年間アーカイブ 2016

ブルー・シャトウ(唄:ジャッキー吉川とブルー・コメッツ)1967年

大ヒットでしたね! よく替え歌で歌ったなあー。 いま聴き直すと、いいですね^^昭和42年の紅白歌合戦の映像のようです! https://dailymotion.com/video/xm9g5d 出典:dailymotion 赤尾 晃一 様◎作詞:橋本淳  ◎作曲:井上忠夫

ジャイアントロボ(1967年10月〜)

https://dailymotion.com/video/x10a12g ジャイアントロボ。67年ですかあ、懐かしい。スフィンクスのような風貌がなんだかインパクトあったなあ。大魔神とウルトラマンをドッキングがコンセプトとか。。^^(ストーリー) “円盤に乗って地球に飛来した謎の宇宙人・ギロチン帝王は、秘密結社ビッグファイア団(以下BF団)を結成し、地球征服を開始した。巨大ロボット・GR1は、その尖兵とするために秘密裏に開発された破壊兵器である。しかし設計者であるドクトル・ガルチュアはその陰謀を阻止するため、腕時計型の操縦システムを偶然BF団に捕われていた少年、草間大作に託し絶命する。この操縦システムは音声登録・認識式で、初起動の際に声を登録した者の命令にしか従わない仕組みになっていた。GR1 = ジャイアントロボとともに脱出した大作は、地球を守るため国連秘密警察機構・ユニコーン機関日本支部の隊員U7となってBF団と戦う。” ◎引用:wikipedia

76年式、ホンダ バイアルス TL50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QY_MuuRgQDI]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“CB50JX-I、ミニエンデューロDXE50とこのTL50のトリオでデビュー。上級車TL125、250と同様にスタイリッシュで、5段ミッションを装備する。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA BIALS TL50 The TL50 went on sale at the same time as the BENLY CB50JX-I and the XE50 minibike. Its stylish lines come...

月光仮面(1958年2月〜)

『月光仮面』再放送でよく見ました。 大瀬康一さん扮する『月光仮面』が、白い衣装で白いバイクにまたがってるシーン、 そして、主題歌が刻まれている。どーこの誰かは、しーらないけれど♪。。^^◎月光仮面の主題歌 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=oHpN4QuGc-U] 出典:youtube(概要) “日本初のフィルム製作による国産連続テレビ映画であり、日本のヒーロー番組の元祖でもある。時代劇と探偵活劇の要素を組み合わせた作風は、その後のヒーロー番組に多大な影響を与えている。 漫画化された後に実写映画化されている。その後、1972年にアニメテレビドラマ化、1981年に実写映画化、1999年にはキャラクターを転用したテレビギャグアニメ化もされた。” ◎引用:wikipedia

チロルチョコ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XcTHvMygwAg?rel=0&controls=0&showinfo=0] 駄菓子屋でチロルチョコみっけ!74年の復刻版^^1962年発売開始のチロルチョコ。お金のない子供たちには最高にウケましたね^^ そして現在も、時代に合わせて変化しながら、力強く生き抜いて、子供のお菓子の定番の地位を築きましたね! 昔は駄菓子屋だったけど、今は食べたくなったら、全国どこでもコンビニで買えます! ホームページ見ると、今はいろんな種類があるんですね^^ ⇨チロルチョコ株式会社

66年式、日産シルビア、CSP311

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hE6vfGgfOzE]◎撮影場所 トヨタ博物館“1964年(昭和39年)の東京モーターショーでデビューし、翌1965年4月にリリースされたのが、初代シルビア(CSP311型)です。車名はギリシャ神話の美しい女神である「シルビア」に由来し、その名にふさわしい流麗なエクステリアが特徴でした。 初代シルビアは、フェアレディ 1600(SP311型)のR型エンジンとシャシーをベースに、豪華な革内装のインテリアなど、セミカスタムメイドで仕上げられました。そのため、1965年(昭和40年)3月から1968年(昭和43)6月までの3年間に554台が生産されたにとどまりました。当時の価格はセドリックを超える120万円と、若者が憧れる高嶺の花というべきモデルでした。元祖2ドアクーペのスペシャリティカーとして、また、第三京浜国道のパトカーに採用されるなど、大きな注目を集めました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 Silvia (CSP311) This is the special, semi-custom made car based on the engine and chassis of the Fairlady 1600 (SP311). For this...

64年式、富士重工業、ラビットスクーター S402型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0pOOVBlJsgU]◎撮影場所 スバルビジターセンター“1947年にラビットの名称で市販され、1968年に生産中止になる迄に、 637,895台生産されました。戦後の国民の足となると共に2輪車ブームの火付け役となりました。” ◎引用:スバルビジターセンター表示 ※このモデルは、50万台突破記念車!

61年式、日産 セドリック カスタム G30

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wTI2PiKJ6yc]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“日産自動車と英国オースチンとの技術提携は、1952年(昭和27年)にオースチンA40 サマーセットサルーンのノックダウン生産から始まりました。その過程で習得した生産技術を活かして開発されたのが初代セドリック(30型)です。1960年(昭和35年)にオースチンとの技術提携が終了するのを受けて、期待の中型車として1960年(昭和35年)4月に1500ccがデビュー。エクステリアで目を惹くのは、縦型の4灯式ランプを備えたフロントマスクで、重厚感も感じさせる米国車風な雰囲気が人気を集めました。1960年10月に1900ccカスタム(G30型)が登場し、1961年(昭和36年)5月には1900ccデラックスを追加。搭載エンジンは、直列4気筒OHVの1883ccで、88馬力と日産自動車の新世代サルーンにふさわしい動力性能を備えていました。さらに、翌年の11月にマイナーチェンジを受け、横目4灯式の31型になりイメージを一新しました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The first-generation Cedric (30) was a medium-sized car built using manufacturing techniques acquired from the English Austin Company through a technical tie-up....

シンバル叩くお猿^^

ずっとずっと昔から、 『シンバル叩くおさる』のおもちゃありますよね! ゼンマイ仕掛けのシンプルなものから、 電池式の頭触ると、歯をむき出して、目が飛び出るヤツ、たくさん笑顔にさせてもらいました^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=nIdGgEhr1s8] 出典:youtube VintageToy

81年式、トヨタ ソアラ MZ11型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=DdU5tOz1SDU?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“80年代の高性能車ブームの火付け役が初代ソアラ。BMWやベンツSL系と肩を並べられる、操縦性や安定性に対する高速性能を持つクルマとして仕上げられ、クーペスタイルでありながら明るいキャビンや伸びやかなウェストラインが新鮮な魅力となり、爆発的な人気を博した。液晶デジタルメーターはその後の流行を先取りしたアイテムだった。” ◎引用:MEGAWEBヒストリーギャラリー表示