グリコの懸賞/せっかちくん・オトボケくん(1967年)
出典:NEVERまとめ
グリコの懸賞のこれ、
もう、これ超憧れました。
もうどうしても欲しくって、
小遣い貯めては、アーモンドキャラメル買ってました。
でも、ハードル高すぎて、
クリアできず。
周りにも持ってる子いなかったなあ。。。
これ当時の広告/応募要項
出典:NEVERまとめ
科学忍者隊ガッチャマン(1972年10月〜)
比較的新しいと思ったら、それでもスタート1972年でした。
まあ、とにかくカッコよかった。OP、EDともに歌もよかったです。
ガッチャマンって響きも好きでした^^第1話 ガッチャマン対タートル・キング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=cN1jfOJXueg]
出典:youtube TatsunokoChannel“国際科学技術庁(ISO)のウラン貯蔵庫が、亀の姿をした巨大な怪獣型ロボ(鉄獣メカ「タートルキング」)に襲撃されウランを強奪される事件が発生した。地球征服を狙う謎の秘密結社「ギャラクター」による犯行だ。ISO「マントル計画」主任である南部博士は、この危機に対して対ギャラクター用に密かに結成していた特殊部隊「科学忍者隊」を出動させる。忍者隊の活躍で「タートルキング」は破壊され、ギャラクターの目論見は潰えたかに思えたが、それは科学忍者隊とギャラクターとの長きにわたる戦いの序幕に過ぎなかった。科学忍者隊は次々と新手を繰り出すギャラクターのテロ攻撃に、時には生身で、時には大型戦闘機「ゴッドフェニックス」で立ち向かって行く。”
◎引用:wikipedia
67年式、ホンダ スーパーカブ C102(ラリーキット装着車)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GlDrnYLOoS4?rel=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“アメリカ向けスーパーカブC100、C102を対象に製作されたカスタムキットを組み込んだモデル。ラリーキットは、レーシングフラッグウイングマーク付きのロングタンクとレーシングタイプのシート、専用サイドカバー、パイプハンドル、フェンダーなどで構成。1970年まで車両とともに販売された。 ”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA SUPER CUB C102 Rally Kit Installed model
The motorcycle includes the custom kit created for the US market Super Cub C100 and C102....
84年式、トヨタ MR2 AW11型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_sNkzOzgQOM?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 トヨタ博物館“1983年秋の東京モーターショーに参考出品されたコンパクトなミッドシップ・エンジンのSV-3を、84年にMR-2の名で発売。
MR-2とはミッドシップ・ラナバルト・2シーターの頭文字を取ったもの。
日本初の市販ミッドシップスポーツとして、走りの楽しさを求める若者をターゲットに開発された。リトラクタブル・ヘッドランプを配した精悍な外形だけでなく、インテリアもスポーツ志向を満足させシートの背後にはカローラから譲り受けたDOHC16バルブエンジンが搭載された。
84~85年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Toyota MR2 Model AW11 (1984, Japan)
The Toyota SV-3, a compact midship concept car exhibited at the Tokyo Motor Show in fall 1983, was...
明治チョコバー
1967年発売の明治チョコバー。
結構食べた^^
映画「アメリカン・グラフィティ」(日本公開1974年)
1962年のアメリカの若者像を描いた映画。
夕刻から翌朝までの、旅立ちを翌日に控えた、たくさんの登場人物の出来事を追う、一夜の物語。
日本公開は1974年。もうロックンロール一色、当時の若者の心をくすぐりまくり!
この映画の上陸によって、ロックンロール(ロカビリー)ブーム再燃させてしまいましたね!
男はリーゼント革ジャン、女はフレアスカートにポニーテール。
もう、ディスコがダンスホール化し、ツイスト一色でした。
ロックコンサートも、ハードロックはしらけてしまい、ロックンロールやらないと聴いてくれませんでした^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5RQPi7hV_eY]
出典:youtube
61年式、日産 セドリック カスタム G30
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wTI2PiKJ6yc]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“日産自動車と英国オースチンとの技術提携は、1952年(昭和27年)にオースチンA40 サマーセットサルーンのノックダウン生産から始まりました。その過程で習得した生産技術を活かして開発されたのが初代セドリック(30型)です。1960年(昭和35年)にオースチンとの技術提携が終了するのを受けて、期待の中型車として1960年(昭和35年)4月に1500ccがデビュー。エクステリアで目を惹くのは、縦型の4灯式ランプを備えたフロントマスクで、重厚感も感じさせる米国車風な雰囲気が人気を集めました。1960年10月に1900ccカスタム(G30型)が登場し、1961年(昭和36年)5月には1900ccデラックスを追加。搭載エンジンは、直列4気筒OHVの1883ccで、88馬力と日産自動車の新世代サルーンにふさわしい動力性能を備えていました。さらに、翌年の11月にマイナーチェンジを受け、横目4灯式の31型になりイメージを一新しました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The first-generation Cedric (30) was a medium-sized car built using manufacturing techniques acquired from the English Austin Company through a technical tie-up....
☆番外編(クラシック)48年(昭和23年)式.キャデラック シリーズ 60スペシャル(U.S.A/GM)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=SrAa6LKrD5g]◎撮影場所 トヨタ博物館“第2次世界大戦後、しばらくは戦前型のマイナーチェンジを造り続けていたが、戦後初の本格的なモデルとして開発されたこの1948年型は、自動車業界初の曲面ガラスや、双胴の戦闘機の尾翼をモチーフとしたテールフィンなど、先進的なデザインが大きな反響を呼ぶとともに、その後の世界の自動車デザインに大きな影響を与えた。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Cadillac Series 60 Special
For some years after WWII, Cadillac offered nothing new except some souped-up prewar models. The fully redesigned 1948 model marked...
75年式、スズキ ミニクロ50
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_9QX6b6K9LI]
◎撮影場所 スズキ歴史館手軽に乗れて、小回りがきき、経済的な小排気量バイクとして好評を得た
「ミニクロ75」に、50ccエンジンを搭載したモデル。
車体にはバックボーン型フレームを採用。優れた操作性を生むサスペンションに加え、
5段ミッションを採用し、少々の不整地でも軽快に走行することができました。
◎引用:スズキ歴史館表示
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67年式 ダットサン フェアレディ2000SR311
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=c3fCfYEk2pQ]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション
“2代目フェアレディーは、1962年(昭和37年)1500CCエンジンを搭載し本格的なスポーツカー(SP310型)としてデビュー。エクステリアは、先代にあたるSPL212/213型のイメージを外観に残しながらも、シャープなラインで構成されています。1965年(昭和40年)には1600ccエンジンを搭載しパワーアップした(SP311)がデビュー。1967年(昭和42年)には、U20型1982ccエンジンを搭載したSR311型フェアレディ2000が登場しました。エアインテークが目を惹くボンネット下のSOHC4気筒U20型エンジンは、ソレックスキャブレターを装備し最高出力145馬力、910kgのボディーを強力に加速。(0~400Mを15.4秒)させることができました。フロントサスペンションにもダブルウィッシュボーンを採用し、リヤサスペンションにはトルクロッドが追加されるなど、当時の最新メカニズムを搭載していました。操縦安定性だけでなく乗り心地にも配慮し、さらに北米輸出の為、合わせガラスや3点式シートベルトが備わるなど、安全装備も充実していました。このクルマは、145馬力U20型エンジン搭載の国内向け仕様です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
76年式、トヨペット コロナ RT102型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=E2mUHMJs2_4]
◎撮影場所 トヨタ博物館“「予防安全」をキーワードに、前後で衝撃を効果的に吸収するボディ構造や一部車種には、衝撃吸収バンパー、異常を知らせる「OKモニター」など、安全性へのさまざまな対策がを取り入れ開発された。また1975年2月からは厳しくなった排出ガス規制に対応するため、触媒方式の排ガス浄化システム「TTC-C」を採用した。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Developed with a particular focus on preventive safety, the Toyopet Corona Model RT incorporated a number of safety features, including a body structure...
89年式、日産 PAO キャンバストップ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=m5OpsuSMiRg]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “Be-1(1987年発売)に続いて登場した日産の「パイクカー」シリーズの第2弾がこのPAO(パオ)です。パイクカーとは、少量生産を前提とした、遊び心のある「尖った(鋭い)」感覚のクルマの総称でした。PAOは1987年の東京モーターショーにコンセプトカーとして出展後、1989年(平成元年)1月に発売されましたが、Be-1とは異なり、3ヶ月間予約を受けた後その全数を生産・納車するというユニークな手法が採用されました。総生産台数は3万台あまりに上ります。車両のベースはマーチ(K10)ですが、内外装ともに「冒険心」をテーマにしたレトロ調デザインで大人気を博しました。車名は中国語の包(パオ)に由来し、モンゴルの遊牧民の「組立式家屋」を意味しています。このクルマはキャンバストップ仕様です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
Pao
Following the launch of the Be-1, Nissan produced a second "pike car" (vehicle with full of unique design). It was launched in January...
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