフトバックのCM。
近藤正臣さんが羨ましかった。76年。
ああ、アグネスラム^^
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