ようかいけむり

ヤマハタウニーのCM(1980年)渡辺貞夫

https://dailymotion.com/video/x5f0vle 出典:dailymotion80年、ヤマハタウニーのCM。これ大好き^^ おじさんのキャラもいいし、渡辺貞夫さんの爽やかさもいいし、何と言っても『いいなあ、これ』『いいなあ、あれ』のセリフがまた可愛らしい^^

ジョー90(1968年10月〜)

主人公は9歳という設定もあって、すごく身近に、親しみを感じてました。 キャプテンスカーレットは少し理解できないことも多かったけれど、これは当時の私にも十分楽しめる内容だったかなあ?おぼろげ^^ ビッグラットに入って、ジョーのあのシートに座ってみたかった^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=PAJn3kOKTic] 出典:youtubeストーリー “マックレイン教授の自宅にある発明品ビッグラット(BIGRAT:Brain Impulse Galvanoscope Record And Transfer)。周りを囲む球形の枠が回転し、磁気テープに記録された各分野のプロフェッショナルの能力を、中央の椅子に座った別の人間の脳に外科的手段を経ずに転送する機能を持つ。人間をコンピュータに見立てて、場合に応じて能力(プログラム、ソフトウェア)を人に転移(インストール)するようなものである。教授の養子である9歳児・ジョーは、これと電子メガネを使って諜報機関WIN(World Intelligence Network)のスパイ90号になり、時には「子供だからノーパスで通れる所」「小さな子供だから入れる所」で活躍する。” ◎引用:wikipedia

80年式、ヤマハ RZ250(ヤマハ展示車)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_aprpiyv72c]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“2ストロークエンジンの魅力を凝縮したピュアスポーツ。リッター当たり140馬力の高出力エンジン、ヤマハ独自のモノクロスサスペンション、軽量キャストホイール等による圧倒的な性能とロードレーサーTZ250を思わせる精悍なスタイリングが多くのファンを魅了した。“ナナハン(750ccクラスの通称)キラー”と呼ばれた兄弟モデルRZ350とともに4ストロークに移行しつつあった市場のトレンドを一変させ、後の“レーサーレプリカ”ブームの先駆けとなった。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ This pure sport model provided an exciting experience of the 2-stroke engine at its very best. It featured a powerful engine pumping out...

スーパージェッター(1965年1月〜)

流星号がかっこよかったなあ^^ 最初買った自転車に流星号と命名しました^^ スーパージェッターが歩くときにピッコ、、ピッコ、、って音がしてて、昔あった(今でもあるかな?)叩いたらピコピコ音がなるハンマー型のおもちゃ、これと同じ音だあって一人で喜んでたのを覚えてます^^オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=FTI3eO735MQ]出典:youtube(カラー版OP)〈後に、海外向けに制作) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=c6KRh1YlG6k]出典:youtube(ストーリー) “30世紀のタイムパトロールであるジェッターは、悪人ジャガーを追跡中にタイムマシン同士の衝突事故で20世紀に落下してしまう。 タイムマシン・流星号の時間航行機能の故障で20世紀に取り残されたジェッターは、国際科学捜査局の西郷長官の要請をうけて犯罪捜査へ協力することを決心する。” ◎引用:wikipedia

万華鏡

幼い頃、万華鏡の世界が不思議で不思議で、、ずーっと覗いたあの日の事^ ^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=MYOpTPkqmbQ]

クイントリックスのCM(1974年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dl0o8JDWQsA]出典:youtube ptere 様1974年クイントリックス!坊屋三郎さんのこれ最高!^^ 懐かしい!

まことちゃん【漫画】1976年〜

いやあ、これ面白かった。ぶっとんでましたね^^ 私はこのとき高校生でしたが、「まことちゃん」に出てくる言葉が、 高校でもめっちゃ流行ってて、 この漫画読んでなければ話題についていけないくらい^^ (概要) “聖秀幼稚園に通う幼稚園児の主人公・沢田まこと(まことちゃん)と沢田一家が巻き起こす「ビチグソ」等下ネタ・エロネタ満載のギャグ漫画。石器時代、江戸時代、未来のSFテイストの作品や、作者の得意とするホラーテイストのエピソードや、沢田家を恐竜(ティラノザウルス)に置き換えたストーリーもある。 作者の楳図かずおも、KAZZとして作中に登場する。後述する「グワシ」「サバラ」などのギャグと、「〜なのら」「マッチョメ マッチョメ」「ゲゲッ」「ギョエー」「まこと虫」等のまことちゃん語は、連載当時流行した。 作品の中には、桑田佳祐や研ナオコ、山口百恵、イルカ、ベイシティローラーズのメンバーたちといった有名人も登場することが多く、連載中の1977年に死去したエルヴィス・プレスリーが主役として登場する回もある。 本作は、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載されていた山上たつひこの『がきデカ』や、『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載されていた小林よしのりの『東大一直線』と共に、1970年代後半の少年雑誌に掲載されたギャグ漫画の金字塔的作品であった。” ◎引用:wikipedia   まことちゃん - Wikipedia
video

映画 ロミオとジュリエット(日本公開1968年)

もう何度見た事か、 オリビアハッセーの美しさに魅せられました。 音楽も良かった。 二人の最後の場面はただ感動でしたね〜。 出典:youtube

お手玉

お手玉だ、 姉や女の子と一緒に遊んだぞぉ。 学校でも教室の床にべったりと座り込んで女の子たちが盛んにやってた光景が目に浮かぶ^^
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☆番外編(クラシック)09年(明治42年)式.スタンレー スチーマー モデルE2(U.S.A./Stanley)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rcjQ8j3QpO0]◎撮影場所 トヨタ博物館“スタンレー社は、1897年に蒸気自動車をつくりはじめ、年々改良を加え大成功を収めた。1905年からのこの特徴的なボンネットスタイルはフロントにボイラーを置き、ウォータータンクで囲ったことから生まれ、エンジンは中央の床下。簡単なスライドバルブがついた2気筒で、ギアボックスはなく、スパーギアで直接車軸を駆動する。スタンレースチーマーは静かで、振動も少なく、トルクフルで扱いやすい上、高速で走ることができるなど利点も多く、1927年までつくられた。ちなみに、1906年、フロリダのオーモンドビーチで時速127.66マイル(205km)を出して世界記録をつくったことでも、その足の速さは理解できる。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Stanley Steamer Model E2 The Stanley firm began manufacturing steam-powered automobiles in 1897, and achieved great success by steadily adding improvements to its products....

トニー谷

DYMOテープライター

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映画 おませなツインキー(日本公開1972年)

おませなツインキー、内容よりも、スーザン・ジョージが可愛くって可愛くって、、 私の中でトレーシーハイド、オリビアハッセーに抱いた想いと同じような淡い想い。 あの時の超ミニの彼女の姿を思い起こすと今でもドキドキする。 ブロンソンが羨ましかったなあ^^ “秋、ロンドン。見るからに古びて伝統のありそうなハイスクールに通う女生徒たちの一群。その中でひときわ魅力的なツインキー(S・ジョージ)は十六歳。彼女には恋人がいた。スコット(C・ブロンソン)という小説家だ。彼は三八歳、書く小説とは、男と女の愛の物語、つまりエロ小説である。ある日の朝、ツインキーは友達たちと登校の途中、Uターンしてスコットの家に向った。彼はまだ寝ていたが、無理矢理おこして料理を作った。そして突然、結婚を申し込んだ。ビックリするスコット。スコットは結婚するにはあまりにも若すぎるツインキーのために反対するが、傷ついたツインキーは家を飛びだしてしまう。しかし、一瞬とまどったスコットも、ツインキーの純粋な愛に気づき、彼女のあとを追った。やがて結婚を誓った二人に多難な道が立ちふさがってくる。ツインキーの父(M・クレイグ)と母(H・ブラックマン)は、ツインキーが若すぎること、スコットがエロ小説家であること更に二人は二二も年がはなれていることを理由に猛反対した。スコットは呼びだされ、さんざん文句をいわれる。一方、そんなことは知らないツインキーは友達を呼んで大騒ぎ。業を煮やしたスコットは、ツインキーを引っぱって結婚許可のとれるスコットランドに飛んだ。そんな二人を見送るのはツインキーのおじさん(T・ハワード)だけである。新婚生活が始まり、ツインキーの両親も二人の生活を見守るしかなかった。スコットはチャーミングな花嫁をニューヨークに住む両親に紹介しなくてはならない。ツインキーは夢に見た憧れのニューヨークへいけるので大はしゃぎだ。ニューヨークでは、スコットの両親も花嫁のあまりの若さに驚ろいた。数日を両親の家ですごした二人は、ここでスイート・ホームを作らなければならない。スコットは家捜しと文筆の仕事。ツインキーは眼をきょろきょろさせながらニューヨーク中を歩きまわる。そして街頭で人種差別のデモに参加してプラカードを持っているところをスコットに見つかってしまった。何も知らない異国の地でのツインキー。怒るスコット。そんな彼らに警官が飛びかかったからたまらない。思わず警官を殴ったスコットはブタ箱に放り込まれた。自らのあやまちを悟ったツインキーは、スコットが出所するまで自力の力で部屋を捜しておく決意をする。やっとのことで再会した二人。落着いた家と可愛いらしい妻、スコットは食べていくために早く本を書かなければならない。一方、ツインキーはひまである。故意ではないが、彼の仕事を邪魔するような行動をとる。ついにスコットは怒ってしまい、ツインキーは家出をしてしまう。ツインキーは三日間も地下室の倉庫で暮していた。そして翌日、ツインキーは黒板に書き置きを残してロンドンへ戻った。早春のロンドンの空の下で、まだ冷たい風に吹かれながらツインキーは思いきり自転車のペダルを踏んでいた--。” ◎引用:MovieWalker

76年式、スズキ GS400

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VyYQkn6unrM] ◎撮影場所 スズキ歴史館“2年もの開発期間をかけ、スズキ初の4サイクル400として生まれたマシンです。「GS750」「GS550」と同時開発された「GS400」は、それまでのどの4サイクル車よりも高品質で耐久性に優れ、シャープな吹け上がりのDOHCエンジンと軽量ボディーの取り回しの良さで、絶大な人気を誇りました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

蛇花火

やったなあ、蛇花火、蛇玉。 製法は変わったようだけど、今も売られてるらしい^^

 

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