POPULAR NEWS
56年式、NSUスーパーマックス(Germany/NSU)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uVWW82k4ZDk]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“偏心ロッドによる独特なOHCエンジンを採用したマックス(最高という意味)は、プレスフレーム、ボトムリンク式フロントフォークなどを採用。ホンダCB70の開発に多大な影響を与えた。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
65年式、トヨタスポーツ800 UP15型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=qtlXLEpucgo]◎撮影場所 トヨタ博物館“トヨタスポーツ800は、1962年のモーターショーで発表されたプロトタイプであるパブリカスポーツを祖として、1965年4月に登場。空気力学を重視した機能的なスタイルをそのままに、パブリ力のコンポーネンツを用いてコストダウンを考えた大衆のためのスポーツカーであった。価格は59.5万円。デタッチャブルトップの開放感と、わずか790ccの空冷水平対向2気筒から得られる、155km/hの最高速度はドライブの楽しさを一般的なものにしたのである。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Toyota Sports 800 Model UP15
The Toyota Sports 800 released in April 1965 was based on the Publica Sports, a prototype exhibited at the...
WORD CUP 2016
79年式、フェラーリ BB512(Italy/Ferrari)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=tRHaLvfd9B8]◎撮影場所 トヨタ博物館“1971年トリノ・ショーでフェラーリのトップモデル、365GT/4 BBが発表された。フェラーリ初の12気筒DOHCのミッドシップエンジンで、ボディデザインはフェラーリおなじみのピニンファリーナ。展示車両は、1976年パリサロンで発表された5リッターに排気量アップされたBB512 であり、1976年から84年まで900台以上が生産された。なお、排気量アップの理由は、排ガス対策によるパワーの低下をカバーするためであった。”
◎引用:トヨタ博物館表示
Ferrari BB512
The 365 GT4 BB was the top model from Ferrari that was...
55年式、BMW R25/3(Germany/BMW)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wx1tXDQwuAE]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール “フロントサスの油圧ダンパー採用などにより走行安定性が向上。BMW単気筒モデルとして異例の好セールスを誇った。 ”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
仮面ライダースナック
71年〜73年まで当時のカルビー製菓が発売した、仮面ライダースナックが大ヒットしました!
特におまけの仮面ライダーカードは、異常なヒートアップぶりで、社会現象までも巻き起こしましたよね!
WRC Rally Cup
62年式、三菱 コルト 600
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sd9JReQyTeQ?rel=0]◎出典: 旧車パラダイス “『コルト600』は『コルト』の名を冠した最初の車で、1962年(昭和37年)6月に発売しました。『三菱500スーパーデラックス』が、マカオ・グランプリレースで優勝を飾るなど、専門家からはその性能が高く評価されていましたが、各社から多彩な軽自動車が出始め、税法上などで有利な軽自動車に人気が集まっていました。この状況を打破するため、『三菱500スーパーデラックス』のシンプルすぎるといわれたスタイルと装備を一新。ボディの前半分と後端の外形を細長く、やや尖ったスタイルに変更するとともに、インテリアをリファイン。モノコックボディ、リヤエンジン、リヤドライブは継承しながら、コラムシフト、ベンチシート、拡大されたトランクルームなどにより商品力を向上させました。このクルマも、1963年マレーシア・グランプリレース(600cc以下)でライバルを抑えて1位から3位まで独占する快挙を遂げ、高性能ぶりをアピール。1964年5月までに約10,000台が生産され、三菱自動車の発展の原動力となりました。”
◎引用:三菱オートギャラリー表示
フジ三太郎(1965年4月連載スタート)
我が家は朝日新聞でしたので、
物心ついたころから、「フジ三太郎」見てました。
ずっと「フジ三太郎」とともに成長した感じがします^^
“フジ三太郎(フジさんたろう)は、サトウサンペイによる日本の4コマ漫画作品。1965年4月1日から1991年9月30日にかけて朝日新聞に連載された。平社員のサラリーマン・フジ三太郎を中心に、三太郎の周囲の職場や家族で起きるできごとを主な題材としている。サラリーマン社会の悲喜こもごもに加えて時事ネタも多く、事件や不祥事を風刺したり、流行に登場人物が右往左往する様子も描かれ、人気を博した。1968年と1982年にはテレビドラマ化もされている。一般紙としては異例な程の下ネタや、死刑廃止論や労働争議、ジェンダーフリーを揶揄する描写が描かれるなど、朝日新聞の左派的な論調と齟齬する作風も話題を呼んだ。”
◎引用:wikipedia
フジ三太郎 - Wikipedia
67年式、ブルーバード エステートワゴン WP411
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_bcQWSnbY94]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“2代目ブルーバード・410型は、4ドアセダンとワゴンが1963(昭和38)年に同時発売され、ワゴンのエンジンは1200cc のE 型のみが用意されていました。 1965年(昭和40年)5月のマイナーチェンジで411型となり、55馬力・1200ccのE型エンジンは、62馬力・1300ccのJ型に変更され、高速走行性能が大きく向上しました。1966年(昭和41年)にも、マイナーチェンジが行われ、賛否両論のあった尻下がりのボディ形状を改めるデザイン変更が行われています。このマイナーチェンジでは1300バンの追加もありました。このクルマは、1966年のマイナーチェンジを経た最終型のエステートワゴンです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The second-generation Bluebird (410) was launched in estate wagon and sedan...
[td_block_social_counter custom_title=”STAY CONNECTED” facebook=”tagDiv” twitter=”envato” youtube=”envato” open_in_new_window=”y”]
HEALTH & FITNESS
CYCLING TOUR
ボンボンアイス
ボンボンアイス、風船アイス、卵アイス、、
呼び方いろいろ、よく食べたコレ^^
70年式,日産チェリー X-1(PE10)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=HntS-MHn0yw]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション『後方から』
“初代チェリーは、1970年(昭和45年)に日産初のFF(フロントエンジン・フロントドライブ)モデルとしてデビュー。車名の「チェリー」は、日本らしさを訴求するため「桜」から命名されました。当時の小型車は、世界的にFR(フロントエンジン・リヤドライブ)からFF への移行が進みましたが、小さなボディサイズでも広い室内を確保できるのがその最大の理由した。エクステリアでは、個性的なアイラインウインドウ(ウエストラインからC ピラーへのライン)が特徴でした。スタンダード・セミデラックス・デラックス・GL・X-1の5グレードがあり、登場時の2ドア・4ドアセダンに加えて、1971年9月にはクーペが加わりました。このクルマは、SU ツインキャブ付きのA12型・80馬力エンジンで、670kg の軽量ボディを強力に加速させる、ホットモデルのX-1です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
0011ナポレオン・ソロ(1966年〜)
もう薄い記憶だけれど、とにかくロバート・ヴォーン扮するナポレオンソロがカッコ良く、
イリヤクリヤキン(デヴィッド・マッカラム)という変わった名前の相棒がいて、、
毎回いろんな仕掛けの小道具をみてはカッコイイ!!そして、ものすごい人気番組だったなあ、、^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=916uXOZb-DA]出典:youtube “国際機関アンクル(U.N.C.L.E.)のエージェント、ナポレオン・ソロとイリヤ・ニコヴィッチ・クリヤキンの活躍を描く。当初はさまざまな敵を相手に活動していたが、途中から国際犯罪組織スラッシュ(THRUSH)が登場し、もっぱらその組織と戦う回がメインとなっていった。また、初めはハードだった作風も、次第にコミカルなタッチへと変貌し、それが特色となった。企画初期にはイアン・フレミングが参加していた。
原題が“Man”と単数であることからも分かるとおり、当初はソロ(ロバート・ヴォーン)を主人公として作られ、イリヤ(デヴィッド・マッカラム)は脇役に過ぎなかった。ところが、次第にイリヤに注目が集まるようになったため出番も増え、ほどなくソロとイリヤがコンビで活躍するシリーズへと変貌した。むしろ、人気ではイリヤ(マッカラム)が、ソロ(ヴォーン)を凌ぐようにすらなった。そのため、二人の不仲説も根強く語られている。しかし、優秀だが女性には弱いソロと、クールに任務をこなす中性的なイリヤという対比が、番組をより面白くしたことに異論は見られない。”
◎引用:wikipedia
ハウス ミルクシャービック
今も販売されてるようですが、よく作って食べました^^
ホッケーゲーム
画像出典:懐かしのレトロアナログゲーム総合案内所様
札幌オリンピックの影響で、
アイスホッケーが大人気!
このホッケーゲームはどうしても欲しくて、
お年玉を貯めてたので、購入しました。
もう最高にエキサイティングで、
休みの時は朝から晩までやってました^^
シュート打つと、
パックが空飛ぶんですよねー、これ!
もう興奮しまくりでした^^
TENNIS
54年式、プリンス セダン デラックス
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gosIcgXkSw4?rel=0]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “日産自動車は1966年(昭和41年)にプリンス自動車工業と合併しますが、プリンス自動車工業の前身である「たま自動車株式会社」が、富士精密工業のエンジンを利用して発売したのが「プリンス セダン」で、1952年(昭和27年)3月に発表されました。車名の「プリンス」は、明仁親王殿下(今上天皇)の立太子の礼にちなんで命名されたもので、その後も社名やブランド名として引き継がれました。エンジン型式のFG4Aは、F:富士精密、G:ガソリンエンジン、4:4気筒、A:最初の開発を表します。最高出力は45馬力、最大トルクは10kg-mで、4速MTを搭載し、2速以上は国産車では初となるシンクロ機構付きでした。1954年(昭和29年)、東京日比谷で開かれた第1回全日本自動車ショウ(後の東京モーターショー)で、明仁親王殿下の目にとまり、ご購入。このクルマは、明仁親王殿下が当時ご愛用になった、極めて貴重な車両です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
60年式、ヤマハ MF-1
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=yJQBB1O4R1g?rel=0]
◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “ヤマハ発動機初のモペットで、5年後に発売されベストセラービジネスバイクとなるメイトの原型ともなった。タンク一体式のモノコックフレーム、フロントサスペンションにはゴムブロックを圧縮したナイトハルト式、リアサスペンションにはゴムに包まれたコイルスプリングを圧縮したエリゴ式を採用するなど、良好な乗り心地が評価された。セルスターターも装備して、「誰にでも気軽に乗れる」モペットのイメージを定着させた。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ
最新情報をお届けします
Twitter でフォローしよう!
Follow @anokoro30最新記事
三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)
子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。
毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^
番組は10年間の長寿番組。
こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。
三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。
アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0]
出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
72年式、カワサキ Z1・900 Super Four
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wK2Z4-nd1q0]◎撮影場所 カワサキワールド世界のロードスポーツの潮流を一変させた、当時カワサキが持つ技術の水を集めて生み出されたモーターサイクル。レーサーやごく少数のロードスポーツだけのメカニズムだった並列4気筒DOHC8バルブエンジンを、世界で初めて大量生産車に投入。この903㎥のエンジンは、世界最速であっただけでなく、信頼性や耐久性も他を圧倒した。流れるようなラインを描く4本のマフラーも特徴的で、「スリム、セクシー、スリーク」を合言葉にしたデザインは高い評価を得た。メイン市場であった北米をはじめ、、ヨーロッパでも記録的な大ヒットとなり、レースも活躍。Zシリーズの元祖であり、現在も名車として名高い。
◎引用:カワサキワールド表示
74年式、カワサキ H2(MACH Ⅳ)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GSgHgwbK-Oo]◎撮影場所 カワサキワールド500c㎥のH1マッハIIIで築いた大型車への布石をさらに強化すべく、1971年、750c㎥クラスにH2 マッハⅣが投入された。最高出力74馬力/6,800rpmのパワフルなエンジンを搭載し、0−400m加速12秒、最高速度203km/hと、当時の市販車最速を誇った。4サイクルモデルに移行しつつある時代の中にあって、圧倒的なパワーと独特なスタイル、スパルタンなマシン特性で異彩を放つマシンであった。
◎引用:カワサキワールド表示
早春譜
『早春譜』。美しい曲ですね。長野県の安曇野あたりの早春の情景をうたった歌とか。。今聞くと、日本人に生まれてよかったなあ〜って感じてしまいます。この曲の発表は、1913年(大正2年)。心に染み渡る歌ですね〜。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1ucn5p19NAw&w=560&h=315]
出典:youtube◎作詞:吉丸一昌
◎作曲:中田 章
春は名のみの 風の寒さや
谷の鶯 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず
時にあらずと 声も立てず
氷解け去り 葦は角ぐむ
さては時ぞと 思うあやにく
今日も昨日も 雪の空
今日も昨日も 雪の空
春と聞かねば 知らでありしを
聞けば急かるる 胸の思いを
いかにせよとの この頃か
いかにせよとの この頃か
映画 青い体験(1973年)
このシリーズ、大好きでした。。 思春期の少年達に丁度良い感じのお色気体験を、淡〜い思い出として心に残してくれました。日本では、テレビのロードショーで何度か放送された記憶があります。青い体験、続・青い体験、よかったなあ。。
“呉服商を営むイグナツィオ(イニャツィオ)とその一家は妻と3人の男の子たちの5人暮し。しかし、ある夜妻が急死してしまう。 突然の出来事に戸惑うのもつかの間、イグナツィオたちには妻の葬儀と親戚縁者たちへの応対に忙しい一日が始まった。漸くのことで埋葬を終え、自宅に戻って来たイグナツィオ一家。それを出迎えたのは見ず知らずの女性アンジェラであった。 聞くとアンジェラは妻が生前申し込んでいた家政婦であり、今日斡旋所から派遣されて来たのだという。家族を失って気落ちしていた一家の人々は、美人で気立てのいいアンジェラをすっかり気に入ってしまう。アンジェラもまた一家を励まそうと精力的に尽くした。 やがて、その姿に感心したイグナツィオはアンジェラに妻になってもらおうと結婚を申し込むが、一家の次男ニーノもまたアンジェラには特別な感情を抱いていた。”
◎引用:wikipedia
日立パディスコ(1975年)
ワイヤレスマイクが多機能で、
本体に挿入する、
いや本体から飛び出すタイプが流行ってましたね。
私は、ナショナルのマック持ってましたが、
75年夏、これが出た時、
意味もなく、やられたあ。。
と、思いました^^
不二家ハートチョコレートのCM(1974年)
https://dailymotion.com/video/x5ubitj
出典:dailymotion不二家ハートチョコレートの1974年のCM。懐かしいなあ^^
バレンタインデーがだんだん市民権を得て、
学校でも女子が男子にチョコレートを渡す行為がよく見られるようになった頃だったので、
このCMは印象に残ってますねー!
「恋はハートで ハートで迫るのよ〜」歌は山下達郎さんでした^^
Sweet Agnes(高中正義)1977年
夏になると、
だんだか無性に、この高中正義さんの、SWEET AGNESを聴きたくなります!
とてつもなく暑い、あの夏の日、そしてキンキンに効かせたカークーラー、
あああ、あの頃がよみがえる^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DBQkyBmuxus]
出典:youtube