73年式、ホンダ ノーティダックス CY50
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ylTMBs3oiew]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“「野生にかえろう」をテーマに、砂地や不整地走行性能を加味したモデル。幅広タイヤで高い走破力を誇った。10インチホイール採用でダック巣の名を持つがエンジンはCB50がベース。”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA NAUTY DAX CY50
Getting back to nature was never easier than on the CY50, which came with wide tires and plenty of ground...
70年式、マツダ ファミリア プレスト ロータリークーペ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KHpUbukuTCQ?rel=0]
◎撮影場所 マツダミュージアム“1968年7月に登場したファミリアロータリークーペです。当時は大衆車がより高性能化への道を歩み始めた時で、このロータリークーペも、真にその流れの中で、パイオニア的役割を果たしました。価格は70万円で、100馬力の動力性能はロータリーフィーリングを体感でき、クーペスタイルのこの車は人々に大きなインパクトを与えました。”
◎引用:マツダミュージアム表示
エメロンクリームリンスのCM(1970年発売当時)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TWYsXRI9g7I]
出典:youtubeああ、そうでした!
ハニーナイツの「ふりむーかないでー ○○の人♪」は、あまりにも有名ですが、
その前の1970年発売当時は、こっちの「振り向かないで♪」でしたね!^^
プリティのCM(1977年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aDpA1bfEcHc]
出典:youtube手と足にプリティ♪
頭に刷り込まれるほど、このCMよく流れてました^^
現在も小林製薬さんから販売されてるようですが、
あの頃の販売元はアメリカンドラッグ・コーポレーション。
割り箸てっぽう
どうやって作ってたかはもう記憶にないけれど、
兄貴の作るのを見よう見まねで、
割り箸と輪ゴムで
オリジナルの割り箸てっぽう作って遊んでましたね〜
戦争ごっこもやったな〜
うんうん書きながら
夢中で作ってた、
幼い自分が思いだせてきましたあ^^
85年式、ヤマハ SRX600
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YG1NCSoKJEU?rel=0]
◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “軽量・スリム・コンパクトなボディにSOHC・4バルブ・単気筒エンジンを搭載した個性的な600ccスポーツモデル。シンプルでモダンなフォルム、随所にアルミやメッキパーツを使った質感の高いディテール、軽快かつスポーティな走行フィーリングなど、ビッグシングル・モーターサイクルの魅力を伝統的なスタイルのSR500とは異なるテイストで表現した。 ”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示
キャラクターのジョーロ
60年代初頭、マンガのキャラクターを、水遊びのジョーロにして販売していた会社がありました。あの有名な『タカトク』さんですね^^
当時『タカトク』さんは、『鉄腕アトム』『鉄人28号』『ウルトラマン』etc.などヒットキャラクターの商品化を次々に手掛けていたようです。
もちろんその他にも実に数多くの玩具を製造販売し1984年まで存在した、おもちゃの大手の会社でした。
まあ、当時の私たち子供はそんなことは全く知らなかったわけですが、
このキャラクターのジョーロにあわーい思い出があります^^
懐かしくないですかあ?^^
アンティークらしさ 様のホームページに掲載されていましたのでご紹介させてください^^
出典:アンティークらしさ 様
出典:アンティークらしさ 様
出典:アンティークらしさ 様
出典:アンティークらしさ 様
スペクトルマン(1971年1月〜)
この番組、最初は『宇宙猿人ゴリ』、次に『宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン』、そして『スペクトルマン』と、タイトルが2回も変るという場組でした。『ゴリ』に『ラー』。愛嬌のあるネーミングで、あだ名になった友達がいましたねー。最初はタイトル通り、ゴリが主役だった。そこからだんだんスペクトルマンに主役がシフトしていきました。公害問題を絡めたストーリーがスポンサー側から不評で内容変更を迫られた結果のようです。ストーリー
“惑星Eから追放された悪の天才科学者・宇宙猿人ゴリは地球に到達した。美しい地球に魅せられるゴリだったが、公害による地球汚染を見て憤激、自分が人間にとって代わって地球の支配者になろうと考える。彼は公害などを利用して次々と侵略怪獣を送り出すが、ネビュラ71遊星の指令で地球に派遣されたエージェント、スペクトルマンがその前に立ちはだかる。”
◎引用:wikipedia
ロータリーロックの筆入れ
画像出典:京都マルキ商店営業場様
ありましたね〜。
ロックするって何の意味があったのだろ^^
それでもこの筆箱は、
子供心をくすぐる何かの魅力がありました。
これは持ってました。
んで買ったばかりの頃は
授業中、開けたり閉めたりでずっと遊んでましたね^^
これ、売れたでしょうね!左の画像見ればお分かりですね^^ マグネットキーを使って、回転させてロックをかけてました^^
画像出典:レトロ倶楽部
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70年式、スズキ ハスラー90(TS90)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=jZhQL4y1M0I]
◎撮影場所 スズキ歴史館“初代ハスラー90。スズキ初の90ccクラス本格オフロードモデル。鋼管クレードルフレームに47×51.8mmシリンダエンジンを搭載。フロントサスペンションはテレスピックフォーク、リアには鋼管スイングアーム+2本ショック。レース出場を考慮して多彩なキットパーツを設定していました。”
◎引用:スズキ歴史館
ミスター・ピブ
地域限定で販売された、ドクター・ペッパーの対抗馬、ミスター・ピブ。
癖のある味が個人的には好きでしたけど、日本では短い命でしたね〜。。
“1971年に米国で発売された。ドクターペッパーに対抗して開発された経緯を持つため、味が非常に酷似している。2001年からシナモンとサクランボ風味を加えたピブ・エクストラ(Pibb Xtra)に移行したが、いまだにミスター・ピブのラベルで売られることもある。主に地域のコカ・コーラボトラーズがドクターペッパーを扱っていない地域(アメリカ合衆国南部、カンザス州と太平洋岸北西部の一部など)でのみ流通している。
日本では同社の販売するドクターペッパーとの競合を避けるため、1973年12月にドクターペッパーを扱う東京コカ・コーラボトリング、利根コカ・コーラボトリング、沖縄コカ・コーラボトリングの三社及び、中京コカ・コーラボトリング、近畿コカ・コーラボトリング、四国コカ・コーラボトリングなど様子見に徹し結局発売しなかった会社を除く全国のコカ・コーラボトラーズから発売されたが、あまり人気を獲得することなく生産中止となった。”
◎引用:wikipedia
Double Dealing Woman(唄:紫)1975年
いやあ、紫、懐かしい。
最初ディープパープルのコピーバンド?って感じで聞いてみたけど、
なんのなんの素晴らしいじゃないですか、、
初めて聞いた時、プチ衝撃でしたね!
このDouble Dealing Womanは、コピーしてるバンドも多かったですね!
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=un6ZC4jHFr0]
出典:youtube
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