正司敏江・玲児
いやあ、どつき漫才、面白かったですね〜。
テレビにかじりついて見てましたね^^
63年結成、2010年玲児さんの死去までの間活動されてたようです。
正司敏江・玲児 - Wikipedia
残念ながら、動画がみつかりません。
音声のみのものがありましたので、
どうぞお楽しみください。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=O_s3Rdq2Rqs]
出典:youtube
68年式、スズキ フロンテ 360SS(LC10)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wPxPZYecAXA?rel=0]◎撮影場所 スズキ歴史館“ 日本のモータリゼーションが高まりつつある中、スズキはフロンテ360のアルミシリンダー付きスポーティ車、フロンテSS2台をイタリアへ送り、ミラノ〜ナポリ間を走破する「太陽の道(ハイウェイ)」テストを実施しました。2台は750kmを平均122.4km/hで走破し、高速性能と耐久性の高さを実証しました。展示車はテストを行った走行車です。 ”
◉引用:スズキ歴史館表示
65年発売開始、明治ミルクチョコベビー(現在もチョコベビーとして販売)
発売当初から、大好きで、
いつも手にしてたような記憶があります。
当時5歳の私は、一粒づつ手にとって食べたり、
手のひらに山盛り出して口に放り込んだり、
遊びながら食べてましたね^^
上部の赤い蓋の開閉時の感触も好きだったかな。。
69年式、ヤマハ AT-1
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=BukDe0Dr-jU]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ前年に発売されたDT-1の大ヒットを受け、同様のコンセプト・デザインでシリーズ展開されたトレールモデル。5ポートを採用したパワフルな125ccエンジン、リターン式5段変速機、強靱で軽量なダブルクレードルフレーム、セリアーニ式フロントフォークなど、抜群の走破性でオフロード愛好者の層をさらに拡大した。
出典:ヤマハコミュニケーョンプラザ表示
This is one of the series of trail models developed with the same basic concept and design of the big hit model DT-1...
子ども靴
子ども靴は、甲の部分に、こんな感じにキャラクターが着いてるタイプが流行ってました。このシューズは1969年製造。
映画 ロッキー(日本公開 1977年)
いやあ、ロッキー。
これ見た時、燃えましたね〜。
早速、グレーの上下の同じスェット買って、
ジョギングやトレーニングを開始したこと覚えてます。
つうか、そんな人結構いますよねー^^
アポロとの夢の戦いは僅差で敗れるけれど、
リング上で差し出されるマイクもそっちのけで、
エイドリアンの名を連呼し、リング上に呼び、熱い抱擁のシーンは感動でした!!
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3ajRd56jnLo]
出典:youtube momentsJP 様
(ラストシーン)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Q_qhLRUh66k]
出典:youtube Marcus Hägg 様
72年式、マツダサバンナGT
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0OKspOynOWI]◎撮影場所 マツダミュージアム
“1971年に「ロータリースペシャリティー」のキャッチフレーズで登場したサバンナは、その翌年にパワフルな12Aロータリーエンジンと5速トランスミッションを備えた最上級機種「GT」を追加して、走りの良さに一層磨きをかけました。黒で統一されたインテリアがスポーティさを際立てています。”
◎引用:マツダミュージアム表示
70年代活躍した、ウインドファン!
扇風機でもなく、
窓用のクーラーでもない、
ウィンドファンなるものが、70年代、
活躍してましたね^^
熱せられた部屋の空気を排出し、
部屋に外気(冷気)を取り込む。こんなイメージ!
そして、各社、窓が閉めやすい工夫がしてあって、
三菱は、「クルピシャ」
東芝だったかな?「入れポン、出しポン、片手でポン」みたいな、CMやってましたね^^
72年式、ホンダ ドリーム CB500 FOUR
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=TKCV3cn2Y6M]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール“ ホンダフォアシリーズの第2弾として開発。高性能エンジンと軽量化車体が、
優れたバランスとハンドリングを実現、シックで端正なスタイルが人気だった。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
范文雀
サインはVで登場した時、
真っ黒だったので、この人どこの国の人??
子供の目線で、とても不思議な存在としてインプットされました。
そしてすぐに、アテンションプリーズにも出演していたので、
彼女の存在は私の中でだんだん大きくなって、
憧れの女性に変わっていきました。
その後の活躍はテレビに映画に素晴らしかったですね!
しかし残念なことに、2002年11月5日、54歳という若さで召されました。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=fi3XLX4ZFZc]
出典:youtube