77年式、スズキ マメタン50
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5M4lvtw-qHI]
◎撮影場所 スズキ歴史館ロングフォークとシーシーバー風のシートにより、当時流行の「チョッパースタイル」に仕上げた個性的なデザインの「マメタン50」。空冷の2サイクル単気筒パワーリードバルブエンジンの「RG50」のデチューン版を搭載した、外観からは想像がつかないくらいピーキーなモデルでした。
◎引用:スズキ歴史館表示
65年式、日野コンテッサ 1300クーペ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=uzFhgYYqR6o]
◎撮影場所 日野オートプラザ
乗用車コンテッサ1300シリーズはイタリアのカーデザイナー、ミケロッティ氏にデザインを依頼、
その流麗なスタイルで世界的に名声を博した。
コンテッサ1300クーペは1967年まで生産され、第5回と第6回、国際自動車エレガンスコンクール等において、受賞の栄養に輝いた。
◎出典:日野オートプラザ表示
75年式、スズキ ミニクロ50
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=_9QX6b6K9LI]
◎撮影場所 スズキ歴史館手軽に乗れて、小回りがきき、経済的な小排気量バイクとして好評を得た
「ミニクロ75」に、50ccエンジンを搭載したモデル。
車体にはバックボーン型フレームを採用。優れた操作性を生むサスペンションに加え、
5段ミッションを採用し、少々の不整地でも軽快に走行することができました。
◎引用:スズキ歴史館表示
68年式、ローレル デラックスB C30
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=OOR0D5QzcS8]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“初代ローレル(C30型)は、1968年(昭和43)4月にデビュー。「ハイオーナーカー」の先駆けとして、ブルーバードとセドリックの間を埋める車種として開発されました。セダンが単に排気量やボディサイズだけで分類される時代から、ライフスタイルやボディスタイル、コンセプトなどで差別化する時代の扉を開いたモデルです。直列4気筒SOHCの1815ccエンジンは、グロリアやスカイラインなどでも積まれた新開発のG18型です。サスペンションはブルーバードと同様で、前がストラット、後がセミトレーリングアームを搭載。2年後の1970年(昭和45)6月には、日産初のピラーレスハードトップである2ドアハードトップモデルと2000ccのG20エンジンが追加されました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
This is the first-generation model which debuted in April 1968. This car was developed to fill the gap between the Bluebird and the Cedric. The same suspension system as the Bluebird (front =...
コリス フエガム 1960年販売開始
コリスのフエガム。
小さい頃、夢中でピーピーやってましたね〜。
1960年6月から販売開始し、
爆発的なヒット商品となりました。
今回投稿に当たって、
当時の製品画像が全くなく、コリス株式会社にお尋ねしたところ、
過去の画像をお調べ頂き、1967年の画像をご提供頂きました。
コリス株式会社様ありがとうございました。
コリス株式会社 様
久しぶりにコリスのフエガムでピーピーやりたくなった皆様、
なんと現在も販売しているようです^^
ご覧になりたい方はこちらから
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コリス ニュー フエガム
なんたって18歳(1971年10月〜)
岡崎友紀さん、可愛かったなあ。奥様は18歳、そして、この “なんたって18歳”。
追っかけしてました。松坂慶子さんも素敵でしたね^^
https://dailymotion.com/video/x2dnasx
“大財閥の令嬢・まどかは家訓により18歳になったら祖母と母親の決めた許婚・竜二と結婚しなくてはならなくなっていた。そんな息苦しい家を飛び出した彼女は「はるか」と偽名を使い、婿養子で一家では弱い立場にあった父親の経営するバス会社にバスガイドとして就職する。バスガイド「青山はるか」として働き始めたまどかは、失敗を繰り返し上司からは「最低最悪」とまで呼ばれるが、持ち前の明るさで乗り越えていく。
やがて、まどかの逃避行は竜二の知るところとなるが、まどかの意思を汲んだ竜二は秘密を共有することに同意する。思わぬ竜二の一面を知ったまどかの気持ちは、次第に変わっていく。”
◎引用:wikipedia
76年式 ヤマハ XT500
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Z9HoHOezVB0]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“競技用エンデューロマシンTT500をベースに開発した、公道走行可能なビッグシングル・トレールモデル。オフロード車初の前傾倒立型リアサスペンションなど画期的な試みが随所に盛り込まれ、1979年から始まったパリ・ダカールラリーでも、初期の定番マシンとして活躍。シリル・スブー選手が第1回、第2回大会優勝を果たした。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ表示
This “big single” trail model was outfitted to be street-legal and it was developed with the TT500 endurance competition machine as its base model. It incorporated epoch-making innovations in all areas, including –...