85年式、ニッサンサファリ 4WD ハードトップ標準ルーフ AD
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=FWwaqpNXFn8]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “サファリは、日本市場でニッサンパトロールを受け継いだモデルです。初代の160型は1980年(昭和55年)にデビューし、海外ではパトロールの車名で、砂漠など過酷な環境下で活躍しました。95馬力ガソリンエンジンのL18型と95馬力ディーゼルエンジンのSD33型のラインナップでした。1982年(昭和57年)には、フロントグリル中央に日産のマークを移動するなどの小変更を受け、ディーゼルエンジンのみとなりました。翌1983年には、120馬力にパワーアップしたSD33T型ディーゼルターボエンジン、5速ミッション、エクストラバンに全高を140mmアップしたハイルーフを追加し、161型にマイナーチェンジされました。頑強なフレームにリーフリジッドの信頼感のある足まわり、タフな走りに高い耐久性が支持されたモデルです。このクルマは、1985年のハードトップ標準ルーフAD(アドベンチャー)仕様です。”
◎日産ヘリテージコレクション表示
☆番外編(クラシック)36年(昭和11年)式、ダットサン15型フェートン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GWacfEu_aDY?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1936年(昭和11年)5月に登場したダットサン15型フェートンです。フェートンとは、4人乗りセダンを幌付きにした仕様です。搭載エンジンは1935年に登場した14型と同じ722cc(7型)で、排気量こそ同じですが、圧縮比を5.2から5.4に上げることで、16馬力と1馬力向上させています。現在でこそクルマにとって1馬力は大きなパワーアップには感じられないかもしれませんが、当時では着実な進化といえるものです。エクステリアでは、ラジエーターグリルの左上に角型のDATSUNバッジが付いたのが15型の特徴ですが、このクルマでは残念ながら欠品となっています。さらに、ボンネット真横にあるルーバーのデザインも14型のシンプルな縦縞のものから、5つ連なるような横長形状のデザインに変わっています。 ”
◎引用:日産ヘリテージギャラリー表示
The "15", which appeared in May 1936, uses the same 722cc (Type 7) engine as the "14", but the compression ratio was raised...
クイズグランプリ(1970年3月〜)
『クイズグランプリ』このクイズ番組、はまってました^^
1980年まで続いたんですね〜。
扉が開いて、
問題が出てくるときって、
結構ドキドキしたなあ^^画像出典:イケてる・モノ・コト様 “『クイズグランプリ』(タイトルの英語に音訳:Quiz Grand Prix)は1970年から1980年にかけてフジテレビ系列で放送された帯のクイズ番組。放送は日曜日(後期は土曜日も)を除き毎日15分放送されていた。毎週最終日→5回置きにチャンピオン大会となっていた。『アップダウンクイズ』(毎日放送)、『クイズタイムショック』(NET→テレビ朝日)、『ベルトクイズQ&Q』(TBS)と共に、1970年代を代表する視聴者参加型クイズ番組のひとつ。”
◎出典:wikipedia
70年代活躍した、ウインドファン!
扇風機でもなく、
窓用のクーラーでもない、
ウィンドファンなるものが、70年代、
活躍してましたね^^
熱せられた部屋の空気を排出し、
部屋に外気(冷気)を取り込む。こんなイメージ!
そして、各社、窓が閉めやすい工夫がしてあって、
三菱は、「クルピシャ」
東芝だったかな?「入れポン、出しポン、片手でポン」みたいな、CMやってましたね^^
映画 エクソシスト(1973年)
日本に上陸する前のアメリカでの評判が凄かった、、
あまりの恐怖で失神して、
救急車で運ばれる人続出とか、、
私の場合は、前評判の情報で恐怖で固まっていた上に、
映画館のクーラーが冷え冷えで、
始まる前からぶるぶる震えながら見たこと覚えてる^^
終わってみると、
確かに怖かったけど、
心の準備ができていたので、
そうでもなかったなあ〜という感じ。。
ただ、日本では、
怖い部分をカットして上映しているとか聞いて、
ノーカットを見てみたい思いと、
いや怖いからこれでいい、、
なんかそんなこと思った中学1年生の夏でした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XRtuxMkLyUw?ecver=1]
70年式、ヤマハ FT-1
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=LkxeAS1zjX0]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“本格的なダブルクレードルフレームにロータリーディスクバルブ吸気の2ストローク・50ccエンジン、セリアーニ式フロントフォーク、セパレートメーターなどを採用。コンパクトサイズの小排気量モデルながら、充実した装備と軽快な走りで人気を集め、「ミニトレール」というジャンルの草分けとなった。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示
1970 FT-1
This model pioneered the “mini-trail” category. It mounted a rotary disk valve, 2-stroke, 50cc engine on a compact chassis with a full-fledged...
80年式、ホンダ CB250RS
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=B13QNaRyssU]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “スポーツ車の原点である軽量化と高い操縦性を狙って開発されたシングルロードスポーツ。スリムな車体が特徴。イメージキャラクターはNRライダー片山敬済。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA CB250RS
This single-cylinder sports bike was lightweight and offered nimble handling. Its slim design was a major feature. Promotional photos of the machine...
森下仁丹の梅仁丹
森下仁丹さんの梅仁丹(1969年販売開始、2011年販売終了)大好きでしたあ。
そして2013年2月に復刻。
この画像は、発売当初のパッケージ。
この丸型ケースが見当たらず、森下仁丹様から特別に贈って頂きました。
ゴールデンハーフ
ゴールデンハーフ。初めは5人(エバ、マリア、ルナ、ユミ、エリー)。4人で絶頂期、最後は3人って感じでした。8時だョ!全員集合、ハッチャキ!!マチャアキなどで、彼女らを見るのが楽しみでした。70年デビュー当時、ドキドキして見てたなあ^^ゴールデンハーフの黄色いサクランボ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Qfe-Cj3y_is]
出典:youtube1970年、スリー・キャッツの「黄色いさくらんぼ」をカバーしてデビューしました。この時、5人。ゴールデンハーフの恋人がほしいの
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=oURkwOfAtdM]
出典:youtubeシングルレコード、『黄色いさくらんぼ』のB面、『恋人が欲しいの』。この時点で4人(エリーが脱退)。24000回のキッス
https://dailymotion.com/video/x5e2exa
出典:dailymotion1972年、アドリアーノ・チェレンターノのカバーで、『24000回のキッス』。この動画ではメンバー3人(73年の、ユミ脱退後のもの)ゴールデン・ハーフのアダムとイヴ
https://dailymotion.com/video/x5e2f0g
出典:dailymotion1973年、ポール・アンカ「アダムとイヴの物語」をカバーした、ゴールデン・ハーフのアダムとイヴ
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宇宙エース(1965年5月〜)
“宇宙エース”大好きでした!エースが作り出す、シルバーリングは欲しかった!
特にサーフィンのように乗っている姿に憧れ、よく真似て遊んでましたねー。
何話かまた見てみたい^^(第1話)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=zHtOr2uAQmc]
出典:youtube“パールム星人たちは宇宙船団を組んで脱出し、新しい星を探す旅に出た。パールム星人の王の息子・エースは、航行中の宇宙船団からはぐれてしまい、21世紀の地球にやってきた。そんな彼の地球での親代わりを務めるのがタツノコ博士である。エースは地球の平和を守るため、勇気と知恵とパールム星人としての特殊能力で悪人や怪物たちに立ち向かうのであった。物語の後半では、タツノコ博士は光子ロケット「シー・ホース号」を開発し、エースやアサリたちとともに広大な宇宙空間に乗り出し、エースははぐれた父やパールム星の仲間を探しながら、悪の宇宙人オリオン星人などの強敵に立ち向かう。”
◎引用:wikipedia
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アイスキャンデーの箱(冷蔵庫)
昭和30年代までは、まだこのアイスキャンデーの箱(冷蔵庫)は、
あちこちの駄菓子屋さんで見かけましたね!
夢がいっぱい詰まってました。
アイスキャンデー、あ、それからホームランバーの専用のも大好きでした^^蓋を開けると、
中はこんな感じ、魔法瓶のようになってたんですね!
69年式、トヨペット クラウン MS51
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GyxpmLlUnhs]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “イメージキャラクターの「山村 聡」と「白いクラウン」のキャッチコピーで有名な3代目クラウン。その3代目クラウンがハイオーナーカー志向に応えるため、5人がゆったりと座れる新しいタイプの乗用車として追加したのが、この2ドアモデル「クラウンハードトップSL」である。 ” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示
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