ケペル先生の「ものしり博士」(1961年4月〜)

夕方になると始まるこのNHK番組を なんとなーく見てました。 なんとなーくですが、 50年以上の時が経ても、 この歌は覚えてて、 ケペル先生、こんにちは!♪ のとこ、大好きでした^^(主題歌)〈この画像、メガネが無い!初期のもののようですね〉 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=pqUBu_8uvH8] 出典:youtube◎NHKアーカイブスに番組がありました^^ 画像クリックしてみてください!!(内容) “毎回1つのテーマを、絵や模型や人形などを用いたり、寸劇やコント、或いはそれらに歌を入れた簡単なミュージカル仕立てにするなど、多様な手法を使って解説した。” ◎引用:wikipedia

妖怪人間ベム(1968年10月〜)

妖怪人間ベム、 うん、このアニメも人気でしたね!ベム、ベラ、ベロ、妖怪人間♪ 今でも耳にしっかり残ってますね!3本指で、「早く人間になりたーい」って遊んでました^^ https://dailymotion.com/video/x5isz6f 出典:dailymotionこの動画は、 1968年10月28日に放送された 『せむし男の人魂』です!“いつどこで誰が生み出したのか誰も知らない、人でも怪物でもない異形の生物…それが「ベム」「ベラ」「ベロ」の「妖怪人間」である。時には人々に迫害され、また時には友情を育みながら、いつか人間になれる日を夢見て彼らは世に仇なす悪と戦い続けるのだった。3人の合言葉は「早く人間になりたい!」” ◎引用:wikipedia

55年式、フライングフェザー

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=h3T8nSRLfDo?rel=0&controls=0&showinfo=0] ◎撮影場所 トヨタ博物館 “その名のとおりの超軽量車で「最も経済的なクルマを」という設計者、富谷龍一氏の思想を具体化して住江製作所が1954年に発表。きわめて合理的なスタイリングや必要最少限のメカニズムを持ち、機能的なトランスポーターとして、野心作ではあったが、残念ながら1955年に200台足らずつくられたのみに終わった。おそらく、徹底した合理主義が、当時の人々にはまだ理解されなかったのであろう。” ◎引用:トヨタ博物館

サザエさん(江利チエミ:1965年11月〜)

もう底抜けに楽しい番組でしたね! もうこの番組が楽しみでなりませんでした。 1965年11月〜67年9月までの放送だったようです。 (オープニング・音のみ) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Sb8HVEImqac] 出典:youtubeこんな記録がありました! “1965年~1967年にTBS系列で放映されたドラマ。1966年1月7日放送で瞬間最高視聴率37.1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録。 脚本 :才賀明、宮下達男 演出 :鴨下信一、宇治正敏 局系列 :JNN 制作会社 :TBS 主題歌 :江利チエミ「サザエさん」(作詞:宮田達男、作曲・編曲:神津善行) サザエ:江利チエミ マスオ:川崎敬三 波平:森川信 フネ:清川虹子 カツオ:吉原誠利 ワカメ:上原ゆかり ” ◎出典:wikipedia

いなかっぺ大将(1970年10月〜)

いやあ何から何まで、はちゃめちゃなアニメでしたね、楽しかった^^ 大ちゃん、ニャンコ先生、はなちゃん、きくちゃん、西はじめ、、 うーん、思い出しながらにたにた笑ってしまいます。天童よしみさんの主題歌もよかったですねー^^キャット空中三回転だス [youtube https://www.youtube.com/watch?v=TcYMVgTEAhE] 出典:youtube学芸会はメタメタだス [youtube https://www.youtube.com/watch?v=0V5mZIuAzlY] 出典:youtube“青森から上京して来た少年、大ちゃんこと風大左衛門は一流の柔道家を目指し、ニャンコ先生と共に修業に励むつもりが、いつもずっこけてばかりの日々を続けている。” ◎引用:wikipedia

銭形平次(1966年〜)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=8zkecJsbF-w] 出典:youtube息の長い番組でしたね!888回放送のギネスだとか、、、銭形平次は映画も含めいろんな方が演じている様ですが、やはりテレビ番組大川橋蔵さんの銭形平次が。。1966年〜84年まで放映ということは、まさにこの番組とともに成長させていただきました^^銭形平次 “映画スターだった大川橋蔵が、18年にわたって主役を演じ、ギネスブックで「テレビの1時間番組世界最長出演」と認められた。橋蔵は番組が終了して間もない1984年12月7日に亡くなり、結果として銭形平次は橋蔵のライフワークとなった。橋蔵の棺には平次用の十手と投げ銭が入れられた。 脇役陣の活躍も魅力だった。とくに、平次をライバル視する岡っ引き「三ノ輪の万七」役で第53話に藤尾純から交代した遠藤太津朗(辰雄)はこれ以降、「憎めない敵役」として人気を博した。森田健作、市毛良枝、リリーズ、京本政樹らがレギュラー出演した時期もあった。 また豪華ゲストも数多く出演した。とくに最終話は美空ひばり、里見浩太朗、五木ひろし、舟木一夫、汀夏子がゲスト出演している。1958年、TBSで「テレビ版平次俳優第1号」となった若山富三郎や、本作終了後の1987年日本テレビで平次を演じた風間杜夫がゲスト出演した回もある。” ◎引用:wikipedia

サインはV(1969年10月〜)

大好きでした!まさしくスポ根ものでしたね! 岡田可愛さんも憧れましたが、范文雀さんの登場シーンが強く記憶に残っています。『稲妻落とし』『X攻撃』。興奮したなあ^^稲妻落とし・X攻撃 https://dailymotion.com/video/x5cq1w5 出典:dailymotion朝練習 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=4g5ReNT1EsM] 出典:youtube“1969年版は朝丘ユミが主人公。彼女は、バレーボールの練習中に姉を亡くしたため、天性の才能を持ちながらもバレーボールを憎み一度は離れようとしていたが、「立木大和」の牧圭介にスカウトされ、再びバレーボールと向き合おうと決意する。「立木大和」は立木製作所の新設バレーボール部だが、厳しい練習のために退部する選手が続出していた(第1話の段階では、選手はキャプテンの松原かおりしか残っていなかった)。” ◎引用:wikipedia

シャボン玉ホリデー(1961年6月〜)

61年スタートだけど、72年までの放送なので、しっかり覚えてる^^ ザ、ピーナツ、クレイジーキャッツ、青島幸男、、、 そして、オープニングのシャボン玉ルルルルルルル♪ まあ、幼い頃からいっぱい楽しませてもらいました^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=W6jck5XEuyE] 出典:youtube 

ひょっこりひょうたん島(1964年4月〜)

いやあ、よく見ましたねえ〜! サンデー先生、博士、ドンガバチョ、ダンディ、、、 登場人物他にも色々、、 あの頃の子供、みーんなテレビにかじりついてましたあ!リメイク版(カラー) [youtube https://www.youtube.com/watch?v=1a1fopo8zwI] 出典:youtube“子供たちとサンデー先生が遠足に行ったひょうたん島がひょうたん火山の噴火活動により海原へ流れ出してしまった。子供たちとサンデー先生が暮らすようになった島を訪れたへんてこな人や島の流れ着く奇妙奇天烈な所を巡って様々な事件が起きる。” ◎引用:wikipedia

55年式、フジキャビン 5A型

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-e8N4DNQKOs]◎撮影場所 トヨタ博物館“フライングフェザーと同じ設計者(富谷龍一氏)により、富士自動車(当時、日産自動車系のエンジンメーカー)は当時としては画期的なFRPのフルモノコック構造の3輪キャビンスクーターを送り出した。空冷単気筒2サイクルエンジンを備えたボディは、わずか130kgで最高速度は時速60km。限られたスペースを生かした室内や空力的なボディデザインなど革命的な試みではあったが、FRPの製作技術がこれに伴わず、わずか85台製作されただけであった。” ◎引用:トヨタ博物館 The Fujicabin was designed by Ryuichi Tomiya, who also designed the Flying Feather. Manufactured by Nissan-affiliated engine maker Fuji Jidosha, the Fujicabin was a 3-wheeler with a full monocoque body made of fiber-reinforced...