SONY カセットテープレコーダーTC-100(1966年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Xb-X_a5AIM8?rel=0] ◎撮影場所 ソニービル “ソニーのコンパクトカセットテープレコーダー第1号機で、重さはわずか1.75kg。ピアノ式と呼ばれる操作ボタンと、テープが飛び出すイジェクト方式は好評だった。” ◎引用:ソニービル表示

消防署の火の見櫓(望楼)

昭和の消防署には、火の見櫓(望楼)があって、高いところから、 街に起こる火の気のパトロールをやってましたよね! でも、地域の住人からの通報が瞬時に届く時代になると、 火の気の発見は『火の見櫓(望楼)』からではなく、119などの通報システム、それも携帯電話からの通報と、 だんだん『火の見櫓(望楼)』のお役目がなくなってきました。 もう新しく建造された消防署には、最初から設計の対象となっていないようですね! 全国に点在する “鉄塔イメージの火の見櫓”は別として、 消防署の施設ではすっかり見かけなくなった『火の見櫓(望楼)』でした。

70年式、ホンダ バモス

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Vgi7CTilvDQ?rel=0] ◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ユニークなスタイルのオープンタイプボディと広い荷台、実用性と遊び心を兼ね備えた軽トラック。フルホロ、4人乗り“4”、2人乗り“2”の3タイプがあった。 ※展示車と諸元はバモス4タイプ” ◎引用:ホンダコレクションホール

SONY ラジオ スカイセンサー(1973)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5Z5LNjRYn5o]◎撮影場所 ソニービル “「スカイセンサー」というブランド名を冠した肩掛けショルダーベルト付きのラジオ。FM放送をオーディオ機器並みの音質で再生するミューティングスイッチと高性能スピーカーを装備している。” ◎引用:ソニービル表示

78年式、三菱ミラージュ1400GLX

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=yFJ1jLV2u9M]◎撮影場所 三菱オートギャラリー “ミラージュは、省資源時代にふさわしく、限られたスペースに独創的な装備を満載し開発された車で、1978年3月に新販売チャンネルのカープラザから発売されました。排出ガス規制に適合させたMCA-JETエンジン、これを横置きにした三菱初のFF方式、低燃費と高性能を両立させた独特のスーパーシフト、新開発のU字型リヤ独立懸架の採用などにより、全ての性能面で画期的に優れた車として歓迎され、ギャランと並ぶ三菱の主力車種となりました。” ◎三菱オートギャラリー表示

SONY トリニトロンカラーテレビ第1号機(1968)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=fVC0ldUbRbc?rel=0] ◎撮影場所 ソニービル “クロマトロンの失敗から井深自らが開発リーダーとして最初から最後まで立会い、生まれたソニー独自のトリニトロン方式によるカラーテレビ第1号機。その発表会はソニービルにて行われた。” ◎引用:ソニービル表示

Facebookページ『旧車パラダイスシリーズ』

☆旧車パラダイス 1950(昭和25)年〜 1985(昭和60)年式の 日本車、外車にスポットをあてていきます。 ☆旧車クラシック 〜1949(昭和24)年式までのクルマをクラシックとしてご紹介します。 ☆旧車バイク 〜1985(昭和60)年式までのバイクをご紹介していきます。

SONY「デジタル24」1968(世界初デジタル時計付きラジオ)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=7GlHnhJGafI?rel=0] ◎撮影場所 ソニービル “「デジタル24」という愛称で親しまれた、世界初のデジタル時計付きラジオ。1968年グッドデザイン賞を受賞。” ◎引用:ソニービル表示

55年式、スズキ コレダ COX

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YtfKW1GTlDM]◎撮影場所 スズキ歴史館 “道路交通法改正による第2種原付(51〜125cc)への需要に応え、「CO」を排気量アップして生まれたのが「COX」(愛称コックス)です。” ◎引用:スズキ歴史館表示

1979年、ソニー ウォークマン1号機(TPS-L2)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pSK6WWTyBdI] ◎撮影場所 ソニービル “「音楽は屋内で楽しむ」ものという概念を変え音楽を外へ持ち出した「ウォークマン」第1号機。いつでもどこでも好きな時に音楽を聴ける、音楽の楽しみ方を変えた作品。和製英語である「ウォークマン」が海外の権威ある辞書に載るまでになった。” ◎引用:ソニービル表示