53年式.シボレー コルベッ ト(U.S.A/GM)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xQjHIlb-UoQ?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 トヨタ博物館 “第2次世界大戦後アメリカでブームとなった、ヨーロッパ製スポーツカーに対抗するため、GMが投入したアメリカ最初の量産スポーツカー。新設計の6気筒エンジンを搭載した2シーターボディはFRP(繊維強化プラスティック)が使われている。スタイルは本格的なロードスターになっているが動力性能はスポーツカーとしては不十分で雰囲気を楽しむクルマだった。”
◎引用:トヨタ博物館
Stimulated by the fad for European-made sports cars that arose in the U.S. after WWII, GM introduced the first American-made production sports car...
夏木マリ
歌手としての夏木マリさんを初めて見てから、ずっと憧れてました。
『絹の靴下』、『お手やわらかに』あたりは、ときめきながら見てましたねー^^
80年代に入ってからのテレビ番組『毎度おさわがせします』や、
最近では『千と千尋の神隠し』の「湯婆婆」の声優が強く印象に残ってます。。
お手やわらかに(1974年)
https://dailymotion.com/video/x5hvhbz
出典:dailymotionとってもかっこいい、近影の動画!
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Ljv9VOAIliI]
出典:youtube
maxellのCM(1979年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=exoNsBUqIhQ]
79年のネイティブ・サンを起用した、maxellのCM好きでした!
64年式,三菱ミニカ LA20
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=UtLp-8lXNi0?rel=0]
◎撮影場所 三菱オートギャラリー“1962年に発売された三菱初の軽乗用車。1961年に発売し大ヒット作となった軽ライトバン三菱360(LT20型)をベースに製作されたフロントエンジン/リヤドライブ車。車体前部は三菱360と同一タイプをとりながら、より乗用車的にまとまったデザインに工夫されている。車体後部は思いきったクリフ・カットを採用、4人がゆったり座れる室内空間だけではなく、軽乗用車最大のトランクスペースを実現した。発売間もなく月平均販売台数800台を記録する人気を博した。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
後方はこれ!
出典:三菱オートギャラリー
67年式、マツダ コスモスポーツ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=PhCWKsrB8pw?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 マツダミュージアム “1967年、世界初の2ローター・ロータリーエンジンを搭載したコスモスポーツは世界中の注目を集めて登場しました。高速道路を利用した長距離ドライブも盛んとなり、自動車は人々の生活を幅を広げる道具となったのです。”
◎引用:マツダミュージアム表示
鉄腕アトム(1963年1月〜1966年12月)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KGq6z1mEU9Q?list=PL21RTOWbDjogfGcrpVFsty6_Q37-Wr7al]出典:youtube tezukaproductionsテーマ曲は、全細胞、全神経までも刷り込まれている感じ。
数あるアニメの中で、アトムは別格。
圧倒的な人気を博し、ロボットが現実になるのかも?
そんな未来への夢、希望を、多くの子供達に抱かせてくれた傑作!
“日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。このアニメ第1作は平均視聴率30%を超える人気を博し、その後、世界各地でも放映された。”
“21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。米題は『ASTRO BOY(アストロ・ボーイ)』。”
◎引用:wikipedia
狼少年ケン(1963年11月〜)
ターザンみたいにジャングルの中を駆け回る、狼少年ケンがカッコよくって、テレビにかじりついて見ていました。走りを止める時、かかとでブレーキかけて止まるシーンが、なぜか頭の中をぐるぐる回ります^^
(ストーリー)
“アフリカのジャングルの中で狼に育てられた少年・ケンが、双子の子供狼・チッチとポッポや仲間たちとともにジャングルの平和を守る。主な脇役は、老齢で頑固だが仲間を大切にするボス狼、二枚目役の片目のジャック、ユーモラスで少しずる賢いところもあるブラック(以上狼たち)、ケンに襲いかかっては返り討ちに遭って崖から落ちたり木に衝突したりするドジな熊、仲間の虎(以上悪役)などである。
しかしケンがなぜ狼に育てられ、どのように成長してきたのかは物語中では明らかにされず、第1回でボス狼がケンを仲間たちに紹介するところから始まっている(その前に巨大な彗星が地球に接近して天変地異が起きる場面があるが、物語の展開との関係は不明)。
その後、ケンはチッチやポッポ、あるいは他の狼たちとともに、猿の軍団やジャングルの動物たちを奴隷にしようとする凶悪な原住民と戦ったり、狼の仲間なのに「牙」が無いと言われて海の彼方に住む白銀のライオンから牙代わりの短剣を貰ったり、墜落した飛行機から生き残った姫を救出したり、動物たちに恐れられる「悪魔の森」を探検したり、自分とそっくりな某国の王子と出会って一騒動を起こしたり、父親のために湖の底に眠るウラニウムを持ち帰ろうとして恐竜に襲われた少年を助けたりと大活躍する。”
◎引用:wikipedia
85年式、ニッサンサファリ 4WD ハードトップ標準ルーフ AD
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=FWwaqpNXFn8]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “サファリは、日本市場でニッサンパトロールを受け継いだモデルです。初代の160型は1980年(昭和55年)にデビューし、海外ではパトロールの車名で、砂漠など過酷な環境下で活躍しました。95馬力ガソリンエンジンのL18型と95馬力ディーゼルエンジンのSD33型のラインナップでした。1982年(昭和57年)には、フロントグリル中央に日産のマークを移動するなどの小変更を受け、ディーゼルエンジンのみとなりました。翌1983年には、120馬力にパワーアップしたSD33T型ディーゼルターボエンジン、5速ミッション、エクストラバンに全高を140mmアップしたハイルーフを追加し、161型にマイナーチェンジされました。頑強なフレームにリーフリジッドの信頼感のある足まわり、タフな走りに高い耐久性が支持されたモデルです。このクルマは、1985年のハードトップ標準ルーフAD(アドベンチャー)仕様です。”
◎日産ヘリテージコレクション表示
54年式、ホンダ R125
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tmYM6OtclhI]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“国産車として初めて海外に遠征した、E型エンジン搭載レーサー。ブラジル・サンパウロ市400年祭国際オートレースで完走。(インテルラゴス13位 No.136 大村美樹雄)”
◎引用:ホンダコレクションホール
HONDA R125
This racer equipped with an E-type engine was the first domestically produced machine to compete overseas. It completed the Sao...
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56年式、ダットサン セダン 113型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6xQOQX5zs6A]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“ダットサンセダン(110型)は、日産自動車が戦後初めての新設計を行い、1955年(昭和30年)2月に発表した4人乗り乗用車です。搭載エンジンは、サイドバルブ式動弁機構をもった、直列4気筒・860ccのD-10型で最高出力は25馬力。これにフロアシフトタイプの4速トランスミッションを組み合わせ、最高速度は79km/hでした。ボディサイズは、全長3860×全幅1466×全高1540mmですが、車体幅は現在の軽自動車とほぼ同一値です。外装はすべてのボディパネルをプレス成形することで、これまでにないモダンなものとなり、同年12月に実施されたマイナーチェンジで型式を112型としたモデルでは、ハーモニカのような形状のフロントグリルが与えられ、毎日工業デザイン賞を受賞しました。この113型は、翌1956年(昭和31年)6月発表の改良が加えたモデルで、特徴的なハーモニカ型のフロントグリルはそのままに、変速方法をフロアシフトからコラムシフトへ変更しています。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The "110", announced in January 1955, was the first postwar passenger vehicle to be completely designed from scratch. The truck (120) launched at...
GIジョー
近所のお金持の友達が持っていたので、
よく遊ばせてもらいました。
とてもよくできた人形でしたね〜^^
“G.I.ジョーは、米国ハズブロ社が販売している男児向け玩具。アクションフィギュア本体ならびにその付属品・関連商品を指す。人形の大きさは約12インチ(29cm前後)で、スケール換算するならばおおむね1/6ということになる。”
◎引用:wikipedia
(日本における展開)
“米国で人気を博したG.I.ジョーは各国に輸出されることになる。イギリスでは1966年から『アクションマン』の名でライセンス生産されている。日本では同じく1966年に三栄貿易株式会社によって輸入され、その後、1969年には新たに権利を得たタカラが引き続き販売を行なった。
当時日本でも放映されていたアメリカの連続TVドラマ『コンバット!』の人気もあり、兵隊をモチーフにした玩具は一定の人気を得ていた。その時期に輸入品として登場したG.I.ジョーは、当時の玩具としては破格のリアルさと高級感、豊富なオプションによる世界観の広がりなど、子供達に大きなインパクトを与える存在だった。
反面、玩具としてはサイズが大きいうえ、フィギュアは1500円前後、12インチサイズのG.I.ジョーが乗ることのできるジープなどは5000円を超える高額商品だった。精密で高級であることは大きな魅力であると同時に簡単に手の届かない存在である感覚を強め、当時の子供にとっては基本的に高嶺の花的な存在であり、自然と経済的に豊かな層がターゲットの商品となった。”
◎引用:wikipedia
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