年間アーカイブ 2016

0011ナポレオン・ソロ(1966年〜)

もう薄い記憶だけれど、とにかくロバート・ヴォーン扮するナポレオンソロがカッコ良く、 イリヤクリヤキン(デヴィッド・マッカラム)という変わった名前の相棒がいて、、 毎回いろんな仕掛けの小道具をみてはカッコイイ!!そして、ものすごい人気番組だったなあ、、^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=916uXOZb-DA]出典:youtube “国際機関アンクル(U.N.C.L.E.)のエージェント、ナポレオン・ソロとイリヤ・ニコヴィッチ・クリヤキンの活躍を描く。当初はさまざまな敵を相手に活動していたが、途中から国際犯罪組織スラッシュ(THRUSH)が登場し、もっぱらその組織と戦う回がメインとなっていった。また、初めはハードだった作風も、次第にコミカルなタッチへと変貌し、それが特色となった。企画初期にはイアン・フレミングが参加していた。 原題が“Man”と単数であることからも分かるとおり、当初はソロ(ロバート・ヴォーン)を主人公として作られ、イリヤ(デヴィッド・マッカラム)は脇役に過ぎなかった。ところが、次第にイリヤに注目が集まるようになったため出番も増え、ほどなくソロとイリヤがコンビで活躍するシリーズへと変貌した。むしろ、人気ではイリヤ(マッカラム)が、ソロ(ヴォーン)を凌ぐようにすらなった。そのため、二人の不仲説も根強く語られている。しかし、優秀だが女性には弱いソロと、クールに任務をこなす中性的なイリヤという対比が、番組をより面白くしたことに異論は見られない。” ◎引用:wikipedia

かわいい魔女ジニー(1966年8月〜)

大好きな番組でした。ジニーが妖艶で好きだった^^ 奥様は魔女と同じような魔法使って騒動起こすコメディだったかな? オープニングもアニメで、どちらも構成が良く似てたかも、、 https://dailymotion.com/video/x77f3e  “NASAの宇宙飛行士・トニーが不時着した南の島で拾った謎の壺。その中には可愛らしいアラビア風の魔女のジニーが封印されていた。トニーと離れたくないとアメリカについてきたジニーは、「殿」と見込んだトニーを喜ばせようと魔法で大活躍。しかし、いつも大騒動になってしまう。” ◎引用:wikipedia

新八犬伝(1973年4月〜)

「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」ですね!73年春から約2年もの間放映されてました。私の場合は中学生、平日18:30〜でしたから、見れなかった回が圧倒的。世に家庭用ビデオがあったら録画してたのにね^^ 今見れるものなら全464話みてみたい^^ でも現存する映像はわずかだそうです。坂本九さんの語りも好きでした!!人形:辻村ジュサブロー この表記も懐かしい^^ https://dailymotion.com/video/x5hxm1n 出典:dailymotionこちらの映像は、後のNHK番組の1シーン。録音テープに合わせて、辻村ジュサブローさんに再現してもらう場面。“15分番組(週5日放送)でありながら、平均視聴率20%を記録した番組となった。アクション要素を加味した大胆な脚色や、辻村ジュサブローによる人形美術が人気を博した。 「仁」「義」「礼」「智」「忠」「信」「孝」「悌」という文字が浮き出る8つの珠をそれぞれ持つ、伏姫ゆかりの八犬士が、悪代官・悪党・怨霊らによってもたらされる困難・妨害を乗り越えて活躍する。また、八犬士同士の出会いや、お互いの素性を知る前の行き違いなども見所で、特に犬塚信乃と犬飼現八が対決する「芳流閣の決闘」は劇場版の見せ場になっている。 物語だけでなく、黒子姿で語りを担当した九ちゃんも人気があった。黒子の九ちゃんは、坂本九本人が顔出しした場面もあるが、スケジュール多忙で、別人が扮していた回もある。九ちゃんの名調子による口上、「因果は巡る糸車、巡り巡って風車」や、番組終了時の「本日、これまで!」は好評で、視聴者の間で流行した。口上の人気にあやかり、挿入歌『仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌』も作られた。” ◎引用:wikipedia なんとDVDが購入できるようです!凄い! NHK人形劇クロニクルシリーズVol.4 辻村ジュサブローの世界~新八犬伝~

ディズニーランド・TV番組(1958年〜)

エンディングに流れていた音楽 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=jbVOF94kv4g] 出典:youtubeすごく楽しく見てました。 1968年まで、 プロレス中継と隔週で、 交互に放送していました。 テレビには、ウォルトデズニー自らが登場していて。 優しそうで、とっても魅力的だったなあ^^ “ウォルト・ディズニー・プロダクション制作の一時間番組。ウォルト・ディズニー・スタジオが初めてテレビ界に提供した作品として有名である。世界初のディズニーパークであるディズニーランドの事業資金を確保し、またウォルト・ディズニー自身が構想する魔法の王国を広く知らせる目的で企画された紀行番組であった。初期はウォルト自らが出演し、「未来の国」「おとぎの国」「冒険の国」「開拓の国」の4つの国のうちから、ティンカー・ベルが妖精の粉を振りかけた一つの国をとりあげ、それに関連した内容を紹介するものであった。” ◎引用:wikipedia

悪魔のようなあいつ(1975年)

3億円事件の時効が近づき、 3億円事件への興味再燃のタイミングで登場したこの番組。 当時、人気絶頂の沢田研二扮する犯人像が、 なんだかはまり役で、 本当の犯人もこんな感じなのかなあ? と錯覚してしまいそうになる、 すごく面白い番組でしたね!テーマ曲の《時の過ぎ行くままに》 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=I7EzMEQKGCw] 出典:youtube

スター千一夜(1959年3月〜)

ありましたねえ〜スター千一夜 1959年3月〜1981年9月まで6417回放送とか、、 ついつい見てしまう番組でした。 物心ついた頃から、見てたので、 放送が終わった直後は何か違和感がありましたが、 もう番組終了から相当経ったんですね^^ https://dailymotion.com/video/xd3hng ゲスト:ジュリー・アンドリュース(1977年) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=4mIXO72UByI] 出典:youtubeゲスト:解散前のフォーリーブス(1978年) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=LG5odf3b8Nc] 出典:youtube

コンバット(1962年11月〜)

サンダース軍曹、ヘンリー少尉、ああ、時が経ちすぎましたが、目を瞑ればかすかに浮かび上がるあの頃の記憶。コンバットのテーマは大好きでした!これ、口ずさみながら行進して遊んでたなあ。戦争を舞台にした、人間模様のテレビドラマでしたね![youtube https://www.youtube.com/watch?v=wn-LHtnMmKA] 出典:youtube “時は第二次世界大戦末期の1944年初夏、ところはフランス国。アメリカ陸軍第361歩兵連隊第3大隊K(キング)中隊に属する、第2小隊の隊長ギルバート・ヘンリー少尉と、少尉麾下の一分隊を率いる隊長チップ・サンダース軍曹を中心とした歩兵達の「ヒューマンドラマ」である。 ヒューマンドラマと言われる所以は、物語の主題が軍事ではなく、「戦争を通じた人間模様」を描くことにある為である。このため戦争は舞台に過ぎず、第1話以外は、特別に戦争の展開と物語はリンクしておらず、史実の具体的な内容はストーリーに反映されていない。オーバーロード作戦(別名ノルマンディー上陸作戦)から物語がスタートし、第二次世界大戦末期の西部戦線(地域は漠然とフランス)が舞台であったが、架空の作戦や架空の戦線でドラマは進行する。パリの解放といった、具体的な時期を推定できる事象もほとんど登場しない一方で、各エピソードには心理的葛藤などを題材としたテーマが毎回設けられていた。また敵役とされるドイツ兵についても決してただの悪役としては描かれておらず、むしろドイツ兵の日常のさりげない描写を通じて主人公のアメリカ兵たちと大差のない、同じ人間として描かれている。勿論、舞台は戦場なので戦闘アクションシーンも多いが、人間の内面を描くドラマであるがゆえに、全くアクションのないエピソードもある。基本的に兵士個人の視線で描かれ、戦争の酷さ、戦争とは、人間とは何か等の深いテーマを扱っているドラマである。 5年間に全5シーズンとして製作・放送されたが、放送順序は制作順とやや異なっており、放送された順序もアメリカと日本では若干異なっていた。当初は白黒で製作されたが、最後の第5シーズンだけはカラーで製作された。日本での放送順では第1話『ノルマンディに上陸せよ』(原題:"A Day In June")から第127話『丘は血に染まった 後編』(原題:"HILLS ARE FOR HEROES PART II")までが白黒、第128話『ならず者部隊』(原題:"THE LOSERS")から最終回の第152話『さらば戦場』(原題:"THE PARTISAN")までがカラーである。” ◎引用:wikipediaコンバットマーチ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Rjla9AsO2Io] 出典:youtube コンバットマーチ、懐かしいですねー。この番組を見ながらのテレビの前の光景がだんだん思い出される^^

忍者ハットリくん(1966年4月〜)

ハットリくん、人と被り物のコラボで不思議な魅力を感じたなあ。 ハットリくんが忍者の里、伊賀から東京に出てきて、三葉家に居候することになり、いろいろな騒動を起こす物語。 強く記憶に残ってるのは、ハットリくんがさんまに目が無いってこと。 あと、はなおかじった先生の名前が耳から離れ無い、、 とても興奮してみてましたね〜^^忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」 https://dailymotion.com/video/x8zg51 「忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」 https://dailymotion.com/video/x9ijwa

コメットさん(1967年7月〜)

宇宙のかなたからやってきたヒロイン・コメットが地球に降り立って、「地球での困りごとを魔法を使って解決していこう」というストーリー。九重佑三子さん魅力的でした!魔法を使う事、使える事に、とてつもない夢を乗せて見てました。当時、魔法使いものたくさんあったなあ! 第21話 https://dailymotion.com/video/xxp32w 第27話 https://dailymotion.com/video/xxp2z1 第29話 https://dailymotion.com/video/xxp2yb 第30話 https://dailymotion.com/video/xxp2xs 第31話 https://dailymotion.com/video/xxp2xj 第37話 https://dailymotion.com/video/xxp2to

泣いてたまるか(1966年4月〜)

楽しみに見てた番組でした。渥美清さん以外にも青島幸男さんや中村嘉津雄さんも登場してたようですが、記憶に深くあるのは渥美清さんの『泣いてたまるか』ですねー。 今主題歌を聞いてみると、素晴らしい歌詞とメロディ。歌も上手いですね! もう一度、この番組をじっくりと見てみたい! [youtube https://www.youtube.com/watch?v=chf7mSgCUYw] 出典:youtube [youtube https://www.youtube.com/watch?v=fti1RMH-Kbo] 出典:youtube