FASHION WEEK
DON'T MISS
「少し愛して、なが〜く愛して」サントリーレッドのCM(1980年)大原麗子
(スマホ版)最初に時間を要します^^
https://dailymotion.com/video/x5efwo1
出典:dailymotionああ、このCMよかったなあ。。
それもそのはず。モデルもさることながら、企画は、当時博報堂のCMプランナーとして活躍していた藤井達朗さん。演出は、あの映画監督の市川崑さんですからあ^^ キャッチフレーズの「すこし愛して、なが~く愛して。」と、「ときどき隣りに、おいといて」これ最高!このCMはいろんなバージョンがありましたね。大原麗子さん、結局、サントリーレッドのCMは、77年から87年。その後、サントリーオールドのCMに88年〜90年と、合わせて13年という、長きに渡ってCMに登場してたようです^^
LIFESTYLE
LATEST NEWS
三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)
子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。
毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^
番組は10年間の長寿番組。
こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。
三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。
アグネスラム
1975年ごろ、
突然ブラウン管(古っ)笑
に現れて、瞬間で、
日本の男たちをメロメロにしたアグネス。
いやあ、可愛かった!!(その突然現れたテレビCM:
後のテレビ番組でCMが紹介されている動画)
https://dailymotion.com/video/x1330ua
(ハウスフルーチェのCM)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Q9AV_R_ZbPU]
出典:youtube
アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0]
出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
[td_block_social_counter custom_title=”STAY CONNECTED” facebook=”envato” twitter=”envato” youtube=”envato”]
POPULAR ARTICLES
新八犬伝(1973年4月〜)
「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」ですね!73年春から約2年もの間放映されてました。私の場合は中学生、平日18:30〜でしたから、見れなかった回が圧倒的。世に家庭用ビデオがあったら録画してたのにね^^ 今見れるものなら全464話みてみたい^^ でも現存する映像はわずかだそうです。坂本九さんの語りも好きでした!!人形:辻村ジュサブロー この表記も懐かしい^^
https://dailymotion.com/video/x5hxm1n
出典:dailymotionこちらの映像は、後のNHK番組の1シーン。録音テープに合わせて、辻村ジュサブローさんに再現してもらう場面。“15分番組(週5日放送)でありながら、平均視聴率20%を記録した番組となった。アクション要素を加味した大胆な脚色や、辻村ジュサブローによる人形美術が人気を博した。
「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」という文字が浮き出る8つの珠をそれぞれ持つ、伏姫ゆかりの八犬士が、悪代官・悪党・怨霊らによってもたらされる困難・妨害を乗り越えて活躍する。また、八犬士同士の出会いや、お互いの素性を知る前の行き違いなども見所で、特に犬塚信乃と犬飼現八が対決する「芳流閣の決闘」は劇場版の見せ場になっている。
物語だけでなく、黒子姿で語りを担当した九ちゃんも人気があった。黒子の九ちゃんは、坂本九本人が顔出しした場面もあるが、スケジュール多忙で、別人が扮していた回もある。九ちゃんの名調子による口上、「因果は巡る糸車、巡り巡って風車」や、番組終了時の「本日、これまで!」は好評で、視聴者の間で流行した。口上の人気にあやかり、挿入歌『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』も作られた。”
◎引用:wikipedia
なんとDVDが購入できるようです!凄い!
NHK人形劇クロニクルシリーズVol.4 辻村ジュサブローの世界~新八犬伝~
映画 エクソシスト(1973年)
日本に上陸する前のアメリカでの評判が凄かった、、
あまりの恐怖で失神して、
救急車で運ばれる人続出とか、、
私の場合は、前評判の情報で恐怖で固まっていた上に、
映画館のクーラーが冷え冷えで、
始まる前からぶるぶる震えながら見たこと覚えてる^^
終わってみると、
確かに怖かったけど、
心の準備ができていたので、
そうでもなかったなあ〜という感じ。。
ただ、日本では、
怖い部分をカットして上映しているとか聞いて、
ノーカットを見てみたい思いと、
いや怖いからこれでいい、、
なんかそんなこと思った中学1年生の夏でした。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XRtuxMkLyUw?ecver=1]
69年式、日産 セドリック スペシャル6 H130B
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5mlRc1gGcRk]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“わが国が高度経済成長期の真っただ中にあった1965年(昭和40年)に、セドリックは2代目のH130型へとフルモデルチェンジを遂げました。イタリアのピニンファリーナ社のデザインによるスタイリングは、欧州の流れを汲むもので、高級セダンの華1965(昭和40)年発売の2代目セドリック・130型は、イタリアのピニンファリーナによるデザインを採用し、その後20年にわたり日産の中核を担う直列6気筒OHC・L20型エンジンを初搭載したエポックメイキングなモデルです。ほぼ毎年秋にマイナーチェンジを実施し、1968(昭和43)年9月の変更は、オリジナルの面影を残さないほど大幅なものとなりました。スペシャル6はシリーズ最上級のグレードで、このクルマは1969年10月の小変更を経てL20型シングルキャブエンジン(115馬力)を搭載しています。。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
Cedric Special 6 H130
Launched in October 1965, this was the second-generation model. The Special 6 was the top of the line. It boasted...
LATEST REVIEWS
66年式、日産シルビア、CSP311
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hE6vfGgfOzE]◎撮影場所 トヨタ博物館“1964年(昭和39年)の東京モーターショーでデビューし、翌1965年4月にリリースされたのが、初代シルビア(CSP311型)です。車名はギリシャ神話の美しい女神である「シルビア」に由来し、その名にふさわしい流麗なエクステリアが特徴でした。 初代シルビアは、フェアレディ 1600(SP311型)のR型エンジンとシャシーをベースに、豪華な革内装のインテリアなど、セミカスタムメイドで仕上げられました。そのため、1965年(昭和40年)3月から1968年(昭和43)6月までの3年間に554台が生産されたにとどまりました。当時の価格はセドリックを超える120万円と、若者が憧れる高嶺の花というべきモデルでした。元祖2ドアクーペのスペシャリティカーとして、また、第三京浜国道のパトカーに採用されるなど、大きな注目を集めました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
Silvia (CSP311)
This is the special, semi-custom made car based on the engine and chassis of the Fairlady 1600 (SP311). For this...
最新情報をお届けします
Twitter でフォローしよう!
Follow @anokoro30























































































RECENT COMMENTS