80年式、ホンダ シビックカントリー
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Mi8LcnDOUYA]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “スーパーシビックをベースにした、ホンダ初の国内向け本格ステーションワゴン。ユニークな4段階角度調整式のバリアブルシートなど新機構を採用して登場。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA CIVIC COUNTRY
Based on the Super Civic, this was Honda's first domestic-market station wagon. It was fitted with unique, 4-step, angle adjustable seats...
☆番外編(クラシック)47年(昭和22年)式.MG ミジェット タイプ TC(U.K./MG)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=31aRexrsiUU]◎撮影場所 トヨタ博物館“量産車モーリスのパーツを使用して1936年に発売したMGミジェット・Tシリーズは安価でありながら本格的な味わいを持ったスポーツカーとして人気を博した。その後、数多く誕生する英国製ライトウェイト・スポーツカーの先駆けとなりました。第2次世界大戦後、ヨーロッパに駐留したアメリカ兵が欧州製スポーツカーの軽快さに魅せられ、その後アメリカでスポーツカーブームが起きます。このタイプTCは戦前型であるTBのコックピットを拡大して居住性を向上させたモデルで、後継のTD、TFを含め生産車の多くが輸出され、アメリカのみならず世界中にスポーツカーの楽しさを伝えました。”
◎引用:トヨタ博物館表示
MG MIdget Type TC
Built with compornents from the massproduced Morris, the MG Midget T series was introduced in 1936 as an affordable yet...
73年式、トヨタ セリカ リフトバック
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xiTvbxiJS2g?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “DOHC2000ccの高性能エンジンを搭載し、スポーティ ドライブを実現した。同時に、サーフボードやキャンプ用具など、大型レジャー用品の積載も可能にしたリフトバック車としたことで、レジャー志向の若者に絶大な人気を得たのである。 ”
◎引用:トヨタ博物館表示
アタックNo.1(1969年12月〜)
女の子の漫画だったので、最初は少し恥ずかしかったかな?
でも、内容はスポ根でした。女の子版巨人の星みたいなイメージ。。
見ているうちにどんどん引き込まれたのを覚えてますねー。
鮎原こずえ、いいねですね^^(あらすじ)
“富士見学園中等部に転校してきた主人公・鮎原こずえが、不良グループを率いてバレーボール部に挑戦。力が認められてキャプテンとして迎えられる。鮎原こずえと仲間達は様々な試練を乗り越え世界を目指す。”
◎引用:wikipedia
65年式、ダイハツ コンパーノ スパイダー、F40K型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=cfSkXz4RsEs]◎撮影場所 トヨタ博物館“コンパーノ ベルリーナ800をオープンにしたファミリースポーツモデルで、1リッターの高出力型エンジンを載せ、足まわりを硬めにして最高速度145km/hを出した。当時は日本グランプリレースの開催や名神高速道路の開通などが相次いで、各社がスポーツカーや乗用車派生のスポーティモデルを競って商品に加えた時期であった。”
◎引用:トヨタ博物館表示
This family-use sports convertible was based on the Compagno Berlina 800. Featuring a 1-liter high-power engine and a reinforced chassis, the Spider F40K...
68年式、日産 プレジデント 150型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XsE3JGz3fak?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1965年(昭和40年)、セドリックスペシャル(50型)の後継車種として、当時のインターミディエイトクラスの米国車に比肩する新型高級乗用車『プレジデント』が発表されました。外観は曲線によるハーモニーをテーマに、エアロダイナミックが融合した「現代の曲線」が基調とされました。エンジンは、ハイヤー使用を想定し経済性を考慮した直列6気筒2974ccと、静粛性向上のためのオイルタペットやサイレントチェーンを採用した余裕の180馬力を誇るV型8気筒3988ccの2種を採用。シャシーにも、アンチハーシュネス、アンチノーズダイブ、アンチロール性能を持った速度比例型ショックアブソーバーを採用し、ブレーキはマスターバック付きディスクブレーキを採用するなど先進技術が数多く投入されました。コンフォートアクセサリーと名付けられた快適装備は、乗用車として国内初採用のパワーステアリング、熱線入りリアウインドウ、防眩インサイドミラー、無段変速ワイパー、リモコン式フェンダーミラー、トランクマウントの後席用クーラー等30種類を超え、まさに日本を代表する高級車の最高峰にふさわしいものでした。このクルマは1968年製で、V8エンジン搭載のC仕様です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
59年式、三菱 レオ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=9lllnZEjnFs]
◎撮影場所 三菱オートギャラリー “1959年に発売された、三菱初の軽自動車で三輪車。トラック・バンともに、積載量は300kgで、主に都市での小口配達用として大流行。1962年に生産が打ち切られるまでに統計約28,000台を生産・販売した。2灯式ヘッドランプ、オールスチールキャビンなどの特長があった。日本に5台現存していることが確認されている。 ”
◎引用:三菱オートギャラリー
☆番外編(クラシック)23年(大正12年)式.ワンダラー(Germany/Wanderer)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=IKPyxXZVLOY]◎撮影場所 ホンダコレクションホール明治、大正時代の日本に、数多く輸入された代表的なドイツ車で、Vツイン搭載車も造られた。1959年に公開された映画『妻の勲章』にも登場。車名は “旅人”を意味する。
◎引用:ホンダコレクションホール表示
オーチンチン♪
ハニーナイツが唄った、オーチンチン♪
最初耳を疑ったけど、、
流行ったよね!よく歌いました^^
https://youtu.be/yYIj-LxRY5U
出典:youtube kimoguro 様
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☆番外編(クラシック)12年(大正1年)式.ベンツ 14/30HP(Germany/Benz)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=i3BFr0CkcWs]◎撮影場所 トヨタ博物館 “ヒット作ヴェロの単気筒に固執したため、技術面で遅れをとったベンツも、1905年から1906年にかけて新しい4気筒車を続々と発表、多くのトライアルに参加して成功を収めた。このスポーティなツアラーは1912年製で力ウルを曲面で構成したモダンなスタイルを特徴としているほか、電気式ヘッドランプなど、装備も充実している。またデザインや効率がいいことから、ラジエーターが他車へ与えた影響も大きく、しだいに普遍的なものになっていく。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Benz hung on to the success of the Velo for too long, technologically falling behind its competitors. However, Benz released a succession of...
Latest reviews
72年式、スズキ ハスラー50(TS50)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iwrFd5hEc1w?rel=0&controls=0&showinfo=0]
◎撮影場所 スズキ歴史館“「AC50」(1970)の後継として発表されたハスラーシリーズの末弟、ハスラー50の初代モデル。フルサイズのボディはクラス初の鋼管バックボーンフレームとAC系水平シリンダCCISシングルエンジンの組み合わせ。
シリンダサイズは41×37.8mm。大きめのシート後方にリアキャリアを標準装備。”
◎引用:スズキ歴史館表示
77年式、フェアレディZ-L S31
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1T2xlqRLmAI?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“初代フェアレディZ(S30型)は、オープンボディの先代「フェアレディ」に替わり、1969年(昭和44年)に誕生しました。エンジンは直列6気筒、SUツインキャブレターを装備したOHCのL20型と、ソレックスツインチョークキャブレターを3基搭載したDOHCのS20型がありました(S20型は1973年に廃止)。1976年(昭和51年)1月には、昭和51年排出ガス規制に対応するため、L20型エンジンはSUツインキャブレターを電子制御式燃料噴射装置に改良したL20E型に変更され、型式もS31型となりました。このクルマは、1977年式のS31型Z-Lです。Z-Lは、S30型系に設定されたグレード名で、装備を充実させた上級グレードです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
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