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78年式、マツダ、サバンナRX-7

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5p7TGsPhpcw?rel=0&controls=0&showinfo=0]◎撮影場所 マツダミュージアム “1978年、本格的なスポーツカーとして誕生したこのクルマは、ロータリーだから実現したミッドシップレイアウトを採用。前後輪50:50の理想的な重量配分が生み出す優れた高速性能や斬新なスタイルが、日本やアメリカで大好評でした。” ◎引用:マツダミュージアム表示

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三波伸介さんの魅力溢れる「お笑いオンステージ」NHK(1972年4月〜)

子どもから親のイメージを聞きながら似顔絵を描く、という減点ファミリーが大好きでした。 毎回、笑わせてくれましたし、とても絵心のある方でしたね^^ 番組は10年間の長寿番組。 こんな番組今ではないですよね、もっと続いてほしかったぁ。。。 三波伸介さんは、1982年12月、52歳没。ご冥福をお祈りいたします。

アグネスラム

1975年ごろ、 突然ブラウン管(古っ)笑 に現れて、瞬間で、 日本の男たちをメロメロにしたアグネス。 いやあ、可愛かった!!(その突然現れたテレビCM: 後のテレビ番組でCMが紹介されている動画) https://dailymotion.com/video/x1330ua (ハウスフルーチェのCM) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Q9AV_R_ZbPU] 出典:youtube

アリナミンAのCM・鍛えれば全身バネになる(1981年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QC3jINUqsFk?rel=0&controls=0&showinfo=0] 出典:youtube1981年、アリナミンAのCM。俳優名高達郎さんが挑戦する「超人シリーズ」の中の、物凄いマサイ族のジャンプ、こりゃ、トンんでもないジャンプ力でしたねー。
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57年式、FIAT アバルト 750GT ザガート(Italy/FIAT)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=v3dJbSmNF6I?rel=0] ◎撮影場所 FIATお台場“アバルトの開祖カルロ・アバルトは、イタリアの国民車とも言うべき小型大衆車、フィアット600をベースに、数多くのレーシングベルリネッタを製作しました。中でもこのザガート製750GTは、アバルト製ベルリネッタの中でも最初に成功を収めたモデルとして、現在においても「ダブルバブル」のニックネームとともに愛されています。 1955年に登場したフィアット600のために、まずアバルトは「750デリヴァツィオーネ」エンジンキットを開発。同じ年の年末に発売しました。このキットでは、スタンダード600に備えられた簡素な鋳鉄製クランクシャフトに代えて、輝くほどに美しい鍛造製シャフトを採用。そしてその新しいシャフトによって、ストロークは排気量を633ccから747ccに拡大されます。 またヘッド周りにも念入りなチューンを受けた上に、ダウンドラフトのウェーバー・キャブレターは大径化。「ABARTH」ロゴが浮き出されたアルミ製専用インテークマニフォールドに装着されました。これらのチューニングにより、4気筒OHVエンジン標準型600の21.5psと比べるとほぼ2倍に相当する41.5~47psまで増強されたのです。 そしてアバルトは、フィアット600用フロアパンを使用したプラットフォームと、アバルト製750デリヴァツィオーネ・ユニットを、当時のイタリアには数多く存在したカロッツェリアに供給することにします。そしてこのオファーに応えるかたちで、’56年のジュネーヴ・ショーに出品されたのが、のちに「フィアット・アバルト750GT」の主力となったカロッツェリア・ザガート製ベルリネッタの最初期モデルでした。 ちなみにこのショーでは、鬼才フランコ・スカリオーネがデザインしたベルトーネ製の空力的なベルリネッタ。カロッツェリア・ヴィオッティ製の瀟洒なクーペ。カロッツェリア・ギアがフィアット600ボディの750デリヴァツィオーネを豪華にドレスアップしたモデルも同時に展示されましたが、ザガート製ベルリネッタは4台の中で最も大きな反響を得たことから、シリーズ生産化が決定するに至ったと言われています。 こうして少量生産がスタートした750GTザガートですが、空力を追求するあまり徹底して低いデザインとされたルーフは、ヘッドルームが不足してしまうとの評価を受けたことから、この年秋のトリノ・ショー以後に製作されたシリーズ2では、ルーフの左右に大きな「こぶ」を追加。のちにザガートのアイデンティティとなる「ダブルバブル」が誕生することになりました。 そして、それからわずか数か月後の1957年初頭には、ノーズをいっそう洗練したデザインとし、リアエンドもスタイリッシュなテールフィン状にソフィスティケートした完成形、いわゆる「シリーズ3」へと進化。1957年のミッレ・ミリアで小排気量GTクラス優勝を獲得するなどの大活躍を見せることになったのです。” ◎引用:WAKUI MUSEUM OFFICIAL WEB

57年式、フォルクスワーゲン ビートル タイプⅠ(Germany/Volkswagen)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=dPKY0Urx04g]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “フォルクスワーゲンとは、『国民車』を意味するドイツ語。ヒットラーの国民車構想に対応したこの車の原型は、1934年から36年にかけて天才的設計者フェルディナント・ポルシェ博士によって設計された。大戦後の1946年から大量生産が行われ、50年代には世界中で爆発的な人気を獲得。かぶと虫に似た姿から『ビートル』の愛称で親しまれた。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ

雑居時代(1973年10月〜)

「パパと呼ばないで」の次の番組でした! キャストも石立鉄男、杉田かおる、大阪志郎、冨士眞奈美といった方々が引き続き出演。この頃の石立鉄男さんと、杉田かおるさんコンビは最高に良かったなあー、心温まるシーンがたくさんありました。そして大原麗子さんがとーっても魅力的でした^^ https://dailymotion.com/video/x4shn0m https://dailymotion.com/video/x4shnxd https://dailymotion.com/video/x4shoze (あらすじ) “外交官・大場鉄也は、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の栗山に格安で譲った。中年のサラリーマン・栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭。 そこに、大場の一人息子で、勘当されているカメラマンの十一が同居することに。仕方なく女5人との共同生活となる。姉妹は、無神経で口の悪い長女・春子、しっかりものの次女・夏代、男勝りの三女・秋枝、いまいち大人になりきれない四女・冬子、おませな末っ子の阿万里(あまり)。 阿万里は、十一になついているが、上の姉妹とは、何かともめごとが絶えない。特に夏代と十一は、顔を合わせるたびにいがみ合ってばかりだが、そんな中でいつしかお互いを意識するようになり…。” ◎引用:wikipedia

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東京コミックショー

大好きなショーでした。 テレビ登場すると、もう釘付けでしたね〜^^ 東京コミックショーのこの方、 ショパン猪狩さん(2005年11月、76歳で没)、 当時、絶大な人気でした! 格闘技にも精通してたそうです。 ◎1984年のテレビ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=-HcP4v9wsto] 出典:youtube

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