象が踏んでも壊れない筆箱(1967年)
これ、流行ったなあ、、
TVコマーシャルもやってたし、みんな持ってたから、
親にわがまま言って買ってもらったこと覚えてます^^
上から乗って、本当に壊れないのか、恐る恐る上に乗ったこともあった^^
スターヘリコプター
当時こんな名前で呼んでたかどうかは
もう記憶に無いのですが、
webで調べると「スターヘリコプター」という商品名の物が
でてきました。
現在も販売されているようです。
これもよく買って飛ばして遊びました。
ヘリコプターという商品名ですが、
上の羽根だけ飛んで行くものでしたね!
確か、びゅんと強く紐をひいて、
中心部を回転させて、羽根を飛ばしたような、
うすーい記憶^^
家の中でも外でもよく遊びました。
そんな光景を、
大人は達はどんな顔で見てたんでしょう^^
スターヘリコプター
レコードプレーヤーとソノシート
レコードプレーヤーとソノシート。
プレーヤーは、
軽量で、まだステレオが各家庭に普及してなかったころ、
いろんなところで活躍してましたね!
ソノシートは、
いろんな雑誌の付録でついてましたよね!
軽いし、カラフルで、、、
それから、
レコードの扱いほど、
大人からやかましく言われなかったので、
子供には良い音源でした^^
ロケット型の火薬入れて投げるやつ
このロケット型の先端の棒を引きながら
この火薬を切れ目に沿って四角に切り取って挟み込み
空めがけてぽーい!
地面に落下したら パーン!!
ただこれだけの遊び。
近所の駄菓子屋でよおく火薬を買って遊んでたなあ〜、あれから半世紀越え^^
洗濯機
子供の頃、
洗濯機に付いている、
脱水の為のローラーのハンドルで遊びのが好きで、
洗濯を手伝うわけでもなく、
ただぐるぐるハンドルを回して遊んでましたね〜。
ハンドルレバーを起こして、
ロックかけるときの感触がたまらなく心地よかったこと覚えてます^^
できるものなら、
もう一度だけ、
ハンドル回したい^^
ああ、それから、ローラーに押し出されてきた、
絞られた洗濯物を見てるのも好きだった^^
55年式、トヨペット クラウン RS型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MPngvYQJtJA?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “海外と技術提携が盛んに行なわれるなかで、トヨタは純国産方式を押し通し、1955年トヨペットクラウンRS型を発表。当初から自家用車として設計されたRS型は、あらゆる意味において国産車のモータリゼーションの出発点であった。そしてわが国の自動車業界へも大きな自信を与えたのである。デザインは当時のわが国の実状に適応した巧みなもので、乗り心地や耐久性など、すべてがバランスされた純国産車として話題を集めた。”
◎トヨタ博物館表示
おれは男だ!・森田健作(1971年1月〜)
森田健作さん、青春ものの象徴もみたいな感じでしたね!熱かった!硬派の森田健作さん、とても魅力的でした。
日曜日の夜の番組だったので、欠かすことなく全てを見ましたねー^^
第1話(ウーマン・パワーをやっつけろ!)−1
https://dailymotion.com/video/xdnif3
第1話(ウーマン・パワーをやっつけろ!)−2
https://dailymotion.com/video/xdnm6o
ストーリー
“主人公小林弘二は、兄が教師をつとめる青葉高校に転校して来る。同校は名門女子高としての歴史が長く、共学になって数年しか経過していないため、男子生徒の人数も少なく、女子生徒が主導権を握っているような状態であった。弘二が入ったクラスには、女子生徒のリーダー的存在でありアメリカ生活の経験もある成績優秀な吉川操がいた。また、操が住んでいるアパートは弘二の自宅の隣であり、弘二と操の部屋はごく近くにあり、窓越しに会話をすることができた。弘二は学校での「ウーマンリブ」打倒のために男子生徒を集め、剣道部を結成する。操がいるバトン部と対立しながらも徐々にお互いを理解し合える関係を築いていく。”
◎引用:wikipedia
タイムトンネル・NHK(1967年4月〜)
面白くてどんどん引き込まれて見てましたね!過去と未来へタイムスリップするという感覚が、なんとも言えない不思議な感覚と感情があったことを覚えています!あ、それから様々な時代、いろんな国へのタイムスリップがエキサイティングでしたねー。(これは後の解説番組)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DO2egaTj7iE]
出典:youtube(概要)
“タイムトンネルは、アリゾナ砂漠の地下に設けられた科学センターに作られた設備で、過去や未来に人間を送ることが出来る、時間旅行が可能な装置である。しかし、この作品では、最初にトンネルそのものが未完成でまだ完全な機能を有していない状態で、1人の若い科学者がトンネルに入り、追いかけてもう1人の科学者が入って、結局この2人が現在に戻れず過去と未来を彷徨う放浪者になるという設定で、毎回歴史の舞台に立ち会ってドラマが展開される。なおタイムトンネルの行き先は国や時代を問わず、古代ギリシャやローマ帝国、東欧やインドがあり、そして日本人も出てくるが、製作当時のアメリカではテレビは英語版のみの撮影(戦争映画でも英語で話すヒトラーやドイツ軍将校が出てくる)が多いため、台詞は全て英語だけであり、ダグとトニーたちも英語圏以外の旅先の登場人物と出会って初めて会話するときも違和感なく英語で会話している。”
◎引用:wikipedia
あしたのジョー(1970年4月〜)
あああ、もう、これ、
夢中でテレビにかじりついて見ました。
矢吹ジョー役のあおい輝彦さんの声もなんかいい感じでしたよね!
思い起こすと、いろんな場面が断片的に蘇ります。心が熱くなりますね!
丹下段平の「ジョー」って雄叫びが、今でも耳に残ってますね〜^^
https://dailymotion.com/video/x874nu
投稿者 Hongosan
https://dailymotion.com/video/x5jzzk0
あしたのジョー 第02話 投稿者 YsamoRobert5843
https://dailymotion.com/video/x10u6sx
あしたのジョー 第03話 投稿者 Hongosan
https://dailymotion.com/video/x5jzzcn
あしたのジョー 第04話 投稿者 RaymondQuind7271
科学忍者隊ガッチャマン(1972年10月〜)
比較的新しいと思ったら、それでもスタート1972年でした。
まあ、とにかくカッコよかった。OP、EDともに歌もよかったです。
ガッチャマンって響きも好きでした^^第1話 ガッチャマン対タートル・キング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=cN1jfOJXueg]
出典:youtube TatsunokoChannel“国際科学技術庁(ISO)のウラン貯蔵庫が、亀の姿をした巨大な怪獣型ロボ(鉄獣メカ「タートルキング」)に襲撃されウランを強奪される事件が発生した。地球征服を狙う謎の秘密結社「ギャラクター」による犯行だ。ISO「マントル計画」主任である南部博士は、この危機に対して対ギャラクター用に密かに結成していた特殊部隊「科学忍者隊」を出動させる。忍者隊の活躍で「タートルキング」は破壊され、ギャラクターの目論見は潰えたかに思えたが、それは科学忍者隊とギャラクターとの長きにわたる戦いの序幕に過ぎなかった。科学忍者隊は次々と新手を繰り出すギャラクターのテロ攻撃に、時には生身で、時には大型戦闘機「ゴッドフェニックス」で立ち向かって行く。”
◎引用:wikipedia