年間アーカイブ 2016
任天堂のミラクルトランプ
こんなのありましたね、任天堂のミラクルトランプ。
でもCMやってたから、バレバレ^^
59年式、初代ダットサン ブルーバード1200 P310
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=m_7tgiqDg54]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“日産車に「ブルーバード」の愛称が生まれたのは、1959年(昭和34年)8月です。記念すべき初代モデルは310型の型式で、正式名称は「ダットサン・ブルーバード」でした。エンジンは38馬力の1000ccと43馬力の1200ccがあり、どちらも直列4気筒OHVです。造形課(現在のデザイン本部)初代課長だった佐藤章蔵が手掛けた、すっきりとしたスタイリングは好評を得、独特のテールランプの形状から「柿の種」とも呼ばれて、親しまれています。さらに、前輪独立懸架による快適な乗り心地も評判になりました。ボディバリエーションは、初期からの4ドアセダンと1960年(昭和35年)7月に追加された日本初の「エステートワゴン」の2タイプです。このクルマは、1200ccエンジンを搭載した初期モデルです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The first Bluebird (310) was launched in August 1959. This model was the first Nissan car to receive a brand name. There were...
グリコの懸賞/せっかちくん・オトボケくん(1967年)
出典:NEVERまとめ
グリコの懸賞のこれ、
もう、これ超憧れました。
もうどうしても欲しくって、
小遣い貯めては、アーモンドキャラメル買ってました。
でも、ハードル高すぎて、
クリアできず。
周りにも持ってる子いなかったなあ。。。
これ当時の広告/応募要項
出典:NEVERまとめ
シスコーン
わあ、このパッケージ懐かしい^^
63年販売開始のシスコーン。
今でも人気のようです。
画像は、67年〜68年頃のパッケージ^^
1963年(昭和38年)のシスコーン、
新発売の頃の広告。時代を感じますねー^^
海のトリトン(1972年4月〜)
水平線の終わりには あああ〜♪ 耳に残ってますね〜^^
もの凄く人気を博したアニメでしたね!
特に少女の心をがっつりつかんでたかなあ?
放映の翌日には学校のいたるところで、この話題が聞こえてきてました。
ヘプタポーダが色っぽくって好きだった^^◎オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Fi7BgsVJhEw]出典:youtube “アニメ版では原作にあったトリトン族と人間との関わりの部分を切り捨て、物語全体の鍵を握る「オリハルコンの短剣」を登場させて、圧倒的な敵を相手に戦闘が成り立つことを説明している。本作は『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などとは異なり、虫プロの色である手塚治虫のスターシステムキャラクターは全く登場しなかった。
本作は富野喜幸の初監督作品として、守るべきものに追われる主人公、主人公たちが作る共同体、そうして最終話で明らかとなる「実はトリトン族こそが悪であり、ポセイドン族が善であった」という善悪逆転の衝撃のラストが後の『無敵超人ザンボット3』に繋がるとしてしばしば比較される。”
◎引用:wikipedia
海のトリトン コンプリートBOX
中野の『都こんぶ』
再来年2018年に100歳を迎える。
酢こんぶの、中野の『都こんぶ』。子供の頃よく食べた^ ^
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wytUfRfkHjk]
ザ・ヒットパレード(1959年6月〜1970年3月)
あの有名なオープニング曲
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dWj7QzndNi4]
出典:youtubeオープニンング曲があまりにも有名ですね!
メインの司会者は、
ミッキーカーチス→長沢純→尾藤イサオ→堺正章→布施明と受け継がれ、
ザ・ピーナッツ、スマイリー小原らのレギュラー、、、そして毎回多数のゲスト。。とても華やかな番組でした!!番組の映像
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=amQe7jepYfI]
出典:youtube “1959年、当時の渡辺プロダクション社長の渡辺晋とフジテレビディレクターだった椙山浩一(すぎやまこういち、現・作曲家)の主導で企画されて放送を開始。開局間もなかった後発テレビ局のフジテレビでは賄えないほどのスケールであったが、渡辺プロダクションが制作費を肩代わりすることで乗り切っていた。
人気ロカビリー歌手だったミッキー・カーチスや長沢純の総合司会により、毎週人気歌手が多数出演してステージを繰り広げていた番組で、テレビが茶の間に浸透するきっかけを作った。この他に、司会は当時デビューしたばかりのザ・ピーナッツが務め、初期には「踊る指揮者」ことスマイリー小原が率いるスマイリー小原とスカイライナーズも毎週レギュラー出演。彼らは一躍スターダムにのし上がった。以後の『ミュージックフェア』『夜のヒットスタジオ』に代表されるフジテレビの音楽番組史の基礎を築いた番組であり、1970年3月まで10年半にわたって続いた。椙山作曲のメロディを用いたオープニングテーマも有名になり、後に数々の替え歌が各所で作られたりした。”
◎引用:wikipedia
ロッテ、ジューシー&フレッシュガム
これも好きでした^ ^ ロッテ、ジューシー&フレッシュガム。
1970年販売開始、1995年販売終了。
ちびくろサンボ
幼い頃、何度読んだことだろう。
教科書にも載ってた、ちびくろサンボ。
諸問題で一度絶版されたようですが、
今はまた販売されているようです。
トラがバターになる場面が
記憶に焼き付いている^^
ちびくろサンボ - Wikipedia
姿三四郎(1970年版)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sh7Ecvmk-Uo]
出典:youtube『姿三四郎』の物語は、小説、映画、テレビドラマ、アニメと、とても人気がありました。
テレビドラマも6回も放映されてますね!その中でも、前年の69年に『柔道一直線』の大ヒットもあり、柔道への関心がとても高まった中で始まった、竹脇無我さん主演の70年版は毎回楽しみで見ていました。
姿憲子さんの唄う主題歌もとても良い唄でした!姿三四郎
“柔道創成前後の明治時代を背景に、実在の人物をモデルとした柔術家・柔道家および実在の政治家ら(谷干城、伊藤博文、井上馨など)をおりまぜた登場人物により、さまざまな人間模様、柔術・柔道等の戦い、歴史的事件をとりまく人々などを描く。”
6回のテレビ番組
◎姿三四郎 (1957年11月 - 1958年6月、KRテレビ系列(現:TBS系列)、全32回)主演:牧真介
◎浪曲ドラマ 姿三四郎 (1962年4月、NHK総合、全4回)、主演:舟橋元
◎姿三四郎 (1963年11月 - 1964年5月、フジテレビ系列、全26回)主演:倉丘伸太郎
◎姿三四郎 (1970年1月 - 9月、日本テレビ系列、全26回+総集編1回)主演:竹脇無我
◎土曜グランドドラマ 姿三四郎 (1978年10月 - 1979年3月、日本テレビ系列、全26回)主演:勝野洋
◎愛と青春のドラマスペシャル 姿三四郎 (2007年12月6日、テレビ東京系列、全1回)主演:加藤成亮(NEWS)
引用:wikipedia




















































































