トコトコ進むおもちゃ

幼き頃の淡い記憶。 紐の先に重りがあって、台から垂らすと、トコトコ進むおもちゃ。 何度も何度も夢中で遊んだ、あの頃。^^

ちびっこ(日清坊や)1965年

日清ちびっこのどじまんのキャラクターとして登場したこのマスコット日清坊や。 名前は、「ちびっこ」っていうそうです。 チキンラーメンの外袋にも67年〜91年まで登場していたとか。。。 “1965年7月27日、日清の一社提供番組『日清ちびっこのどじまん』(フジテレビ)のシンボルキャラクターとして登場。美術セットや着ぐるみ、出場者へのメダル、関連レコードなど、番組の至る所に使用された。 当初は名称が定められておらず、『ちびっこのどじまん』番組内などで募集された(賞品としてヨーロッパ旅行やカラーテレビなどが当たるキャンペーンも実施)。この公募によって1966年9月5日、「ちびっこ」という名称に決定された。 1967年には、同社の看板商品「チキンラーメン」の外袋に登場し、以降「日清焼そば」「日清ワンタンメン」など様々な商品のパッケージや宣伝にも登場した。また、販売促進キャンペーンなどを目的とした非売品の人形も多く制作された。 1991年、長年務めたチキンラーメンの外袋のキャラクターがひよこちゃん(2014年現在もデザインを替えて使用中)に交代したことにより、使用されなくなった。” ◎引用:wikipedia   ちなみに、出前一丁の、こちらのキャラクターは、 「出前坊や」と呼ぶそうです^^

67年式、日産 サニー 1000 4ドアデラックス B10型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=R4n85lnX4SM?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “B10型は、1966年(昭和41年)4月にデビューしたサニーの初代モデル。1959年(昭和34年)登場の初代ブルーバード(310型)とともに、日本のファミリーカー時代をリードした車です。1965年(昭和40年)に日産初の新型車名公募キャンペーンを実施し、翌年2月に約850万通の応募の中から「サニー」の名称が決定しました。サニーはその後30年にわたり名機と称された「A 型」エンジンを初めて搭載したクルマで、直列4気筒988㏄のハイカムシャフトOHVは56馬力を発生しました。発売当初は2ドアセダンとバンのみの設定でしたが、1967年(昭和42年)4月に4ドアセダン、4速フロアシフト車とフロアAT車がリリースされ、1968年(昭和43年)にはファストバックスタイルの2ドアクーペ(KB10型)が追加されました。このクルマは、1967年(昭和42年)に登場した4ドアセダンです。” ◎日産ヘリテージコレクション表示

Gメン’75(1975年5月〜)

Gメン75、かっこよかったなあ。。70年代は楽しみで見てました^^ この番組、約7年も放映されたんですねー。紅一点の女性刑事も藤田美保子さんから始まって、森マリアさん、夏木マリさん、中島はるみさん、セーラ・ロウエルさん、范文雀さん。素敵でした!オープニングとエンディングの滑走路を歩くシーン、刷り込まれてます^^OP&ED http://dai.ly/x3fyril 出典:dailymotion (概要) “本作は国際警察の秘密捜査官グループが主役の『キイハンター』に端を発し、探偵学校の校長とその生徒達が主役の『アイフル大作戦』、探偵社メンバーが主役の『バーディー大作戦』と続いた「TBS系土曜夜9時枠・東映製作」によるアクションドラマ路線の4作目に当たる。 『キイハンター』、『アイフル大作戦』、『バーディー大作戦』までの3作と違い、「登場人物の葛藤や悲哀、緊張感に満ちた心理描写や、社会性を強調した重厚かつ先の読めない人間ドラマ」をコンセプトとした「ハードボイルド刑事ドラマ」として製作された。” ◎引用:wikipedia

ニュー魚雷戦ゲームCM(1968年)大村崑

https://dailymotion.com/video/x5gn5xj 出典:dailymotion あったなあ、『魚雷戦ゲーム』。67年にエポック社から発売されました。このCMは翌年68年に発売された『ニュー魚雷戦ゲーム』のCM。この頃は、大村崑さん起用のCMが非常に多くありますね!昆ちゃん人気でした^^

81年式、ホンダ CX500 ターボ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TloTkbX-71s]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“国内向けGL500、輸出名CX500をベースに開発、世界初のターボチャージャー装着の量産車。1000ccに匹敵の高出力82PSを発揮、'80年代の最先端マシンだった。” ◎引用:ホンダコレクションホール HONDA CX500 TURBO Based on the CX500 (GL500, domestic), it was the world's first mass-produced turbocharged motorcycle. Its awesome 82PS rivaled the power of...

スパイキャッチャーJ3(1965年10月〜)

https://dailymotion.com/video/x5en7c8 出典:dailymotionこの番組、車が空を飛んでたんです^^ 空を飛ぶエアカーがなんとも好きで、この番組、TVにかじりついて見てました!飛んだ車は主演の川津祐介さんが操る、シボレーコルベットの改造車。あの頃に空を飛ぶ車、、夢いっぱいだったなあ。そして主演の川津祐介さん、これがまたかっこよすぎました。あ、若き丹波哲郎さんも登場してましたねー^^“TULIP (「チューリップ」、The Undercover Line of International Police) はニューヨークに本部を置き、世界各地に支部を持つ腕利きの対謀略組織である。そこで働くエージェントは、スパイキャッチャーと呼ばれている。国際謀略叛乱グループ TIGER (「タイガー」、The International Group of Esplionage and Revolt) と対決するTULIP日本支部のスパイキャッチャー、コードネームJ3こと壇俊介の物語である。J3の愛車はシボレー・コルベット・スティングレイを改造したもので、エアクラフトで空を飛び、潜水走行することも可能なスーパーカーという設定で、まだ日本では実用化されていなかった自動車電話も登場している。和製スパイアクションものの本作は後に『キイハンター』 - 『Gメン'75』(TBS)へと続く東映アクションドラマの原点となった。” ◎引用:wikipedia

缶ジュースいろいろ

缶ジュースいろいろ、最後の缶は、コカコーラの記念すべき初代の缶(1965年)です^ ^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=2YRDiTU80NU]

87年式、トヨタ ハイラックス サーフ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XjfGPc-AuLY]◎撮影場所 トヨタ博物館“小型ピックアップトラック「ハイラックス」の荷台部分にFRP製キャノピーを載せ、新型・多目的4輪駆動車として1984年に登場。日本デビューに先行して、北米向けには1983年10月から「4Runner」の車名で発売した。多用途に使えるワゴンボディと優れた走破性を持つ4WDの組み合わせにより車を使ったレジャーの範囲を格段に広げ、ミッドサイズSUVの草分け的存在として好評を博した。” ◎引用:トヨタ博物館表示 The Hilux Surf first appeared in Japan in 1984 as a new, multi-purpose four-wheel drive vehicle that was a compact Toyota pickup truck...
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Most Popular

ミゼット

3歳の時、 近所の女の子と、三輪車を連ねてツーリング中(笑)、 近所の豆腐屋さんのミゼットに敷かれて大怪我した苦い思い出が。。 あの子はどうしてるのだろ?^^ ま、ともかく、 当時よおく走ってましたよね!ミゼット! まだそんなに車が多く走ってない時代に、 すごーく目につきました。

Latest reviews

バンパイヤ(1968年10月〜)

水谷豊さんの子役時代の番組。 テレビは見ていない方も漫画で見られた方は多く いらっしゃるでしょうね!! 下の動画を見ると、 トッペイが、狼男に変身するシーン、ああ、これこれって、観ていた時の子供の頃の感情が蘇ります^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=He48iBPpuRY] 出典:youtubeあらすじ “主人公の少年である立花特平(通称トッペイ)は、月が出ている時に感情が高ぶると狼に変身する「狼男」であった。木曽の山奥の集落でバンパイヤの「夜泣き一族」として母と弟のチッペイと暮らしていたが、行方不明の父親の探索とアニメーターになりたいという夢を持って村から抜け出し、手塚治虫の下(虫プロダクション)で働くことになる。だが、ある夜手塚治虫に正体がばれてしまう。手塚は、親友で怪奇現象の研究家でもあった熱海教授に相談するが、教授はトッペイを研究しようと無理やり狼に変身させ、逆にトッペイに追われてがけから落ち、事故死してしまった。悪魔のように知的で冷酷な少年ロック(間久部緑郎)は、その様子を目撃し、世界を支配しようという野望のために事件を楯にトッペイを利用しようとする。・・・ ” ◎引用:wikipedia

映画 ジョーイ(日本公開1977年)

この映画は劇場で見ました。実話でしたね。確かに感動でした。特にジョーイのお兄さんジョンが、ハインズマン・トロフィーを手にし、スピーチするシーンからずっと涙が溢れてました。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Voopj4pqFDA] 出典:youtube“ジョーイは3歳のときから白血病と闘っていた。この病気で初めて化学療法を施された子どもの一人だった。ジョンはペンシルベニア州立大学でハイズマン賞を目指し、10台はじめのジョーイとお互いや周りの家族を励まし、困難に立ち向かう。ジョンはジョーイの病気が悪化する中でハイズマン賞に輝いた。ジョンは受賞のスピーチで、賞を目指した最大の動機としてジョーイの名前を挙げ、白血病の困難に耐えられるように奮い立たせるため、ジョーイにトロフィーが必要だと聴衆に話すにつれて泣き崩れた。キャパレッティ家の皆がその場に居合わせ、ジョーイはジョンのそばに駆け寄った。作品はジョーイが1976年4月8日、ジョンが付き添う中、白血病のために世を去ったことを描いて幕を閉じる。” ◎引用:wikipedia

スパイバッグ(1972年)

グリコの懸賞って魅力的だったですよねー。 65年のおしゃべり九官鳥、 67年のせっかちくん、おとぼけくん 68年のせっかちケメコ。。。 そしてこれはグリコプリッツの懸賞で、 スパイバッグが当たるってのがありました。 これも欲しくて欲しくて、 でも当たらなかったなあ^^

 

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