夢路いとし・喜味こいし

https://dailymotion.com/video/xcuxc6 お笑い番組にはこのお二人がいつも登場していて、 今でもお二人の画像を見ると、 なぜかほっとする。。 今、動画を見直すと、 とても上質な笑いを提供してくれてたんですね! これが名人芸ですね! “夢路 いとし・喜味 こいし(ゆめじ いとし・きみ こいし)は、戦前から21世紀初頭にかけて活動した、夢路いとしと喜味こいしの兄弟による日本の漫才コンビ。1937年に少年漫才コンビとして活動を開始、2003年9月に兄の夢路いとしが死去するまで活動を続けた。1999年、大阪市指定無形文化財に指定。「上方漫才の宝」と呼ばれる。” ◎引用:wikipedia

キイハンター(1968年4月〜)

すごい人気でした!当時はその意味がわかりませんでしたが、ハードボイルドアクション^^ 千葉真一さんのアクションに憧れましたね〜。谷口ユミ役の大川栄子さんも可愛くって憧れましたあ。今また全部見てみたい、そんな番組です! https://dailymotion.com/video/x2xa8m キイハンター “国際犯罪者の天国・スパイの甘い猟場ともいわれる大都会東京に架空の国際警察特別室を設定して、室長の村岡だけが知っている6人の冒険者・キイハンターが平和をおびやかす組織・陰謀・悪と戦う活躍を描き、どんでん返しを含むストーリーや絶妙のチームワークと、千葉真一のアクション・スタントで大ヒットした東映アクションドラマの代表作である。制作はTBS・東映。”

テープレコーダー

これは1959年製のようですね! 近所の少し余裕のあるおうちに、 ほぼこれと同型の物がありました。 恐る恐る、触らせて頂いたとき、 切り替えのスイッチのレバーと、 キュルキュルキュルキュルーという早送りの音が 昨日のことのように思い出されます。 https://www.youtube.com/watch?v=aVQ5ybo75V0 出典:youtube 1tube3four 様

NHK みんななかよし(1962年4月〜)

『みんななかよし』は、62年4月から87年3月まで、 NHK教育テレビで放送されていた小学校中学年向けの番組でしたね! くちぶえふいて〜 あきちへいった〜♪これだけで、あーあれって感じですね。学校の道徳の時間見てました^^ オープニングの歌は今でもしっかり歌えます。あ〜懐かしい^^ https://dailymotion.com/video/xxk9nz 出典:dailymotion

ハゼドン(1972年10月〜)

ハゼの子、ハゼドンが、 そして世界一の強い魚を目指して、 人魚のシーランと、フグのプーヤンと、 南の島へと冒険の旅に出る物語でした! エンディングの、 シーラン、プーヤン、どどんとこい♪ ってとこ、ここだけなぜか耳に焼き付いてる^^後期オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=iU4Cv1MjQjY] 出典:youtube

ジェームス・ディーン

とにかくカッコよかった! リアルタイムでは無いけれど、 ジェームスディーンの映画や、ジェームスディーンについて触れた印刷物、 そしてテレビでの特集など、、あたかも生きてるスターのようだった。 これから絶頂を迎えようとするときに、24歳という若さでポルシェで事故死した、 そのストーリーそのものに、青春の象徴として憧れていたのかもしれない。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=cMn3SK39Hb8] 出典:youtube “『底抜け艦隊』等の映画の端役をいくつかこなした後、1955年に『エデンの東』のキャル・トラスク役で初めて主役を演じて、認められた。彼はこの役でアカデミー賞の主演男優賞にノミネートされた。この後、続けざまにその年の『理由なき反抗』で主役を、『ジャイアンツ』で準主役を演じ、またもやアカデミー賞にノミネートされることになる。 『ジャイアンツ』の撮影終了1週間後の9月30日、ジェームズはサリナスで行われるレースに向かうために同乗者の自動車整備士ラルフ・ウッタリックと共に、愛車であるシルバーのポルシェ・550/1500RSでカリフォルニア州の州道を走行中、午後5時59分にショラム近郊にある州道46号線と41号線の東側の分岐点で、横からはみ出してきた学生の運転する車と衝突した。ラルフは車外に投げ出されて骨折、学生も軽傷で済んだが、ジェームズは複雑骨折、内臓損傷などでほぼ即死状態であった。事故現場に建てられたモニュメントには「JAMES DEAN 1931Feb8 - 1955Sep30pm5:59 ∞」の字が刻まれている。” ◎引用:wikipedia

パンチパーマ&健太郎カット

画像出典:男の髪形ランキング!/犬にかぶらせろ 1970年代、パンチパーマが大流行。 中高生の間でも流行ってました^^ 1976年くらいになると、 ごっついパンチパーマを、 スタイリッシュにしたヘアスタイルの 清水健太郎のデビューで、 失恋レストランのヒットとともに、 健太郎カットが流行りましたね! その後はその道の皆様方ご愛用。。 未だに厳つい方に継承されてますね^^ パンチパーマ - Wikipedia

任天堂のミラクルトランプ

こんなのありましたね、任天堂のミラクルトランプ。 でもCMやってたから、バレバレ^^

59年式、初代ダットサン ブルーバード1200 P310

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=m_7tgiqDg54]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“日産車に「ブルーバード」の愛称が生まれたのは、1959年(昭和34年)8月です。記念すべき初代モデルは310型の型式で、正式名称は「ダットサン・ブルーバード」でした。エンジンは38馬力の1000ccと43馬力の1200ccがあり、どちらも直列4気筒OHVです。造形課(現在のデザイン本部)初代課長だった佐藤章蔵が手掛けた、すっきりとしたスタイリングは好評を得、独特のテールランプの形状から「柿の種」とも呼ばれて、親しまれています。さらに、前輪独立懸架による快適な乗り心地も評判になりました。ボディバリエーションは、初期からの4ドアセダンと1960年(昭和35年)7月に追加された日本初の「エステートワゴン」の2タイプです。このクルマは、1200ccエンジンを搭載した初期モデルです。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 The first Bluebird (310) was launched in August 1959. This model was the first Nissan car to receive a brand name. There were...

グリコの懸賞/せっかちくん・オトボケくん(1967年)

出典:NEVERまとめ グリコの懸賞のこれ、 もう、これ超憧れました。 もうどうしても欲しくって、 小遣い貯めては、アーモンドキャラメル買ってました。 でも、ハードル高すぎて、 クリアできず。 周りにも持ってる子いなかったなあ。。。 これ当時の広告/応募要項 出典:NEVERまとめ

シスコーン

わあ、このパッケージ懐かしい^^ 63年販売開始のシスコーン。 今でも人気のようです。 画像は、67年〜68年頃のパッケージ^^ 1963年(昭和38年)のシスコーン、 新発売の頃の広告。時代を感じますねー^^

海のトリトン(1972年4月〜)

水平線の終わりには あああ〜♪ 耳に残ってますね〜^^ もの凄く人気を博したアニメでしたね! 特に少女の心をがっつりつかんでたかなあ? 放映の翌日には学校のいたるところで、この話題が聞こえてきてました。 ヘプタポーダが色っぽくって好きだった^^◎オープニング [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Fi7BgsVJhEw]出典:youtube “アニメ版では原作にあったトリトン族と人間との関わりの部分を切り捨て、物語全体の鍵を握る「オリハルコンの短剣」を登場させて、圧倒的な敵を相手に戦闘が成り立つことを説明している。本作は『鉄腕アトム』や『リボンの騎士』などとは異なり、虫プロの色である手塚治虫のスターシステムキャラクターは全く登場しなかった。 本作は富野喜幸の初監督作品として、守るべきものに追われる主人公、主人公たちが作る共同体、そうして最終話で明らかとなる「実はトリトン族こそが悪であり、ポセイドン族が善であった」という善悪逆転の衝撃のラストが後の『無敵超人ザンボット3』に繋がるとしてしばしば比較される。” ◎引用:wikipedia 海のトリトン コンプリートBOX

中野の『都こんぶ』

再来年2018年に100歳を迎える。 酢こんぶの、中野の『都こんぶ』。子供の頃よく食べた^ ^ [youtube https://www.youtube.com/watch?v=wytUfRfkHjk]

ザ・ヒットパレード(1959年6月〜1970年3月)

あの有名なオープニング曲 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=dWj7QzndNi4] 出典:youtubeオープニンング曲があまりにも有名ですね! メインの司会者は、 ミッキーカーチス→長沢純→尾藤イサオ→堺正章→布施明と受け継がれ、 ザ・ピーナッツ、スマイリー小原らのレギュラー、、、そして毎回多数のゲスト。。とても華やかな番組でした!!番組の映像 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=amQe7jepYfI] 出典:youtube “1959年、当時の渡辺プロダクション社長の渡辺晋とフジテレビディレクターだった椙山浩一(すぎやまこういち、現・作曲家)の主導で企画されて放送を開始。開局間もなかった後発テレビ局のフジテレビでは賄えないほどのスケールであったが、渡辺プロダクションが制作費を肩代わりすることで乗り切っていた。 人気ロカビリー歌手だったミッキー・カーチスや長沢純の総合司会により、毎週人気歌手が多数出演してステージを繰り広げていた番組で、テレビが茶の間に浸透するきっかけを作った。この他に、司会は当時デビューしたばかりのザ・ピーナッツが務め、初期には「踊る指揮者」ことスマイリー小原が率いるスマイリー小原とスカイライナーズも毎週レギュラー出演。彼らは一躍スターダムにのし上がった。以後の『ミュージックフェア』『夜のヒットスタジオ』に代表されるフジテレビの音楽番組史の基礎を築いた番組であり、1970年3月まで10年半にわたって続いた。椙山作曲のメロディを用いたオープニングテーマも有名になり、後に数々の替え歌が各所で作られたりした。” ◎引用:wikipedia

ロッテ、ジューシー&フレッシュガム

これも好きでした^ ^ ロッテ、ジューシー&フレッシュガム。 1970年販売開始、1995年販売終了。

ちびくろサンボ

幼い頃、何度読んだことだろう。 教科書にも載ってた、ちびくろサンボ。 諸問題で一度絶版されたようですが、 今はまた販売されているようです。 トラがバターになる場面が 記憶に焼き付いている^^ ちびくろサンボ - Wikipedia

姿三四郎(1970年版)

  [youtube https://www.youtube.com/watch?v=sh7Ecvmk-Uo] 出典:youtube『姿三四郎』の物語は、小説、映画、テレビドラマ、アニメと、とても人気がありました。 テレビドラマも6回も放映されてますね!その中でも、前年の69年に『柔道一直線』の大ヒットもあり、柔道への関心がとても高まった中で始まった、竹脇無我さん主演の70年版は毎回楽しみで見ていました。 姿憲子さんの唄う主題歌もとても良い唄でした!姿三四郎 “柔道創成前後の明治時代を背景に、実在の人物をモデルとした柔術家・柔道家および実在の政治家ら(谷干城、伊藤博文、井上馨など)をおりまぜた登場人物により、さまざまな人間模様、柔術・柔道等の戦い、歴史的事件をとりまく人々などを描く。” 6回のテレビ番組 ◎姿三四郎 (1957年11月 - 1958年6月、KRテレビ系列(現:TBS系列)、全32回)主演:牧真介 ◎浪曲ドラマ 姿三四郎 (1962年4月、NHK総合、全4回)、主演:舟橋元 ◎姿三四郎 (1963年11月 - 1964年5月、フジテレビ系列、全26回)主演:倉丘伸太郎 ◎姿三四郎 (1970年1月 - 9月、日本テレビ系列、全26回+総集編1回)主演:竹脇無我 ◎土曜グランドドラマ 姿三四郎 (1978年10月 - 1979年3月、日本テレビ系列、全26回)主演:勝野洋 ◎愛と青春のドラマスペシャル 姿三四郎 (2007年12月6日、テレビ東京系列、全1回)主演:加藤成亮(NEWS) 引用:wikipedia

映画 座頭市シリーズ

いやあ、映画館でも、 テレビのロードショーでも、 何度も何度も見た、座頭市。 かっこよかったなあ、、 弱者に見えて、絶対的な力を持つ、 言わばヒーローでしたね! 勝新太郎さん、 私生活も豪快な方だったようですね! 座頭市 - Wikipedia https://youtu.be/egWRRTsSWOQ?si=maip3li6qlI15Jga

明治製菓「ミルクチョコレートデラックス」のCM(1972年)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Qvvd8FNCMaU] 出典:youtube おれゴリラ、おれ社長の代理!流行りましたね! ゴリラが当たる懸賞もありましたね^^

ブーフーウー(1960年9月〜1967年3月)

ブーフーウー、名前もキャラクターも可愛かった^^ 声優してたのが、 ブー・が大山のぶ代さんで、 フー・が三輪 勝恵(パーマン1号ら、、)さん ウー・が黒柳徹子さん。 今考えると、しっかりとした布陣だったんですね!素晴らしい![youtube https://www.youtube.com/watch?v=e8-3sTc519Q]出典:youtube [youtube https://www.youtube.com/watch?v=mGVu-3Na9vo]出典:youtube [youtube https://www.youtube.com/watch?v=lALIrk6XjpU]出典:youtube  “メキシコ風の舞台設定に、長兄のブー、次兄のフー、一番下でのウーという3匹の子ぶたと、彼らを食べようとするオオカミの絡むコメディ風の物語。放送の途中でオオカミと子ぶたたちは仲良くなった。また、ユーモラスなゆうれいや、かわいいがわがままなインコのペロちゃんなどの脇役もあり、子供たちに人気を博した。” ◎引用:wikipedia