年間アーカイブ 2016
DYMOテープライター
文房具好きの私は、
このダイモが通学路の文房具屋に登場してから、
小遣いで、すぐに購入しました。
《ちび》の方です^^
買ってからは、
自分の持ち物に何から何まで、
刻印したテープを貼りまくってました^^
ひみつのアッコちゃん(1969年1月〜)
テクマクマヤコン、、でしたね^^
魔法使いサリー同様、男の子も夢中になりました。魔法、魔女、変身、不思議な力にみんな憧れてましたねー。このひみつのアッコちゃん、その後も人気、1988年に第2作が、1998年に第3作が放映され、ただのリメイク版ではなく、時代背景に合わせて、キャラクターの設定が大幅に変更されているとのこと。オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KykhC2-WP7s]
出典:youtube エンディング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5kcZ3n_GMws]出典:youtube “なんでも望むものに変身できる魔法のコンパクトを鏡の精からもらった少女・アッコちゃんが、コンパクトの力を使って変身して、人助けをするコメディ。女の子が憧れの職業に変身するという、変身願望を満たす要素は後の魔法少女もののスタンダードとなり、大きな影響を残した。同時に、「ごく普通の人間の少女が、異世界の存在から魔法の力を与えられ変身能力を得る」という、後のぴえろ魔法少女シリーズに連なる設定の元祖的作品ともなった。”
◎引用:wikipediaこの中島製作所が製造販売した、ペンダント。爆発的に売れてました^^
67年式、プリンスグロリア スーパー6
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_sshUQXP1Qg]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション
“プリンス自動車工業から初代のグロリア(BLSI 型)が誕生したのは1959(昭和34)年と日産セドリックより古く、当時のスカイライン(ALSI型)を母体とした派生車でした。1962(昭和37)年9月デビューの2代目・S40系はプリンスなりの「日本の高級車の理想形」を提示した意欲作で、斬新なフラットデッキスタイルと、路面追従性に優れたド・ディオン式リアサスペンション、アルミドラムブレーキなど、当時の最新技術の採用も特徴でした。このスーパー6(S41型)は1963年に追加されたトップグレードで、2ℓクラスでは当時日本初となる直列6気筒SOHC「G7型」エンジンを搭載。この優秀な6気筒エンジンがのちに「スカイラインGT(S54型)」に転用されて活躍したエピソードは有名です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
不二家フランスキャラメル
1934年(昭和9年)発売開始の不二家フランスキャラメル。 口に頬張った子供の頃のあわーい思い出が蘇ってきます^^現在は販売中止。
65年式、DATSUN1200ライトバン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-wE87KAL3WI]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション
“1961年(昭和36年)8月に発売されたダットサンの320型は、シングルキャブの「トラック」、乗用車風のダブルキャブの「ピックアップ」、そして2ドアの「ライトバン」の3タイプがありました。320型では、室内空間と荷台(荷室)が拡大され、軽快な動力性能を誇る55馬力の直列4気筒OHV・1200ccエンジンが搭載されました。さらに、頑丈なシャーシや前輪独立懸架といった、当時の乗用車の最新技術が数多く導入され、乗り心地や運転のしやすさなどが高く評価され、1トン積載トラックのベストセラーモデルとなりました。320型に採用されたシャーシは、1959年(昭和34年)8月にデビューし、大ヒットを記録した310型・初代ブルーバードを強化したものです。またフロントマスクにも、その初代ブルーバードと共通イメージのデザインが組み込まれ「ブルーバードムードのニュースタイル」のキャッチコピーで、商用車ながら乗用車並みの性能であることを謳っていました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
ブルースリー
日本で旋風が巻き起こったのは、燃えよドラゴン。多分、この辺りからですね!
あの頃は、何もかも巻き込んでしまったのではないでしょうか?
凄まじいパワーでした。
子供達はヌンチャク作って、真似しました。
口からは、いつのまにか
アチョ、アチョ、アチャー!
表情までも真似して、、
学校にはブルースリーになりきってる子も
何人もいました^^
亡くなったのが1973年ですから、
日本でのブームは亡くなった後だったんですね!
32歳、早すぎる死でした。
燃えよドラゴン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=usdcpWXPaDY]
出典:youtube
光速エスパー(1967年8月〜)
イー、エス、パー で飛び立つところ、かっこよかったなあ!それから、いろんな機能が詰まっている、“強化服”と呼ばれる服も着てみたかった。 毎回楽しませていただきました。 あ、そうだ、エスパー役は、三ツ木清隆さんでしたね^^ストーリー
“ごく普通の中学生、東ヒカルは、両親と共に気球の遊覧飛行を楽しんでいる際に墜落事故に遭ったが、全員奇跡的に一命を取りとめた。事故の真相は、ギロン星人に母星を滅ぼされ、地球にたどりついた善意の宇宙人エスパー星人の夫妻の飛行音波の衝撃で気球が爆発して起こったもので、実はヒカルの両親はその際に死亡しているが、エスパー星人の夫妻がヒカルへの贖罪の意味も込めヒカルにも秘密で憑依しており、以後、家族として生活している。
そして、ギロン星人も地球にやってきたことを察知したエスパー星人らは、光波エネルギー研究所で強化服を開発中の朝川博士(ヒカルの叔父)に、ひらめきを模したテレパシーを送り、エスパー星の科学力を反映させて強化服を完成させる。
そして、強化服装着者に選ばれたヒカルは「光速エスパー」として、小鳥型サポートロボット「チカ」を介して常に共にあるエスパー星人の母と共に、ギロン星人の地球侵略作戦ほか数々の怪事件に挑戦していく。”
◎引用:wikipedia
折りたたみ木琴
出典:倉敷観光WEB 様
私のところは、小学校の低学年時、
みな、この折りたたみの木琴を買って、音楽の時間に持って行ってたように記憶しています。
そして、確か、すぐ下の学年あたりから、ピアニカに変わったような記憶が、、
ああ、音楽の時間が蘇る^^
森永スキップチョコ
森永スキップチョコ。ありましたね〜緑ガメプレゼント!
ピーナッツのキャラクターも思い出した^^
【画像出典:昭和的心の遺産を求めて・・・様にお借りしました。】
8時の空(1971年4月〜)
初代うたのおにいさんの
田中星児さんと歌手の水越けいこさんの
二人が登場する朝の番組。
印象に残っているのは、
毎朝だったことと、
田中星児さんがビューティフルサンデーを
日本語でカバーして歌ってたこと。
原曲がとつもなくヒットしてたので、
当時は違和感ありましたが、
振り返ると、
朝の番組で、さわやかないってらっしゃい、には、
元気もらってましたねー^^
あ、それから水越けいこさんが、
可愛くて好きだった^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aflWjCVxM9g]
出典:youtube水越けいこさんが歌うテーマソング、『心のとびら』。うーん、あの頃の朝の感覚になれる、懐かしい^^ “『8時の空』(はちじのそら)は、1972年4月3日から1980年9月26日までTBS系列局で放送されたTBS制作の朝の情報番組である。放送時間は毎週月曜 - 金曜 8:00 - 8:10 ”
◎引用:wikipedia




















































































