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ジャイアント馬場

子供の頃は、 16文キック凄い!体でかい! なんか動きがスロー、 レスラーの前は巨人のピッチャー。 みたいなイメージ。 今振り返ると、 プロレス界への素晴らしい功績。 日本人の希望。 そしてなんといってもお人柄のようですね!16文キック誕生の瞬間 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Ioldrc3Ctq8] 出典:youtube

LIFESTYLE

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三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)

子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。 毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^ 番組は10年間の長寿番組。 こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。 三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。

アグネスラム

1975年ごろ、 突然ブラウン管(古っ)笑 に現れて、瞬間で、 日本の男たちをメロメロにしたアグネス。 いやあ、可愛かった!!(その突然現れたテレビCM: 後のテレビ番組でCMが紹介されている動画) https://dailymotion.com/video/x1330ua (ハウスフルーチェのCM) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Q9AV_R_ZbPU] 出典:youtube

アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0] 出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
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70年式、ホンダ ドリーム CL450

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=4iBLYUqSo-c]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“'67年より輸出専用に生産されていたCLシリーズの最大排気量車。DOHC2気筒エンジンはトルク重視の43PSに設定。迫力あるスタイルで注目された。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA DREAM CL450 The CL450 was first produced in 1967 for the export market and featured the largest displacement engine in the...

名犬ラッシー/新名犬ラッシー(1957年11月〜1966年4月)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=2PcwsgJtsCU] 出典:youtubeラッシーと少年の愛あふれる関係が大好きで、毎回楽しみにテレビにかじりついていたように思います。 経済的な事情で遠くに手放したラッシーが、新しい飼い主から逃げ出して、元の家まで旅をする、名犬ラッシーの冒険物語。。思い出しただけでキュンとなりますね〜。

55年式、ヤマハ YA-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nfjuLYcxkiU] ◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “ヤマハ発動機の製品第1号。黒一色で重厚なデザインが常識だった当時、栗茶色のスリムな車体から、 “赤トンボ”の愛称で呼ばれた。また、1955年7月の第3回富士登山レースや同年11月の第1回浅間火山(全日本オートバイ耐久レースで上位を独占し、走行性能の高さもアピール。大卒男子初任給が平均1万780円の時代、13万8000円という価格にも関わらず、3年間で約1万1000台が生産された。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

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71年式、スバルff-1 1300G 4WDバン

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=VGdLn2Due0s] ◎撮影場所 スバルビジターセンター “スバルAWDの歴史の始まりともいえる記念すべき1台。昭和40年代初め、東北電力が雪山での保守点検作業に使う目的で、宮城スバルに四輪駆動車(現AWD車)の製作を依頼したことが、そもそも発端でした。4WDと言えば、ジープのようなオフロードタイプが主流だった当時、居住性の高い乗用タイプの4WDは国内では皆無でした。これを契機に、スバル技術本部は4WDプロジェクトチームを発足させ、研究開発がスタートします。すぐさまスバルff-1 1300Gバンをベースとした試作車を完成させ、第18回東京モーターショー(1971年開催)に出典。スバル初であると同時に国産初だった乗用4WDの登場は、『このショー最大の収穫』と関係者の注目を集めます。乗用4WDの可能性に自信を深めたスバルは開発を煮詰め、本格的な量産をレオーネに引き継ぐことになります ” ◎引用:スバルビジターセンター表示

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