年間アーカイブ 2016

トンガリ菓子

まだまだ売られてます。トンガリ菓子^ ^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=pWAMkp77f8g]
video

寺内貫太郎一家(1974年1月〜)

東京・谷中で3代続く石屋「寺内石材店」を舞台に、何か気に入らないことがあるとすぐちゃぶ台をひっくりかえすような、カミナリ親父《貫太郎/小林亜星》を中心とした家族の日常を描いたホームドラマでした。食事シーンでの大喧嘩は大迫力。そしてキンばあちゃん(悠木千帆)の「ジュリ〜」は、一大ブームを巻き起こしましたねー^^

エポック社 パーフェクトボウリング(1971年)

もうボウリングブームまっただ中でしたから、時間さえあれば、このゲームって子多かったなあ。私の場合は従兄弟が持っていて、泊まり行った時は、このボウリングゲームに明け暮れていました^^子供の目から見たら、レーンも長く、臨場感ありましたね〜^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MUOEUlSoIKo]出典:youtube 三田楽園 様1972年のエポック社の広告。topにあるのは、71年に発売された、パーフェクトボウリング。そして72年に発売されたパーフェクション。あはは、あったなあ^^

青空にとび出せ・ピンキーとキラーズ(1969年3月〜)

人気絶頂のピンキーとキラーズ主演の楽しい番組でした、欠かさず見てました。ド派手なキャンピングカーで各地を回る旅、とてつもなく憧れたことを覚えています^^ あらすじ “タバコの投げ捨てが原因でボヤ騒ぎが起こり、建て替えが決まったアパートの住人、ピンキー、エンディ、ジョージ、パンチョ、ルイスの5人は、立ち退きを迫る大家との攻防戦の末、1人20万円ずつの立退き料を貰うとの事で話はまとまった。しかし、それぞれ将来の生活に不安を抱いていた。 ある日、5人はふと立ち寄ったキャンピングカーの展示会で一台のキャンピングカーに目をつけ、アパートの立退き料を出し合いキャンピングカーを購入。5人はそれぞれの勤め先を辞め、ある壮大な夢をかなえる準備を始める。その壮大な夢とは、「わずらわしい事など何もない、自由で楽しい、平和な5人だけの独立国を造ろう」というもの。 いよいよアパート取り壊しの日。解体されたアパートのがれきの中から、派手なペイントを施した一台のキャンピングカーが現れた。通称「ピンキングカー」。あ然と見送る大家をよそに、5人を乗せたピンキングカーは颯爽と走り出し東京を出発。一路、独立国建設へ向けて、金儲けと冒険の旅が始まった。 旅の過程で色々な騒動に巻き込まれたり、様々な人たちとの出会いや別れに触れながら、笑いあり、涙あり、歌ありの珍道中を繰りひろげて行く。 ” ◎引用:wikipedia

64年式、ブルーバード 1200 デラックス P410

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QgHrNpAJJAM] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション 2代目ブルーバード(P410型)は、1963(昭和38)年9月にリリースされました。イタリアのデザイン工房・ピニンファリーナがデザインしたヨーロッパ調のスタイリングで、当時はまだ少数だったモノコックボディの採用も話題となりました。2ドア・4ドアセダンとワゴンの軽量・高剛性ボディに、1000cc 45馬力(C 型)と1200cc 55馬力(E 型)のエンジンと、スタンダード、デラックス、女性用のファンシーデラックスなどのバリエーションを展開。1964(昭和39)年3月には、後にスポーツモデルの代名詞となるSSS の前身、ツインキャブで65馬力の1200SS(スポーツセダン)も追加されました。このクルマは1200cc(直列4気筒OHV)55馬力のエンジンを搭載した1200 4ドア デラックスです。 ◎日産ヘリテージコレクション表示

66年式、スバル1000

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Jnlk1CtbXRA] ◎撮影場所 スバルビジターセンター ◎日本初のFF方式量産小型車 “1966年(昭和41年)スバルは、FF(フロントエンジン、フロントドライブ)方式+水平方向エンジンという画期的なメカニズムを持つ本格的小型車「スバル1000」を誕生させました。 当時からFF方式は優れた操縦生と走行安定性を持つことで知られていましたが、技術的課題が多く、まだ日本ではどこのメーカーも量産化に成功していなかったのです。しかし、走り良いクルマづくりを目指していたスバルは、それらの課題をすべて解決。これまた優れた素質を持つ水平方向エンジンと組み合わせることによって、日本初のFF方式量産小型車の開発に成功したのです。” ◎スバルビジターセンター表示

ルパン三世(1971年10月〜)

毎回毎回、エキサイティングでした。 怪盗ルパンの孫で大泥棒のルパン三世。仲間の次元、不二子、五ェ門や、そしてルパン三世逮捕に執念を燃やす銭形警部と繰り広げる様々なストーリー。 センス良くって、カッコ良くって、峰不二子色っぽくって!何かに興奮するアニメでしたね!! 子供から大人まで楽しめるアニメでした^^ 第1シリーズOP [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Iv8QW3y-fPQ] 出典:youtube第1シリーズ第1話 https://dailymotion.com/video/x5phj50 出典:dailymotion

森永チョコレートボール

これも懐かしい! 宇宙少年ソランのチャッピーを描いた、65年発売の森永チョコレートボール。 キョロちゃんの前のパッケージですね^^ 出典:チョコボールHISTORY様

森永ソランキャラメル

森永ソランキャラメル大好きでした! ポンポンロケットも入ってました^^65年(昭和40年)の広告

バンパイヤ(1968年10月〜)

水谷豊さんの子役時代の番組。 テレビは見ていない方も漫画で見られた方は多く いらっしゃるでしょうね!! 下の動画を見ると、 トッペイが、狼男に変身するシーン、ああ、これこれって、観ていた時の子供の頃の感情が蘇ります^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=He48iBPpuRY] 出典:youtubeあらすじ “主人公の少年である立花特平(通称トッペイ)は、月が出ている時に感情が高ぶると狼に変身する「狼男」であった。木曽の山奥の集落でバンパイヤの「夜泣き一族」として母と弟のチッペイと暮らしていたが、行方不明の父親の探索とアニメーターになりたいという夢を持って村から抜け出し、手塚治虫の下(虫プロダクション)で働くことになる。だが、ある夜手塚治虫に正体がばれてしまう。手塚は、親友で怪奇現象の研究家でもあった熱海教授に相談するが、教授はトッペイを研究しようと無理やり狼に変身させ、逆にトッペイに追われてがけから落ち、事故死してしまった。悪魔のように知的で冷酷な少年ロック(間久部緑郎)は、その様子を目撃し、世界を支配しようという野望のために事件を楯にトッペイを利用しようとする。・・・ ” ◎引用:wikipedia