年間アーカイブ 2016

67年式、トヨタ2000GT MF12型(輸出仕様)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=BCK_1BkPgsk]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“わずか337台しか生産されなかったトヨタ2000GT、 美しいスタイルが話題を呼び、007シリーズ「007は2度死ぬ」で、 ボンドカーとして登場! 高性能のエンジンと優れた空力特性で、最高時速は220キロ出たといわれている。 性能面でも世界トップクラスのスポーツカーであった。” ◎引用:MEGA WEBヒストリーガレージ表示

☆番外編(クラシック)48年(昭和23年)式.タッカー’48(U.S.A./Tucker)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Wr5VgFQ7R20?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “第2次世界大戦後アメリカの自動車産業ではBig3に対抗すべく数多くの新興メーカーが参入を試みた。中でも有名なひとつがこの「タッカー」であろう。 モダンなボディにヘリコプター用の水平対向エンジンをリアに搭載し、4輪独立懸架や前席には衝突時の安全を守るためダッシュボードに緩衝パッドを設けるなど、安全対策を含む先進的な技術と斬新なデザインで前評判と期待を高めたが、開発資金難や訴訟問題などでアメリカンドリームは果たせず、51台が生産されただけで会社は倒産した。 ” ◎引用:トヨタ博物館表示

おもちゃの『サイレンサー付鉄砲』

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=U-p04mb9SEM?rel=0] 幼き頃に、おもちゃの銃のサイレンサー(サプレッサー)を付けたり外したりのあの感触が好きだったなあ。なんの理由もなく、ずーっとやってた気がする^^ サイレンサー?サプレッサー? 面白いサイトがありました^^→「銃声を抑えるあの部品」の名前は「サイレンサー」と「サプレッサー」のどちらが正解か

72年式、ヤマハTX750

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Ttf2EoNxyos] ◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “ヤマハ発動機初の750CCロードスポーツ。多気筒エンジンが主流を占める大排気量クラスに、あえて並列2気筒のバランサー付きSOHCエンジンを投入。さらにモーターサイクル初のバイブレス機構、ドライサンプ潤滑、対抗ピストン式キャリパー採用のディスクブレーキ、アルイリムなど多くの先進技術を随所に盛り込み、独特のトルク感と鼓動感、スリムな車体による軽快な操縦生を実現した。” ◉引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

アイスキャンデーの箱(冷蔵庫)

昭和30年代までは、まだこのアイスキャンデーの箱(冷蔵庫)は、 あちこちの駄菓子屋さんで見かけましたね! 夢がいっぱい詰まってました。 アイスキャンデー、あ、それからホームランバーの専用のも大好きでした^^蓋を開けると、 中はこんな感じ、魔法瓶のようになってたんですね!

☆番外編(クラシック)47年(昭和22年)式.MG ミジェット タイプ TC(U.K./MG)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=31aRexrsiUU]◎撮影場所 トヨタ博物館“量産車モーリスのパーツを使用して1936年に発売したMGミジェット・Tシリーズは安価でありながら本格的な味わいを持ったスポーツカーとして人気を博した。その後、数多く誕生する英国製ライトウェイト・スポーツカーの先駆けとなりました。第2次世界大戦後、ヨーロッパに駐留したアメリカ兵が欧州製スポーツカーの軽快さに魅せられ、その後アメリカでスポーツカーブームが起きます。このタイプTCは戦前型であるTBのコックピットを拡大して居住性を向上させたモデルで、後継のTD、TFを含め生産車の多くが輸出され、アメリカのみならず世界中にスポーツカーの楽しさを伝えました。” ◎引用:トヨタ博物館表示 MG MIdget Type TC Built with compornents from the massproduced Morris, the MG Midget T series was introduced in 1936 as an affordable yet...

1969年式、グロリアスーパーデラックスPA30

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=OzZrA1CsqPw] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“プリンス自工と日産自動車の合併に伴って「ニッサン・グロリア」として1967年(昭和42年)4月にデビューした三代目・A30型は、実質的には旧プリンスの開発車ですが、先代までの後輪ド・ディオンアクスルは一般的な縦置きリーフ・リジッドに変更されるなど、徐々に日産車との部品共用化が図られました。A30型のスタイリングは、前年に発表された貴賓用リムジン「ロイヤル」に似たイメージを持たせ、長く幅広く低重心の風貌は「ロイヤル・ライン」と呼ばれました。特徴的な縦型4灯式のヘッドランプにより、「タテ目のグロリア」とも通称されます。1969年(昭和44年)10月の小変更でプリンスからのG7型エンジンも日産のL20型に換装。その後のグロリアは、次の4代目(1971年・230型)以降、ボディもセドリックと共通化されました。このクルマは、G7型エンジン搭載時代のスーパーデラックス、コラムM/T仕様です。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

☆番外編(クラシック)45年(昭和20年)式.MG TC(U.K./MG)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aqXjNIdXT48?rel=0]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“1945年に戦前のTBとほぼ同じ型で発売された戦後のMG最初のモデル。1949年までに約1万台が生産され、ヨーロッパに進駐したアメリカ兵によって多くがアメリカへ持ち帰られアメリカでのMGの名を一気に高めたと言われている。わずか1250ccという小排気量ながら、小さな車体、軽い車重、短いホイールベースなどにより軽快な操縦性を示すスポーツカー。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示

☆番外編(クラシック)43年(昭和18年)式.フォード モデルGPW “ジープ”(U.S.A./Ford)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=qBrsaTyUcfU?rel=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “第2次世界大戦直前の1941年に軍用偵察や、連絡を目的として生まれたいわゆるジープは、かつてわれわれの知らなかった新しい可能性を持つ自動車として、さまざまなかたちで人類に貢献した。たとえば、4輪駆動を使うことによって得られる不整地走破能力は、生活や行動の範囲を広げたことをはじめ、自動車技術においても高く評価できる。乗用車のように美的な意識を持ってつくられたわけではないが、ボディ各部の機能を目的別にボルトオンしただけの合理的かつ経済的な構造は、純粋な機能美を持っている。つまりジープこそ、ヘンリー・フォードがモデルTで出したトランスポーターとしての自動車の機能を徹底的に追求した本来の姿であり、戦後のクルマづくりの基本にもなっているのである。” ◎引用:トヨタ博物館表示

谷岡ヤスジ『ヤスジのメッタメタガキ道講座』1970年

大人の世界にも、普通に流行ってましたね! つうか、どっちかていうと、大人になってからの娯楽だったか?^^ 「アサー!」、「鼻血ブー」、「オラオラ」、「朝に近い昼ー。。」流行が満載漫画でした^^ “1970年から1971年にかけて、『週刊少年マガジン』(講談社)にて連載された。 子供達の過激な日常を描いたギャグ漫画作品。人を殴る、蹴る、刃物が飛び交う、子供が平気で親や教師を侮辱する、派手に鼻血を噴出するという、かなり危険で過激な描写が特長だった。” ◎引用:wikipedia 谷岡ヤスジ - Wikipedia ◉ヤスジのオラオラ節(1971年)映画『谷岡ヤスジのメッタメタガキ道講座』主題歌 https://youtu.be/PViLqbZQfUs 出典:youtube kiju736 様