年間アーカイブ 2016

かたせ梨乃

70年代の中盤以降、何年だったろ? 突然、かたせ梨乃さんがグラビア雑誌に登場したとき、 がーん!って感じでした。 綺麗というより、サイボーグのような屈強そうなボディに大きな胸。。 とてつもないオーラを感じました。 高校生だった私にはある意味衝撃でした。。

71年式、スズキ フロンテクーペ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rf6xshDyTBQ?rel=0] ◎撮影場所 スズキ歴史館 時代とともに、軽自動車に対してユーザーの求めるものも変化していく中、スズキはフロンテのラインナップにパーソナルユースの2シータークーペを加えました。 デザインは、かのジウジアーロのものをベースに、スズキが車内で完成させたものです。 ※展示者は、追加販売されたGX(4シーター)です。 ◎引用:スズキ歴史館表示

雑居時代(1973年10月〜)

「パパと呼ばないで」の次の番組でした! キャストも石立鉄男、杉田かおる、大阪志郎、冨士眞奈美といった方々が引き続き出演。この頃の石立鉄男さんと、杉田かおるさんコンビは最高に良かったなあー、心温まるシーンがたくさんありました。そして大原麗子さんがとーっても魅力的でした^^ https://dailymotion.com/video/x4shn0m https://dailymotion.com/video/x4shnxd https://dailymotion.com/video/x4shoze (あらすじ) “外交官・大場鉄也は、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の栗山に格安で譲った。中年のサラリーマン・栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭。 そこに、大場の一人息子で、勘当されているカメラマンの十一が同居することに。仕方なく女5人との共同生活となる。姉妹は、無神経で口の悪い長女・春子、しっかりものの次女・夏代、男勝りの三女・秋枝、いまいち大人になりきれない四女・冬子、おませな末っ子の阿万里(あまり)。 阿万里は、十一になついているが、上の姉妹とは、何かともめごとが絶えない。特に夏代と十一は、顔を合わせるたびにいがみ合ってばかりだが、そんな中でいつしかお互いを意識するようになり…。” ◎引用:wikipedia

77年式、スズキ マメタン50

  [youtube https://www.youtube.com/watch?v=5M4lvtw-qHI] ◎撮影場所 スズキ歴史館ロングフォークとシーシーバー風のシートにより、当時流行の「チョッパースタイル」に仕上げた個性的なデザインの「マメタン50」。空冷の2サイクル単気筒パワーリードバルブエンジンの「RG50」のデチューン版を搭載した、外観からは想像がつかないくらいピーキーなモデルでした。 ◎引用:スズキ歴史館表示

三ツ矢歌子

三ツ矢歌子さん、 子供目線で母親世代の彼女に、 女としての魅力は感じてなかったと思うけど、 いつもブラウン管の中に居て、 ずっと彼女がそばに居てくれてたような錯覚を持ちます。 いまじっくりとお若い頃のお写真をみていると、美しい方だったんだなあと、 しみじみそう思います。。 2004年3月24日(満67歳没) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=JUJOONx1zdo] 出典:youtube  2分53秒あたりから登場

65年式、日野コンテッサ 1300クーペ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uzFhgYYqR6o] ◎撮影場所 日野オートプラザ 乗用車コンテッサ1300シリーズはイタリアのカーデザイナー、ミケロッティ氏にデザインを依頼、 その流麗なスタイルで世界的に名声を博した。 コンテッサ1300クーペは1967年まで生産され、第5回と第6回、国際自動車エレガンスコンクール等において、受賞の栄養に輝いた。 ◎出典:日野オートプラザ表示

明治クリームキャラメル、1963年のパッケージ

昭和9年発売開始の明治クリームキャラメル。 子供の頃大好きで食べてました^^ 画像は1963年のパッケージ。 上原ゆかりさんも見えます。。

75年式、スズキ ミニクロ50

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_9QX6b6K9LI] ◎撮影場所 スズキ歴史館手軽に乗れて、小回りがきき、経済的な小排気量バイクとして好評を得た 「ミニクロ75」に、50ccエンジンを搭載したモデル。 車体にはバックボーン型フレームを採用。優れた操作性を生むサスペンションに加え、 5段ミッションを採用し、少々の不整地でも軽快に走行することができました。 ◎引用:スズキ歴史館表示

変わった色鉛筆

今もあるのかな? 子供の頃、変わり種の文房具たくさんありました。 この赤青色鉛筆や、 糸を引いて、芯を出す赤鉛筆。 実はこの赤鉛筆、ガラス、金属、プラスチック、ネガフィルムに描けたり、 水性と油性があったそうな、、、 子供の頃は全く知りませんでした^^

68年式、ローレル デラックスB C30

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=OOR0D5QzcS8]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“初代ローレル(C30型)は、1968年(昭和43)4月にデビュー。「ハイオーナーカー」の先駆けとして、ブルーバードとセドリックの間を埋める車種として開発されました。セダンが単に排気量やボディサイズだけで分類される時代から、ライフスタイルやボディスタイル、コンセプトなどで差別化する時代の扉を開いたモデルです。直列4気筒SOHCの1815ccエンジンは、グロリアやスカイラインなどでも積まれた新開発のG18型です。サスペンションはブルーバードと同様で、前がストラット、後がセミトレーリングアームを搭載。2年後の1970年(昭和45)6月には、日産初のピラーレスハードトップである2ドアハードトップモデルと2000ccのG20エンジンが追加されました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 This is the first-generation model which debuted in April 1968. This car was developed to fill the gap between the Bluebird and the...