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変わった色鉛筆

今もあるのかな? 子供の頃、変わり種の文房具たくさんありました。 この赤青色鉛筆や、 糸を引いて、芯を出す赤鉛筆。 実はこの赤鉛筆、ガラス、金属、プラスチック、ネガフィルムに描けたり、 水性と油性があったそうな、、、 子供の頃は全く知りませんでした^^

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三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)

子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。 毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^ 番組は10年間の長寿番組。 こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。 三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。

アグネスラム

1975年ごろ、 突然ブラウン管(古っ)笑 に現れて、瞬間で、 日本の男たちをメロメロにしたアグネス。 いやあ、可愛かった!!(その突然現れたテレビCM: 後のテレビ番組でCMが紹介されている動画) https://dailymotion.com/video/x1330ua (ハウスフルーチェのCM) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Q9AV_R_ZbPU] 出典:youtube

アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0] 出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
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ブルーバードの映画の1シーンのようなCM(1969年)磯野洋子

https://dailymotion.com/video/x5e8fyz 出典:dailymotion69年のブルーバードのCM。登場する車は510・SSSの1600cc2ドアクーペ。タイヤがはまって困っている磯野洋子さん演じる女性をカッコよく助けるCM。自分が着ているコートを脱いでタイヤの間に挟みこんで回避するシーン、めちゃくちゃカッコいい。なかなかいいですね!まるで映画の1シーンのようなCMです^^

岸辺のアルバム(1977年)

1974年の多摩川水害。この水害での被害者の話からドラマの構想が生まれたとか。。 倦怠期を迎えた夫婦の危機と、子供たちが大人になる過程での苦悩、家族が崩壊していく様が描かれてました。 八千草薫さん、竹脇無我さん、国広富之さん。。その他素晴らしいキャストでしたね! テーマ曲、ジャニス・イアンのウィル・ユー・ダンスも、 このドラマの大ヒットの一因でした! https://dailymotion.com/video/x2ks1l6 岸辺のアルバム DVD-BOX

68年式、ダットサン サニー 1000 スポーツデラックス

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aRGsKRQ2SlM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1966年(昭和41年)4月に誕生した初代サニーは、開発主査を務めた園田善三をはじめ、若手が開発の中心を担いました。搭載されたOHVのA型エンジンは988ccから56馬力を発生し、直線基調のスポーティなスタイル、SS1/4マイル20.6秒、最高速度 135km/hの高性能が幅広いユーザーを獲得しました。翌1967年4月には、4ドアセダンが発売され、4速マニュアル・フロアシフトのスポーツ・シリーズとクラス初の3速オートマチック車が追加されました。同年7月のマイナーチェンジではフロントグリルのデザインが変更されました。 のちにはトラックやクーペが追加されてワイドバリエーション化し、日産を代表する人気モデルへと成長しました。このクルマはスポーツデラックス仕様です。” ◎日産ヘリテージコレクション表示

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鉄腕アトム(1963年1月〜1966年12月)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KGq6z1mEU9Q?list=PL21RTOWbDjogfGcrpVFsty6_Q37-Wr7al]出典:youtube tezukaproductionsテーマ曲は、全細胞、全神経までも刷り込まれている感じ。 数あるアニメの中で、アトムは別格。 圧倒的な人気を博し、ロボットが現実になるのかも? そんな未来への夢、希望を、多くの子供達に抱かせてくれた傑作! “日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。このアニメ第1作は平均視聴率30%を超える人気を博し、その後、世界各地でも放映された。” “21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。米題は『ASTRO BOY(アストロ・ボーイ)』。” ◎引用:wikipedia

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