新グロモント。がんばらなくっちゃあ〜のCM(1971年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YxS8PbxrkT8] 出典:youtube これも刷り込まれてます^^ 71年の新グロモント。がんばらなくっちゃあ〜 のCM。

岡本太郎さんのMaxellビデオカセットのCM(1981年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ob0GN-SW_Ec] 出典:youtube 81年の「芸術は爆発だ!」この岡本太郎さんのMaxellビデオカセットのCMもインパクトありましたね〜

70年式、ヤマハ FT-1

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=LkxeAS1zjX0]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“本格的なダブルクレードルフレームにロータリーディスクバルブ吸気の2ストローク・50ccエンジン、セリアーニ式フロントフォーク、セパレートメーターなどを採用。コンパクトサイズの小排気量モデルながら、充実した装備と軽快な走りで人気を集め、「ミニトレール」というジャンルの草分けとなった。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示 1970 FT-1 This model pioneered the “mini-trail” category. It mounted a rotary disk valve, 2-stroke, 50cc engine on a compact chassis with a full-fledged...

68年式、ダットサン サニー 1000 スポーツデラックス

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=aRGsKRQ2SlM]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“1966年(昭和41年)4月に誕生した初代サニーは、開発主査を務めた園田善三をはじめ、若手が開発の中心を担いました。搭載されたOHVのA型エンジンは988ccから56馬力を発生し、直線基調のスポーティなスタイル、SS1/4マイル20.6秒、最高速度 135km/hの高性能が幅広いユーザーを獲得しました。翌1967年4月には、4ドアセダンが発売され、4速マニュアル・フロアシフトのスポーツ・シリーズとクラス初の3速オートマチック車が追加されました。同年7月のマイナーチェンジではフロントグリルのデザインが変更されました。 のちにはトラックやクーペが追加されてワイドバリエーション化し、日産を代表する人気モデルへと成長しました。このクルマはスポーツデラックス仕様です。” ◎日産ヘリテージコレクション表示

81年式、ヤマハ ベルーガ CV50E

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=AfPFRz2Ke6g]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“余暇の時間の増大、クルマとバイクを使い分ける『6輪ライフ』の拡大を背景に開発された、男性向けの本格派スクーター。機械部分の露出をなくしたフルカバード外装、ゆったりステップスルーのスタイリング、オールビルトインの灯火類、快適でソフトな足まわり、省エネ・低騒音に配慮した吸排気システムなど高級感のある作り込みが施された。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示 The BELUGA was developed as a full-scale scooter targeting men amid the trends of greater amounts of free time and the growing “six-wheel...

71年式、ホンダZ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WdUJubJG5vE?rel=0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“「水中メガネ」と呼ばれた黒い樹脂製フレームのリアハッチバックウインドウが特徴的なZ。NⅢ360をベースに軽自動車初のスペシャリティカーとして登場。丸みを帯びたスタイリッシュなボディにGTカーを思わせるダイナミックなダッシュボードなど、それまでの軽にはない新しいデザインが若者に受け、発売と同時に大ブレイクした。 ポップなオレンジやグリーンといったボディカラーも当時としては斬新で、特に「ゼロブラック」という名前のつや消し黒は熱烈なファンを生んだ。その異色の存在感は他社をも刺激し、Zの発売以降、続々とクーペスタイルのライバル車が誕生することになった。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 当時の広告

ハナ肇とクレージーキャッツ

私が子供の頃には、 コメディアン的な要素がかなり強く、 物心ついた時、 このおじさんたちは面白い歌を唄うコメディアンと、 インプットしてましたね〜。 時々演奏する時は、 へえ、楽器もやるんだあ〜 みたいな感じでした^^ でも、 一人一人の経歴見ると、 ミュージシャンとしての実力はかなりのものだったのですね! 現在(2016年7月)、 ベースの犬塚弘さん以外、他界されているようです。 残念です。 https://www.youtube.com/watch?v=QMQnvIg9UJQ 出典:youtube アダチ宣伝社 様 https://www.youtube.com/watch?v=Pn029qV9U9I 出典:youtube hondara99 様

明治チェルシーのCM(1979年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=A46-TGdbC0o] 1971年シモンズからスタートし、2010年までに21の歌手とグループが唄いました。 明治チェルシーのCM。これは1979年のサーカス版。

58年式、ホンダ スーパーカブ C100

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rlKsIv73yU0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール4サイクルの耐久性・低燃費と扱いやすさで、誕生から60年近く経た現在でもなお世界各国で生産・愛用され続けているスーパーカブの初代モデル。

70年式、トヨタセリカ TA22型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=g3b6vdOVDDs]◎撮影場所 トヨタ博物館 “1970年12月、力リーナと同時に登場したセリ力は、わが国初の本格的スペシャルティカーとして、それまでのセダンベースとはまったく異なったスタイリッシュな2ドアクーペであった。これに上級モデルは高性能ツインカムを組み合わせ、高速安定性やコーナリング性能など優れたトータルバランスを持ち、どんな好みにも対応できるフルチョイスシステムを採用。価格も57万円から100万円まで幅広く設定された。” ◎引用:トヨタ博物館表示 The Celica made its debut in December of 1970, at the same time as the Carina. Designed as Japan’s first authentic specialty car,...

78年式、ホンダ ゴリラZ50J-Ⅲ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=l9Mc3ybbjFA]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“モンキー兄弟として、ユーモラスに登場。大型タンク、前後キャリア、マニュアルクラッチ採用の4弾変速などレジャーの幅を広げる各種装備で人気を得た。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA GORILLA Z50J-III This model was marketed with a bit of humor as one of the “Monkey Brothers Duo” and offered such features as...

クイズグランプリ(1970年3月〜)

『クイズグランプリ』このクイズ番組、はまってました^^ 1980年まで続いたんですね〜。 扉が開いて、 問題が出てくるときって、 結構ドキドキしたなあ^^画像出典:イケてる・モノ・コト様 “『クイズグランプリ』(タイトルの英語に音訳:Quiz Grand Prix)は1970年から1980年にかけてフジテレビ系列で放送された帯のクイズ番組。放送は日曜日(後期は土曜日も)を除き毎日15分放送されていた。毎週最終日→5回置きにチャンピオン大会となっていた。『アップダウンクイズ』(毎日放送)、『クイズタイムショック』(NET→テレビ朝日)、『ベルトクイズQ&Q』(TBS)と共に、1970年代を代表する視聴者参加型クイズ番組のひとつ。” ◎出典:wikipedia

森永マンナ

昭和5年誕生の森永マンナ。 これは昭和36年のパッケージ!(現在も販売中)

maxellのCM(1979年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=exoNsBUqIhQ] 79年のネイティブ・サンを起用した、maxellのCM好きでした!

67年式、トヨタ2000GT

67年式、トヨタ2000GT。 トヨタ2000GTは、トヨタとヤマハの共同開発・生産。 こちらは、ヤマハに展示されているマシン。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=SBWhHrh_HpM]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ “流麗なフォルムと先進的なメカニズム。 日本の名車として今もその名を残すトヨタ2000GTは、トヨタ自動車とヤマハ発動機が共同開発・生産した。 6気筒DOHCエンジンは、ヤマハ発動機のチューンナップによって標準仕様で150psと当時としては驚異的な出力を発生。 レース仕様は200psに達し、1966年の鈴鹿1,000キロ耐久レースに優勝して信頼性の高さも実証した。 この2000GTの他にもトヨタ1600GT、トヨタ7を共同で開発し、それ以降は、エンジン部門の開発、生産においてトヨタ自動車とヤマハ発動機の連携が続いている。” ◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示

76年式、ホンダ・ロードパル

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Kw5rewumjdw]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“バイクの便利さを自転車なみの気易さで乗れるようにした女性のための新しい乗り物。小径14インチによる低シート高、タップ式の新始動方式を採用。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA ROADPAL A new design for women, this model featured 14-inch tires, low seat position, and a new starting system. It offered all the...

63年式、ダットサン フェアレディ SP310型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=8C7WvglcEh8] ◎撮影場所 トヨタ博物館[youtube https://www.youtube.com/watch?v=jOtK0PcDwAE] ◎撮影場所 トヨタ博物館“この車は、1962年わが国で初めて本格的なスポーツカーとして開発された。 スマートなボディに直列4気筒OHVエンジンを搭載しブルーバード312型と同じシャシーを使用、リアには横向きの変則的なシートを持つオープン3シーターである。1963年に開催された第1回日本グランプリに出場、ポルシェ、トライアンフTR4など外国製スポーツカーを相手に見事クラス優勝した。その後、フェアレディは1600(SP311型)、2000(SR311型)へと発展、モータースポーツで大いに活躍した。” ◎引用:トヨタ博物館表示

ロミオとジュリエットの『オリビア・ハッセー』

もう、ロミオとジュリエットの頃の オリビアハッセー、 たまりませんでしたね! あの美しさと可愛らしさときたら、 周りにいる女性を見たとき、 同じ人間とは思えなかった! いや、失礼、、 でもこの世のものとは思えないくらい、美しかった!^^オリビアハッセー(You Are So Beautiful) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=9TqNeaKajso]出典:youtube Juliet Montague 様ロミオとジュリエット(舞踏会→ダイジェスト) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=AiXwizT1LKg]出典:youtube ch. HITOMI 様

グリコキャラメルのパッケージ

うわあ、懐かしい!左が昭和34年、右が昭和42年のグリコキャラメルのパッケージ! 歴史を紐解くと、1922年(大正11年)に、グリコのおもちゃのルーツともいえる『絵カード』がお菓子と一緒に封入され、その後1929年(昭和4年)に、定番の、おもちゃ小箱がこの上に乗っかったそうです^^ちなみに、こちらは、大正11年の創業時のパッケージで、昭和初期までは、こんな感じのパッケージでいったようです^^

おはなはん(1966年4月〜)

もう内容まではおぼろげだけど、 テーマ曲、そして、おはなはんの底抜けに明るい、 なんとも言えないエネルギーは、強く記憶にある。 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=6CXEEKKDS58]出典:youtube “1966〜 67年の平均視聴率は45.8%、 最高視聴率は56.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ) 放映当時、その人気故に毎朝放映時間になると 水道の使用量が激減する現象が全国で見られたといい、 国民的人気ドラマとなった。” “明治中期の愛媛県大洲市出身の茶目で明るい主人公・はなは、 軍人とお見合いで結婚し子供も授かったが夫は病で他界してしまう。 女手一つで子供たちを育てながら、 幾多の困難を乗り越えて成長していく姿を描いた。” ◉引用:wikipedia私