年間アーカイブ 2016

71年式、スズキ GT750

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pNMRCObh86I]◎撮影場所 スズキ歴史館 “スズキ初の「ナナハン」で国産量販車初の水冷・2サイクル・3気筒エンジンを搭載。車体構造やブレーキにはGPレースで得た技術を投入。このパワフルなスペックにもかかわらず、静かでスムーズなエンジン特性を持ち、アメリカでは「ウォーターバッファロー」の名で愛されました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

火の鳥【漫画】(1954年〜)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KBOIldbfdQ0] 上の動画の本は76年の『マンガ少年』の別冊のようです。   (概要) “手塚治虫が漫画家として活動を始めた初期の頃から晩年まで手がけられており、手塚治虫がライフワークと位置付けた漫画作品。古代からはるか未来まで、地球や宇宙を舞台に、生命の本質・人間の業が、手塚治虫自身の独特な思想を根底に壮大なスケールで描かれる。物語は「火の鳥」と呼ばれる鳥が登場し火の鳥の血を飲めば永遠の命を得られるという設定の元、主人公たちはその火の鳥と関わりながら悩み、苦しみ、闘い、残酷な運命に翻弄され続ける。 雑誌「COM」以降の連載作品では過去・未来・過去・未来と交互に描き、手塚本人が死亡した瞬間に作品が完結するという構想で描かれていた。 この作品に多くの漫画家が影響を受け、数多くの映像化・アニメ化・ラジオドラマ化が行われた。” ◎引用:wikipedia 火の鳥 (漫画) - Wikipedia

プロマイド

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0JWuWdfjnOg?rel=0] いろんなスター達のプロマイドありましたねー^^(ブロマイド?プロマイド?) “マルベル堂では原紙を「ブロマイド (Buromaido)」、写真にした製品を「プロマイド (Puromaido)」と呼称している。 マルベル堂の斉藤午之助は、「たしかに、印画紙のあのサイズをブロマイド版とはいうが、ブロマイドはあくまで“加工品”。ブロマイド印画紙から生まれた“プロマイド”(Puromado) と呼んでほしいものだ」と語っている。 広辞苑やNHKの放送用語などには、俳優等の肖像写真を指す語について、ブロマイドと修正されて収録されている。このため、映画やテレビタレントのスター写真を指す語として「プロマイド」と「ブロマイド」の双方が用いられるようになった。” ◎引用:wikipedia

柳家金語楼

柳家金語楼さん、物心ついたら、いつも身近に感じてたやさしいお祖父さんでしたあ、 それほどよくテレビに登場してたんでしょうね!^^ “初代柳家 金語楼(やなぎや きんごろう 1901年2月28日 - 1972年10月22日)は、喜劇俳優、落語家、落語作家・脚本家(筆名・有崎勉)、発明家、陶芸家。本名・山下敬太郎(やました けいたろう)。落語家時代の出囃子は『琉球節』。禿頭を売り物にし、エノケン・ロッパと並ぶ三大喜劇人として知られた。戦前は主に吉本興業(東京吉本)に所属し、戦後は自ら「金星プロ」を立ち上げた。旧字体による芸名表記は柳家金語樓。” ◎引用:wikipedia 1972年10月22日(満71歳没)。 1961年、ふるーいNHKの『ジェスチャー』の動画がありました^^ http://dai.ly/x4x42l3 出典:dailymotion

73年式、日産スカイライン『幻のGT-R』KPGC110

生産台数僅か197台。73年式、4代目スカイライン、『幻のGT-R』 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=U2Z2wGrqnpc]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“「ケンとメリーのスカイライン」というキャッチフレーズで大人気となった4代目スカイライン。この4代目に設定された2000GT-Rは、ツーリングカーレースへの参加がなかったことに加え、市販車の販売も1973年(昭和48年)1月からわずか4か月という短期間で終了し、総数で200台足らずしか生産されなかったこともあり、今もって「幻のGT-R」と呼ばれています。吸気側エアダクトの装着や4輪ディスクブレーキ化など、先代GT-Rより進化したメカニズム面でも注目を浴びました。また、通常のスカイラインシリーズとは異なるメッシュタイプのフロントグリル、ワイドタイヤを収めるためにフロント側にも追加されたオーバーフェンダー、当時としては異例のリヤスポイラーも標準装備としたエクステリアも注目を浴びましたが、当時でさえ、その姿を路上で見かけるチャンスは、めったになかったのです。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 Skyline H/T 2000GT-R KPGC110 The fourth-generation Skyline, the C110 (nickname: Ken & Mary), was launched in November 1972, but the GT-R version was launched...

60年式.BMWイセッタ(Germany/BMW)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Z0Vu5XxTHdM] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “第二次世界大戦で工場などの多くを失い倒産寸前の状態にあったドイツのBMWが、イタリアのイソ社とライセンス生産契約を結び、独自の改良を加えて販売。ドアはフロントの一枚だけの二人乗りで、三輪と四輪のモデルが製作された。ガラス部分が大きく、シャボン玉に似た丸いカタチから「バブルカー」の愛称で親しまれたユニークなクルマ。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ

ベルトクイズQ&Q(1969年6月〜)

これ好きだったなあ、初代の増田さんのときからずーっと見た。 でも、月〜金の正午の番組なのに、どうして見てたんだろ。うん?学校行ってない? いやあそんなことはない、なんで見てたんだろ?(笑) わかった!単純。。夏休み とかだ。。^^ この番組、69年6月〜80年2月迄放映されたんですね!長寿番組だあ!! この番組の動画を探しましたが、 良いものがなかなか。。。。 でも、なんと、あの『時間ですよ』の番組の中で、 この番組に、はまさん(悠木千帆)が出演した設定になっていて、その動画をお借りしました^^ https://dailymotion.com/video/x2l0e8h

アサヒ靴、ナイロンスクール1.2.3シューズ

1965年(昭和40年)の漫画シューズ。 左から、◎狼少年ケン、◎エイトマン、◎風のフジ丸、◎プリンセス。 『ナイロンスクール ワン、ツー、スリーシューズ』という商品名でアサヒ靴が販売してたのですね! 販売価格は、 14.0cm〜15.5cm 290円。 16.5cm〜18.0cm 320円。 19.0cm〜20.0cm 350円。

55年式、ヤマハ YA-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nfjuLYcxkiU] ◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “ヤマハ発動機の製品第1号。黒一色で重厚なデザインが常識だった当時、栗茶色のスリムな車体から、 “赤トンボ”の愛称で呼ばれた。また、1955年7月の第3回富士登山レースや同年11月の第1回浅間火山(全日本オートバイ耐久レースで上位を独占し、走行性能の高さもアピール。大卒男子初任給が平均1万780円の時代、13万8000円という価格にも関わらず、3年間で約1万1000台が生産された。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

59年式、日産 オースチン A50型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=BVTYTxqXxnY]◎撮影場所 トヨタ博物館“日産自動車がイギリスのオースチン社との技術提携により国内生産を行った。当時の国産車では比較にならない快適な乗り心地と優れた走行性を備え、高い人気を誇った。” ◎引用:トヨタ博物館表示