☆番外編(クラシック)39年(昭和14年)式.ドラージュ タイプD8-120(France/Delage)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=EQXUTvpQK4U] ◎撮影場所 トヨタ博物館“フランスのGPカーの頂点ともいうべきドラージュも、1930年代に入ると盛んに高級ツーリングカーや豪華サルーンをつくりはじめた。その美しさは“愛人に贈るならドラージュ”といわれるほど優雅にして華やかなものばかりであった。D8-120はいちばん後期に属する大型高性能車としてもっとも美しいモデルである。コーチワークはすべて専門業者に依頼して、容姿を競いあったのだが、どれもオートクチュールを想わせるいかにもフランスらしいものであった。この美しい力ブリオレはフィゴーニ・ファラッシの手により、ドライエに併合されてからつくられたものである。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Having won the reputation of being the finest French manufacturer of grand prix cars, Delage began to produce a number of high-class touring...

64年式、ブルーバード 1200 デラックス P410

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QgHrNpAJJAM] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション 2代目ブルーバード(P410型)は、1963(昭和38)年9月にリリースされました。イタリアのデザイン工房・ピニンファリーナがデザインしたヨーロッパ調のスタイリングで、当時はまだ少数だったモノコックボディの採用も話題となりました。2ドア・4ドアセダンとワゴンの軽量・高剛性ボディに、1000cc 45馬力(C 型)と1200cc 55馬力(E 型)のエンジンと、スタンダード、デラックス、女性用のファンシーデラックスなどのバリエーションを展開。1964(昭和39)年3月には、後にスポーツモデルの代名詞となるSSS の前身、ツインキャブで65馬力の1200SS(スポーツセダン)も追加されました。このクルマは1200cc(直列4気筒OHV)55馬力のエンジンを搭載した1200 4ドア デラックスです。 ◎日産ヘリテージコレクション表示

SONY ポータブル電子計算機『SOBAX』(1967)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pe_TjO1GwOY?rel=0]◎撮影場所 ソニービル “電子ソロバン、現在の電卓に活かされているオペーレーティングシステムの基礎となる仕組みを数多く開発、搭載された。ただし重量6.3Kgで価格は26万円という代物だった。” ◎引用:ソニービル表示67年の大卒国家公務員初任給が、25,200円の時代に260,000円。個人で持つ感覚はまず無かったでしょうね!

ジョー90(1968年10月〜)

主人公は9歳という設定もあって、すごく身近に、親しみを感じてました。 キャプテンスカーレットは少し理解できないことも多かったけれど、これは当時の私にも十分楽しめる内容だったかなあ?おぼろげ^^ ビッグラットに入って、ジョーのあのシートに座ってみたかった^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=PAJn3kOKTic] 出典:youtubeストーリー “マックレイン教授の自宅にある発明品ビッグラット(BIGRAT:Brain Impulse Galvanoscope Record And Transfer)。周りを囲む球形の枠が回転し、磁気テープに記録された各分野のプロフェッショナルの能力を、中央の椅子に座った別の人間の脳に外科的手段を経ずに転送する機能を持つ。人間をコンピュータに見立てて、場合に応じて能力(プログラム、ソフトウェア)を人に転移(インストール)するようなものである。教授の養子である9歳児・ジョーは、これと電子メガネを使って諜報機関WIN(World Intelligence Network)のスパイ90号になり、時には「子供だからノーパスで通れる所」「小さな子供だから入れる所」で活躍する。” ◎引用:wikipedia

資生堂ナツコビューティーパクトのCM (1979年)

https://dailymotion.com/video/x4w1m8k 出典:dailymotion 世良公則とツイストの「燃えろいい女」、そして、「小野みゆき」さん。 これは当時とてつもないインパクトを与えたCMでしたね!

81年式、スズキ バーディ50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HMofl8rDYJs]◎撮影場所 スズキ歴史館 “アンダーボーンタイプとして人気を博したバーディシリーズのマイナーチェンジ版。通勤や買い物ばかりでなく、配達などの商用に使える多用途性とそれらに対応した豊富な車種構成が魅力でした。” ◎引用:スズキ歴史館

SONY「デジタル24」1968(世界初デジタル時計付きラジオ)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=7GlHnhJGafI?rel=0] ◎撮影場所 ソニービル “「デジタル24」という愛称で親しまれた、世界初のデジタル時計付きラジオ。1968年グッドデザイン賞を受賞。” ◎引用:ソニービル表示

肝っ玉母さん(1968年4月〜)

肝っ玉母さん、目をつぶってイメージすると、あったか〜い感情が蘇る。 京塚昌子さん演じる、蕎麦屋のおかみ、肝っ玉母さんは、当時の理想のお母さん像だったのかなあ〜 いろんな騒動も明るく元気に乗り越えていく、昭和の日本の家族に元気を与え続けた番組でした^^ 結局、第3シリーズまで番組が組まれ、 72年1月に終了。人気でしたね!! https://dailymotion.com/video/x2pngh6

76年式 ヤマハ XT500

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Z9HoHOezVB0]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“競技用エンデューロマシンTT500をベースに開発した、公道走行可能なビッグシングル・トレールモデル。オフロード車初の前傾倒立型リアサスペンションなど画期的な試みが随所に盛り込まれ、1979年から始まったパリ・ダカールラリーでも、初期の定番マシンとして活躍。シリル・スブー選手が第1回、第2回大会優勝を果たした。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示 This “big single” trail model was outfitted to be street-legal and it was developed with the TT500 endurance competition machine as its base...
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73年(昭和48年)中1時代臨時増刊号

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zAOZxGj8EYE]出典:youtube Show WA73年の中一時代、臨時増刊号には、ミュンヘンオリンピック特集で、体操のコルブト選手、日本の男子バレー、72年デビューの伊丹幸雄さんの紹介。 広告は、オリエントの腕時計・アストロメカ/ダッシュGX(フラッシャー付き自転車)・AIWAのヤングビート(ラジカセ)・郷ひろみさんを起用した三菱鉛筆のモノシリーズ・中学生辞典・ファンシーケース・スカイセンサー5500・etc がありますねー。 そしてそして、中1時代の年間予約でもらえた英和辞典、万年筆、ボールペン^^

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荒野の少年イサム(1973年4月〜)

『荒野の少年イサム』。71年から “少年ジャンプ”の連載が始まり、74年まで続いた人気漫画でした!アニメはぐっと遅れて73年春から始まりましたが、テレビアニメも骨のある内容で面白かったですね!オープニング&エンディング https://dailymotion.com/video/xd1h0w 第1話(燃えろ! サンボーイ) https://dailymotion.com/video/x5javxr 出典:dailymotion (ストーリー) 舞台は西部開拓時代のアメリカ。生後間もなく父親と生き別れた日本人少年イサムは、心やさしい鉱夫たちの暮らすロッテンキャンプで希望の象徴として育てられていましたが、大洪水で街は壊滅し、イサムは濁流に流さました。そのイサムを拾ったのは極悪人ウインゲート一家でした。人を殺し金を奪う極悪人から教えを受けたイサムは天才ガンマンに成長しますが、その心根に宿る正義の輝きは決して悪に染まることはありませんでした…。 荒野の少年イサム DVD BOX73年から74年にかけてTV放映された子ども向けアニメーション「荒野のイサム」のBOX。大西部の荒野で幼くして母に先立たれ、父親ともはぐれてしまったイサムは、正義と悪の銃の違いを理解しながら一人前のガンマンへと成長していく。全52話を収録。

明治のチョコバー、トーストココナッツ

1968年、ザ・タイガースを起用した、 明治のチョコバー、トーストココナッツのCM。好きでしたあ!タイガースの皆さんも若い^^

67年式、トヨタ1600GT RT55型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Zwjmzvcf9SU]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“大衆車のスポーティ化傾向は徐々に拡大の傾向をみせ、1600ccクラスにもそれはおよんだ。トヨタもコロナ・ハードトップを基本としたスポーツクーペ、1600GTを登場させることになる。9R型DOHCエンジンを積み込み、小型ではあったが最高速度は175km/h。快適な居住空間やトヨタ2000GTと同じ5速ミッションを備えた(4速仕様も存在)本格的な高性能ツーリングカーとして、高い人気を得たのである。” ◎引用:トヨタ博物館表示 As the trend that took small family cars to a sportier level also began to encroach into the 1600 cc class, Toyota responded...

 

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