年間アーカイブ 2016

モール付き大箱は、ペコちゃんの目が動いた!

1960年代迄、モールの付いた大型のミルキーの箱は、ペコちゃんの目が動いたのだった!!^^

リリアン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=fowwXV_WiHI] あ、リリアンだ、やったなあ、懐かしい^ ^

キャプテンスカーレット(1968年1月〜)

サンダーバートの後に制作されたようですが、サンダーバードが長年に渡って何度も再放送されたので、頭の中ではなんだかごちゃごちゃ^^ 確かに、サンダーバードの時よりも、人形がさらに人間に近づいていたようにも感じました!ただ内容が当時の私には少し難しかったかも、、でも、カッコよっかったから見てましたね〜^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=KNXYzUumF8Q] 出典:youtube “2068年、地球防衛機構スペクトラムの火星探検隊が火星の異星人ミステロンの基地を発見し、監視カメラを攻撃兵器と誤認して基地を破壊。ミステロンは破壊された物質を復元し、不滅にする力=ミステロナイズを持っており、火星基地を瞬時に復元した後、地球人を好戦的とみなして絶滅を宣言。火星探検隊の隊長ブラック大尉をミステロナイズして地球に送り込む。地球連邦大統領の護衛に付いたキャプテン・スカーレットもミステロナイズでスパイにされたが、スペクトラムとの戦闘でロンドン展望塔から転落し、そのショックで人間の理性を取り戻す。不死身の力とミステロンを察知する力を得たスカーレットは、スペクトラムの切り札としてミステロンに戦いを挑む。 ” ◎引用:wikipedia

江戸川乱歩の推理物

江戸川乱歩大好き少年が 数名居て、 ときどき本を借りて読んだことがある^^ 小説、映画、テレビにと、 その作品は並べたらキリがないくらいものすごい数ですね! こどもの頃のテレビのロードショーで、 原作、エドガー・アラン・ポーの名前が登場し、 同時に江戸川乱歩の名前の由来を教えてもらったとき、 なんだかズッコケたこと覚えてます^^ 一般にはテレビでの 天知茂の明智小五郎シリーズが馴染んでますね^^ https://www.youtube.com/watch?v=7Tp9471okV4 出典:youtube Anuetta 724 様 ぐっと古くなりますが、 昭和31年のラジオドラマ、少年探偵団のOP曲がこんな形で youtubeに上がってました^^ https://www.youtube.com/watch?v=PeEkNM06nvw 出典:youtube axttony 様 江戸川乱歩 - Wikipedia

ドカチン(1968年10月〜)

登場人物のネーミングが シンプルで、、 トトト、カカカ、バババ、 オヤジ、セガレ、、 ノーテンパンク博士、笑 単純に笑えたアニメでした^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=CNcXjwdqRpo] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=c-x-TvI8brM] 出典:youtube “ノーテンパンク博士が発明した時間再現装置「タイムゾーンマシーン」の作動により、現代(1960年代末)の文明社会の中に突然原始時代の一家が現れ、彼らが巻き起こす騒動を描くドタバタギャグアニメ。” ◎出典:wikipedia

ピロン

全国版だったかどうだかは?? 周りは圧倒的にヤクルトの中で、我が家はピロン。 近所の子からピロンちゃんって呼ばれてたなあ.笑 画像出典:昭和的心の遺産を求めて・・・様

76年式、ホンダアコードCVCC

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YjdICdwrQg8?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“シビックよりも排気量の大きいCVCCエンジンを搭載。乗る人達への “ゆとり”とクルマをとりまく環境への “調和”が開発テーマ。国内51年排出ガス規制適合車。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA ACCORD CVCC Under development themes of comfort for occupants and harmonization with the environment, this model was equipped with the CVCC engine which...

中田ダイマル・ラケット

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=xeWEs8wo0i8] 出典:youtube大正2年、9年生まれのお二人、 当然今は故人ですが、 ダイマルさんが逝かれたのが1982年(昭和57年)なので、 もう半世紀近く前から この名人芸を見ることは叶わなかったわけですね! 上の晩年の動画を拝見させて頂くと、 いぶし銀の輝きがありますね! 伝説となっている、 全盛の頃の漫才を見てみたいものです。
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赤い激流(1977年6月〜)

これは毎週楽しみに見てました!水谷豊さんのピアノのコンテストに向けたシーンが毎回エキサイティングでしたね〜 『英雄ポロネーズ』を弾き、そして『カンパネラ』、『テンペスト』と、続く、あたり、すごく興奮して見ていたのを、昨日のことのように覚えています。あ、それからほんのちょっとだけ登場した百恵ちゃんも可愛かった^^

コンピューターのテープ

どうして、こんなコンピューターのテープが駄菓子屋に売ってあったのか? 謎^^ でもいろいろ遊んだ記憶!^^ 出典:おたくな京都様