◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション
“2代目ブルーバード(410型)は、1966(昭和41)年のビッグマイナーチェンジで、リヤフェンダーのサイドに入るプレスラインが直線的になり、大きく印象を変えました。また、それに先立つ1965(昭和40)年のマイナーチェンジで基本のエンジンが従来の1189ccのE1型から1299ccのJ 型となり、約100ccのサイズアップで動力性能が向上した411型に進化しています。 このクルマは現在の日本車では珍しい2ドアセダンというボディタイプで、当時のユーザーからの要望に応じて、1964年(昭和39年)に追加されたバリエーションで、1966年のビッグマイナー後のモデルです。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The 410 was released in September 1963. The sports model, SS (Sports Sedan), was launched in March of the following year as the 1200SS (Type E1 engine). It then became the 411 in May 1965 and, equipped with the Type J engine, evolved into the 1300SS. In April 1966 the grille design was changed and the tail-end was raised.
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