パーマン(1967年4月〜)
真っ赤なマントをひるがえし〜♪
歌がしっかり頭に刻まれてますね〜^^
パーマン大好きでした!当時我が家のテレビは白黒でしたので気づきませんでしたが、もともとモノクロ作品^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=74ykOTdpYnw]
出典:youtube KING RECORDS『パーマン』DVD BOXのCM動画ですが、綺麗な画像で、記憶を擽ってくれます^^
https://dailymotion.com/video/xhrsa1
モノクロ版の、オープニングとエンディング“冴えない小学生須羽ミツ夫がある日、宇宙人からもらったパーマンセット(マスク、マント、バッジ)を装着すると怪力や空を飛ぶ能力などを授かり、その力を生かして正義のヒーローになるという物語である。超人であるという秘密を持つ少年の葛藤、その矛盾に立ち向かう強さ、本当の正義とは何かを、独特の藤子ギャグで描く、藤子Fの代表作の1つ。”
◎引用:wikipedia
怪物くん・モノクロ(1968年4月〜)
怪物くん、これも好きでした!たくさん超能力を持って、悪役と戦う姿が快感でした!
ドカバカボカボン🎶主題歌も好きでしたね^^
https://dailymotion.com/video/xcu3wq
“怪物ランドから人間界へやって来た不思議な少年、怪物くんとそのお供であるドラキュラ、オオカミ男、フランケンが巻き起こす騒動を描くギャグ漫画である。彼ら以外にも数々の気の良い怪物達が登場する。時に登場する冷徹な敵役との戦闘描写など、アクションシーンも豊富である。”
◎引用:wikipedia
エイトマン(1963年11月〜)
もう年が経って内容の記憶は厳しいものがありますが、
断片的にはかなり鮮明な記憶がありますね^^
特にオープニング、新幹線と一緒に走るあの映像は、私の脳裏に刻まれています。
そして克美しげるさんが歌った、主題歌も名曲ですよね!^^
(事件がなければ、彼の声のこの唄はもっともっと。。。ただ残念。)[youtube https://www.youtube.com/watch?v=vcTELCKq7bo]
出典:youtubeあらすじ
“凶悪犯・デンデン虫の奸計に嵌って射殺された(アニメ版では車で轢き殺された)刑事・東八郎(あずま はちろう)。東は、その人格と記憶が科学者・谷方位(たに ほうい)博士によってスーパーロボットの電子頭脳に移植され、警視庁捜査一課にある7個捜査班のいずれにも属しない八番目の男「8マン」として甦った。平時は粋なダブルの背広姿の私立探偵・東八郎だが、ひとたび事件が起き、田中課長から要請を受けると8マンに変身し、数々の難事件・怪事件に立ち向かう。 ”
◎引用:wikipedia
スパイキャッチャーJ3(1965年10月〜)
https://dailymotion.com/video/x5en7c8
出典:dailymotionこの番組、車が空を飛んでたんです^^
空を飛ぶエアカーがなんとも好きで、この番組、TVにかじりついて見てました!飛んだ車は主演の川津祐介さんが操る、シボレーコルベットの改造車。あの頃に空を飛ぶ車、、夢いっぱいだったなあ。そして主演の川津祐介さん、これがまたかっこよすぎました。あ、若き丹波哲郎さんも登場してましたねー^^“TULIP (「チューリップ」、The Undercover Line of International Police) はニューヨークに本部を置き、世界各地に支部を持つ腕利きの対謀略組織である。そこで働くエージェントは、スパイキャッチャーと呼ばれている。国際謀略叛乱グループ TIGER (「タイガー」、The International Group of Esplionage and Revolt) と対決するTULIP日本支部のスパイキャッチャー、コードネームJ3こと壇俊介の物語である。J3の愛車はシボレー・コルベット・スティングレイを改造したもので、エアクラフトで空を飛び、潜水走行することも可能なスーパーカーという設定で、まだ日本では実用化されていなかった自動車電話も登場している。和製スパイアクションものの本作は後に『キイハンター』 - 『Gメン'75』(TBS)へと続く東映アクションドラマの原点となった。”
◎引用:wikipedia
ジャングル大帝(65’10月〜)/ジャングル大帝進めレオ!(66’10月〜)
素晴らしいアニメでしたね!たまらなく好きでした!今、この年になって、見直すと、内容も、アニメーションの技術も凄い高い!不朽の名作ですね!
最初のシリーズ、ジャングル大帝のOP
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1zu9JHiYKvE]
出典:youtubeこちらは、弘田三枝子さんが唄ったエンディング
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=LdtNupGGy8Q]
出典:youtube2つ目のシリーズ、ジャングル大帝進めレオ!のOP
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=BEaR3YvBT6k]
出典:youtubeあらすじ
(ジャングル大帝/65’10月〜)
“ジャングルの王として君臨していた白いライオン・パンジャは人間に捕らえられた妻・エライザを助けようとして銃弾に倒れた。エライザを動物園に入れるため、人間たちが船で輸送する途中、エライザはパンジャの血をひく白い雄ライオン・レオを出産。レオを動物園などに入れられる訳にはいかないと、エライザはレオを脱出させ、「ジャングルへ戻りなさい」と命じる。その後、嵐に巻き込まれ船と共にエライザは沈んでしまう。レオは心優しき人間のケンイチたちに助けられ、ジャングルへと戻る。レオは人間たちの文化を活かしてジャングルを改革し、そこにいる仲間たちを守り、人間語も話せるようになる。そして、ジャングルを荒らす人間たちと戦い、勝利、そして、幼なじみの雌ライオン・ライヤと結婚する。”
(ジャングル大帝進めレオ!/66'10月〜)
結婚したレオとライヤの間に2匹の子どもが生まれる。オウムのココが名付け親となり、「寝る」と「起きる」をひっくり返し、男の子をルネ、女の子をルッキオと名付ける。ジャングルで平穏に暮らすレオたちだったが、幻の石である「月光石」を狙って、人間たちが再びやって来る。さらに人間世界に憧れるルネが家出をしてしまったり、ライヤが恐ろしい伝染病にかかってしまったりと事件が勃発。レオはジャングルと愛する仲間たちを守ることができるのか。 ”
◎引用:wikipedia
遊星少年パピー(1965年6月〜)
パピー、好きだったなあ、Pマークのペンダントがかっこよくて、懸賞で当たったペンダントの笛を吹いて、パピーになりきって遊んでたことを鮮明に覚えてますね〜^^
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=IHWClTR9Zrs]
出典:youtube(ストーリー)
“地球を除く太陽系の9個の惑星(冥王星およびパピイの故郷であるクリフトン星を含む)の人々は高度な文明を誇っていたが、野蛮で戦争や犯罪の絶えない地球を警戒していた。優れた頭脳と強い正義感を持つクリフトンの勇敢な少年パピイは、そんな地球の平和を守る事を依頼されるが弱音を吐いたり、使命が果たせなくなるのを恐れたため、自ら任務に必要な記憶以外を消してもらい大好きな母とも長の別れになるのを承知の上で地球に到達。地球人に姿を変え、到達地の近所の牧場に住む少女リコと仲良くなり、彼女の家に家族同然に暖かく迎え入れられる。
次々と起こる凶悪事件に対し、パピイは通信機兼用ペンダント・メタライザーを手にして「ピー、パピイ!!」と叫ぶことで、クリフトン星にいた時と同じ遊星少年モードに変身。アラビヤ(あくまで架空の国)の魔法使い・アジャババ、力自慢だが心は優しい元プロレスラー・ストロングらの協力を得て、飛行能力や超パワー、そしてメタライザーからのビームで様々な悪人を退治する。”
◎引用:wikipedia
金メダルへのターン(1970年7月〜)
この番組は好きでしたねー。もう絶対に欠かさずにみてました。ありえないターンが続々登場しますが、その撮り方が面白かった。それにしても流行りました、とびうおターン。ロケットターン。渦巻きターン。私もそうでしたが、プールで真似しましたって方、とてつもなくいるでしょうね(笑)。御園、渦巻きターン、日向、ロケットターン、鮎子の背面とびうおターンのシーン
https://dailymotion.com/video/x5cijt5
出典:dailymotion主題歌
https://dailymotion.com/video/x4qlrnf
出典:dailymotion“豊島区の東京スイミングセンターを舞台にした作品(ドラマ本編においては「中央スイミングセンター」となっていた)。空中を飛んで全ての選手を追い越す「飛び魚ターン」や、渦を起こして両脇の選手を妨害する「渦巻きターン」などの荒唐無稽な技が多数登場した。”
◎引用:wikipedia(漫画版)
69年〜70年、週刊少女フレンドでも連載され、
コミック本も講談社KCコミックスから全4巻で出版されたようです。
ジェスチャー【NHK】(1953年2月〜)
https://dailymotion.com/video/x5diyw6
出典:dailymotion大人がゲラゲラ笑っている番組を、
幼い頃から一緒に見ていた感じでしたが、
だんだん意味がわかってきて、
いつの間にか楽しみに見ていましたー^^“柳家金語楼率いる白組(男性陣)と水の江瀧子率いる紅組(女性陣)に分かれ、視聴者が応募した問題を解答者がジェスチャーのみで表し、それを時間内に当てていくゲームにより番組は進行した。”
◎引用:wikipedia
チャコちゃん(1966年2月〜)
ケンちゃんシリーズの前に、ながーいチャコちゃんシリーズがありました!
『パパの育児手帳』→『チャコちゃん社長』→『チャコちゃんハーイ』→そしてこの【チャコちゃん】、
そしてその次に、ケンちゃんの登場する、『チャコねちゃん』と続きました。
ちゃこちゃん、夢中で見てました^^音のレベルが低いですが、主題歌がありました!
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=gKyrQ1lqPhE]
出典:youtube
遊星仮面(1966年6月〜)
憧れました!遊星仮面ごっこやって、「人呼んで 遊星仮面」って真似するのが快感でした!スポンサーのグリコの懸賞で、遊星仮面に成りきる一式のセットを友達が当てて、よくそれを着て遊んでましたね!ああ、あれカッコよかったなあー^^遊星仮面①
https://dailymotion.com/video/x5jud2r
遊星仮面②
https://dailymotion.com/video/x5jud8o
(遊星仮面ストーリー)
時は21世紀。太陽系に新たな惑星・ピネロン星が発見され、地球とは長く友好関係にあった。やがて地球人ロバート・ヨハンセンとピネロン星人・マリアとの間に、星間混血児第1号・ピーターが誕生した。しかし15年後、ピネロン星周辺で宇宙船事故が発生し、それをピネロン星は地球からの攻撃と誤解したことにより、両星間で宇宙戦争が勃発した。そこへ突如、戦争を止めさせようと、遊星仮面と名乗る一人の少年がロケットライダーに乗って現れた・・・。