82年式、ヤマハ Popgal

55年式、フォード サンダーバード(U.S.A/Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=FaQZgcWGwqI] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “第2次大戦後のアメリカでブームなったヨーロッパ製スポーツカーに対抗して、GMは1953年に「シボレー・コルベット」を発売したが、フォードはサンダーバードを開発。 サンダーバードはスポーツカーではなく、パーソナルカーという位置付けで、同じ二人乗りながらV8エンジンも選べるスポーティで高級なパーソナルカーとして販売し、コルベットに比べて乗用車的な快適さを備えており人気を博した。屋根は着脱式のハードトップで、オープンカーとしてもクーペとしても楽しめた。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Ford Thunderbird Seeing the enormous popularity enjoyed by European sports cars in postwar U.S., GM released the Chevrolet Corvette in 1953, but Ford...

☆番外編(クラシック)26年(昭和1年)式.ブガッティ タイプ 35B(France/Bugatti)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xyDnbaFHTl0?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “エットーレ・ブガッティの作品のなかで、もっとも有名なタイプ35は量産レーシングスポーツカーとして大成功を収め、世界中を驚嘆させた傑作である。それはエットーレの独創性から生まれ、レーシングカーの持つ機能美を徹底的に追求し、各部品の調和まで考え、自動車を芸術ともいうべき造形に変えてしまったのだ。しかもタイプ35は美しいだけではない。ブレーキドラムと一体鋳造したアルミホイールや運動性能の高いシャシー設計などメカニズムの点でも大いに注目できる。タイプ35Bは、1924年から30年までつくられた35シリーズのなかでもスーパーチャージャーを装備した高性能モデルである。 ” ◎引用;トヨタ博物館 Bugatti Type 35B (1926, France) Of Ettore Bugatti's creations, the most famous was the Type 35, which achieved great success as a mass-production sports...

映画 クリスマスキャロル(日本公開1970年)

これは映画館で見ましたねー。 意地悪なスクルージが、怖〜い夢を見て改心し、サンタさんになってギブするミュージカルでした。 何と言ってもプレゼントをもらった時の人の表情の変化が素敵で、日常のギブの大切さを教えて頂いた映画でした^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=y7Pk1jcaLDI]出典:youtube Green Meanie 様ストーリー “19世紀半ば。クリスマス・イブのロンドンは街中に讃美歌が流れ、陽気な賑わいをみせていた。しかし、スクルージ(アルバート・フィニー)の事務所はそんなムードとはおよそ関係ない様子、彼は徹底したケチで思いやりのない老人だった。事務員はボブ・クラチット(デイヴィッド・コリングス)ただ一人。この忠実な男をスクルージは安い給料で雇い、クリスマス休暇も1日しか許可しなかった。それでもボブは、イブを家族と過ごすためにいそいそと帰っていく。家に帰る道すがら、スクルージは借金の催促は忘れない。貧乏人は救貧院に入るか、死ぬか、勝手にしろ、そうすれば人口増加が抑えられるだろうなどと、彼は考えていた。スクルージは自宅のドアのノッカーを見て、驚いた。怪獣の頭をしたそのノッカーが人間の顔になり、恐ろしい声で「スクルージ」と言ったからだ。その声は7年前に真だ共同経営者マーレイ(アレック・ギネス)のものだった。やがて彼の目の前にマーレイの亡霊が現れ、今夜3人のクリスマスの亡霊--過去、現在、未来の亡霊が訪れるが、3番目の亡霊こそお前の唯一の救いとなろう、と言って姿を消した。夢に違いない! 彼はそう思った。しかし時計が1時を打った時、予言通り、過去の亡霊(エディス・エバンス)が現れ、彼を過去へ誘った。恋人イザベラ(スザンヌ・ニーブ)との楽しい日々。愛しながら別れた追憶の青春をスクルージは悔やんだ。気がつくとベッドの上だった。幻覚かも知れない--時計が2時を打ったら現在の亡霊(ケネス・モア)のお出ましだ。貧しいながらも幸福そうなクラチット一家の団欒風景。彼らが自分のために祝ってくれるのを見てスクルージの良心が疼いた。“チビ”のティム(リッキー・ボーモン)が重い病を患っているのが哀れであった。スクルージは人間の善意について考えた。目が醒めると3時だった。未来の亡霊(パディ・ストーン)は黙ったままでスクルージを事務所へ連れていった。事務所の前では大勢の人間が嬉しげに騒いでいた。彼も一緒に騒いでいたが、それはある人間の死を喜んでいたのであった。それは誰か? スクルージだったのだ。3番目の亡霊は死神だった。死の世界で彼は泣き叫んだ。誰も助けに来てくれない--。あたりを見廻すともとのベッドにいた。もう夢や幻とは思わなかった。イブはまだ終わっていなかった。家を飛び出し、七面鳥を買い、回転木馬を用意してクラチット家へ行き、ボブには休暇を十分与え給料も上げた。町の人々へたくさんのプレゼントを用意したスクルージの姿は満足そのものだった。喜びと悲しみを分かち合う素晴らしさに満ちた姿であった。” ◎引用:Movie Walker

折りたたみ木琴

ロボタン(1966年10月〜)

ロボタン、それまでのロボットのイメージをガラリと変えたユニークなロボットでしたね! 珍品の展覧会に陳列されていた旧式のロボット“ロボタン”を青空家が買いとることになり、青空家の息子のカン太は“ロボタン”の親友となります。“ロボタン”は、空を飛び、胸のスーパー磁力で何でも吸い付けることができます。そしてバナナが大好物。そんな青空家のカン太と“ロボタン”に、隣の意地野家の悪童ボッチと、九官鳥のキー子が悪さを仕掛ける。そんな物語でした。 ◎オープニング https://dailymotion.com/video/xagl23 出典:dailymotion

MEN’S CLUB

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Eq0TYYleEbQ]アイビー、大好きで、中学に入ったら、本屋で立ち読みし、どうしても欲しい号はこづかいで購入してましたあ、筆者が読者になったのは73年〜78年の中学高校時代。 この雑誌を手にした時のあの頃のあのわくわく感が蘇る^^“前身の婦人画報社から1954年に『婦人画報増刊 男の服飾』として創刊され、1963年に『メンズクラブ』と改称された(但し当初から表紙には『男の服飾 MEN'S CLUB』と記載されていた)。 発売日は毎月24日(2011年1月24日発売の2011年3月号以降)であるが、2010年12月(2011年1・2月合併号)までは毎月10日発売であった。「メンクラ」などと略されることもある。 創刊当時から「アイビー」ファッションについて大きく取り上げ、一貫しトラディッショナルなスタイルを掲載し続けてきた。2000年代においても、スーツスタイルを中心としたトラディショナルスタイルのコーディネートを中心に取り扱っている。 正式なタイトルが現在のものとなったあとも、別冊版として『男の服飾事典』『男の定番事典(服飾品)』などが発行されている。 2012年以降、美しく年を重ねた中年男性を表す「熟男」(うれだん)というフレーズを誌面に導入している。” ◎引用:wikipedia MEN'S CLUB

幼心をくすぐった電動遊具(ムーバー)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=7prOWXdbO7A] キャラクターは、違うけど、 こんな感じの単純な動きのやつに、見る度に乗りたくなって乗せてもらった幼少期^ ^

84年式、ホンダ NS250R

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tMw7bfcpuaI]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “'83年世界選手権ロード、チャンピオン車NS500の技術を導入。新素材コーティングの軽量シリンダー採用エンジンをアルミフレームに搭載のスーパースポーツ。” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA NS250R This super sports model used technology from the 1983 World Champion NS500 racing machine, including an aluminum frame and light-weight cylinders coated...

真行寺君枝・資生堂・ゆれるまなざしCM(1976年)

https://dailymotion.com/video/x5alhnn 出典:dailymotionわお!真行寺君枝さんですねー!このとき、16歳!美しかったなあ。このCMが本格デビューとなったようです。音も、小椋佳さんの『揺れるまなざし』。素敵な曲ですね!なんだかむちゃくちゃハイセンスな1976年のCM ^^

☆番外編(クラシック)47年(昭和22年)式、たま 電気自動車

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=STP7pU60Nts]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“「たま」は、戦前の立川飛行機から派生した「東京電気自動車」が開発した電気自動車です。このクルマが登場した1947(昭和22)年当時の日本は、終戦直後で物資や食糧だけでなく、深刻な石油不足に見舞われていた一方で、家庭電化製品はまだほとんどなく、工場も破壊されて大口電力需要者もいなかったため電力の供給は余剰気味でした。この状況下で政府も電気自動車の生産を奨励したため、市場には新興自動車メーカーの電気自動車が多数存在しました。その中で「たま」は、第1回電気自動車性能試験でカタログ性能を上回る航続距離96㎞、最高速度35㎞/hというトップの性能を記録して注目を集め、1951(昭和26)年頃までタクシーなどで重宝されました。型式名E4S-47 I型は、 Eは電気、4S は4人乗りセダン、47は年式、I型は初期型の意です。なお、「たま」のブランド名は工場のあった多摩地区から命名され、ホイールキャップにも「たま」の文字をかたどったロゴが読み取れます。電気自動車(EV)が終戦直後の日本の道を走り、日本の復興に一役買っていた事実からも、EVの意外な歴史の重みを感じます。2010年、電気自動車LEAFの発表に合わせて社内の有志によってフルレストアされ走行することも可能になりました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 After the war oil was very scarce, but electricity was plentiful. For this reason, there was a period when the...
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TVジョッキー(1971年1月〜)

日曜日は欠かさず見てました。。 奇人変人や珍人集合、大好きでした! 白や時々、黄色や青のギター、そしてEDWINのジーンズがもらえてましたよね!欲しかった!^^ 司会の土居まさるさんも絶妙でしたね!【珍人集合・おかま大会】 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=_vN1lrvtJ9c] 出典:youtube 小阪合 様こちらテーマ曲の(傷ついた小鳥) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=03yGfHzZOIw]出典:youtube 

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不二家のパーマンスカイロケットの懸賞

67年、不二家のパーマンスカイロケットの懸賞。 これ欲しかったあ、友達当たったけど、触らせてくれず、50年ひきずってる(笑)

76年式、ホンダ バイアルス TL50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QY_MuuRgQDI]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“CB50JX-I、ミニエンデューロDXE50とこのTL50のトリオでデビュー。上級車TL125、250と同様にスタイリッシュで、5段ミッションを装備する。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA BIALS TL50 The TL50 went on sale at the same time as the BENLY CB50JX-I and the XE50 minibike. Its stylish lines come...

レコードプレーヤーとソノシート

レコードプレーヤーとソノシート。 プレーヤーは、 軽量で、まだステレオが各家庭に普及してなかったころ、 いろんなところで活躍してましたね! ソノシートは、 いろんな雑誌の付録でついてましたよね! 軽いし、カラフルで、、、 それから、 レコードの扱いほど、 大人からやかましく言われなかったので、 子供には良い音源でした^^

 

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