冬の星座(文部省唱歌)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5R28KlYNwcI] 出典:youtube大好きな歌でした。 心が洗われるような感覚。 あの時のあの感情が蘇る。木枯しとだえて さゆる空より 地上に降りしく 奇(くす)しき光よ ものみないこえる しじまの中に きらめき揺れつつ 星座はめぐる ほのぼの明かりて 流るる銀河 オリオン舞い立ち スバルはさざめく 無窮をゆびさす 北斗の針と きらめき揺れつつ 星座はめぐる“「冬の星座」(ふゆのせいざ)は、堀内敬三作詞の日本の唱歌。1947年(昭和22年)発行の国定教科書『中等音楽』に掲載された。2007年(平成19年)に日本の歌百選の1曲に選ばれている。 メロディーには、1871年にウィリアム・ヘイス(William S. Hays, 1837 - 1907)によって作詞・作曲されたアメリカ合衆国のポピュラー・ソング「愛しのモーリー」(Mollie Darling)が用いられている。詞は新たに作られたもので、翻訳曲ではない。なお、日本では「冬の星座」以前にも、中村秋香(1841 - 1910)が作詞した唱歌「他郷の月」が「愛しのモーリー」のメロディーを使用している。” 引用:Wikipedia

ありがとう(1970年4月〜)

なんだか元気の出るいいテレビドラマでした。 水前寺清子さんが、日本中に元気を与えてくれていたイメージ。Wikipediaによると、民放ドラマ史上最高の視聴率56.3%を記録した、、とか。これすごいですね〜!70年4月から、婦人警官編、看護婦編、魚屋編、カレー屋編(佐良直美)と、75年4月まで放映されているようです。 https://dailymotion.com/video/x2pnggh 第1シリーズ(婦人警官編)あらすじ “下町の保育園に母親の勝と居宿している光は、殉職した警察官の父を尊敬していた。周囲の心配をよそに、婦人警官を志し、親友の香子、次代と共に警察学校の試験に合格する。やがて、配属先の上野署の刑事であり幼馴染の進矢と光は廻りの人達に支えられつつ2人の愛を育んでいく。” ◎引用:wikipedia

61年式、トヨペット コロナ RT20型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Uy20Dy2WI8A] ◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “二代目コロナの改良型。改良されて丈夫で速い車になったというイメージを消費者に伝えるため、崖の上から落とされたコロナが、それでもビクともせずにさらに岩がゴロゴロした場所を走り抜けていくという面白いテレビのCMが作られた。第1回日本グランプリにも参加し、クラス別部門で1位から3位までを独占するなど、速さと優秀性をアピールした。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガーレージ表示

ブリキのウクレレのおもちゃ

このブリキの、幼いころはギターと思ってた^^ 買ってもらった時は嬉しかったなあ^^ 視界に入ったら、手にとってボロンボロンやってました^^

グリコワンタッチカレー

昭和35年発売のグリコワンタッチカレー甘口。 辛口は追って発売。懐かしいパッケージ^^

熱中時代(1978年10月〜)

いやあ、傷だらけの天使、赤い激流で、水谷豊の大ファンになって、この熱中時代はハマりました! ただ、先生編と刑事編があったようで、私が知ってるのは、先生編。子供達と必死で向き合うかっこいい北野先生でした!この番組、視聴率もすごかったようですね! https://dailymotion.com/video/x1wuekp  “『熱中時代』(ねっちゅうじだい)は、1978年10月から1981年3月まで、日本テレビ系列で放送されたテレビドラマのシリーズである。北野先生(水谷豊)と小学生たちを描く学園ドラマ(計2シーズン)と早野刑事を主役とする刑事ドラマ(1シーズンのみ)が放送された。” ◎引用:wikipedia

淀川長治

幼いころのイメージは、 洋画と、サヨナラ、サヨナラのおじさんはセットだった^^ wikipedia見ると、 “1966年(昭和41年)から始まった同局の長寿番組『日曜洋画劇場』 (当初は『土曜洋画劇場』)の解説者として、番組開始から死の前日までの32年間、出演し続けた。” とある。 死の前日まで出演し続けた、 うーん、凄い! 下の動画の中に、その死の前日収録の 画像があります。ご覧ください! 淀川長治さん、1998年11月(89歳)没。 https://www.youtube.com/watch?v=zIAouvddCQg 出典:youtube

少年シンドバッド・冒険シンドバッド・シンドバッドの冒険(1965年10月〜1968年10月)

短いアニメだったので、内容はとてもシンプルでしたね! 毎回シンドバッド少年がオウムのソルティとさまざまな場所へ行き、そこで事件に巻き込まれる。危なくなると、マジックベルト引っ張って、上半身の筋肉が膨れ上がった怪力少年に変身し強くなって敵をやっつけるって感じでした! 日本語オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=S7Im-V7rpx0] 出典:youtube

64年式、ホンダ S500 AS280型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=m1r_zUjMCdU]◎撮影場所 トヨタ博物館 “当時、すでに2輪メーカーとして名を馳せていたホンダが4輪分野へ進出、本格的なライトウェイトスポーツであるS500を送り込んだ。デビューは1963年、前年に発表したプロトタイプS360の生産型である。531ccの超小型4気筒ツインカムには4基のCVキャブを装着して44hp/8000rpmの出力から最高速度は130km/h。小型車としては驚異的なパフォーマンスと軽快な2座オープンボディから若者の憧れを一身に集めることになった。その後、このモデルはS600、S800へと発展、本田技研工業の自動車部門の基礎を築き上げた。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Widely known as a manufacturer of motorcycles, Honda ventured into 4-wheel-vehicle production in 1963 with the release of its first real lightweight sports...

ビガー

ビガー、子供の頃よく食べましたね! オブラートに包まれて、ロウ紙みたいな紙に更に包まれてました^^

鉄腕アトム(1963年1月〜1966年12月)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KGq6z1mEU9Q?list=PL21RTOWbDjogfGcrpVFsty6_Q37-Wr7al]出典:youtube tezukaproductionsテーマ曲は、全細胞、全神経までも刷り込まれている感じ。 数あるアニメの中で、アトムは別格。 圧倒的な人気を博し、ロボットが現実になるのかも? そんな未来への夢、希望を、多くの子供達に抱かせてくれた傑作! “日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された。このアニメ第1作は平均視聴率30%を超える人気を博し、その後、世界各地でも放映された。” “21世紀の未来を舞台に、原子力(後に核融合)をエネルギー源として動き、人と同等の感情を持った少年ロボット、アトムが活躍する物語。米題は『ASTRO BOY(アストロ・ボーイ)』。” ◎引用:wikipedia

60年式、マツダR360クーペ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=LWAWLwybigw?rel=0]◎撮影場所 マツダミュージアム “昭和35年。マツダ初の乗用車です。30万円という画期的な低価格であっという間にベストセラーになりました。空には人工衛星が飛び、テレビがカラーになり、インスタントラーメンも発売され、人々の生活も変わり始めたのです。” ◎引用:マツダミュージアム表示当時の広告

折り畳み目覚まし時計

ああ、あったなあ^^ 父親の出張用として我が家に存在し、 通常は、家の中のどこかに出没し、 見つけると、 何やらたたんだり、立てたり、 裏のゼンマイのつまみを 巻き上げるのが好きだったなあ。。 ああ、懐かしい^^

かしまし娘

子供の頃はなんとなく見てたので気づきませんでしたが、 こうやって動画をじっくり見てみると、 歌がすごくお上手だったんですね〜^^ お笑い番組みると、 当たり前にように登場されていて、 そして、もう見なくなった今、 ああ、また見てみたい! そう思ってしまいます。。。 3人揃っての かしまし娘、1981年休業。 下の動画は、それから21年振りのステージのようです。 https://www.youtube.com/watch?v=1CGPuOd6TtE 出典:youtube 克也石黒 様 https://www.youtube.com/watch?v=b66exM2wDMA 出典:youtube アダチ宣伝社 様

森永チョコフレーク(1967年)

67年(昭和42年)誕生の森永チョコフレーク。 ♪ チョッコフレーク チョッコフレーク 風のようにかーるい 風のようにかーるい 森永 チョッコフレーク  だったかな? 当時のパッケージと、ツイッギー(トゥイギー)起用の広告。懐かしい^^ 画像出典:昭和的心の遺産を求めて・・・様

われら青春(1974年4月〜)

https://dailymotion.com/video/x5ce2jb 出典:dailymotion飛び出せ青春の続きみたいな感じでしたね! 先生役に中村雅俊さんが登場し、ラグビーを絡めた学園ドラマ。 この頃、中村雅俊さんの ふれあい がヒットしていたので、クラスでは女の子が中心に盛り上がってました〜^^ ストーリー “大学の先輩でもある河野武の後任として私立高校である太陽学園へ赴任となった沖田俊。そして2年前の河野と同様に、学年じゅうの落ちこぼれの集まりで、「ガラクタ」の異名を持つ3年D組のクラス担任を任される。成績を理由に部活動を禁止された男子生徒らの為にとラグビー部を設置する沖田だが・・ ” ◎引用:wikipedia

不二家ミルキーチョコ

1967年発売、不二家ミルキーチョコ。 現在もあるようですが、当時のパッケージが懐かしい^^

ジョー90(1968年10月〜)

主人公は9歳という設定もあって、すごく身近に、親しみを感じてました。 キャプテンスカーレットは少し理解できないことも多かったけれど、これは当時の私にも十分楽しめる内容だったかなあ?おぼろげ^^ ビッグラットに入って、ジョーのあのシートに座ってみたかった^^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=PAJn3kOKTic] 出典:youtubeストーリー “マックレイン教授の自宅にある発明品ビッグラット(BIGRAT:Brain Impulse Galvanoscope Record And Transfer)。周りを囲む球形の枠が回転し、磁気テープに記録された各分野のプロフェッショナルの能力を、中央の椅子に座った別の人間の脳に外科的手段を経ずに転送する機能を持つ。人間をコンピュータに見立てて、場合に応じて能力(プログラム、ソフトウェア)を人に転移(インストール)するようなものである。教授の養子である9歳児・ジョーは、これと電子メガネを使って諜報機関WIN(World Intelligence Network)のスパイ90号になり、時には「子供だからノーパスで通れる所」「小さな子供だから入れる所」で活躍する。” ◎引用:wikipedia

老人と子供のポルカ(1970年)

どこからともなく、ズビズバー、って聞こえた時、ぶっとびましたね! 聞いたこともない言葉、音楽、、^^ 当時流行りました! 左卜全さんと子供達の織りなす優しいエネルギーも良かったかなあ〜。 ただし、歌詞は『ゲバ(学生運動)』『ジコ(交通事故)』『スト(ストライキ)』。。 その被害者は老人と子供という痛切な叫びが込められたメッセージソングでもありました![youtube https://www.youtube.com/watch?v=LZZk0tP49H8] 出典:youtube

グリコスポロガム

1967年発売開始のグリコスポロガム! おまけ付きで、ガムで型抜きもできた楽しいガム^^ ああまた見てみたい。。 画像出典:Glico PR Japan 様