年間アーカイブ 2017
84年式、日産 スカイライン セダン 2000ターボインタークーラー RS・X(DR30)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aNJzvbRVTpg]
◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “6代目スカイライン(R30型)は、1981年(昭和56年)にデビューし、1985年まで生産されました。アメリカの名優、ポール・ニューマンを起用したことから「ニューマン・スカイライン」の愛称で呼ばれました。RS系は1983年(昭和58年)2月、ターボエンジンのFJ20ET型を搭載した2000ターボRSがデビュー。さらに同年8月にはマイナーチェンジで、フロントグリルが「鉄仮面」という愛称のグリルに変更、テールランプがスモーク化されました。このRS・Xは、8つの調整機能を持つ8ウェイ電動マルチバケットシート、パワーステアリング、パワーウインド、カセット付きラジオなど、車内装備を充実させた豪華仕様です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
85年式、日産 フェアレディZ 2by2 ZG Tバールーフ(GZ31)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MvLfa5HSojQ]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “1960(昭和35)年1月登場の「ダットサン・フェアレディ(SPL212/213型)」からのフェアレディとフェアレディZは、1983(昭和58)年に累計生産台数100万台を突破しました。その記念すべき年にデビューしたのが、3代目フェアレディZ・Z31型です。エンジンは従来の直列6気筒・L 型から、新世代のV 型6気筒・VG 型に進化しました。エクステリアは、ロングノーズ・ショートデッキのプロポーションを受け継ぎながら、空気抵抗係数(Cd 値)=0.31の尖鋭的なシルエットに生まれ変わり、消灯時でもレンズの一部が見えるパラレルライジングヘッドランプなどによる個性的なデザインも人気を集めました。このクルマは、最高出力170馬力のV20ET型エンジンを 搭載した「ZG」です。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The third-generation Z (Z31) was launched in 1983, the same year as the Fairlady production total passed 1...
東芝日曜劇場オープニング・ジュディ・オング版(1986年〜)
https://dailymotion.com/video/x5fuu3y
出典:dailymotion1956年から開始された東芝日曜劇場。そう還暦を超えてます^^
長い長い歴史の中で、1986年4月からのオープニングの曲が、あの、「光る 光る 東芝♪」から、ジュディオングさんが唄う、「愛のめぐり逢い」に代わり、1993年まで使用されていました。この曲がまたいいですねー。特に、「昨日、今日、明日と、時の流れに〜♪」のところ、もうたまりません^^
竹田の子守唄(赤い鳥)1969年
最初にこの曲を聴いた時、涙が出そうになったことを覚えています。山本潤子さんの声が沁みて沁みて、どうしようもないくらい沁みてきたあのときのあの感覚。不思議な感覚でした。今更ながら、『赤い鳥』って素晴らしいグループでしたね!京都竹田地方の子守唄
守りもいやがる 盆から先にゃ
雪もちらつくし 子も泣くし
盆がきたとて なにうれしかろ
帷子(かたびら)はなし 帯はなし
この子よう泣く 守りをばいじる
守りも一日 やせるやら
はよもいきたや この在所(ざいしょ)越えて
むこうに見えるは 親のうち
64年式、ツンダップKS50(Germany/ZUNDAPP)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=EyYxjL-Ryrw]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “ツンダップの50ccエンジンを搭載したモペットタイプ。フロントサスペンションにテレスコピックフロントフォークが採用されている。”
◎引用:ホンダコレクションホール
82年式、ホンダ FT400
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Sv0yUCIi4Kw]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “アメリカ独自の、ダートトラックで活躍していたXLレーサーがモデル。 始動の楽なセルモーター始動エンジン、個性的デザインのタンクがマニアに注目された。”
◎引用:ホンダコレクションホール表示
HONDA FT400
This FT400 is modelled on the XL racers that competed on American dirt tracks. With convenient electric starting and sharp-looking tank...
怪傑ハリマオ(1960年4月〜1961年6月)
第1部最終回(正義の凱歌)
https://dailymotion.com/video/x5fgitv
出典:dailymotionハリマオ、かっこよかったです。私がしっかり見たのは、『月光仮面』、『豹の眼』、と同様に再放送でしたが、すごく興奮して見てました。あの頃はその舞台もよく理解してなかったけれど、実際に東南アジアでのロケが行われてたんですねー!第1部、『魔の城』ストーリー
“太平洋戦争直前。東南アジアは欧米諸国の植民地下にあった。ジャワを支配する某国の軍事機関「ジャワ統治庁」はひそかに東南アジア全土の征服を企てていた。ジャワの民衆を弾圧し反乱を誘発し、鎮圧を名目に本国より軍を出動させる恐るべき計画だった。彼らと結託する死の商人、陳秀明は役に立たない武器を集め、ジャワの民衆に売りつけて巨額の利益を得ようとしていた。だが正義の味方、快傑ハリマオが現われて、彼らの陰謀を妨害する。ハリマオはジャワ統治庁の役人に虐待されているジャワの民衆を救出し、機密書類をやすやすと奪い取る。ハリマオの正体は、日本人という以外、何も分からなかった。このままでは東南アジア征服の計画が進まない。ジャワ統治庁のコバール長官は、世界中にその名を知られた秘密結社「黒いつめ」のボス、キャプテンKKに莫大な報酬と引き替えに、ハリマオ暗殺を依頼した。ハリマオは陳の武器を全て奪い取り、日本人の拳銃少年、太郎たちの協力を得て黒いつめの本拠地である孤島「魔の城」に乗り込み、ついに黒いつめを壊滅させる。こうしてコバール長官のもくろみは崩れ去り、南の島には平和が戻った。”
◎引用:wikipedia
映画 ナイル殺人事件(日本公開1978年)
大好きな映画、推理物ってはまりますねー。この映画がきっかけで、アガサ・クリスティのファンになってました。この映画は、全体に優雅で優美な特権階級の世界、シチュエーションが、見てて心地よかった。クライマックの船上での私立探偵ポアロの推理も見応えありました。あ、それから、脇役でしたが、大好きなオリヴィア・ハッセーの出演も嬉しかった^^ストーリー
“アメリカ生まれの美女リネット(ロイス・チャイルズ)は巨額の遺産相続人となった。リネットは旧知の親友ジャクリーン(ミア・ファロー)から相談を受ける。ジャクリーンの婚約者であるサイモン(サイモン・マッコーキンデール)が失業し、生活に苦しんでいるため、手を貸してほしいとの要望だった。リネットはサイモンと会うが、その直後に彼女はサイモンとの電撃結婚を発表する。いわば略奪婚だった。
いまや若き富豪となった夫妻は、新婚旅行でエジプトに赴くが、行く手にジャクリーンが姿を現した。ジャクリーンはナイルの川下りを楽しもうとする夫妻と同じ豪華客船に乗り合わせ、ことあるごとに暴言を浴びせるなど妨害行為を繰り返す。
リネットは船の乗客に、旅行中の私立探偵ポアロ(ピーター・ユスティノフ)がいることを知り、「ジャクリーンを遠ざけてほしい」と頼む。だがポアロは依頼を受けなかった。
一夜が明けた朝、リネットは銃殺されていた。Jの血文字が残されていたことから、ジャクリーンが真っ先に疑われたが、彼女にはアリバイがあった。
船内には他にも怪しむべき人々がひしめきあっていた。リネットの叔父で財産の管理者でもあるアンドリュー(ジョージ・ケネディ)、リネットを彷彿とさせる登場人物をネタに小説を執筆した作家サロメ(アンジェラ・ランズベリー)、サロメの娘でリネットに嫉妬心を抱くロザリー(オリヴィア・ハッセー)、リネットの真珠のネックレスを欲しがるバン・スカイラー(ベティ・デイヴィス)、リネットに藪医者呼ばわりされた医師のベスナー(ジャック・ウォーデン)。いずれもリネットと揉め事を起こしていた。
さらにはメイドのルイーズ(ジェーン・バーキン)はリネットに自身の結婚を破談されたと信じているし、看護師のミス・バウアーズ(マギー・スミス)は父がリネットの祖父に破産させられていて、社会主義シンパの学生ファーガスン(ジョン・フィンチ)はそもそもブルジョア階級を憎悪していた。
ポアロは旧友レイス大佐(デイヴィッド・ニーヴン)とともに船上で捜査を開始する。”
◎引用:wikipedia
明治チェリーチョコレートのCM(1968年)奥村チヨ
https://dailymotion.com/video/x5fa8kh
出典:dailymotionああ、明治チェリーチョコ、あったなあ。包み紙がすごく綺麗でそそられた。子供だったけど、これとか、ウイスキーボンボン、ロッテのバッカスとかの、お酒の入ったチョコレート大好きだった^^ モデルの奥村チヨさんも、いろっぽーい^^
79年式、日産 ブルーバード 2000G6-E・F
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=3AcZUV1PedM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “5代目のブルーバード(810型)は、1976年にリリースされ、先代の610型で登場した直列6気筒エンジンを搭載した2000GTシリーズは、G6シリーズとして継続されました。G6シリーズは、直列6気筒エンジンを収めるため、ホイールベースを150mm延長、フロントオーバーハングも55mm延長しています。またリヤのサスペンションは、ベーシックグレードがリジッド・リーフなのに対し、スポーティなSSS(スーパー・スポーツ・セダン)は、先代同様セミトレーリングアームが採用され、独立懸架となっています。1978年(昭和53年)、53年規制を達成したNAPS-Zエンジンを主体としたマイナーチェンジで811型へと進化しました。このブルーバード2000G6-E・Fは、燃料噴射直列6気筒2000ccエンジンを搭載し、ショックアブソーバー付きバンパー、ルースクッションシート、パワーウインド、パワーステアリング、4スピーカー等を装備した最上級モデルです。”
◎出典:日産ヘリテージコレクション表示