ボンボンアイス

プロマイド

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0JWuWdfjnOg?rel=0] いろんなスター達のプロマイドありましたねー^^(ブロマイド?プロマイド?) “マルベル堂では原紙を「ブロマイド (Buromaido)」、写真にした製品を「プロマイド (Puromaido)」と呼称している。 マルベル堂の斉藤午之助は、「たしかに、印画紙のあのサイズをブロマイド版とはいうが、ブロマイドはあくまで“加工品”。ブロマイド印画紙から生まれた“プロマイド”(Puromado) と呼んでほしいものだ」と語っている。 広辞苑やNHKの放送用語などには、俳優等の肖像写真を指す語について、ブロマイドと修正されて収録されている。このため、映画やテレビタレントのスター写真を指す語として「プロマイド」と「ブロマイド」の双方が用いられるようになった。” ◎引用:wikipedia

SONY ベータムービー(1983):発売時、世界最小・最軽量

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iAv0JrXVK98?rel=0]撮影場所 ソニービル“ビデオカメラにベータ方式のデッキを内蔵させた「ベータムービー」の第1号機。これら当時最先端の新技術は、発売時の世界最小・最軽量を実現した。” ◎引用:ソニービル表示これ出た時、興奮しましたねー。 当時は、カメラとデッキそれぞれが高額だったので、合わせて269、000円という価格が安価に感じたから怖い^^

いなかっぺ大将(1970年10月〜)

いやあ何から何まで、はちゃめちゃなアニメでしたね、楽しかった^^ 大ちゃん、ニャンコ先生、はなちゃん、きくちゃん、西はじめ、、 うーん、思い出しながらにたにた笑ってしまいます。天童よしみさんの主題歌もよかったですねー^^キャット空中三回転だス [youtube https://www.youtube.com/watch?v=TcYMVgTEAhE] 出典:youtube学芸会はメタメタだス [youtube https://www.youtube.com/watch?v=0V5mZIuAzlY] 出典:youtube“青森から上京して来た少年、大ちゃんこと風大左衛門は一流の柔道家を目指し、ニャンコ先生と共に修業に励むつもりが、いつもずっこけてばかりの日々を続けている。” ◎引用:wikipedia

66年式、マツダ ファミリア SSA型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=34mp6BjjXAc]◎撮影場所 トヨタ博物館 “R360クーペやキャロルにより、軽自動車部門での足場を固めた東洋工業(現マツダ)は、小型自動車部門への本格的な進出として1964年10月、マツダファミリア800を発売した。ファミリアは、アルミ合金を多用したエンジンを搭載。また、足まわりにはメンテナンスフリーをめざし、ポリウレタン・ラバーのブッシュを用いてグリースアップを不要とするなど、進歩的な車として注目された。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Having consolidated its foothold in the minivehicle market with the R360 Coupe and the Carol, Toyo Kogyo (today's Mazda) unveiled the Mazda Familia...

ロボタン(1966年10月〜)

ロボタン、それまでのロボットのイメージをガラリと変えたユニークなロボットでしたね! 珍品の展覧会に陳列されていた旧式のロボット“ロボタン”を青空家が買いとることになり、青空家の息子のカン太は“ロボタン”の親友となります。“ロボタン”は、空を飛び、胸のスーパー磁力で何でも吸い付けることができます。そしてバナナが大好物。そんな青空家のカン太と“ロボタン”に、隣の意地野家の悪童ボッチと、九官鳥のキー子が悪さを仕掛ける。そんな物語でした。 ◎オープニング https://dailymotion.com/video/xagl23 出典:dailymotion

いすゞ ジェミニのCM「街の遊撃手」85年〜

85年から始まった、いすゞ・ジェミニのCM「街の遊撃手」シリーズ。スタート当初は、綺麗なヨーロッパの街並みをジェミニが走る、美しい絵面のCMで始まりましたが、だんだんエスカレートしていきましたねー^^ 途中から、ハラハラドキドキの無茶苦茶エキサイティングなCMへと変化して行ききました^^ 驚きなのは、画像の合成や、CGは一切使わず製作されたところ。ただ、2台並んでのドリフト走行や、複数台で同じ動きをするシーンは、車体の下部をジョイントで繋いでいる場合もあったそうですが、それにしても凄い!です。 https://dailymotion.com/video/x5komvv 出典:dailymotion https://dailymotion.com/video/x5koo8n 出典:dailymotion https://dailymotion.com/video/x5kooiq 出典:dailymotion https://dailymotion.com/video/x5kop48 出典:dailymotion[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DR3WmG3ci04] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Mcine1YUDMk] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ziQUKXP9YeI] 出典:youtube相当、お金もかけたでしょうねー!このメイキング映像見ると、もの凄いエネルギーが伝わってきます!

67年式、ヤマハ AS1-D

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XZBpOEoudeI]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“ヤマハ発動機初の2気筒・125ccスポーツモデル。従来の3ポート(吸気・掃気・排気)に2つの補助掃気ポートを追加、排気効率を高めた5ポート(ジェットポート)式エンジンを初めて採用し、ツイン・キャブレター、分離給油システム「オートルーブ」、リターン式5段変速機も装備していた。ビジネス向けのスタンダードモデルやアップマフラーのスクランブラーモデルも存在していた。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ AS1-D This was Yamaha Motor's first 125cc 2-cylinder sports model. It employed Yamaha's first 5-port (jet port) engine that added two auxiliary scavenging ports...

53年式、MV アグスタ 125 スポルトコンペツィオーネ(Italy/MV Agusta)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hiJ5V_HeGIg?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ホンダが'54年に初参加した、ブラジル国際レースで一緒に走った市販レーサー。すでにOHCエンジンを搭載、技術の差を感じさせたマシン。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 MV AGUSTA 125 SPORT COMPETIZIONE This production racer was entered in the Brazil International race in 1954, the year Honda made its first entry....

ドリンキングバード

我が家には無かったけれど、友達んち遊びに行くと、 なんだか普通にどこの家にもあったような感じがするくらい、よく見かけましたね^^ “ドリンキングバードは昭和20年頃に日本で誕生して、世界的にヒットしました。 本体のガラス管には、気化しやすい「ジクロロメタン」が入っています。 頭部のスポンジ部分全体を濡らすことで、頭部とお尻の部分に温度、気圧の変化が生じ、 上昇と下降を管の中で繰り返し、愛嬌のある水を飲む仕草をします。 2個所の温度差で動く熱機関の原理で、スターリングエンジンの一種と考えられています。 ” ◎引用:amazon ドリンキングバード 水飲み鳥 平和鳥
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Most Popular

Wけんじ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=k4dGpfdZxWA]出典:youtubeWけんじ好きだったなあ。特に右側、東けんじさんのぼけっぷり最高なんともいえない魅力を漂わせてましたよね〜^^ あの頃は、すごい人気でしたよね!テレビつけたらいっつもいたなあ^^ もうお二人とも故人ですが、動画が残っててくれてありがたい^^

65年式、ヤマハ YM1

Latest reviews

あの頃の彫刻刀・ばれん

小学校の図画工作の時間、この彫刻刀・ばれん、 版画のときに使ったなあ。。 よく血も流した(笑) 他にも、水彩画セット、クレヨン、 ああ、キャラクターの絵柄のついた、画板もあったなああ。。。。^^ ちなみに最近の彫刻刀はこんなカラフル。 持ち手が、ソフトになったり、抗菌だったり。。^^

ネス湖のネッシー

70年代は、ツチノコもそうだったけど、 珍獣発見報道にロマンが掻き立てられてましたね! 特にネッシーは、世界規模。 ネッシーそのものはずーっと古くからのロマンだけれど、 70年代は特に色んなメディアで騒がれてた気がします。 上の画像についてWikipediaから引用します。 “1934年4月の早朝、ロンドンの外科医(実際は産婦人科医)、ロバート・ケネス・ウィルソンは友人と共に鳥の写真を撮りにネス湖を訪れ、突然湖面に現れたネッシーを、持っていたカメラで撮影した。この写真はデイリー・メール紙に掲載され、「外科医の写真」と称されて話題を呼んだ。岸が写っておらず、ネス湖を撮影したという確証はなかったが、首長竜を思わせる長い首がはっきり写されており、長らくネッシーの代表的写真として知られてきた(英語版の記事に写真が掲載されている)。” 実際には、この写真を発表したチームが、 後に、この写真がトリックであったと証言したそうですが、 80年代以降、報道もめっきり減り、なんだか寂しいなあ^^

少女漫画いろいろ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pZvp9bUScak?rel=0]りぼん、マーガレット、少女フレンド、、ETC。 少女漫画の雑誌いろいろありましたね〜。。幼児・低学年向け 後述のハイティーン向けと同様に、比較的新しい時代に年齢の細分化に対応して刊行された。従来児童向けの雑誌か少女向けの下限が担っていた層である未就学児(4歳頃)から小学校中学年までの女の子向けで、『ぴょんぴょん』は現在の『ちゃお』が探る低年齢層向け路線の先駆けであったが、1992年に『ちゃお』に統合された。 ぴょんぴょん(小学館、1988年 - 1992年) ぷっちぐみ(小学館、2006年 - ) 少女向け 創刊当初は少女向け雑誌として刊行されていた雑誌も多く、当初の読者層を小・中学生としながらも高校生にまで読まれ、文字通り少女漫画の中心であったが、高年齢層向けの雑誌の刊行、メディアミックスへの特化などで、現在は対象年齢を下げ小中学生向けになっている。少女漫画誌の多様化した現在では、前身の少女雑誌と同様に小学生の少女向け総合誌としての役割がこのジャンルを支えているともされる。 なかよし(講談社、1954年 - ) りぼん(集英社、1955年 - ) ひとみ(秋田書店、1978年 - 1991年) ちゃお(小学館、1977年 - ) 中高生向け 創刊当初は少女漫画よりもファッションやスターの情報を多く載せ総合誌的な性質を持っていたが、少女向け同様に徐々に少女漫画誌として充実してきた。 少女フレンド(講談社、『少女クラブ』が1962年にリニューアル...

 

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