71年式、ホンダZ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WdUJubJG5vE?rel=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“「水中メガネ」と呼ばれた黒い樹脂製フレームのリアハッチバックウインドウが特徴的なZ。NⅢ360をベースに軽自動車初のスペシャリティカーとして登場。丸みを帯びたスタイリッシュなボディにGTカーを思わせるダイナミックなダッシュボードなど、それまでの軽にはない新しいデザインが若者に受け、発売と同時に大ブレイクした。 ポップなオレンジやグリーンといったボディカラーも当時としては斬新で、特に「ゼロブラック」という名前のつや消し黒は熱烈なファンを生んだ。その異色の存在感は他社をも刺激し、Zの発売以降、続々とクーペスタイルのライバル車が誕生することになった。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 当時の広告

63年式、マツダキャロル KPDA型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iZcwlgr6Bc8?rel=0] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “軽乗用車でありながらボンネット、キャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した「完全3ボックススタイル」を用い、後部座席背面のリアウインドウ部分はガラスを垂直に立てた「クリフカット」型として、ヘッドクリアランスとエンジンフード(他のFR車ではトランクリッド)の開口面積を稼ぐ手法を採ったことである。このデザインはアメリカ製の大型車や、イギリスのフォード・アングリア1959年(105E)型などの先例があるが、日本では珍しい個性的なデザインであった。 パワートレーンも、軽規格の360ccながら、水冷 4ストローク 直列4気筒 OHVのアルミシリンダーエンジンを奢る異例ぶりで、それをリアに横置き搭載したリアエンジンの後輪駆動車である。ラジエーターはエンジンに接して装備され、走行による風圧を利用できないため、エンジン駆動の強制冷却ファンによって側面から冷却気を導入する。このファンの音も初代キャロルの特徴のひとつとなっている。 水冷の4気筒・4ストロークOHVというエンジンは、軽合金材料や高剛性の5ベアリングのクランクシャフト、半球型燃焼室とクロスフロー配置の吸排気弁など、当時の小型乗用車と比較しても極めて高水準な設計で、この時代の軽自動車としてはホンダ・T360のスポーツカー用を流用したDOHC4気筒エンジンと並び、非常に贅沢なものであった。これはエンジンブロックの設計を共用しつつ、排気量を拡大し、続いて発売される上位の小型車(ファミリア)へも搭載して開発コストを抑えるというスケールメリットを念頭に置いてのことであった。” ◎引用:wikipedia

82年式、ホンダ VF750 セイバー

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tAYzP5x7RB8] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “Honda初の水冷V型4気筒エンジン搭載。エンジンレイアウトを90度V型にすることで一次振動を理論上『ゼロ』としながら、2気筒並みのスリムさを実現。シャフトドライブの採用でスムーズな走り心地と静粛性に優れたスポーツモデル。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示

無用ノ介(1969年3月〜)

『無用ノ介』はまって見てました!週刊少年マガジンに67年から連載され、69年3月からテレビドラマ化。無用ノ介を演じたのは、デビュー間もない伊吹吾郎さんでした。かっこよかったなあ!(予告編) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=tEhEbXdeLTg] 出典:youtube “賞金稼ぎだった父と町の遊女との間に「無用の子」として生まれ、孤児として育った孤独な男で、自らも賞金稼ぎを生業とする隻眼の浪人・志賀無用ノ介が、我流の「野良犬剣法」で生きるために必死に戦う様を描く。” ◎引用:wikipedia

チロルチョコ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XcTHvMygwAg?rel=0&controls=0&showinfo=0] 駄菓子屋でチロルチョコみっけ!74年の復刻版^^1962年発売開始のチロルチョコ。お金のない子供たちには最高にウケましたね^^ そして現在も、時代に合わせて変化しながら、力強く生き抜いて、子供のお菓子の定番の地位を築きましたね! 昔は駄菓子屋だったけど、今は食べたくなったら、全国どこでもコンビニで買えます! ホームページ見ると、今はいろんな種類があるんですね^^ ⇨チロルチョコ株式会社

55年式、ホンダ ドリーム SA

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xN7zTgjakak]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “車体の大型化、エンジンの高出力化を望む声に応えて最新技術を駆使。ホンダ初のOHC単気筒エンジン搭載、プレスバックボーンフレーム採用の画期的モデル。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA DREAM SA The Dream SA used the latest technology to meet demands for a larger chassis and more power. This revolutionary model mounted...

ムキムキマン体操(1978年)

当時、流行りましたね! あのころはさらーっと流してましたが、 今見たら、面白いわ^^ ああ、そうそ、 歌ってるのが、なんと、かたせ梨乃さん そしてカツヤクキンだそうです^^ “ボディビルダーとしてトレーニングを積み、ミスター東京になったこともある。事実上日本初と言われるボディビル・ダンサーとして日本劇場などのステージに立っていたところを1977年にスカウトされ、テレビ朝日のバラエティ番組『出没!!おもしろMAP』に古代ローマ戦士をイメージした扮装(正確なローマ戦士の再現ではない)をしたムキムキマンとして出演しブレイク。” ◎引用:wikipedia   元祖ムキムキマン - Wikipedia   https://youtu.be/NpF9V3nQoK4 出典:youtube upp3256 様 私は、テキストブロックです。このテキストを変更するには、ボタンをクリックします。ここからはテキストブロックの例文が並びます。テキストを入力する場合これらを消去して入力してください

83年式、トヨタ カローラ レビン AE86型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=j9aGMYEWhjk?rel=0]◎撮影場所 トヨタ博物館“FF(前輪駆動)に移行した5代目カローラのなかで、FR(後輪駆動)として存続し、軽快な走りで人気を博したスポーツモデル。 このモデルから、エンジンが従来の2T-GEU型から4A-GEU型に変更になり、出力が向上すると共に上級グレードにはパワーウインドウやパワーステアリングも装備された。 1987年の6代目ではレビンもFFとなったため、最後のFRレビンとして人気が高く、「ハチロク」と呼ばれて親しまれている。” ◎引用:トヨタ博物館表示 While other fifth-generation Corollas shifted to the FF (front-engine, front-wheel-drive) layout, the Corolla Levin AE86 retained the FR (front-engine, rear-wheel-drive) configuration, and its...

カルメラ

カルメラ、カルメラ焼き、カルメ焼き、いろいろ呼んでたなあ。まだ当時の駄菓子屋さんを再現したお店に売ってありました。懐かしいなあ。たまに家で作ってもらったり、友達の家にお呼ばれした時、おやつに頂いたなあ。こうやって引き継がれてることが嬉しい^^
[td_block_social_counter facebook=”envato” twitter=”envato” youtube=”envato”]

Most Popular

81年式、スズキ バーディ50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HMofl8rDYJs]◎撮影場所 スズキ歴史館 “アンダーボーンタイプとして人気を博したバーディシリーズのマイナーチェンジ版。通勤や買い物ばかりでなく、配達などの商用に使える多用途性とそれらに対応した豊富な車種構成が魅力でした。” ◎引用:スズキ歴史館

Latest reviews

水中花(1979年7月〜)

27歳になったばかりの松坂慶子さんが美しい。若い頃から大活躍の女優さんでしたが、この70年代の後半は、もうトップ女優として光り輝いてましたね!テレビに映画にそして歌。引っ張りだこの松坂慶子さん、憧れました!主題歌『愛の水中花』 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=GYmXjDdpyFQ] 出典:youtubeあらすじ 昼は堅実な速記者、夜は華麗なコーラスガールという二つの顔を持つヒロイン梨絵が、野心家で一匹狼の記者との恋愛や、夜の世界を通して新たな自分を見つけ出していく。森下梨絵(松坂慶子)は有能な速記者で母・和江(吉行和子)と妹・美絵(友里千賀子)との生活を支えている。和江は亡くなった竜崎謙之助の愛人で、梨絵と美絵はその間に生まれた子供だった。ある日、美絵が画廊に飾られていた父の自画像を傷つけてしまい、500万円の弁償を強いられることに。これを聞いた梨絵は混乱して対談の速記メモと録音機を紛失するが、悪を悪とも思わぬ野心家で速記の依頼者・今野達也は激怒しながらも梨絵の記憶を辿りながら対談をでっち上げた。梨絵は凄絶に生きる今野に魅力を感じ始めていたが、この記事のせいで今野に危機が襲ってくる。梨絵は絵の弁償をするためにコーラス・ガールとしてクラブで働き始める。 ◎引用:テレビドラマデータベース

ちびくろサンボ

幼い頃、何度読んだことだろう。 教科書にも載ってた、ちびくろサンボ。 諸問題で一度絶版されたようですが、 今はまた販売されているようです。 トラがバターになる場面が 記憶に焼き付いている^^ ちびくろサンボ - Wikipedia

72年式、スバル レオーネ エステートバン4WD

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QmzH5h7Lb4U]◎撮影場所 トヨタ博物館“1960-70年当時、4WD(4輪駆動車)と言えば、頑丈さが取り柄のオフロードタイプばかりでした。1971年東北電力の要請に応じて数台が注文生産された「1300Gバン4輪駆動車」から得た経験を基に、乗用車の快適性と4WDの踏破力を合わせ持つ、乗用車タイプの4WDにも市場ニーズがあると考えたスバルは、1972年、世界に先駆けて、レオーネエステートバンをベースに4WDモデルを発売しました。水平対向エンジンは4WDとのマッチングが良く、シンプルでバランスの取れた構造で、その利点を生かし、その後スバル4WDは高速性能を重視したレオーネ4WDターボ、ドライビングの楽しさ、安全性を追求したレガシィへと発展していきました。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Subaru Leone Estatevan 4WD During the 1960s and 1970s, the 4WD market was dominated by rugged off-road vehicle. What gave Subaru a pause was...

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でフォローしよう!