56年式、ダットサン セダン 113型

昭和・旧車・日産・ダットサン セダン 113型

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“ダットサンセダン(110型)は、日産自動車が戦後初めての新設計を行い、1955年(昭和30年)2月に発表した4人乗り乗用車です。搭載エンジンは、サイドバルブ式動弁機構をもった、直列4気筒・860ccのD-10型で最高出力は25馬力。これにフロアシフトタイプの4速トランスミッションを組み合わせ、最高速度は79km/hでした。ボディサイズは、全長3860×全幅1466×全高1540mmですが、車体幅は現在の軽自動車とほぼ同一値です。外装はすべてのボディパネルをプレス成形することで、これまでにないモダンなものとなり、同年12月に実施されたマイナーチェンジで型式を112型としたモデルでは、ハーモニカのような形状のフロントグリルが与えられ、毎日工業デザイン賞を受賞しました。この113型は、翌1956年(昭和31年)6月発表の改良が加えたモデルで、特徴的なハーモニカ型のフロントグリルはそのままに、変速方法をフロアシフトからコラムシフトへ変更しています。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

The “110”, announced in January 1955, was the first postwar passenger vehicle to be completely designed from scratch. The truck (120) launched at the same time was also popular and a month after going on sale, the number of orders exceeded 2,000 units. In November of the same year, “112” with a redesigned grille (winner of the Mainichi Industrial Design Award) was launched and in June of the following year, it was replaced by the column-shift “113”.

 

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