☆番外編(クラシック)13年(大正2年)式.モーリス オックスフォード(U.K./Morris)

昭和・旧車・クラシックカー・モーリス オックスフォード

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◎撮影場所 トヨタ博物館

 “モーリス オックスフォードはイギリス人のための車づくりをめざしたモーリス社の創立者ウィリアム・モーリスによってつくられた小型大衆車。この車はエンジンなどの主要部品の外注により、製造コストを低く抑えて提供され続け、1913年から1923年までに約15万台生産された。また、個性的なラジエーターから「ブル・ノーズ」と呼ばれ、広く親しまれた。”
◎引用:トヨタ博物館表示

The Morris Oxford was produced by Morris Motors founder William Morris as a small car for the British public. Morris succeeded in keeping costs down by outsourcing major parts including the engine, and some 150,000 vehicles were produced between 1913 and 1923. Because of the distinct shape of its radiator, the model was nicknamed the ‘Bullnose’ and enjoyed wide popularity.

 

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