年間アーカイブ 2016

黒猫のタンゴ(1969年)

なんだか凄いことになっていて、 子供ながらに、 この歌がどうしてこんなに流行るのか? よくわかりませんでしたけど流行ってました。 今、聞き返してみると、 可愛い歌声、愛くるしい歌詞ですね^^ https://youtu.be/UkkUoUguaRA 出典:youtube DONAPARUTO 様 ネットで見ると、もともと流行りの原曲があったんですね^^ https://www.youtube.com/watch?v=ba1n3uvM-xY 出典:youtube notedeltempo様

謎の円盤UFO(1970年10月〜)

物凄く引き込まれた番組でした。 1980年設定が丁度良い近未来で、10年後こういう世界が実際に繰り広げられるのかと思うと、ドキドキとワクワクが止まらなかった。 なぜか、第3話の我が友宇宙人、というテーマが頭に焼き付いている^^第1話 https://dailymotion.com/video/xxhec7 出典:dailymotion“宇宙の彼方よりUFOで飛来する謎の宇宙人とその侵略行為を阻止する組織の戦いをシリアスかつハードタッチで描く。司令官であるストレイカーを中心に、シャドー各メンバーによる異星人との戦いや、時には私生活も絡めて展開するSFドラマ。全26話で一話完結方式。” ◎引用:wikipedia

トランシーバー

画像出典:昭和生まれだ、文句あっか!様/アキラくんの匣様 子供の頃、我が家は貧乏だったけど、 近所にお金持ちの家が2軒あって、 そのどちらかには常に最新のおもちゃがあったので、 このトランシーバー遊びにも乗ることができた^^ 何が影響したのかな? トランシーバー、 流行ってましたよね! こちら⚪︎⚪︎ 応答せよ応答せよ! とかって、やってましたね^^

ポパイ(日本:1959年〜)

物心ついたら、 夕方になるといつもテレビからポパイが登場し、 ほうれん草食べたら強くなると強烈に刷り込まれた^^ トムとジェリーもそうだけど、 アメリカのマンガってなんでこうも 動きが鞭打つように滑らかなんだろ?って 不思議だったこと覚えてます^^[youtube https://www.youtube.com/watch?v=nffXvVVKcLs] 出典:youtube[youtube https://www.youtube.com/watch?v=iNPP5uwWqsw] 出典:youtube “物語は、ほうれん草を食べると超人的パワーを出すセーラー服姿の小男ポパイと、その恋人オリーブ、そしてポパイの天敵である大男ブルート(ブルータス)の三人をめぐるコメディである。時々物語の舞台が西部劇や中近東などのシチュエーションになったり、他の物語、映画などのパロディになったりする事もある。その場合にはそれに適した役回りを演じることもある。” ◎引用:wikipedia

ロゼット本舗 ロゼット洗顔パスタCM(1970年)

https://dailymotion.com/video/x7livq 懐かしい^^ 何気なーく見てたなあ^^

チェリオ

チェリオ、量が多かったから、子供達に愛されましたね!

映画 大魔神(1966年)

この近所に貼ってある映画のポスターが良く目に入った。 その中で、とても気になるポスターがどっかーんと目に入ってきた。 それが『大魔神』だった。 怖い顔をした巨大な埴輪の怪物が、気になって気になって、、 結局、映画は見行けず、数年後テレビ映画で見たことを覚えてる。 まあ、時代劇という設定で、悪者が民衆を苦しめ、それを助けるために、大魔神が悪をやっつける。。 そんな感じでしたね〜[youtube https://www.youtube.com/watch?v=5ZmanGnQzh8]出典:youtube KadokawaPicturesJP“『大魔神』、『大魔神怒る』(だいまじんいかる)、『大魔神逆襲』(だいまじんぎゃくしゅう)の3作からなるシリーズであり、3作とも1966年に大映京都撮影所で製作され、時代劇と特撮が巧みに融合された作品である。時代劇の本場であった大映京都撮影所で『座頭市シリーズ』や『眠狂四郎シリーズ』などに腕を振るった安田公義をはじめとする時代劇専門のベテラン監督の起用によって、時代劇としても重厚なリアリティを持たせている。 シリーズの各作品は独立したエピソードをもつが、舞台設定を日本の戦国時代におき、悪人が陰謀をたくらみ、民衆が虐げられると、穏やかな表情の石像だった大魔神が劇中で復活・巨大化して動き出し、クライマックスで破壊的な力を発揮して悪人を倒すという劇構造を同じくする。” ◎引用:wikipedia

NHK特集 シルクロード(1980年4月〜)

大好きな番組でした! シルクロードのあまりにも魅力的な光景に加え、 石坂浩二さんのナレーションが、とてつもなくマッチしてて、素敵でした。 音楽も喜多郎の世界が絶妙に絡み合い最高の作品に仕立ててましたね! 歴史好きには、もうたまらない番組でした!はるかなる大宛 〜天馬を求めて〜(1984年1月9日放送) https://dailymotion.com/video/x2ml4sr 出典:dailymotion消えた隊商の民 〜ソグド商人を探す〜(1984年2月6日放送) https://dailymotion.com/video/x2mp1hq 出典:dailymotion

缶馬(缶ぽっくり)

缶と紐で作るこれ、楽しかったなあ^^ あの頃なんと呼んでたか呼び名が思い出せません^^ 缶馬? 画像出典:「むかしあそび」を楽しもう様  

松山商対三沢(1969年夏)

あまりにも有名で、 それぞれがそれぞれの思い出として、 大事にされているであろう名勝負ですね! 延長18回、そして再試合、 一人で投げ抜いた太田幸司投手。 刻まれた記憶は消えることは無い。 もちろん勝った松山商も素晴らしかった! 負けだけど、 太田投手は後にプロ野球入り、 甘いマスクでCMにも出てましたね![youtube https://www.youtube.com/watch?v=Sc9xqcbs2Bg]出典:youtube