年間アーカイブ 2016

リカちゃん・1967年誕生

67年誕生の初代リカちゃんリカちゃん人形。こうやってまじまじ見ると、愛らしい顔してますねー。 私は男なので、リカちゃん、全く興味なかったけど、じいじになって見てみるとキュンキュンきちゃいますね(笑) リカちゃんは、タカラトミー(当時はタカラビニール)から67年に誕生(発売)。 リカちゃんの住むドールハウスも含めて、当時の日本の家屋のお家事情に合わせたサイズで企画されたとか。 また、少しづつその年代の感覚に合わせて、表情も変わってきてるようです。リカちゃんテレビCM [youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZrPORn2fxvs]出典:youtube 新時代のCM !! 様リカちゃんCM集・テレビ番組 [youtube https://www.youtube.com/watch?v=-ZicUIcvDeI]出典:youtube berunaryouke 様初代 2代目 3代目 4代目

引田天功

引田天功さん、なんでそんな危険ことするんだろ?楽しませるため?それにしても危険すぎる。 テレビ見ててよくそう感じてましたね。 彼の特番はほとんど欠かさず見ましたね!手に汗握る、こちらまで心臓ばくばくしてました。 天国では何されてるんだろ?むこうでも激しく生きてらっしゃるのかな? ついついそう思ってしまいます。 (1979年12月31日満45歳没)“神奈川県横浜市生まれ。日本大学高等学校、日本大学工学部卒業。1968年から1975年まで7回にわたって日本テレビの特番(主に木曜スペシャルの枠内)として放送された脱出イリュージョンは「死のジェットコースター大脱出」、「死の火煙塔大脱出」「死の水道管大脱出」「油地獄水面炎上大脱出」といった従来のマジックからは考えられないほどのスケールの大きさで毎回高視聴率を記録し、日本中に脱出ブームを巻き起こした。脱出のアイディアは自身が尊敬する“脱出王”ハリー・フーディーニの脱出劇にヒントを得たものであり、大量の火薬をセッティングした大掛かりなパフォーマンスであった。彼はこれらの脱出を成功させるため、練習中に瀕死のアクシデントを経験している。脱出の際の爆薬の威力は凄まじく音と熱と煙に相当悩まされたとも自身の著書に記している。その人気から、本業以外では1969年、フジテレビ系のテレビドラマ「フラワーアクション009ノ1」にレギュラー出演もしている。 テレビメディアと組んだ大規模な脱出イリュージョンの日本におけるパイオニアとして、日本のマジック界をリードする存在だったが、中年期より心筋梗塞など重度の心臓疾患に苦しんだ。晩年は催眠術パフォーマンスにも取り組むなど身体に負担をかけず、かつ視覚的にインパクトのある芸も取り入れながら、一方では「ナイアガラ瀑布脱出」など、新たな脱出イリュージョンを構想していたともいわれていた。しかし、自身の病状の進行等の諸事情から果たせず、1979年大晦日に志半ばで死去。45歳没 。” ◎引用:wikipedia[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rLzBW3EJ2jw]出典:youtube s kaz 様

75年式、ホンダ シビック CVCC 1200GL 3Door

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=WeNqHsfuN0o]◎撮影場所 トヨタ博物館 “昭和40年代は経済の発展やモータリゼーションの急激な進展により、大気汚染や交通事故など様々な弊害が出てきた。このような中、1971年米国でのマスキー法の成立に伴い、日本でも同様の排出ガス規制が実施された。当時この規制は大変厳しいもので、達成は不可能と言われていたが1973年、こちらのシビックがCVCCエンジンで世界に先駆けて基準を達成した。” ◎引用:トヨタ博物館表示 Honda Civic CVCC 1200GL 3Door From the mid-1960s onwards, rapid economic growth and progress in motorization began to take their toll in the form...

74年式、スズキ バンバン125(RV125)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=UHkGT_u5zk0?rel=0] ◎撮影場所 スズキ歴史館 “バンバンシリーズの最大排気量モデル。「ハスラー125」と共通のエンジンで、オフロード車的な性格に加え、5段リターン式ミッションが威力を発揮し、手軽にツーリングも楽しめました。多彩なオプションが設定され、自分だけのバンバンを作ることができました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

SONY ポータブル電子計算機『SOBAX』(1967)

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=pe_TjO1GwOY?rel=0]◎撮影場所 ソニービル “電子ソロバン、現在の電卓に活かされているオペーレーティングシステムの基礎となる仕組みを数多く開発、搭載された。ただし重量6.3Kgで価格は26万円という代物だった。” ◎引用:ソニービル表示67年の大卒国家公務員初任給が、25,200円の時代に260,000円。個人で持つ感覚はまず無かったでしょうね!

昆虫物語 みなしごハッチ(1970年4月〜)

毎回毎回良く泣かされました。 本当に感動しましたねー。テレビアニメでここまで涙するアニメってないんじゃないでしょうか?? 昆虫同士の残酷な戦いや、愛や、友情にぐんぐん引き込まれていきました。。 人気だったからでしょう。74年には『新みなしごハッチ』。そして89年に『第1作のリメイク版』も放映されたようです。今からでも、全て見てみたいですねー。[youtube https://www.youtube.com/watch?v=1Ss97eG8ZXE] 出典:youtubeストーリー “スズメバチに襲われ母と離れ離れになってしまった主人公ミツバチのハッチがまだ見ぬ母を探して苦難の旅をするストーリー。ハッチがまだ卵の頃にシマコハナバチのおばさんに拾われ育てられていたが、自分がミツバチの子であることを知り、本当の母を探しに旅に出る。ほぼ毎回悪役にいじめられたり、他の虫の死に遭遇するなど子供向けアニメにしては悲劇的なストーリーが多い。” ◎引用:wikipedia

72年式、スズキ ジムニー LJ20

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=sr8GjSnewys?rel=0]◎撮影場所 スズキ歴史館 “新開発の水冷エンジンを導入した『LJ20』は、馬力やトルクが向上したことで最大傾斜35度の優れた登坂能力を発揮するなど、『LJ10』に比べて四輪駆動車としての性能が飛躍的に向上しました。また、幌を脱着する操作の簡素化やヒーター効力を高めるなどの利便性も向上しています。なお、ジムニーのバンタイプは、この車種から採用されました。” ◎引用:スズキ歴史館表示

85年式、日産、レパード 4ドアH/T 200X ZGX

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ck_u5mrchmY]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“「新ジャンルのニューエージカー」を掲げて登場した初代レパード。エクステリアはダイナミックなエアロフォルムが特徴で、当時の日本車最小となるランプ傾斜角(26.5度)のスラントノーズ、強い傾斜のAピラーなどにより、Cd値0.37の優れた空力性能を達成しました。インテリアは総ソフトトリムの豪華な仕上げのほか、世界初の電子マルチメーター、ドライブコンピュータ、日本初のオートボリュームコントロールオーディオ、チルト&テレスコピックステアリング、オートエアコン などの充実装備です。機構面ではゼロスクラブサスペンションやベンチレーテッドディスクブレーキが新機軸でした。最上級の「SF-L」は、日本初のオートレベライザーを搭載し、卓越したハンドリングを実現したモデルです。ボディ構成は4ドアと2ドアのハードトップで、エンジンはL28E、L20E、Z18S型の3機種、1981年(昭和56年)7月には、L20E型ターボが追加されました。また、1982年(昭和57年)9月にマイナーチェンジを受け、フロントグリルが透明樹脂製になりました。このクルマは、1982年のマイナーチェンジの際に登場したノンターボ系の最上位グレード、「200X ZGX」です。ASCD(クルーズコントロール)やオーディオスイッチを備えた、世界初の光通信ステアリングスイッチ、などが標準装備されていました。” ◎引用:日産ヘリテージコレクション表示 Leopard 4-door Hardtop 200X ZGX The first-generation Leopard (F30), with its innovative styling and advanced technologies, was presented as a “new genre,...

67年式、ホンダ ドリーム CB450D スーパースポーツ

[youtube https://www.youtube.com/watch?v=Va97dfgvGS0]◎撮影場所 ホンダコレクションホール“左右アップエキゾーストとティアドロップ型タンクが特徴の対米向けD=デザートスクランブラー。CL450及びCB450K1のルーツで、各種のパーツはキットでも販売。” ◎引用:ホンダコレクションホール表示 HONDA DREAM CB450D SUPER SPORTS The D stands for Desert Scrambler. This machine made for export to the U.S.A., featured left and right upswept...

55年式、トヨペット クラウン デラックス

  [youtube https://www.youtube.com/watch?v=Mea517EU-2c]◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ“他社が欧米自動車メーカーとの技術提携を行うなか、トヨタ自動車が1955年に発売した純国産の本格的乗用車。当時の国産乗用車はトラック用シャーシに乗用車ボディを架装した営業向け(タクシー用)がほとんどでしたが、クラウンは乗り心地に優れた前輪駆動縣架を採用するなど、当初から自家用車を想定して開発されました。展示車は装備を充実したデラックスタイプで、国産車がデラックス化へ向かう契機となりました。” ◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示