チャオ!トッポ・ジージョ(1967年10月〜)
トッポジージョ大好きでした!
声やってた山崎 唯さんの真似やってたなあ^^
画板もトッポジージョのキャラクターもの使ってました!
うーん、なんだかあの頃が蘇ってきて嬉しい^^
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=jPjgtNQgTv4]
出典:youtube番組の合間に撮影されたスチール写真
出典:yahooオークション【この番組のキャスト】
◎トッポ・ジージョ - 山崎唯
◎ロージー(ジージョのガールフレンド) - 久里千春
◎司会 - 大村崑“日本では、1966年8月22日からTBSの『おはよう・にっぽん』(月曜 - 金曜 8:00 - 9:00)で放送された後、1966年10月3日から同年10月17日まで同局の『ナショナル劇場』(月曜 20:00 - 20:56)で『トッポ・ジージョ・イン・ジャパン』と題して放送。それから半年後の1967年3月7日から同年9月26日までTBS系列局で単独番組『トッポ・ジージョ』として放送された後(火曜 18:00 - 18:30)、1967年10月9日から1968年1月29日まで『チャオ!トッポ・ジージョ』と題して放送されていた(月曜 19:00 - 19:30)。これらの放送期間中、小学館の学習雑誌『小学一年生』『小学二年生』『小学三年生』に石森章太郎(後の石ノ森章太郎)によるコミカライズ版が連載されていた。”
◎引用:wikipedia
66年式、トヨタ カローラ KE10型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YX2DRI3_rmY]
◎撮影場所 東京MEGAWEB“1966年10月に誕生した力ローラはトヨタの最も成功したモデルというだけでなく、わが国へ本当の意味でのモータリゼーションをもたらした大衆車といっても過言ではない。性能、経済性、快適性など、あらゆる面で市場のニーズにこたえた。エンジンは新開発のK型エンジンで水冷4気筒の1077ccは、“プラス100ccの余裕”として大きな反響を呼んだ。”
◎引用:トヨタ博物館表示
63年式 マツダ キャロル600
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=lHbwgEHmaQc]
◎撮影場所 マツダミュージアム
◎:引用 マツダミュージアム表示
“ 1962年(昭和37年)11月には、600ccのエンジンを持つキャロル600も発売された。軽規格のキャロル360に先駆けて4ドアを発売した。600は1963年(昭和38年)3月9日にマツダ100万台目の生産車にもなっている。360よりもデラックスな内外装や大型バンパーなどが特徴だったが、室内スペースの狭さは360同様で、本格的な小型車規格の800cc車であるファミリアの生産開始に伴い、2年ほどで生産を終了した。”
◎引用:wikipedia
怪鳥人間バットマン(1966年6月〜)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1jgE-lrfZ3k]何もかもが別世界、
バットマンとロビンが、本棚が自動でオープンした後、
消防署の滑り棒のようなもので階下へ降り、
バットカー(バットモービル)で飛び出して行くあのシーンに痺れまくってました^^
と同時に、
アメリカってすげー!
子供心に感じてましたねー。オープニング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=MymrYhNxJKE]
出典:youtubeそれとコメディ的側面が強かったかなあ。。
悪人をパンチすると原作コミックのような擬音が画面に飛び出してくるのも面白かった^^ファイトシーン
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=NZaG_13ZIYY]
出典:youtubeそれから、忘れてならないのは、バットマンカー、バットモービルですね!
こんな感じで炎を吹き出し飛び出していくあのシーンなんと、66年のこのテレビ番組のために制作された、バットモービルが、実存するとのこと、この車がそのようです。