名犬ラッシー/新名犬ラッシー(1957年11月〜1966年4月)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2PcwsgJtsCU] 出典:youtubeラッシーと少年の愛あふれる関係が大好きで、毎回楽しみにテレビにかじりついていたように思います。 経済的な事情で遠くに手放したラッシーが、新しい飼い主から逃げ出して、元の家まで旅をする、名犬ラッシーの冒険物語。。思い出しただけでキュンとなりますね〜。

ツチノコ

出典: NAVER まとめ 72年、73年あたり ツチノコのブームみたいなものありましたね〜 いろんな雑誌やテレビで取り上げられて、 ツチノコ特集は、 とても人気でした! 捕獲に情熱燃やす方もいて、 ワクワクというかゾクゾクというのか、 本物見てみたい好奇心でいっぱいでした^^ ツチノコ - Wikipedia 【閲覧注意】ツチノコの正体がついに発覚!?【都市伝説】 - NAVER まとめ

65年式、スズライト フロンテ FEA-2

  [youtube https://www.youtube.com/watch?v=b3qi6edZUtw] ◎撮影場所 スズキ歴史館 “フロンテ800と同じタイプのフロントグリルのデザインを採用したFEA-2です。TLAの後継として誕生したFEAは、発売直後に鈴鹿サーキットの国際レーシングコースで行われた第1回日本グランプリ自動車レースに出場し、軽四輪部門で1位、2位、4位と上位を独占。スズキの技術水準の高さを実証しました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

マイティ・ハーキュリー(63年11月〜64年8月)(65年6月〜66年4月)

  内容の記憶は乏しいけれど、 このハーキュリーの筋肉隆々の肉体、 とてつもない強さは記憶に焼きついている。 あと、半人半馬のニュートンが、 とても不思議に見えたなあ。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=yO9_QTnHqk4]出典:youtube gr13silvergoldlll 様 マイティ・ハーキュリー - Wikipedia

67年式、ブルーバード エステートワゴン WP411

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_bcQWSnbY94]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“2代目ブルーバード・410型は、4ドアセダンとワゴンが1963(昭和38)年に同時発売され、ワゴンのエンジンは1200cc のE 型のみが用意されていました。 1965年(昭和40年)5月のマイナーチェンジで411型となり、55馬力・1200ccのE型エンジンは、62馬力・1300ccのJ型に変更され、高速走行性能が大きく向上しました。1966年(昭和41年)にも、マイナーチェンジが行われ、賛否両論のあった尻下がりのボディ形状を改めるデザイン変更が行われています。このマイナーチェンジでは1300バンの追加もありました。このクルマは、1966年のマイナーチェンジを経た最終型のエステートワゴンです。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The second-generation Bluebird (410) was launched in estate wagon and sedan versions in September 1963. A 1,000cc engine was also...

のりたま / スーパージェッターふりかけ

のりたま(昭和35年生まれ)。 スーパージェッターふりかけ(昭和40年生まれ)。 丸美屋さんにお世話になりました^^

不二家パラソルチョコとペンシルチョコレート(現在はチョコえんぴつ)

懐かしい!不二家パラソルチョコとペンシルチョコレート(現在はチョコえんぴつ)^^

69年式、スバルR-2

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Pr-ZphNHMag]◎撮影場所 スバルビジターセンター “1969年(昭和44年)8月、待望久しいスバル360の後継車としてスバルR-2は発売されました。モダンなデザインを身にまとったR-2は、走りの高性能をセールスポイントに「ハードミニ」というキャッチフレーズで登場。なんと発売後、2週間で2万6千台受注という新記録を樹立しました。当時の自動車専門誌はこぞってR-2を絶賛し、「1リッタークラスに脅威を与えるミニセダン」と評してくれました。” ◎引用:スバルビジターセンター表示

ビニールに入ったジュース

子供の頃、歯で食いちぎって飲んだ、 駄菓子屋のビニールに入ったジュースが懐かしい^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=uj49_imJhgw]

57年式、プリンス スカイライン デラックス ALSID-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gnMWmOWCot0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “日本のモータリゼーションの成長とともに歩み、のちにモータースポーツの世界でも数々の栄光を勝ち取った名車スカイラインの初代モデルは、100円硬貨が生まれた1957年(昭和32年)の4月に登場しました。このモデルは、プリンスセダンの後継車として開発され、現代のプレミアムカーのジャンルに属します。また、東京・日比谷の宝塚劇場でわが国初のショー形式による盛大な発表会を催して、お披露目されたことも大きな話題になりました。サイドのクロームメッキモールや小ぶりなテールフィンなど米国車風で華やかなスタイリングのボディに搭載されるGA30型エンジンは、直列4気筒OHVの1484ccで最高出力は60馬力。最高速度は当時の国産乗用車最速の125㎞/hに達しました。スカイラインといえば、代々革新的なメカニズムの採用が特徴ですが、この初代もド・ディオン式半独立の後輪懸架、2スピードワイパーなどが日本初の試みでした。さらに、1960年(昭和35年)2月のマイナーチェンジでは、ハイウェイ時代の到来に先がけ、日本初の4灯式ヘッドライトも採用しました。” ◎引用:日産ヘリテージギャラリー表示