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66年式、日産シルビア、CSP311

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=hE6vfGgfOzE]◎撮影場所 トヨタ博物館“1964年(昭和39年)の東京モーターショーでデビューし、翌1965年4月にリリースされたのが、初代シルビア(CSP311型)です。車名はギリシャ神話の美しい女神である「シルビア」に由来し、その名にふさわしい流麗なエクステリアが特徴でした。 初代シルビアは、フェアレディ 1600(SP311型)のR型エンジンとシャシーをベースに、豪華な革内装のインテリアなど、セミカスタムメイドで仕上げられました。そのため、1965年(昭和40年)3月から1968年(昭和43)6月までの3年間に554台が生産されたにとどまりました。当時の価格はセドリックを超える120万円と、若者が憧れる高嶺の花というべきモデルでした。元祖2ドアクーペのスペシャリティカーとして、また、第三京浜国道のパトカーに採用されるなど、大きな注目を集めました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 Silvia (CSP311) This is the special, semi-custom made car based on the engine and chassis of the Fairlady 1600 (SP311). For this...

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三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)

子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。 毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^ 番組は10年間の長寿番組。 こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。 三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。

アグネスラム

1975年ごろ、 突然ブラウン管(古っ)笑 に現れて、瞬間で、 日本の男たちをメロメロにしたアグネス。 いやあ、可愛かった!!(その突然現れたテレビCM: 後のテレビ番組でCMが紹介されている動画) https://dailymotion.com/video/x1330ua (ハウスフルーチェのCM) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Q9AV_R_ZbPU] 出典:youtube

アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0] 出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
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70年式、ローレル H/T 2000GX KPC30

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ekNlJdJetbg?rel=0] ◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション “ローレルは、1968年(昭和43年)4月に初代となるC30型が発売されました。ブルーバード(510型)よりも上級で、また法人需要が多かったセドリック(130型)とも雰囲気の異なるモデルで、中型車の世界に「ハイオーナーカー」という新たなジャンルを開拓した記念すべきモデルです。エンジンは、1800cc直列4気筒OHCのG18型が搭載され、サスペンションは、ストラットとセミトレーリングアームの四輪独立懸架式が採用されました。1970年(昭和45年)6月には、2000ccのG20エンジンとスタイリッシュな2ドアハードトップシリーズを追加。日産として初のピラーレスハードトップモデルでした。このクルマは、ハードトップシリーズの最上位に位置するスポーティグレード2000GXです。ツインキャブ仕様クロスフロー燃焼室を持つ、125馬力を誇る2000cc直列4気筒OHCのG20型エンジンを搭載しています。また、当時流行のレザートップ仕様で、ルーフパネルにビニールレザーを貼って幌のような風合い感を出したクルマです。 ” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示

映画 野生のエルザ(日本公開1966年)

ああ、『野生のエルザ』。リアルタイムではないですが、数年後、テレビのロードショーで見て、大きな感動を頂いた映画でした。特に野生に戻したエルザとの再会を果たすラストシーンはぐっときましたねー。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=GmvSmVL9JMc] 出典:youtube (ストーリー) “1956年、ケニアの狩猟監視官であるジョージ・アダムソンは、人食い事件で雌雄のライオンを射殺し、その子供である三頭の赤ん坊を家に連れ帰った。ジョージの妻ジョイは、前例のない子ライオンの人工保育を成功させ、三頭はアダムソン家で育っていった。しかし、野生の生活を知らないライオンは檻の中で生きるしかない。ジョイは泣く泣く二頭をオランダの動物園に送ったが、一番小さいエルザだけは、どうしても手放すことが出来なかった。 狩猟監視官に定められた一年間の長期休暇で英国に帰る日も近づいていた。動物園ならエルザは安全に暮らせると、ジョイを諭すジョージ。しかしジョイは、エルザを野生に返すという驚くべき決意を口にした。 三か月の猶予を得たジョイ達はサバンナにキャンプを張り、エルザに狩りを教えるための訓練を開始した。しかし、前代未聞の試みはなかなか上手く行かず、衰弱したエルザは重い病気を患った。日数も残り少なくなり、諦めかけた頃、ついにエルザは獲物を倒し、野生のライオンの群れに迎え入れられた。 その後、長期休暇に入ったジョイとジョージは、早めに日程を切り上げてケニアに戻り、エルザと別れた自然保護区を訪れた。エルザの姿を確認できないまま最終日を迎え、諦めてキャンプを畳もうとした時、三頭の子ライオンを連れたエルザが元気な姿を見せた。以前と変わらずジョイ達に甘えるエルザは、野生と人間界の懸け橋となったのだった。” ◎引用:wikipedia

72年式、スバル レオーネ エステートバン4WD

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QmzH5h7Lb4U]◎撮影場所 トヨタ博物館“1960-70年当時、4WD(4輪駆動車)と言えば、頑丈さが取り柄のオフロードタイプばかりでした。1971年東北電力の要請に応じて数台が注文生産された「1300Gバン4輪駆動車」から得た経験を基に、乗用車の快適性と4WDの踏破力を合わせ持つ、乗用車タイプの4WDにも市場ニーズがあると考えたスバルは、1972年、世界に先駆けて、レオーネエステートバンをベースに4WDモデルを発売しました。水平対向エンジンは4WDとのマッチングが良く、シンプルでバランスの取れた構造で、その利点を生かし、その後スバル4WDは高速性能を重視したレオーネ4WDターボ、ドライビングの楽しさ、安全性を追求したレガシィへと発展していきました。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Subaru Leone Estatevan 4WD During the 1960s and 1970s, the 4WD market was dominated by rugged off-road vehicle. What gave Subaru a pause was...

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68年式、ダットサン サニー 1000 スポーツデラックス

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aRGsKRQ2SlM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1966年(昭和41年)4月に誕生した初代サニーは、開発主査を務めた園田善三をはじめ、若手が開発の中心を担いました。搭載されたOHVのA型エンジンは988ccから56馬力を発生し、直線基調のスポーティなスタイル、SS1/4マイル20.6秒、最高速度 135km/hの高性能が幅広いユーザーを獲得しました。翌1967年4月には、4ドアセダンが発売され、4速マニュアル・フロアシフトのスポーツ・シリーズとクラス初の3速オートマチック車が追加されました。同年7月のマイナーチェンジではフロントグリルのデザインが変更されました。 のちにはトラックやクーペが追加されてワイドバリエーション化し、日産を代表する人気モデルへと成長しました。このクルマはスポーツデラックス仕様です。” ◎日産ヘリテージコレクション表示

86年式、ホンダ FTR250

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