86年式、ホンダ FTR250

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=RTY8mzSiQVY]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“アメリカで活躍するRS600Dダートトラッカーをイメージして、日本人でも乗れるよう250ccで設計。本格的デザインと造りでマニア達に支持された。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA FTR250 Styled after the RS600D dirt trackers raced in the U.S., this 250cc machine was developed for the Japanese market, where its authentic...

73年式 ホンダ シビック cvcc

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=yWBwt2CXZ4k] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール“アメリカ環境保護庁公認の第1号、『CVCC』エンジンを搭載。排気ガス規制『マスキー法』に対応、副燃焼室を採用したユニークな構造を持ち、画期的な低公害車として注目された。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA CIVIC CVCC Powered by a low-emission CVCC engine, this was the first car to receive certification from America's EPA for meeting strict exhaust...

戸締まり用心火の用心のCM(1976年)

https://dailymotion.com/video/x56fbos いやあ。これ毎日流れてましたね〜。 戸締まり用心火の用心♪ 一日一善!

55年式、ヤマハ YA-1

漫画トリオ

「パンパカパーン パンパンパン パンパカパーン 今週のハイライト」!!漫画トリオ、懐かしい^^ 「ノックです、フックです、パンチ(後の上岡龍太郎)です。」のトークも懐かしい。。 1960年に結成し、ノックさんの出馬で68年に解散ですから、解散後、既に半世紀ですね!1968年に解散し、テレビの企画で10年後に3人が揃った1978年のテレビ映像 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=t7dw1TBdtq8]出典:youtube 

59年式、モーリス ミニ マイナー(U.K/BMC)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6fg1dHgHdqc]◎撮影場所 トヨタ博物館“BMCの技術者、アレック・イシゴニスによって“Smaller outside, Bigger inside”と言う基本コンセプトのもと、設計された。横置きエンジン、前輪駆動、2ボックススタイル、ラバーコーンサスペンションなどは当時としては画期的な成り立ちで登場した。これらは現在の小型車では定番となっている。発売以降長い間世界中の人々に愛され、特にジョン・クーパー との共同開発による「ミニクーパー」は優れたハンドリングなどによりモンテカルロラリーで総合優勝するなど大活躍をした。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Morris Mini-Minor This vehicle was designed for the British Motor Corporation (BMC) by their engineer Alec Issigonis based on the fundamental...

63年式、プリンス スカイラインスポーツ BLRA-3

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4nQmt9k8lQI?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1960(昭和35)年のトリノショーで発表され、翌年日本でのお披露目を経て1962(昭和37)年4月に発売されたスカイライン スポーツは、イタリアの著名デザイナー、ジョバンニ・ミケロッティがスタイリングを手がけたクルマです。生産にあたっても、ボディはイタリアから職人を招聘して技術伝承をしながら手作業での製作という未曾有の工程を採っていました。エンジンとシャシーはグロリア用を流用。1862ccの直列4気筒エンジンは94馬力を発生。価格はクーペ 185万円、コンバーチブル195万円と、現在の貨幣価値換算で2000万円以上に相当する高価格車だったため、生産台数は約60台にとどまりました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

ひし美ゆり子(ウルトラセブン・アンヌ隊員)

ひし美ゆり子さん、何と言っても、昭和30年代生まれの世代となると、 ウルトラセブンでのアンヌ隊員のイメージが強すぎます^^ 子供ごころをキュンキュンさせてくれました^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=sgGJhKNBRBI] 出典:youtube

70年式 日産 ブルーバード 1600sss P510

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Wkruw3TqCYo] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “トヨタ コロナの最大のライバル、ダットサン ブルーバード。3代目の510型は、デザインを一新してデビューした。ボディはスーパーソニックラインと呼ばれる鋭角的な直線をモチーフにデザインされ、三角窓も廃止されたすっきりとしたスタイル。乗り心地の優れた四輪独立懸架方式のサスペンションも採用された。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示

ソノシート

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=N66G7jvP9Io?rel=0] 出典:永木 武様いやあ、ソノシート懐かしいですね! この素材は、永木 武様からご提供頂きました。感謝いたします。 ソノシート、扱いが簡単だったので、子供には良い音源でした^^ それから、『ソノシート』という呼び名は、wikipediaによるとこうらしい。 “「ソノシート」は元々は朝日ソノラマの商標だったため、「フォノシート」や「シートレコード」と言い換えられる場合がある。そのため、普及期には発売するメーカーによって商品名が異なっていたが、現在ではソノシートという呼び名が一般的になっている。 ” 出典:wikipedia
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☆番外編(クラシック)09年(明治42年)式.フォード モデルT(U.S.A./Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WJJzgjrxV1c]◎撮影場所 トヨタ博物館“大量生産システムによるコストダウンや、運転を簡素化する数々のメカニズムで大衆化を果たしたフォード・モデルTは、1908年のデビューから1927年までの間に、1500万台以上も生産された空前のベストセラーカーであった。アメリ力はもちろん全世界の足になったばかりでなく、モデルTなしに自動車史は語れないほど大きな影響を与えた。モデルTで注目すべきは、遊星ギアのトランスミッションをより実用的なものにしたことだ。ドラムにブレーキをかければ変速を開始する独特な機構は、現代のオートマチックに似たもので、扱いやすく、当時のノンシンクロのギアをコーンクラッチで操作する変速のわずらわしさから人々を解放した。1909年初頭までは2ペダル方式を採り、前進、後退はレバーで行なったが、このモデルTからは3ペダル方式を採用。リバースは真ん中のペダルで行なう。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Ford Model T The Model T owed its enormous popularity to Ford's mass production system that reduced costs, and to its innovative mechanisms that...

巻き玉火薬の鉄砲

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73年式、ディーノ246 GTS

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5shAC4ymuNY]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “フェラーリの創業者エンツォ・フェラーリの長男で1956年に夭折したアルフレード・フェラーリ(愛称:ディーノ)が病床でアイデアを出したとされる65度V型6気筒DOHCエンジンを持ち、V型12気筒エンジン搭載の既存車種とも区別するため、新しく長男の名前で「ディーノ」ブランドが与えられた。” ◎引用:wikipedia

67年式、トヨタ2000GT

67年式、トヨタ2000GT。 トヨタ2000GTは、トヨタとヤマハの共同開発・生産。 こちらは、ヤマハに展示されているマシン。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=SBWhHrh_HpM]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “流麗なフォルムと先進的なメカニズム。 日本の名車として今もその名を残すトヨタ2000GTは、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発・生産した。 6気筒DOHCエンジンは、ヤマハ発動機のチューンナップによって標準仕様で150psと当時としては驚異的な出力を発生。 レース仕様は200psに達し、1966年の鈴鹿1,000キロ耐久レースに優勝して信頼性の高さも実証した。 この2000GTの他にもトヨタ1600GT、トヨタ7を共同で開発し、それ以降は、エンジン部門の開発、生産においてトヨタ自動車とヤマハ発動機の連携が続いている。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

☆番外編(クラシック)38年(昭和13年)式、ダットサン 17型 フェートン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0R4v5xv4f2k?rel=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“戦時色が濃くなりつつある1938年(昭和13年)にデビューを果たしたダットサン17型は、タフで経済性に優れ、日本中で大いに活躍しました。当時のカタログにも「国民標準経済車」と謳い、燃費の良いことを説明していました。エクステリアデザインは、前年に登場したダットサン16型を踏襲しています。フロントグリル中央を貫くように、太めの縦バーが入っているのが特徴です。純綿や純毛が不足していた時代背景もあり、インテリアはシンプルに仕上げられています。このクルマは、4座席に幌屋根を持つフェートンで、成城大学自動車部で使用され、1974年の文化祭を目標に同大でレストアされたクルマです。 ” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

 

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