東京コミックショー

大好きなショーでした。 テレビ登場すると、もう釘付けでしたね〜^^ 東京コミックショーのこの方、 ショパン猪狩さん(2005年11月、76歳で没)、 当時、絶大な人気でした! 格闘技にも精通してたそうです。 ◎1984年のテレビ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=-HcP4v9wsto] 出典:youtube

レーシング(スロット)カー発見

あの頃大流行だったレーシングカー。 家で遊び、マニアックな人は、レーシング(サーキット)会場まで行って戦ってました。 でもそれはほとんど大人の世界だった^^   “スロットカーは1950年代にイギリスで登場し、1963年頃にアメリカ経由で日本へ渡ってきた。日本に初めて入ってきたのはレベル、モノグラム、COXなどの製品であった。1960年代当時は「走るプラモデル」と呼ばれた。” ◎引用:wikipedia スロットレーシング - Wikipedia 羽田空港にもあるようです^^ https://youtu.be/tfW6UXXILPE 出典:youtube Seiji N. 様

寺内タケシ

よーくテレビ出演されてましたねー! エレキって言葉のイメージは、彼のイメージが刷り込まれてる^^ なんだかエレキ三味線的音色でテケテケテケテケ♪って感じ^^ 寺内タケシとブルージーンズ。独特のテクニックを誇ったバンドでした! [youtube https://www.youtube.com/watch?v=SgKlr1D9pos] 出典:youtube

シンバル叩くお猿^^

ずっとずっと昔から、 『シンバル叩くおさる』のおもちゃありますよね! ゼンマイ仕掛けのシンプルなものから、 電池式の頭触ると、歯をむき出して、目が飛び出るヤツ、たくさん笑顔にさせてもらいました^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=nIdGgEhr1s8] 出典:youtube VintageToy

スパイ大作戦(1967年4月〜)

スパイ大作戦、かっこよかったなあ〜。テープから聴こえてくる 「おはようフェルプス君、、、」 「なおこのテープは自動的に消滅する」 よく真似してました。また見てみたい^^あのトーク^^ https://dailymotion.com/video/x58s6d6 オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=om7TGGLYR0U]出典:youtube “アメリカ政府が手を下せない極秘任務を遂行するスパイ組織・IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)メンバーの活躍を描くアクションドラマ。原題Mission: Impossibleは実行不可能な指令の意。” ◎引用:wikipedia

74年式.スズキRE-5

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=RS8LX1tMU44?rel=0&controls=0&showinfo=0&w=560&h=315] ◎撮影場所 スズキ歴史館 “水油冷のシングルローター式ヴァンケル・ロータリー・エンジンを搭載した野心作。ジウジアーロ氏の手による斬新かつ個性的なデザインで、世界的な話題を呼びました。残念ながら、世界的なオイルショックの影響で、わずか1年で生産を中止した幻のモデルです。” ◎引用:スズキ歴史館表示

55年式、フォード サンダーバード(U.S.A/Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=FaQZgcWGwqI] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “第2次大戦後のアメリカでブームなったヨーロッパ製スポーツカーに対抗して、GMは1953年に「シボレー・コルベット」を発売したが、フォードはサンダーバードを開発。 サンダーバードはスポーツカーではなく、パーソナルカーという位置付けで、同じ二人乗りながらV8エンジンも選べるスポーティで高級なパーソナルカーとして販売し、コルベットに比べて乗用車的な快適さを備えており人気を博した。屋根は着脱式のハードトップで、オープンカーとしてもクーペとしても楽しめた。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Ford Thunderbird Seeing the enormous popularity enjoyed by European sports cars in postwar U.S., GM released the Chevrolet Corvette in 1953, but Ford...

71年式、ダットサン240Z ’71年第19回東アフリカサファリラリー優勝車

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wTWM8h2LpIA]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“スポーツカーであるフェアレディZは、その性能の高さを実証する意味も込めて、過酷なモータースポーツとして知られるラリーの世界へも挑戦しました。このクルマは、1970年(昭和45年)第18回サファリラリーで総合優勝を果たし、「ラリーの日産」を強く印象付けたブルーバード(510型系)の後を引き継いだモデルで、1971年の第19回同ラリーで、初出場ながら見事に総合優勝を獲得しました。また、2位にもフェアレディ240Zが入り、日産のサファリラリー2年連続制覇を1-2フィニッシュで飾りました。エンジンは、直列6気筒OHC・2393ccのL24型を210馬力にチューンナップしたものを搭載していました。2013年、日産自動車のボランティアグループ「名車再生クラブ」の手により、当時のダメージを残しつつフルレストアされ、走行可能な状態に戻りました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 Fairlady 240Z The successor to the Fairlady, the Fairlady Z, had a closed, fast-back coupe-style body. It was launched in November 1969. The export...

ロミオとジュリエットの『オリビア・ハッセー』

もう、ロミオとジュリエットの頃の オリビアハッセー、 たまりませんでしたね! あの美しさと可愛らしさときたら、 周りにいる女性を見たとき、 同じ人間とは思えなかった! いや、失礼、、 でもこの世のものとは思えないくらい、美しかった!^^オリビアハッセー(You Are So Beautiful) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=9TqNeaKajso]出典:youtube Juliet Montague 様ロミオとジュリエット(舞踏会→ダイジェスト) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=AiXwizT1LKg]出典:youtube ch. HITOMI 様
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火の鳥【漫画】(1954年〜)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KBOIldbfdQ0] 上の動画の本は76年の『マンガ少年』の別冊のようです。   (概要) “手塚治虫が漫画家として活動を始めた初期の頃から晩年まで手がけられており、手塚治虫がライフワークと位置付けた漫画作品。古代からはるか未来まで、地球や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の業が、手塚治虫自身の独特な思想を根底に壮大なスケールで描かれる。物語は「火の鳥」と呼ばれる鳥が登場し火の鳥の血を飲めば永遠の命を得られるという設定の元、主人公たちはその火の鳥と関わりながら悩み、苦しみ、闘い、残酷な運命に翻弄され続ける。 雑誌「COM」以降の連載作品では過去・未来・過去・未来と交互に描き、手塚本人が死亡した瞬間に作品が完結するという構想で描かれていた。 この作品に多くの漫画家が影響を受け、数多くの映像化・アニメ化・ラジオドラマ化が行われた。” ◎引用:wikipedia 火の鳥 (漫画) - Wikipedia

英文タイプライター

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53年式、オースチンA40 サマーセットサルーン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=d9baXh5igFQ?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“戦後は、GHQ により乗用車生産が制限されていましたが、1949(昭和24)年10月に解禁を迎えます。日産は、1952(昭和27)年に技術的な遅れを取り戻す目的で英国のオースチン社と技術提携を締結しますが、オースチン社を選んだ理由は、日本の国情に合う小型車の開発に長けていたこと、当時の米国市場で優位だったことが挙げられます。翌1953(昭和28)年4月4日には早くも日産製の「A40 サマーセットサルーン」1号車が鶴見にあったオースチン工場でオフラインし、5月8日には都内で通産大臣や駐日英国大使を招いての記念発表会を実施しました。このクルマは、オフライン1号車そのものです。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

54年式、プリンス セダン デラックス

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gosIcgXkSw4?rel=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “日産自動車は1966年(昭和41年)にプリンス自動車工業と合併しますが、プリンス自動車工業の前身である「たま自動車株式会社」が、富士精密工業のエンジンを利用して発売したのが「プリンス セダン」で、1952年(昭和27年)3月に発表されました。車名の「プリンス」は、明仁親王殿下(今上天皇)の立太子の礼にちなんで命名されたもので、その後も社名やブランド名として引き継がれました。エンジン型式のFG4Aは、F:富士精密、G:ガソリンエンジン、4:4気筒、A:最初の開発を表します。最高出力は45馬力、最大トルクは10kg-mで、4速MTを搭載し、2速以上は国産車では初となるシンクロ機構付きでした。1954年(昭和29年)、東京日比谷で開かれた第1回全日本自動車ショウ(後の東京モーターショー)で、明仁親王殿下の目にとまり、ご購入。このクルマは、明仁親王殿下が当時ご愛用になった、極めて貴重な車両です。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

マグマ大使(1966年7月〜)

マグマ大使、この名前を耳にするだけでなんだか特別な思いになるなあ、それほど子供の頃の想い入れが強かった。オープニングの歌も大好きでよく歌ってましたね〜。あの頃悪者はみんなゴアに見えてました^^ 日本初の全話カラーの特撮でしたが、我が家は当時白黒でしたので、テレビでは白黒、印刷物でカラーのマグマ大使を見てました!後にフォーリーブスのメンバーになった江木俊夫さんが扮する、マモル少年が笛でマグマ大使を呼び出すシーン、ジェット機がマグマ大使に変身するシーンは、半世紀経た今でも鮮明だなあ!第1話 https://dailymotion.com/video/x4bwqzf 第2話 https://dailymotion.com/video/x84ozd 第3話 https://dailymotion.com/video/x4f1t3x 第4話 https://dailymotion.com/video/x4fi9vg 第6話 https://dailymotion.com/video/x4jlgow  “マグマ大使とは、地球の創造主アースが、地球侵略を狙う「宇宙の帝王」ゴアとの戦いのために生んだ「ロケット人間」である。マグマ大使は、アースがマモル少年に与えた特殊な笛によって呼び出される。マモル少年たち正義の味方と、地球征服を企む宇宙の帝王ゴア、ゴアの差し向けた敵との戦いを描く。” ◎引用:wikipedia

 

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