年間アーカイブ 2016
65年式、ホンダ S600クーペ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=L9sbQM44jt8?rel=0]
◎撮影場所 ホンダコレクションホール“水冷 4サイクル 直列4気筒 DOHC 606cc
小柄ながらもGT=グランツーリスモ的なファストバック・スタイルを採用。小旅行用途にも対応の荷物スペースができ、実用性が高かった。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA S600 COUPE
Compact, and featuring the true Gran Turismo fastback style, it still had luggage space for short trips, making...
宇宙大作戦(69年4月〜70年1月)・宇宙パトロール(72年4月〜74年3月)
ああ、スポックの尖った耳が脳裏から離れない^^
海外の宇宙ものって、テレビドラマでもお金かかってるーって、小学生の時思ってましたねー^
宇宙人が存在するのかどうか?みたいなことではなく、23世紀の未来当然宇宙人はいて、我々は地球人という立ち位置で惑星連邦を組織する、イメージするだけで半分怖いのとワクワク感で夢中で見た番組でした^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=U2QoIsbww2o]
出典:youtubeストーリー
“「宇宙、それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない」23世紀、超光速航行技術を開発した地球人はバルカン人などいくつかの種族と惑星連邦を結成していた。その惑星連邦を守護し、深宇宙探査・防衛・外交・巡視・救難などあらゆる任務を行うのが惑星連邦宇宙艦隊であり、その宇宙艦隊の最新鋭艦が、カーク船長率いる宇宙船U.S.S.エンタープライズ号であった。「これは人類最初の試みとして5年間の調査飛行に飛び立った、宇宙船U.S.S.エンタープライズ号の驚異に満ちた物語である」”
◎引用:wikipedia
森下仁丹の梅仁丹
森下仁丹さんの梅仁丹(1969年販売開始、2011年販売終了)大好きでしたあ。
そして2013年2月に復刻。
この画像は、発売当初のパッケージ。
この丸型ケースが見当たらず、森下仁丹様から特別に贈って頂きました。
冬の星座(文部省唱歌)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5R28KlYNwcI]
出典:youtube大好きな歌でした。
心が洗われるような感覚。
あの時のあの感情が蘇る。木枯しとだえて さゆる空より
地上に降りしく 奇(くす)しき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる
ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞い立ち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる“「冬の星座」(ふゆのせいざ)は、堀内敬三作詞の日本の唱歌。1947年(昭和22年)発行の国定教科書『中等音楽』に掲載された。2007年(平成19年)に日本の歌百選の1曲に選ばれている。
メロディーには、1871年にウィリアム・ヘイス(William S. Hays, 1837 - 1907)によって作詞・作曲されたアメリカ合衆国のポピュラー・ソング「愛しのモーリー」(Mollie Darling)が用いられている。詞は新たに作られたもので、翻訳曲ではない。なお、日本では「冬の星座」以前にも、中村秋香(1841 - 1910)が作詞した唱歌「他郷の月」が「愛しのモーリー」のメロディーを使用している。”
引用:Wikipedia
ありがとう(1970年4月〜)
なんだか元気の出るいいテレビドラマでした。
水前寺清子さんが、日本中に元気を与えてくれていたイメージ。Wikipediaによると、民放ドラマ史上最高の視聴率56.3%を記録した、、とか。これすごいですね〜!70年4月から、婦人警官編、看護婦編、魚屋編、カレー屋編(佐良直美)と、75年4月まで放映されているようです。
https://dailymotion.com/video/x2pnggh
第1シリーズ(婦人警官編)あらすじ
“下町の保育園に母親の勝と居宿している光は、殉職した警察官の父を尊敬していた。周囲の心配をよそに、婦人警官を志し、親友の香子、次代と共に警察学校の試験に合格する。やがて、配属先の上野署の刑事であり幼馴染の進矢と光は廻りの人達に支えられつつ2人の愛を育んでいく。”
◎引用:wikipedia
61年式、トヨペット コロナ RT20型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Uy20Dy2WI8A]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ
“二代目コロナの改良型。改良されて丈夫で速い車になったというイメージを消費者に伝えるため、崖の上から落とされたコロナが、それでもビクともせずにさらに岩がゴロゴロした場所を走り抜けていくという面白いテレビのCMが作られた。第1回日本グランプリにも参加し、クラス別部門で1位から3位までを独占するなど、速さと優秀性をアピールした。”
◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガーレージ表示
ブリキのウクレレのおもちゃ
このブリキの、幼いころはギターと思ってた^^
買ってもらった時は嬉しかったなあ^^
視界に入ったら、手にとってボロンボロンやってました^^
グリコワンタッチカレー
昭和35年発売のグリコワンタッチカレー甘口。
辛口は追って発売。懐かしいパッケージ^^
熱中時代(1978年10月〜)
いやあ、傷だらけの天使、赤い激流で、水谷豊の大ファンになって、この熱中時代はハマりました!
ただ、先生編と刑事編があったようで、私が知ってるのは、先生編。子供達と必死で向き合うかっこいい北野先生でした!この番組、視聴率もすごかったようですね!
https://dailymotion.com/video/x1wuekp
“『熱中時代』(ねっちゅうじだい)は、1978年10月から1981年3月まで、日本テレビ系列で放送されたテレビドラマのシリーズである。北野先生(水谷豊)と小学生たちを描く学園ドラマ(計2シーズン)と早野刑事を主役とする刑事ドラマ(1シーズンのみ)が放送された。”
◎引用:wikipedia
淀川長治
幼いころのイメージは、
洋画と、サヨナラ、サヨナラのおじさんはセットだった^^
wikipedia見ると、
“1966年(昭和41年)から始まった同局の長寿番組『日曜洋画劇場』
(当初は『土曜洋画劇場』)の解説者として、番組開始から死の前日までの32年間、出演し続けた。”
とある。
死の前日まで出演し続けた、
うーん、凄い!
下の動画の中に、その死の前日収録の
画像があります。ご覧ください!
淀川長治さん、1998年11月(89歳)没。
https://www.youtube.com/watch?v=zIAouvddCQg
出典:youtube




















































































