61年式、スバルサンバー
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=UOdo1-c2Uu0?rel=0]
◎撮影場所 スバルビジターセンター “好評だったスバル360をベースに、貨物車、商用車として開発されたのが「スバルサンバー」です。1961年(昭和36年)2月にトラックが、3月にライトバンが発売されました。サンバーの社名は、軽快によく走るというインドの鹿「SAMBAR」の名にあやかってネーミングされましたが、その名の通り、小さな働き者として全国で活躍しました。”
◎引用:スバルビジターセンター表示
85年式、日産 パルサー エクサ コンバーチブル(100台限定販売)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nSo0FWiR_jE?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“パルサーエクサは1982年(昭和57年)から4年間製造された、パルサーのクーペモデルです。リトラクタブルヘッドライトを採用した個性的なエクステリアは、セダンとは一線を画するものでした。このスタイリッシュなクーペボディが人気となり、また1500㏄のコンパクトなスポーティモデルとしてワンメイクレースでも大活躍しました。パルサーエクサコンバーチブルは、1985年(昭和60年)に登場した、日産チェリー系販売会社創立15周年記念特別仕様車で、全国で100台限りの限定販売となりました。5速フロアシフト車をベースにしたオープンモデルで、耐候・耐水性に優れた専用のクロス地を採用したソフトトップには同時に有機ガラス(ポリカーボネート系)を採用、良好な後方視界を確保できるものとして話題となりました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 This limited edition model, designed to commemorate the 15th anniversary of Nissan Cherry dealerships, was launched in May 1985. Just 100 vehicles were made available for the whole country. Based on...
レインボー戦隊ロビン(1966年4月〜)
(ストーリー)
“パルタ星(原作コミックではパルダ星)人と地球人の間に生まれた少年ロビンと6体のロボットたち・レインボー戦隊が主役。第1話「怪星人現わる」から第26話「パルタ星最後の日」までの、彼らがパルタ星人の地球侵略に立ち向かうシリーズと、パルタ星との戦い以降の第27話から第48話までの、一話完結でのサスペンス・コメディ・活劇等々のバラエティに富んだ内容とに分かれる。逆銀河系にあるパルタ星は爆発四散する運命にあることが判り、パルタ皇帝は地球を武力で征服して移住しようとし、まずスパイとして科学者のポルトを送り込んだ。彼は地球人に正体を知られ、追われて負傷するが、敵味方の区別無く助けてくれた地球人すみ子の優しさに触れ、パルタ星を裏切った。そのためすみ子と共にパルタ星に連行されて監禁されるが、その前に彼は、地球防衛のために密かに6体のロボットを作り、すみ子との間に生まれた男の子をロボットたちに託していた。男の子はロボットたちに、中でもすみ子の優しさを体現させた看護婦ロボットのリリに大切に育てられ、正義感の強さと優しさを併せ持つ少年に成長する。そしてパルタ星のXデーが2年後に迫った12歳の時、己の使命を知った少年は6体のロボットを率いてパルタ星の侵略から地球を守るために戦う。この少年がロビンであり、彼と6体のロボットがレインボー戦隊である。ロビンとレインボー戦隊の苦しい戦いの末、パルタ皇帝は倒され、罪の無い多くのパルタ星人は別の星に平和的に移住し、ロビンの父母も無事に救出されて大団円となった。しかし、地球と宇宙の平和を乱す者は後を絶たず、レインボー戦隊はその後も様々な事件に立ち向かっていく。”
◎引用:wikipedia
68年式、スズキ スポーツ AS50
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=YGqLpXGPSmY?rel=0&controls=0&showinfo=0]
◎撮影場所 スズキ歴史館 “Vボーンフレームに、ロータリーディスクバルブ採用のエンジン搭載。アップマフラーとシャープなデザインの燃料タンク、そして後部にストッパーを備えたシート、ハンドルも小型タイプを採用するなど、当時のレースマシンを思わせるスポーティなムードを満載していました。”
◎引用:スズキ歴史館表示
70年式、トヨタ カリーナ TA12型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_Ontt63zHHw?rel=0]
◎撮影場所 トヨタ博物館 “1960年代の後半、多様化の一途をたどる大衆車市場にあってコロナやマークⅡ以外の車を望む声が高まってきた。そこで1970年12月にまったく新しいシリーズとして登場したのがカリーナである。1.4~1.6リッターのツインカムまで4種類のエンジンを持ったスポーティな高性能セダンを50.9万円(1.4リッター車)という低価格で提供。それに加えて性能や居住性がすぐれていたことや男性的なイメージから人気を博した。”
◎引用:トヨタ博物館表示
SONY ジャッカル(1976)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=wZPJi06PPdI?rel=0]
◎撮影場所 ソニービル “ラジオとテレビ、テープレコーダーが一体になった複合商品「ジャッカル」。飛行機のコクピットやシミュレーションの現場にヒントを得てデザインされた。”
◎引用:ソニービル表示当時のポスター
56年式、ヤマハ YC-1
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=6_g_aQsTCSs]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“1956年4月に東京・日比谷公園で開催された東京モーターショーに登場するや、一躍注目を集めたYA-1の上位機種。「シャンゼリゼの濡れた舗道」をイメージした灰褐色の塗色、国産初のモノブロックキャブレター採用など、高い次元でのデザインと機能の融合が後発メーカーだったヤマハ発動機のブランドイメージを押し上げ、YA-1と合わせて月間1,000台の生産目標を達成した。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ
YAMAHA YC-1
As a deluxe version of the YA-1, this model immediately drew public attention when it appeared at the Tokyo Motor Show held in Hibiya Park in April 1956. With a grayish-brown finish,...
Music Life(ミュージックライフ)
ミュージックライフは、
シンコー・ミュージック(創刊当時は新興音楽出版社)が編集・発行した音楽雑誌で、
1951年にスタートし、1998年12月で休刊。
私の場合は、通ってたスタジオが定期購読していたので、毎号隅々まで見てました。
1975年〜78年のミュージックライフは全部読んだなあ^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=s33uI07atnc]