年間アーカイブ 2016
SONY ポータブルテレビ・Mr.ネロ(1977)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=QIwAd-L8ABw?rel=0]
◎撮影場所 ソニービル “重量3.3kgのポータブル白黒テレビ。ブラウン管が90度回転するので、縦横どちらにおいても使える点が大きなポイント。横になって、寝ながらでも見られることから、Mr.Nello(ミスターネロ)の愛称で発表した。”
◎引用:ソニービル表示
79年式、ホンダ シビック CX
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=-ZNY75dNXxw]◎撮影場所 ホンダコレクションホール “二代目シビックとして7年目に初めてモデルチェンジを実施。伝統の台形デザインを踏襲して、さらにスマートにワイドに大型化、快適性もより一層増した。”
◎ホンダコレクションホール表示
70年式、マツダ ファミリア プレスト ロータリークーペ
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=KHpUbukuTCQ?rel=0]
◎撮影場所 マツダミュージアム“1968年7月に登場したファミリアロータリークーペです。当時は大衆車がより高性能化への道を歩み始めた時で、このロータリークーペも、真にその流れの中で、パイオニア的役割を果たしました。価格は70万円で、100馬力の動力性能はロータリーフィーリングを体感でき、クーペスタイルのこの車は人々に大きなインパクトを与えました。”
◎引用:マツダミュージアム表示
任天堂 絵本トランプ(1965)
わああ、懐かしい。これ遊んだなあ。
トランプなんだけど、テレビ型のケースに入ってて、紙芝居みたいなことができちゃうやつ。出典元:マングル 様出典元:マングル 様出典元:マングル 様12種類のキャラクターが揃ってたようです^^
出典元:beforemario 様出典元:beforemario 様出典元:beforemario 様
81年式、日産 ガゼール ハッチバック ターボXE(Z18ET型)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=ZLnJpwiMSm0?rel=0]◎撮影場所 日産ヘリテージコレクション“携帯型カセットプレーヤー・ウォークマンが誕生した1979年(昭和54年)、その3月にスペシャルティーカー、シルビアの3代目(S110型系)がデビュー。同時に姉妹車であるガゼールが「未来から大股でやってきた」というキャッチフレーズを伴って登場しました(ガゼールは、アフリカなどの草原に棲息するカモシカ類の総称、「ガゼル」を車名の由来としています)。ボディタイプは気品ある2ドアハードトップと、流麗なラインで仕上げられたハッチバックの2タイプを設定。角形4灯式ヘッドライトを採用し、鋭い表情をもったマスクやラリーコンピュータに近い機能をもつ日本初のドライブコンピューターなどが、新しい時代の到来を感じさせました。このクルマは、1981年(昭和56年)5月のマイナーチェンジ時にラインナップに加わった1800ccのターボエンジン搭載車(Z18ET型)で、最高出力135馬力を発揮しました。”
◎引用:日産ヘリテージコレクション表示
The Gazelle (hardtop) was launched in March 1979 as a sibling to the third-generation Silvia. Designed to be a specialty car, the S110...
ガッツジュン(1971年4月〜)
スポ根もの、全盛の1971年、大ヒットだった『柔道一直線』終了後、直ぐさま、スタートした番組だった。主人公、沢村純がすごーく爽やかで、どんどん引き込まれましたねー。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=0tNGGRa4rD0]出典:youtube ストーリー
“主人公・沢村純が、元野球選手で行方不明の父親を捜すために野球を志し、全国大会出場を目指すというのが骨子である。開始当初は「レインボーボール」等の魔球を特撮で描くなど視覚に訴える演出に重点が置かれていたが、その後は純を中心とする仲間や家族とのドラマに重点が置かれている。前半のデフォルメ描写は『柔道一直線』でヒットした要素を意識したものであったが、メイン監督の船床定男が野球を知らなかったこともあり効果的にはならず、野球ファンから不評であったため監督を交代し路線変更するに至った。その後、次番組『シルバー仮面』がフジテレビ系の裏番組『ミラーマン』に対抗するため放送を繰り上げることとなり、本作品は1話分短縮されて打ち切られた。ストーリーの骨子である父親捜しの決着はつくことなく、名雄高校のエースに成長した純が全国大会出場を決めるところでドラマは終了した。”
◎引用:wikipedia
59年式、ヤマハ YDS-1
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iH2AogXAmtM]◎撮影場所 ヤマハコミュニケーションプラザ“YD-1と第2回浅間火山レースに参戦したYDレーサーを経て誕生した高性能スポーツモデル。20馬力の2ストローク・2気筒エンジンを鋼管クレードルフレームに搭載し、国産初の5段変速機、エンジン回転計を内蔵したコンビネーションメーターなどを装備、レース用キットパーツも豊富に用意され、オン・オフを問わずさまざまなレースカテゴリーで活躍した。”
◎引用:ヤマハコミュニケーションプラザ
YDS-1
Born as a further development of the YD-1 and YD Racer that participated in the 2nd Asama Highlands Race, this new model mounted...
81年式.デロリアン DMC-12(U.S.A/De Lorean )
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=rnUHkCj3uNI?rel=0]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “映画「バック・トゥー・ザ・フューチャー」に登場するタイムマシンとして有名。GM副社長だったジョン・ザッカリー・デロリアンが企画し、シャーシはロータスが、スタイリングはジウジアーロが担当。特徴であるガルウィングドアとステンレス製ボディが大きな話題となったが、ドアが事故の時に開かなくなるという噂が流れ、1年で姿を消してしまった。”
◎引用:東京MEGAWEBヒストリーガレージ表示
SONYポータブルビデオカセットレコーダー(1981年)
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=XwS1Irg6IsI?rel=0]
◎撮影場所 ソニービル “肩の上で操作することを想定し、完全全面操作を採用したビデオレコーダー。ムービーカム『HVC-F1』と接続してカメラ撮影、『PCM-F1』と組み合わせるとデジタルオーディオを楽しむことができる。”
◎引用:ソニービル表示
63年式、マツダキャロル KPDA型
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iZcwlgr6Bc8?rel=0]
◎撮影場所 東京MEGAWEBヒストリーガレージ “軽乗用車でありながらボンネット、キャビン、車体後部のエンジンルームが外見的に分離した「完全3ボックススタイル」を用い、後部座席背面のリアウインドウ部分はガラスを垂直に立てた「クリフカット」型として、ヘッドクリアランスとエンジンフード(他のFR車ではトランクリッド)の開口面積を稼ぐ手法を採ったことである。このデザインはアメリカ製の大型車や、イギリスのフォード・アングリア1959年(105E)型などの先例があるが、日本では珍しい個性的なデザインであった。
パワートレーンも、軽規格の360ccながら、水冷 4ストローク 直列4気筒 OHVのアルミシリンダーエンジンを奢る異例ぶりで、それをリアに横置き搭載したリアエンジンの後輪駆動車である。ラジエーターはエンジンに接して装備され、走行による風圧を利用できないため、エンジン駆動の強制冷却ファンによって側面から冷却気を導入する。このファンの音も初代キャロルの特徴のひとつとなっている。
水冷の4気筒・4ストロークOHVというエンジンは、軽合金材料や高剛性の5ベアリングのクランクシャフト、半球型燃焼室とクロスフロー配置の吸排気弁など、当時の小型乗用車と比較しても極めて高水準な設計で、この時代の軽自動車としてはホンダ・T360のスポーツカー用を流用したDOHC4気筒エンジンと並び、非常に贅沢なものであった。これはエンジンブロックの設計を共用しつつ、排気量を拡大し、続いて発売される上位の小型車(ファミリア)へも搭載して開発コストを抑えるというスケールメリットを念頭に置いてのことであった。”
◎引用:wikipedia